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景況アンケート 2018年の業績予想

2018年01月09日

ゴムタイムス社


 本紙は昨年12月時点で原材料メーカー、製造メーカー、ゴム製品卸商社を対象に、「2018年の景況見通しと業績予想」に関するアンケート調査を実施した。

 17年度の業績に関する質問では、売上高が「増収」と答えた企業は57%、「減収」は9%、「横ばい」が34%となった。

 経常利益についても「増益」が51%、「減益」が7%、「横ばい」が42%と、売上高と同じような結果となった。

 「増収」企業の主要因(重複回答)では「内需の回復」が36・8%で最も多く、「新事業・製品が貢献」が23・7%、「販売体制・戦略の強化」が13・2%という結果となった。

 一方、「減収」企業の要因(重複回答)としては「内需の不振」が45・5%、「その他」が27・3%、「価格のダウン」「事業構造の見直し(撤退など)」「市場での競争激化」がともに9・1%。

 景気の回復が言われる中で、「増収」要因のトップに「内需の回復」がある一方、

 

本文:約1960文字

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