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取材メモ タイヤの溝の再生を実演

2018年08月08日

ゴムタイムス社

 日本ミシュランタイヤは、リトレッド工場を記者団に先日公開した際、同社が推進するミシュラン3Rの一角を成すリグルーブの工程を実演して見せた。


 リグルーブとは、摩耗したタイヤに再び溝を刻むもので、ウェットグリップを高めるとともに、タイヤの寿命を最大で25%伸ばすことができ、環境保全や運送業者のコスト削減に寄与する。
 実演ではまず、摩耗が進んだタイヤの溝に、ディプス・インジケーターを差し込み、リグルーブ可能なアンダートレッド層を、あと何ミリの深さまで掘って良いか測る。


 そして、溝を掘るためのリグルーバーを、ゆっくりと溝に沿って進め、溝を掘っていく。


 技術研修を受ければ誰でも技術を身につけられ、研修を受けたスタッフがいれば運送業者が自社の駐車場の片隅でタイヤの溝を再生することも可能で、運送業者などに同社が導入を提案している。

 

 

 

 

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