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イエローハットの17年3月期 店舗数拡大し増収も減益に

2017年05月10日

ゴムタイムス社


 イエローハットの2017年3月期連結決算は、売上高が1298億1700万円で前期比3・1%増、営業利益は69億3900万円で同3・7%減、経常利益は80億9900万円で同3・6%減、当期純利益は55億8000万円で同0・6%減となった。

 カー用品・二輪用品等販売事業では、国内では昨年4月に橋本台店(神奈川県)、宇佐辛島店(大分県)、トレッド新横浜師岡店(神奈川県)、トレッド下妻店(茨城県)、6月に加賀加茂町店(石川県)、日向財光寺店(宮崎県)、7月に北区黒川店(愛知県)、福井板垣店(福井県)、鹿屋バイパス店(鹿児島県)、8月にトレッド会津若松店(福島県)、9月に網走大曲店(北海道)、高島安曇川店(滋賀県)、米子淀江店(鳥取県)、10月に与謝天橋立店(京都府)、ビックス押熊店(奈良県)、11月に高松国分寺店(香川県)、境港店(鳥取県)、12月に船橋花輪インター店(千葉県)、今年1月に岡崎東大友店(愛知県)、2月に小牧二重堀店(愛知県)、トレッド港区十一屋店(愛知県)、3月に中川澄池店(愛知県)、つくば研究学園店(茨城県)、高松屋島店(香川県)、御前崎浜岡店(静岡県)、イオンタウン野々市店(石川県)の計26店舗を開店した。

 一方、4月には福井店(福井県)、5月に手稲曙店(北海道)、10月に香川国分寺店(香川県)、今年2月に美祢インター店(山口県)の計4店舗を閉店した。なお、昨年4月にリサイクルマーケット山形店(山形県)をトレッド山形店に業態変更。また、車検獲得増を目的として、昨年9月に東大阪(大阪府)、今年1月に山形大野目(山形県)に車検センターを開設した。海外では、昨年5月に上海金山店(中国)を閉店している。

 イエローハット店舗以外では、昨年7月にSOX浜松南店(静岡県)、9月に相模原2りんかん(神奈川県)、SOX246つくし野店(東京都)、10月にSOX相模原店(神奈川県)、12月に船橋2りんかん(千葉県)、SOX船橋店(千葉県)、今年1月にSOX高松店(香川県)、2月に新潟2りんかん(新潟県)、SOX新潟中央店(新潟県)、3月につくば2りんかん(茨城県)、SOXつくば店(茨城県)の計11店舗を開店し、昨年8月につくし野2りんかん(東京都)の1店舗を閉店した。

 以上の結果、年度末の店舗数は、国内がイエローハット675店舗、2りんかん53店舗、SOX41店舗、海外がイエローハット12店舗の合計781店舗、車検センターが3拠点となり、カー用品・二輪用品等販売事業の売上高は1233億7000万円で同3・3%増、セグメント利益については59億3600万円で同4・4%減となった。

 賃貸不動産事業の売上高は、64億4700万円で同1・6%減、セグメント利益については、10億200万円で同1・1%増。

 2018年3月期通期の連結業績予想は、売上高が1350億円で前期比4・0%増、営業利益が75億円で同8・1%増、経常利益が85億円で同4・9%増、親会社株主に帰属する純利益が57億円で同2・1%増を見込んでいる。

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