ヨコハマタイヤ  北海道カンパニーが ボランティア活動を開始 湿原の保存で

2011年10月11日

ゴムタイムス社

 横浜ゴムの国内市販用タイヤ販売会社㈱ヨコハマタイヤジャパンの北海道カンパニーは、霧多布湿原の保存に向けたボランティア活動を開始する。

 第一弾として、9月24日、瀬戸和男社長をはじめ釧路営業所の従業員計7名が現地へ出向き、外来種の笹刈りや木道の張替え作業を行った。
 北海道厚岸郡浜中町にある霧多布湿原は、面積3168ヘクタールと日本で3番目の広さを持つ湿原で、1993年に湿地保存に関する国際条約であるラムサール条約にも登録されている。湿原は約3分の1に当る1200ヘクタールが民有地のため、現在、NPO法人霧多布湿原ナショナルトラストが中心となり、用地買取りによる保存活動が全国的に会員を募る形で進められている。
 北海道カンパニーは「豊かな自然に恵まれた北海道の環境保護」をカンパニー理念のひとつに掲げており、従来から具体的な活動対象の検討を進めてきた。そうした中、すでに霧多布湿原ナショナルトラストの法人会員となっていた鹿児島ヨコハマタイヤ(株)の呼び掛けがあり、法人会員になると共に人的支援としてボランティア活動を継続的に行うことにした。

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