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ブリヂストン 第7回グループ環境表彰実施

2013年06月27日

ゴムタイムス社


 ブリヂストンは、原材料開発から商品の販売にいたるサプライチェーン全体を通して、グループ全体で持続可能な社会の実現を目指している。
 同社グループは2050年を見据え、「生物多様性ノーネットロス」、「100%サステナブルマテリアル化」、「温室効果ガス削減に関するグローバル目標への貢献(CO2排出量50%以上削減)」の3つの環境長期目標を設定し、それらの目標に基づいたさまざまな取り組みを行っている。
 これらの取り組みを奨励するため、同社グループは国内グループ会社の活動実績を対象に優れた事例を評価し共有する「ブリヂストングループ環境表彰」制度を2007年から設けている。
 6月21日に開催した「第7回ブリヂストングループ環境表彰」では取り組みの独創性や環境への貢献度などを考慮し、「ブリヂストン環境活動大賞」において、「防振ゴムの樹脂化による軽量化をはじめとしたライフサイクル全体での環境負荷低減」、「次世代低燃費タイヤ技術(ラージ&ナローコンセプト)の開発」、「ゴム農園におけるサステナビリティ向上に向けた技術(パラゴムノキの病害診断技術)の開発」、「ブリヂストン環境活動特別賞」において、「100%サステナブルマテリアル化に向けた原材料開発」、「排水プロジェクト推進による、地下水揚水量削減」、「甘木地区における地域環境保全活動の取り組み」、「ブリヂストン環境活動個人賞」において、地域ボランティアによる『まち育て』と『河川敷清掃の美化』活動」、ブリヂストン環境活動努力賞」において、ビーチクリーン活動 福島県いわき市豊間海岸」、「河川環境保全活動および地域社会の青少年健全育成支援」の4つの表彰カテゴリーにて9つの事案を表彰した。
 同社グループは、2012年のRio+20において提唱された「環境保全と経済成長の両立」という考え方を尊重し、今後もグループ全体で「事業と環境の両立」に向けた取り組みを推し進めていく。

 

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