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JATMA タイヤの日の点検結果発表 不良率は19%

2017年04月24日

ゴムタイムス社


 日本自動車タイヤ協会(JATMA)は4月21日、全国9ヶ所で6~10日に実施したタイヤ点検などの結果、タイヤ整備の不良率は18・9%、内訳では「空気圧不足」が一番多かったと発表した。

 今回タイヤの点検を行った車両は、乗用車系が256台、貨物系が24台の合計280台。タイヤの整備不良車両は、点検台数280台中53台で、不良率は18・9%だった。

 主なタイヤ整備不良の項目別内訳は、乗用車系・貨物系ともに「空気圧不足」が1位。乗用車系は14・8%、貨物系では29・2%を占めた。

 空気圧不足は自動車燃費に悪影響を及ぼすばかりではなく、安全走行にも影響する。このため、空気圧が不足していた場合には、その場で空気を補充しつつ、ドライバーに対して日頃の空気圧管理を呼びかけた。

 同点検は「4月8日タイヤの日」啓発活動の一環として、全国タイヤ商工協同組合連合会とともに、ユーザーにタイヤの日常点検・整備の重要性を幅広く訴求することを目的に実施したもの。

 2団体では、このタイヤ点検結果を踏まえ、正しい空気圧管理が安全走行やエコドライブの基本であることなどを、一層啓発していく方針だ。

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