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クリヤマHDの1~9月期 営業益・経常益が2桁増 産業資材事業が堅調

2018年11月14日

ゴムタイムス社


 クリヤマホールディングスの2018年12月期第3四半期連結決算は、売上高が389億4900万円で前年同期比7・6%増、営業利益が18億2700万円で同10・8%増、経常利益が23億3900万円で同28・1%増、四半期純利益が14億6700万円で同38・6%減となった。

 四半期純利益は、前年同期にヤマコンソルトの売却による特別利益を計上していた反動により減益となった。

 アジア事業は、売上高が178億6700万円で同10・7%増、営業利益は10億2500万円で同71・4%増。産業資材事業で排ガス規制に対応する尿素SCRセンサーやモジュールタンクなどの量産機械用製品の販売が堅調に推移した。

 北米事業は売上高が179億9400万円で同6・3%増、営業利益は14億900万円で同22・2%減、欧州事業は売上高が30億8700万円で同0・9%減、営業利益は7900万円(前年同期は9200万円の営業損失)となった。

 通期の連結業績予想は前回発表から修正はなく、売上高が535億円で前期比9・3%増、営業利益が24億円で同19・7%増、経常利益が28億円で同18・9%増、当期純利益が16億5000万円で同35・1%減を見込んでいる。

 

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