メールマガジン
機能製品事業は増収増益 クレハの4~6月期
2021年8月18日 16時
クレハの2022年3月期第1四半期決算は、売上収益が378億4800万円で前年同期比20・3%増、営業利益は42億5400万円で同69・4%増、税引前四半期利益は43億6000万円で同54・4%増、親会社の所有者に帰属する四半期利益は33億300万円で同61・2%増となった。 セグメント別に見ると、機能製品……
車両業界向け好調に推移 大日精化の4~6月期
2021年8月17日 11時
大日精化工業の2022年3月期第1四半期の売上高は302億9500万円、営業利益は25億400万円で同318・3%増、経常利益は27億8600万円で同200・6%増、四半期純利益は19億3400万円で同149・6%増となった。今期より「収益認識に関する会計基準」等を適用したため、連結経営成績は当該会計……
高機能プラスチック58%増収 住友ベークライトの4~6月期
住友ベークライトの22年3月期第1四半期決算は、売上収益が626億6200万円で前期比43・5%増、事業利益は66億6800万円で同180・2%増、営業利益は65億8000万円で同254・6%増、四半期純利益は69億300万円で同185・6%増となった。 セグメント別では、半導体関連材料は、売上収益が1……
販売好調で増収増益 ADEKAの4~6月期
ADEKAの2022年3月期第1四半期決算は、売上高が840億5800万円で前年同期比23・9%増、営業利益は89億5200万円で同77・4%増、経常利益は92億5000万円で同105・0%増、四半期純利益は59億5400万円で同91・8%増となった。 化学品事業の売上高は480億2800万円で同33・2%……
需要回復で大幅増益に カネカの4~6月期
2021年8月16日 13時
カネカの2022年3月期第1四半期決算は、売上高は1641億600万円で前年同期比29・6%増、営業利益は118億4800万円で同483・9%増、経常利益は107億6500万円、四半期純利益は77億5700万円となった。 マテリアルソリューションユニットでは売上高は699億6700万円で同43・1%……
自動車堅調で増収増益 日精樹脂の4~6月期
日精樹脂工業の22年3月期第1四半期連結決算は、売上高が111億3800万円で前年同期比26・0%増、営業利益は5億8700万円、経常利益は6億4600万円で同273・6%増、四半期純利益は12億1600万円。 主力である射出成形機の販売が自動車関連を中心に需要が堅調だったことから増収増益となった……
マテリアルは8割増収 帝人の4~6月期
2021年8月10日 14時
帝人の2022年3月期第1四半期連結決算は、売上高が2258億8900万円で前年同期比26・1%増、営業利益は172億5400万円で同37・1%増、経常利益は184億4800万円で同48・2%増、四半期純利益は98億円で同72・0%増となった。。 セグメントのうち、マテリアル事業領域は、売上高が958億……
機能化学品の売上は22%増 大阪ソーダの4~6月期
2021年8月9日 10時
大阪ソーダの2022年第1四半期決算は、売上高が214億3500万円で前年同期比7・8%減、営業利益は30億5700万円で同57・0%増、経常利益は34億6500万円と同60・0%増、当期純利益は26億3400万円で同79・2%増となった。なお、収益認識会計基準等を適用したことによる売上高の減収影響が68億2……
コア営業利益は3・1倍 住友化学の4~6月期
2021年8月7日 13時
住友化学の2022年3月期第1四半期決算は売上収益が6389億7900万円で前年同期比27・7%増、コア営業利益は616億6400万円で同210・5%増、営業利益は583億4400万円で同215・9%増、四半期利益は356億5900万円(前年同期は30億300万円の損失)となった。 セグメント別で……
東レ、多摩美大企画展に協賛 ウルトラスエードを無償提供
2021年8月6日 11時
東レは8月5日、多摩美術大学が開催する企画展に対して、スエード調人工皮革ウルトラスエードの素材提供などの協賛を行うと発表した。 同企画展は、多摩美大内に設置された素材研究室「CMTEL」が主催するワークショップ「マテリアル・デザイン・クッキング〜東レ×多摩美大ウルトラスエードの素材探求〜」の作品……
高分子事業好調で増益 ユニチカの4~6月期
2021年8月6日 10時
ユニチカの2022年3月期第1四半期決算は、売上高は280億5700万円、営業利益は21億900万円で同34・6%増、経常利益は17億8100万円で同97・2%増となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は12億5900万円で同298・6%増となった。 高分子事業は、フィルム事業では原材料価格上昇の影響を……
工業用フィルム堅調で増収増益 東洋紡の4~6月期
東洋紡の2022年3月期第1四半期決算は、売上高は946億4400円で前年同期比25・4%増、営業利益は92億4400万円で同112・1%増、経常利益は74億6800万円で同170・2%増、四半期純利益は61億7000万円同249・8%増となった。 フィルム・機能マテリアルでは、売上高は457億円で前……
実用的ポリマー英語表現講座No.10 仕事や論文作成に役立つ英文作成のポイントと例文
2021年8月5日 18時
*この記事はゴム・プラスチックの技術専門季刊誌「ポリマーTECH」に掲載されました。 仕事や論文作成に役立つ英文作成のポイントと例文 実用的ポリマー英語表現講座No.10 ゴム薬品コンサルタント 太智重光 今月の代表フレーズ 比較対象物の限定と比較級を用いた表現法 (hese peak currents are much higher for sulphu……
現場に役立つゴムの試験機入門講座 第10回 低温特性の試験 JIS K6261-その2
2021年8月5日 17時
*この記事はゴム・プラスチックの技術専門季刊誌「ポリマーTECH」に掲載されました。 *記事で使用している図・表はPDFで確認できます。 シリーズ連載① 現場に役立つゴムの試験機入門講座 第10回 低温特性の試験 JIS K6261-その2 蓮見―RCT代表 蓮見正武 はじめに スペースシャトルチャレンジャー号の事故はフ……
特集 機能性フィルム・シートの最近の技術動向 機能性フィルムの最近の技術動向
*この記事はゴム・プラスチックの技術専門季刊誌「ポリマーTECH」に掲載されました。 *記事で使用している図・表はPDFで確認できます。 特集1 機能性フィルム・シートの最近の技術動向 機能性フィルムの最近の技術動向 KT POLYMER 金井 俊孝 1.はじめに コロナウィルスの感染が世界中に広まり、日本では第3次の緊……
シリーズ連載③シリコーンゴムの活用法 シリコーンゴムの速習
*この記事はゴム・プラスチックの技術専門季刊誌「ポリマーTECH」に掲載されました。 *記事で使用している図・表はPDFで確認できます。 シリーズ連載③ シリコーンゴムの活用法 No.3 シリコーンゴムの速習 戸知技術研究所 戸知光喜 前号ではシリコーンゴムの基礎化学について記した。続いてシリコーンガムの合成・……
需要回復で増収増益に ユーシン精機の4~6月期
2021年8月5日 14時
ユーシン精機の2022年3月期第1四半期連結決算は、売上高が47億6300万円で前年同期比27・2%増、営業利益は5億3900万円で同79・3%増、経常利益は5億9300万円で同89・8%増、四半期純利益は4億2900万円で同82・6%増の大幅な増収増益となった。 欧州では特注機が大口案件の販売減少によ……
塩化ビニル管など価格改定 積水化学工業、9月21日より
2021年8月5日 10時
積水化学工業は8月4日、9月21日出荷分から塩化ビニル関連製品、ポリエチレン関連製品の価格改定を実施すると発表した。 対象製品と値上げ幅は、塩化ビニル関連製品では塩化ビニル管全般が10%以上、塩ビ継手および塩ビマスが6%以上。ポリエチレン関連製品ではポリエチレン管および継手が6%以上となっている。 ……
全セグメントで増収増益 タキロンシーアイの4~6月期
タキロンシーアイの2022年3月期第1四半期連結決算は、売上高は358億5200万円で同12・9%増、営業利益は29億6600万円で同61・9%増、経常利益は30億8400万円で同61・3%増、四半期純利益は21億6500万円で同84・3%増となった。 建築資材事業セグメントの売上高は119億3500万円で……
国内外の需要回復で増収増益 三菱ケミカルHDの4~6月
三菱ケミカルホールディングスの22年3月期第1四半期決算は、売上収益が9282億6400万円で前期比28・4%増、コア営業利益は886億7600万円で同490・8%増、営業利益は870億2200万円で同266・8%増、親会社の所有者に帰属する当期利益は499億2700万円で同865・7%増となった。……
高透明度の医療用PP実現 BASFのイルガスタブ
2021年8月4日 11時
BASFは8月2日、韓国の大手化学会社であるロッテケミカル社が、同社の優れた色相安定性を有した加工安定剤であるイルガスタブを使用し、医療用途に必要なポリプロピレン(PP)を製造したと発表した。 新型コロナワクチンの予防接種が世界中で展開される中、PP製の注射器のニーズは急激に高まっている。 ロ……
原材料高騰で生活分野減益 積水化成品の4~6月
積水化成品工業の2022年3月期第1四半期決算は、売上高が285億8300万円、営業利益は1億8200万円で前年同期比185・9%増、経常利益は2億5100万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億2000万円となった。なお、「収益認識に関する会計基準」等を第1四半期連結会計期間の期首から適用……
ダイセルの4~6月期 需要回復で増収増益
2021年8月4日 10時
ダイセルの22年3月期第1四半期連結決算は売上高は1113億5800万円で前年同期比34・3%増、営業利益は139億4400万円で同350・7%増、経常利益は152億3500万円で同293・3%増、四半期純利益は122億8300万円で同1834・3%増となった。 セグメント別にみると、エンジニアリ……
21年6月のPC・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績 PC平板は前年比17%増
2021年8月2日 12時
日本プラスチック板協会がまとめた6月のポリカーボネート(PC)・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績は、硬質塩化ビニルの出荷量(国内・輸出)合計は、平板が1382tで前年同月比2%増、波板が503tで同7%減となった。 一方、ポリカーボネートの出荷量は平板が
日本触媒、研究開発機能強化 事業創出部門に新部署設置
2021年8月2日 11時
日本触媒は7月30日、同社の事業創出部門が、事業創出戦略・機能の強化を目的として、2021年8月1日付でグリーンイノベーション推進部を新設すると発表した。 同社は、サステナブル経営の主要課題の一つである2050年のカーボンニュートラル達成を目指し、全社的な方針に沿って、生産部門、事業部門、事業創……
売上減も営利・経利3桁増 カワタの4~6月期
2021年8月2日 10時
カワタの22年3月期第1四半期連結決算は、売上高が41億1100万円で前年同期比5・1%減、営業利益が1億9000万円で同101・0%増、経常利益が2億1200万円で同228・9%増、四半期純利益が1億3000万円となった。 セグメント別では、日本は、売上高が25億400万円で同19・4%減、営業利益……
ニュースの焦点 コロナ後の世界の塩ビ需要は
汎用樹脂の一つである塩ビ樹脂。耐久性や絶縁性、耐腐食性、加工性などに優れた特性を持ち、パイプや継手、建材などのインフラ・住宅関連投資と深い結びつきがある。 塩ビ工業・環境協会(VEC)が先月
21年4月のプラスチック製品輸入 数量は3.5%減
2021年7月30日 12時
日本プラスチック工業連盟がまとめた4月のプラスチック製品輸出状況によると、数量は前年同月比3.5%減で
21年4月のプラスチック製品輸出 数量は前年比19.2%増
日本プラスチック工業連盟がまとめた4月のプラスチック製品輸出状況によると、数量は前年同月比19.2%増で
21年6月のMMA出荷 モノマー出荷は1万6983t
2021年7月28日 15時
石油化学工業協会がまとめた6月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万6983tとなった。 内訳は、国内向けが1万1046t、輸出が5937tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
21年6月の主要石油化学製品生産 10品目増加、8品目減少
石油化学工業協会がまとめた6月の主要石油化学製品の生産実績によると、10品目が前年と比べ増加した。一方、8品目が
21年6月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は5万1235t
2021年7月28日 14時
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、6月の酢酸ビニルモノマーの出荷は5万1235tで前年同月比79%増となった。 用途別に見ると、ポバール用が2万9213tで同90%増、一般用が1万2118tで同16%増となった。 ポバールの出荷は1万9065tで同57%増、ビニロン用が5273tで同
21年6月のABS樹脂総出荷 総出荷は57%増
2021年7月28日 13時
日本ABS樹脂工業会がまとめた6月のABS樹脂の総出荷は、2万7969tで前年同月比57%増となった。 国内用は1万9196tで64%増、輸出用は8773tで同43%増だった。 内訳は、耐候用が4950tで同94%増、車両用が7743tで99%増、
21年6月のエチレン生産速報 生産量は46万1900t
2021年7月28日 12時
石油化学工業協会がまとめた21年6月のエチレン生産速報は、生産量が
21年5月のエチレン換算輸出入 輸出は増加で輸入は減少
2021年7月28日 4時
石油化学工業協会がまとめた5月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は19万2540tで前年同月比4.8%増となった。 輸入は
21年5月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は150億円
日本プラスチック機械工業会がまとめた5月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は1240台、輸出金額の合計は149億9819万4000円だった。その内、射出成形機は108億6990万6000円となった。 一方、輸入台数の合計は103台、輸入金額の合計は
21年5月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ増加、ゴム増加
2021年7月27日 16時
日本金型工業会のまとめによると、5月のプラスチック金型の生産は2093組で前年同月比0.5%増、金額は90億100万円で同10.9%減となった。 ゴム金型の生産は1010組で同
21年5月のカセイソーダ出荷 総出荷は6.8%増
2021年7月27日 15時
日本ソーダ工業会がまとめた5月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は28万7763tで前年同月比6.8%増となった。 国内需要は25万3247tで同14.5%増となった。 内訳を見ると、自家消費が8万474tで同12.3%増、販売が
CR原料用プラ調達で合意 三菱ケミ、リファインバースと
2021年7月27日 10時
三菱ケミカルは7月21日、日本最大級となるプラスチック油化のケミカルリサイクル設備の建設に伴い、リファインバースから原料となる廃プラスチックを調達する基本合意書を締結したと発表した。 同社およびリファインバースは、2020年8月に資本業務提携を行い、廃棄物の適切なリサイクルや有効利用の促進に向け……
21年5月のプラスチック製品生産・出荷・在庫 出荷数量は45万6816t
2021年7月26日 16時
経済産業省がまとめた5月のプラスチック製品生産・出荷は、生産が45万521tで前年比11.3%増、出荷数量が45万6816tで同10.5%増、出荷金額が3281億523万5000円で同17.6%増となった。 フィルムとシートの合計は、生産が19万7971tで同4.9%増、出荷数量が19万4155tで同4%増、出荷金額が……
21年6月のPPフィルム出荷 OPPは3.4%増、CPPは1.3%増
日本ポリプロピレンフィルム工業会のまとめによると、6月の延伸ポリプロピレン(OPP)の総出荷は1万9034tで前年同月比3.4%増となった。国内出荷は1万8581tで2.4%増となった。内訳は、食品用が1万4661tで同0%増、繊維・雑貨用が2581tで同6.1%増、工業用・その他が1339tで同27.9%増……
21年6月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比6%増
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の6月の生産は14万5792tで前年同月比16%減、出荷合計は14万6513tで同15%減となった。このうち、国内出荷は11万395tで同6%増となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は4万9260tで同3%減となった。合成ゴムは
21年6月のPS生産出荷状況 出荷は6万4811tで29%増
2021年7月26日 15時
日本スチレン工業会のまとめによると、6月のポリスチレン(PS)生産は4万8920tで前年同月比5%減、出荷(国内出荷と輸出合計)は6万4811tで前年同月比29%増となった。うち、国内出荷は5万9035tで同33%増となった。 用途別では、包装用は2万6715tで同34%増。雑貨・産業用は9253tで……
加工油脂製品値上げ カネカ、9月1日出荷分より
2021年7月21日 10時
カネカは7月20日、加工油脂製品の販売価格を9月1日出荷分より改定すると発表した。 改定品目と現行価格からの改定金額は、ショートニング製品が27円/kg以上、マーガリン製品が23円/kg以上、ファットスプレッド・バタークリーム製品が19円/kg以上、ホイップクリーム製品が23円/kg以上、濃縮乳製品が20……
5月の日本銀行物価指数 プラ原材料が1・9ポイント上昇
2021年7月19日 11時
日本プラスチック工業連盟(15年平均100、プラ工連による計算値)がまとめた日本銀行・国内企業物価指数の5月実績によると、プラスチック原材料は19品目平均で96・8と前月から1・9ポイント上昇した。 内訳はポリスチレン、メタクリル樹脂、ポリアミド樹脂など6品目が変動なく、ポリカーボネート、ポリプロピ……
21年5月のプラスチック製品輸入 数量は2%減
2021年7月16日 17時
日本プラスチック工業連盟がまとめた5月のプラスチック製品輸出状況によると、数量は前年同月比2%減で
21年5月のプラスチック製品輸出 数量は前年比20.7%増
2021年7月16日 16時
日本プラスチック工業連盟がまとめた5月のプラスチック製品輸出状況によると、数量は前年同月比20.7%増で
21年5月のプラスチック原材料輸入 数量は3%増
日本プラスチック工業連盟がまとめた5月のプラスチック原材料輸入状況によると、数量は前年同月比3%増の24万2170tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同11.2%増で
21年5月のプラスチック原材料輸出 数量は20.8%増
日本プラスチック工業連盟がまとめた5月のプラスチック原材料輸出状況によると、数量は前年同月比20.8%増の35万6851tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同36.3%増で
21年5月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は42万4707t
2021年7月16日 15時
経済産業省がまとめた5月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は42万4707tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が19万5722tで全体の
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リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年2月20日
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ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所 開催日: 2026年2月26日
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