タイヤの正新橡膠と建大工業、来年第1四半期の利益が10%増加へ

2011年11月17日

ゴムタイムス社

 外電によると、タイヤ・メーカーの正新橡膠工業、建大工業は、来年第1四半期(1~3月)の利益が今年同期に比べて10%増加する見込み。天然ゴムと合成ゴムの価格が低下しており、高価格で調達した原料を今年第4四半期に使い切る見通しで、粗利率の向上が見込まれている。そのうち、正新橡膠工業は第4四半期、中国・重慶市、福建省廈門(アモイ)市、台湾の雲林県の新生産ラインで生産を開始した。日産能力は重慶工場が2万6000本、廈門工場が2万6000本、雲林工場が1万6000~1万8000本。建大工業は年内に、中国・江蘇省蘇州市の昆山工場で乗用車向けタイヤの日産能力が5000本増加、台湾工場で4000本増加する見込み。

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