メールマガジン
信越化学 シリコーン事業拡大 国内に工場新設へ
2016年10月28日 10時
信越化学工業は10月27日、主力事業の一つであるシリコーン事業で国内に工場を新設するとともに、シリコーンゴムの成形・加工のテクニカルサービスを行うテクニカルセンターを拡張し、事業の拡大を図ると発表した。 新たに建設するのは、少量多品種生産に対応した機能性シランの工場。投資金額は23億円で、再来年3月……
【訃報】JSR 中村栄太郎・元上席執行役員が死去
JSRは10月27日、元上席執行役員で、エラストミックス元社長の中村栄太郎氏が26日に中咽頭がんで死去したと発表した。享年67歳。 通夜は11月1日午後6~7時、告別式は11月2日午前10~11時に桐ケ谷斎場(東京都品川区西五反田 5―32―20)で執り行われる。喪主は妻の中村優子さん。 中村氏は1949年9月11日……
住友理工の4~9月期 通期業績予想を下方修正
2016年10月27日 16時
国際会計基準(IFRS)を適用する住友理工の2017年3月期第2四半期連結決算は、売上高が2010億4700万円で前年同期比3・4%減、営業利益は50億7500万円で同4・1%増、税引前四半期利益は49億800万円で同8・2%増、親会社の所有者に帰属する四半期利益は21億6900万円で104・2%増と……
横浜ゴム CDPの気候変動Aリスト企業に認定
2016年10月27日 13時
横浜ゴムは10月27日、持続可能な経済を実現させる活動を行う国際NGOのCDPから「気候変動Aリスト」企業に認定され、25日に東京都中央区の東京証券取引所で開催された「CDP2016日本報告会」で発表された。 横浜ゴムは昨年もCDPの気候変動情報開示先進企業「クライメート・ディスクロージャー・リーダ……
JATMA 浜名湖SAでタイヤ点検を実施
2016年10月27日 11時
日本自動車タイヤ協会(JATMA、池田育嗣会長)は10月26日、「第48回東名高速道路浜名湖サービスエリアタイヤ点検」を実施した。後援は経済産業省、国土交通省、日本自動車工業会。協力は中部運輸局、静岡県警察本部交通部高速道路交通警察隊など7団体。 同点検は同会が実施している空気圧管理啓発活動の重点活……
中部ゴム商組 CGS会 加藤ゴム・加藤代表取締役が優勝
中部ゴム商組(川島健一理事長)の商工懇親ゴルフ大会(CGS会)が10月25日、愛知県春日井市の春日井カントリークラブ西コースで開催された。 同組合員、賛助会員メーカー各社の代表ら36人が参加し、ダブルペリアで競われた今大会は、副理事長の加藤龍雄・加藤ゴム代表取締役が優勝した。 加藤副理事長はアウト40……
宇部興産 第2四半期・通期の業績予想を修正 第2四半期の利益は上方に
2016年10月26日 17時
宇部興産は10月26日、2017年3月期第2四半期と通期の業績予想を修正したと発表した。 第2四半期の売上高は、5月11日に発表した当初予想の3100億円から9・4%減の2810億円に、営業利益は同90億円から27・8%増の115億円に、経常利益は同80億円から28・8%増の103億円に、純利益は同50億円か……
16年8月のゴムホース 数量・金額ともに5ヵ月ぶりの増加
2016年10月26日 16時
日本ゴムホース工業会がまとめた8月のゴムホース生産実績によると、生産量(新ゴム量)は2570tで前年同月比5・5%増。出荷金額は99億7200万円で同5・7%増となった。 生産量、出荷金額ともに5ヵ月ぶりの増加となった。生産量では、その他用は2桁減となったものの、全体の約3分の2を占める自動車……
日本バルカーの4~9月期 営業利益が2割増加
日本バルカー工業の2017年3月期第2四半期連結決算は、売上高が211億2700万円で前年同期比2・9%増、営業利益は19億100万円で同21・2%増、経常利益は16億8500万円で同6・1%増、四半期純利益は8億5700万円で同21・1%減となった。 四半期純利益については「選択と集中」の推進に伴い……
16年8月の工業用ゴム製品出荷 5ヵ月ぶりに増加
経済産業省がまとめた2016年8月のゴム製品生産・出荷金額によると、工業用ゴム製品の出荷金額は523億3600万円で前年同月比8・3%増と、5ヵ月ぶりに増加した。 防振ゴムは112億300万円で同9・8%増、防げん材は4億3600万円で同8・0%減、ゴムロールは25億6200万円で同9・0%増、パ……
独ランクセス プラスチック製ブレーキペダルが最優秀賞を受賞
2016年10月26日 14時
独ランクセスは10月26日、「テペックス・ダイナライト」インサートシートを使用したオールプラスチック製のブレーキペダルが、全米プラスチック技術者協会(SPE)が主催する「オートモーティブ・アワード」の「ボディー内装」部門で最優秀賞を受賞したと発表した。 このブレーキペダルは、ボーゲ・エラストメタル……
住友ゴム 天然ゴムの末端基構造を解析する研究成果を発表
2016年10月26日 13時
住友ゴム工業は10月26日、高性能なNMR装置を使う独自の解析手法で、これまで解明されていなかった、パラゴムノキから採取された天然ゴムの末端基構造を解析した研究成果を「国際ゴム技術会議北九州」で発表した。 この研究成果により、タイヤの低燃費性能と耐摩耗性能の向上につながる天然ゴムの性能向上や、加工……
住友ゴム パラゴムノキの天然ゴム生合成機構に関する研究成果を発表
住友ゴム工業は10月26日、東北大学との共同研究により、これまで解明されていなかったパラゴムノキでの天然ゴムの生合成機構で、ゴムが合成されるためには3つのタンパク質が重要であることを発見し、その研究成果を「国際ゴム技術会議北九州」で発表した。 この研究成果により、パラゴムノキの高生産品種選定や植物……
昭和電工 新代表取締役社長に森川常務執行役員が就任へ
2016年10月26日 11時
昭和電工は10月25日、来年1月4日付けで森川宏平取締役常務執行役員が代表取締役社長に、市川秀夫代表取締役社長が代表取締役会長に就任すると発表した。 同日開催の取締役会で内定した。経営トップの世代交代による組織の活性化と、新たな視点で成長機会の獲得を図ることが目的。 高橋恭平取締役会長は来年1月4……
朝日ラバー 風車用プラズマ気流制御用電極の特性評価に補助金
朝日ラバーは10月25日、産業技術総合研究所の福島再生可能エネルギー研究所から支援されていた「風車用プラズマ気流制御用電極の特性評価」事業について、2016年度福島県産総研連携再生可能エネルギー等研究開発補助事業補助金の研究テーマとして採択されたと発表した。 同事業は、作製した電極を風車環境と屋外……
三井化学 京葉地区化学メーカーとの共同物流実施へ
2016年10月26日 10時
三井化学は10月25日、今秋から千葉県京葉地区に工場を持つ企業と共同物流を開始すると発表した。 参加する企業は同社のほか、出光興産、東レ、JSR、プライムポリマー、三井・デュポン・ポリケミカル。 深刻化するドライバー不足と通販需要増加を背景に、長距離小口化学品の輸送能力の安定確保は、荷主企業に共通……
16年9月のゴム板生産・出荷 生産量が13%減少
日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた9月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1607tで前年同月比12・5%減、出荷量は1698tで、同3・1%増となった。生産は
住友ゴム 「チーム・エナセーブ・未来プロジェクト」を全国8ヵ所で実施
2016年10月25日 16時
住友ゴム工業は10月25日、日本ユネスコ協会連盟との協働事業「チーム・エナセーブ・未来プロジェクト」を今年も実施し、23日に福岡県で行った「博多湾・和白干潟の自然保護活動」で、今年の活動を終了したと発表した。 今年は全国8ヵ所で活動を実施し、約470人の従業員とその家族などが参加した。 チーム・エナ……
JSRの4~9月期 円高響き減収減益 通期予想を下方修正
2016年10月25日 12時
JSRは10月24日、決算説明会を開催し、清水喬雄上席執行役員が2017年3月期第2四半期連結決算の説明を行った。 売上高は1818億6600万円で前年同期比6・8%減、営業利益は122億9800万円で同35・7%減、経常利益は138億1200万円で同17・9%減、四半期純利益は109億1500万円で……
週刊ゴム株ランキング 鬼怒川ゴム、21日付で上場廃止(10/17~21)
10月17日~21日のゴム関連企業32社(本紙選定)の株価は、ほぼ全面高の展開となった。終値は前週末比で24社が上昇、2社が横ばい、6社が下落した。ゴム平均株価は同21円3銭高の1177円81銭となった。 株価上昇率ランキングでは、1位が日本ゼオンの同7・83%高、2位が東洋ゴム工業の同7・20%高、3位が横浜……
丸紅 メキシコでタイヤ販売事業に参画
2016年10月25日 10時
丸紅は10月24日、メキシコのタイヤ販売会社の「ラジアル・ジャンタス(RL社)」の株式の49%を取得し、経営に参画すると発表した。 RL社はメキシコ国内でタイヤ販売事業を運営しており、複数メーカーのタイヤを幅広く取り揃えることで消費者ニーズをつかみ、店舗網を拡げてきた。8月末時点で、小売店舗・卸売拠……
横浜ゴム 2成分形ポリサルファイド系シーリング材を発売
2016年10月25日 9時
横浜ゴムは10月24日、主にビルやマンションの石やタイルの外壁に使う目地材の2成分形ポリサルファイド系シーリング材「ハマタイトSC―PS2」を11月から発売すると発表した。 同製品は独自の配合技術を用いることにより、経年劣化によるシーリング材表面のひび割れや白亜化を抑制する優れた耐候性と同時に、作業可……
16年8月の合成ゴム生産 7ヵ月ぶりに前年実績上回る BRは3割増加
合成ゴム工業会まとめによる8月の合成ゴム生産量は、合計14万547tで前年同期比0・7%増となり、7ヵ月ぶりに前年実績を上回った。 品種別ではNBRとBR、EPTが増加し、それ以外はいずれもマイナスとなった。3品種の増加は、8月の
ヤマカミ 東京総合健保野球大会で初優勝
2016年10月24日 16時
ヤマカミは10月24日、大宮けんぽグラウンドで10月2日、16日、23日に実施された日刊スポーツ杯争奪東京総合健保野球大会で、同社野球部が優勝したと発表した。 同大会は各健康保険組合が実施している事業所対抗野球大会の優勝チーム又は、これに準ずるチームが参加し覇権を競う野球大会で、日刊スポーツ新聞社の後援……
住友ゴム フラッグシップ低燃費タイヤ「エナセーブ・ネクストⅡ」を新発売
2016年10月24日 10時
住友ゴム工業は10月21日、エナセーブのフラッグシップ低燃費タイヤ「エナセーブNEXT(ネクスト)Ⅱ」を11月1日から発売すると発表した。 同製品は新材料開発技術「アドバンスド4Dナノデザイン」を初めて採用することで、ラベリング制度における最高グレード「AAA―a」を達成するとともに、耐摩耗性能を大幅に向……
2015年の世界タイヤ売上高ランキング ブリヂストンが8年連続1位
ラバー&プラスチックニュースは9月14日、2015年の世界のタイヤメーカーランキングを発表した。 同ランキングは、非タイヤ製品を含まない、タイヤのみの年間売上に基づいて集計される。 1位は8年連続のブリヂストン。20位以内では、13位の東洋ゴム工業が順位を一つ上げ、代わりに韓国のクムホタイヤが一つ下……
ニュースの焦点 気がかりな海外の2つの動き
海外から大きなニュースが相次いで入ってきた。いずれもゴム企業の業績に影響を与える可能性があり、その行方が気がかりだ。 一つは、石油輸出国機構(OPEC)が9月28日の臨時総会で、加盟14ヵ国の原油生産量を現在の3324万バレルから、3250万~3300万バレルに制限することで合意したことである。 ……
創刊70周年記念特別インタビュー 日本ゴム工業会 南雲忠信会長に聞く
2016年10月24日 9時
創刊70周年記念特別インタビュー ゴム産業の将来展望 日本ゴム工業会 南雲忠信会長に聞く ゴムタイムスは1946(昭和21)年10月に創刊し、今月で70周年を迎えた。この間、履物からスタートしたゴムは、タイヤやベルト、ホース、自動車部品など多様な分野・用途で使われるようになり、出荷金額ベースで2兆2600……
創刊70周年特別企画 各社の事業戦略 ブリヂストン
真のグローバル企業へ 全てに「断トツ」目指す 2015中計で重点3項目提示 ブリヂストン(津谷正明CEO)グループでは、「真のグローバル企業」と「業界において全てに『断トツ』」を目指し、2016年からの5年間を対象とした2015中期経営計画(2015MTP)を経営の中心に据え、戦略的な施策を進める……
創刊70周年特別企画 各社の事業戦略 住友ゴム
真のグローバルプレイヤーに 「VISION 2020」実現目指す 3つの成長エンジン原動力に 住友ゴム工業(池田育嗣社長)は、2020年を目標年度に目指すべき企業の姿を「高収益・高成長の真のグローバルプレイヤーになる」「ステークホルダーにとっての価値向上と、全社員の幸せを追求する」企業として提示し……
創刊70周年特別企画 各社の事業戦略 横浜ゴム
独自の存在感持つグローバル企業に 中計「GD100」推進 創業100周年の17年目標に 横浜ゴム(野地彦旬社長)は、創業100周年に当たる2017年度に「企業価値・市場地位において、独自の存在感を持つグローバルカンパニーを目指す」ことをビジョンとする、中期経営計画「グランドデザイン(GD)100」に……
創刊70周年特別企画 タイヤ業界の現況
国内生産5年連続で減少 海外移管による輸出減が響く 2011~15年の5年間における自動車タイヤ・チューブの生産量(新ゴム量)推移を見ると、11年の121万1963tをピークに漸減傾向にある。少子高齢化などによって国内の自動車市場が縮小する中で、自動車メーカーは海外の成長市場で生産拠点を構築。これと並……
創刊70周年特別企画 合成ゴム業界の現況
15年は過去2番目の水準 海外市場見込み生産を拡大 15年の合成ゴム生産はプラスとなったが、1~3月は前年実績割れとなった。合成ゴムを取り巻く需要環境は大きく変化しており、主力需要先であるタイヤ生産を始め、各種工業用ゴム製品の需要の減少、供給過剰や販売競争激化に伴う海外市況の軟化に加え、年初からの為替……
創刊70周年特別企画 各社の事業戦略 ニッタ
ソフトマテリアル「複合化技術」のグローバルNO.1パートナーへ 中長計「V2020」を推進 連結売上高800億円目指す 昨年、創業130周年を迎えたニッタ(新田元庸社長)は、2020年に「ソフトマテリアル『複合化技術』のグローバル・ナンバーワン・パートナー」として存在することをあるべき姿とする中長期経……
創刊70周年特別企画 各社の事業戦略 日本ゼオン
エラストマー・高機能材料両輪に グローバルで事業を拡大 20年に売上高5000億円へ 日本ゼオンは2020年のありたい姿を「化学の力で未来を今日にするZEON」とし、具体的な数値目標として連結売上高5000億円を掲げている。その目標達成に向け、現在は14~16年度を対象期間とする中期経営計画「SZ―20フ……
創刊70周年特別企画 各社の事業戦略 バンドー化学
グローバルで「際立つ」サプライヤーに 持続的な成長図る ベルトと機能製品の両輪で バンドー化学(吉井満隆社長)は2013年度から22年度までの10年間を対象とする、中長期経営計画「Breakthroughs for the future=未来のための躍進」に即して事業を展開している。同計画では、バンド……
創刊70周年特別企画 各社の事業戦略 十川ゴム
2016年10月24日 8時
顧客ニーズを捉えた環境製品を開発 原材料安で営業益4割増 建機向けホース回復へ 十川ゴムの15年度実績は、減収ながらも経常利益は4割増となった。不振だった中国事業も回復し、今期は順調に利益を創出できるとする十川利男社長に、前期の実績を振り返りつつ、足元の需給動向や経営課題などについて語ってもらった。……
創刊70周年特別企画 各社の事業戦略 東拓工業
新中計最終年度に売上100億円へ 従来枠にとらわれず事業拡大 生産・流通拠点の再配置・整備も 東拓工業は16年度から20年度までの中長期5ヵ年計画に沿って事業を展開している。同計画では、従来のホース・パイプの製造販売の枠にとらわれず、業種の範囲を広げた樹脂加工業という新しい事業に取り組み、生産拠点の再……
創刊70周年特別企画 各社の事業戦略 住友理工
創立100周年に売上高1兆円へ 「着実な成長」と「体質強化」 新中計「2020V」を策定 住友理工は5月に2020年度までの新中期経営計画「2020年住友理工グループVision(2020V)」を発表した。同計画では、29年の創立100周年に売上高1兆円とする目標に向け、20年度までをその仕込みの時期……
創刊70周年特別企画 各社の事業戦略 三ツ星ベルト
高機能、高精密、高品質な製品を提供 企業体質の強化図る 世界のトップメーカー目指し 三ツ星ベルト(垣内一社長)は、次世代の産業分野のニーズに対応できる製品づくりの観点から「高機能、高精密、高品質な製品の提供を通して社会に貢献する」を経営の基本方針として掲げ、世界のトップメーカーを目指して企業体質の……
ゴムタイムス創刊70周年に寄せるメーカー・団体の祝辞
メーカー ブリヂストン 津谷正明会長 住友ゴム工業 池田育嗣社長 横浜ゴム 野地彦旬社長 東洋ゴム工業 清水隆史社長 JSR 小柴満信社長 バンドー化学 吉井満隆社長 ニッタ 新田元庸社長 タイガースポリマー 渡辺健太郎社長 三ツ星ベルト 垣内一社長 十川ゴム 十川 利男社長 東拓工業 豊田耕三社長 日本ゼオ……
創刊70周年特別企画 日本のゴム産業30年のあゆみ
出荷額は08年ピークに減少 近年は2兆3000億円前後で推移 この30年間のゴム製品生産量の推移を見ると1986年に113万tだったものが、バブル景気にも乗って90年には139万tまで増加した。 しかし、バブルがはじけると減少に転じ、93年は125万tまで低下。その後は阪神淡路大震災の復興需要や携帯電話……
取材メモ 国内安定化後は海外も視野に
ユーシー産業(永吉昭二社長)は16年を初年度とする5ヵ年計画を策定した。最終年度となる20年度には、15年対比で鳥取工場生産分売上高50%増をはじめ、収益面・財務面での大きな改善を目標としている。 その一環として、同社は中国の合弁工場で生産するエアコン用ドレンホースの、国内鳥取工場への生産移管を開始し……
創刊70周年特別企画 ゴムベルト業界の現況
輸出減で14~15年は減速 石炭産出国の需要回復に期待 日本ベルト工業会統計による過去5年間のゴムベルトの生産量の推移を見ると、11~13年は堅調あるいは順調だった。しかし、14~15年は減速、16年の需要予測では前年実績を上回る見込みとなっているが、上半期の実績は予想を下回る水準で推移した。回復のカギを握って……
創刊70周年特別企画 ゴムホース業界の現況
2016年10月24日 7時
自動車・高圧用とも減少傾向続く 中国含め新興国の景気回復がカギ 幅広い用途分野で使用されるゴムホースは、自動車、土木建設機械、一般産業機械などの生産実績に大きな影響を受ける。各業界とも、国内は底堅い需要があるとはいえ、長期的な伸長は見込めない成熟市場である。そのため、近年のゴムホース生産は、中国を……
創刊70周年特別企画 ゴム産業の変遷60年 1945~1953
2016年10月24日 6時
年表と写真でふりかえる 1945―2005 1945~1953 戦後復興期 成長産業の基盤築く 第一次世界大戦で製造技術が飛躍的進歩を遂げたゴム産業は、第二次大戦後、過酷な物質統制の日々を経て、戦後の復興期に果敢に立ち直った。47年に日本自動車タイヤ協会、50年に日本ゴム工業会、53年に日本輸入協会……
【祝辞】葛飾ゴム工業会 武者英之会長
創刊70周年にあたり、僭越ながら祝辞を申し述べさせていただきます。 70年前というと我が国の敗戦直後、我々が先代、先々代から聞かされた話によれば、ゴムは戦前から戦後にかけて重要な戦略物資であって、とくに戦後復興期にはその加工業者は大層羽振りが良かったそうです。 昭和20年代後半まで、ゴムは統制……
創刊70周年特別企画 ゴム産業の変遷60年 1954~1973
年表と写真でふりかえる 1945―2005 1954~1973 高度成長期 飛躍的な成長遂げる 年平均10%以上の経済成長を達成した高度成長期に、ゴム業界も飛躍的な成長を遂げた。59年には日本ゼオンが合成ゴムの生産を開始し、国産化がスタート。ゴム企業が国内各地に生産拠点を次々に建設したほか、65年に……
【祝辞】日本ベルト工業会 望月基理事長
創刊七〇周年を迎えられましたこと、心からお喜び申し上げます。 ゴム専門紙ゴムタイムスは、昭和二十一年十月に創刊されて以来、戦後の混乱期をはじめ激変する社会経済情勢の中にあって幾多の困難を克服され、栄えある創刊七〇周年を迎えられたこと、誠にご同慶に耐えません。 これもひとえに社員の皆様のたゆまぬ……
【祝辞】墨東ゴム工業会 杉本浩志会長
貴社発行の「ゴムタイムス」が創刊70周年を迎えられましたとのこと、心よりお慶び申し上げます。 貴紙は、昭和21年10月17日に創刊されて以来、70年に渡り報道された内容は、わが国ゴム産業の歴史そのものです。まさに、この七十年間、わが国のゴム産業界を取り巻く環境は大きく変化しました。そのなかで、貴紙はゴム……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
ゴムの配合設計と混練技術の基礎からトラブル対策まで 開催日: 2026年3月26日
開催日: 2026年3月26日
ゴム・プラの表面処理と接着技術の基礎と評価法 開催日: 2026年4月2日
開催日: 2026年4月2日
プラスチック加飾技術の最新動向と高付加価値化への応用 開催日: 2026年4月3日
開催日: 2026年4月3日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2026年4月9日
開催日: 2026年4月9日
3時間で学べるゴム材料入門 開催日: 2026年4月10日
開催日: 2026年4月10日
ゴム材料の劣化とその分析手法 開催日: 2026年4月16日
開催日: 2026年4月16日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2026年4月17日
開催日: 2026年4月17日
異種材料接着 (ゴム/金属、ゴム/樹脂) の基礎と密着性評価 開催日: 2026年4月24日
開催日: 2026年4月24日
プラスチックの破壊メカニズム 開催日: 2026年5月15日
開催日: 2026年5月15日
熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2026年5月21日
開催日: 2026年5月21日
カーボンナノチューブ(CNT)複合材料の分散技術と機能性向上の最新動向 開催日: 2026年5月22日
開催日: 2026年5月22日
シランカップリング剤の基礎・反応機構と、ゴム材料への使用・応用へのポイントおよび最新動向 開催日: 2026年5月28日
開催日: 2026年5月28日
ゴム状高分子膜のガス透過分離特性の基礎と技術開発動向 開催日: 2026年5月29日
開催日: 2026年5月29日
高分子の接着の基礎と接着性制御・表面処理・界面の評価技術の応用 開催日: 2026年6月2日
開催日: 2026年6月2日
シランカップリング剤の反応と界面解析と高機能化 開催日: 2026年6月5日
開催日: 2026年6月5日
カーボンナノチューブの基礎と分散安定化・評価法 開催日: 2026年6月10日
開催日: 2026年6月10日
次世代光学材料に求められる高屈折率ポリマーの合成法と分子設計・測定法 開催日: 2026年6月12日
開催日: 2026年6月12日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年6月17日
開催日: 2026年6月17日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料設計への活用 開催日: 2026年6月19日
開催日: 2026年6月19日
ポリマー系コンポジットの熱伝導率向上・フィラーの分散・充填・表面処理技術と開発事例 開催日: 2026年6月24日
開催日: 2026年6月24日
バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年7月2日
開催日: 2026年7月2日
ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年7月3日
開催日: 2026年7月3日
フィラー分散・充填技術とナノコンポジットの高機能化・開発動向 開催日: 2026年7月9日
開催日: 2026年7月9日
三次元高分子の架橋反応の基礎と機能性架橋材料の形成メカニズムと性質 開催日: 2026年7月10日
開催日: 2026年7月10日
射出成形過程の可視化によるプラスチック成形品の残留応力発生メカニズムとソリ変形予測技術 開催日: 2026年7月16日
開催日: 2026年7月16日
プラスチック溶着技術の基礎と応用事例・異材溶接の最新動向 開催日: 2026年7月23日
開催日: 2026年7月23日
シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年7月30日
開催日: 2026年7月30日
プラスチックリサイクルの最新技術動向と実務に役立つ実例・技術・連携ポイント 開催日: 2026年8月6日
開催日: 2026年8月6日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年8月20日
開催日: 2026年8月20日
リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年8月21日
開催日: 2026年8月21日