ゴムタイムス70周年の画像

西部ゴム商組が記念式典 40周年を盛大に祝う

2019年05月22日

ゴムタイムス社

 西部ゴム商組(岡浩史理事長)は5月20日、大阪・リーガロイヤルホテルで創立40周年記念式典を盛大に開催した。

創立40周年記念式典が盛大に開催された

創立40周年記念式典が盛大に開催された

 あいさつに立った岡理事長は「思えば40年前にゴムの専門商社の集まりとして組合は発足したが、代を経て、各社の事業は多岐に渡るようになったが、同業、異業種を問わず、刺激を与える場を作るという組合であり続けたい。そのためには継続が大事で、徐々にではあるが若返りが進んでいる。今後もお互いに切磋琢磨できるようになれば、組合の使命としてはこの上のない喜びになる」と述べた。

あいさつに立った岡理事長

あいさつに立った岡理事長

 50周年に向けては「人材育成には引き続き注力し、体系的な階層別教育をコンセプトに、リーズナブルな費用で教育の場を提供していくだけでなく、専門的なプログラムも充実させていく。また、昨今の人材不足などに対応した採用のノウハウなどのセミナーなども開催していきたい」と方針を説明した。

近畿産業経済局から優良組合として表彰状が手渡された

近畿経済産業局から優良組合として表彰状が手渡された

 最後に「次の10年に向け組合を活性化させていくので、皆様のご協力をお願いします」と述べ、挨拶を締めくくった。岡理事長の挨拶のあと、近畿経済産業局から、西部ゴム商組が優良組合として表彰された。次いで、来賓として近畿経済産業局長、大阪府知事、大阪市長、大阪府中小企業団体中央会会長らが祝辞を述べた。

元理事長の波岡卓視氏に感謝状が手渡された

元理事長の波岡卓視氏に感謝状が手渡された

 その後、元理事長の波岡卓視氏、前理事長の祖父江一郎氏に感謝状が贈呈された。

前理事長の祖父江一郎氏に感謝状手渡す岡理事長

前理事長の祖父江一郎氏に感謝状手渡す岡理事長

 最後に、森孝裕副理事長は「若い年代の人材育成、親睦に重点を置きながら組合を運営し、組合に所属しないと損だと思ってもらえるような魅力ある組合運営を心掛けていきたい。皆様にもご指導とご協力を賜りたい」と御礼の言葉を述べた。

 式典終了後、場所を移動し40周年記念祝宴が開催された。

 日本ゴム工業会の池田育嗣会長は「ゴム商社とゴム製品製造業は、車の両輪に例えられますが、これまでのゴム産業の発展は両者の連携なしでは成し遂げられなかったと思います。改めて感謝を表したい。日本のゴム製品が今後も世界で先進的な地位を保つためには、今まで以上に両者が密接に連携して活動していくことが求められている。創立40周年おめでとうございます」などと祝辞を述べた。

祝辞を述べる日本ゴム工業会の池田育嗣会長

祝辞を述べる日本ゴム工業会の池田育嗣会長

 続いて、大阪ゴム工業会の十川利男副会長も「ゴム製品は産業において必要不可欠な物であると考えます。大阪万博にむけて、様々な大事業が進んでいくと聞いています。今後ともよりお客様に近い立場にある商業者のご指導ご鞭撻を頂戴しまして、少しでも工業会も皆様のお役に立てるようにしていきたい。創立40周年を一つの機会として、貴会が益々大きく発展することを祈念します」と述べた。

祝辞を述べる大阪ゴム工業会の十川利男副会長

祝辞を述べる大阪ゴム工業会の十川利男副会長

 乾杯は祖父江一郎理事・相談役が音頭をとり、歓談に入った。中締めは、小島孝彦副理事長が務めた。

 

和太鼓による演奏も行われた

和太鼓による演奏も行われた

本文:約1095文字

写真・表・グラフあり

関連キーワード: