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東部ゴム商組 工業用品部会商工懇談会開催

2017年07月28日

ゴムタイムス社


 東部ゴム商組の工業用品部会は7月27日、東京・銀座のホテルモントレ銀座で商工懇談会を開催し、第2回工業用品流通動態調査の発表や各工業会報告、商工市況交換などを行った。

 懇談会には同部会の会員企業並びに葛飾ゴム工業会、建築ガスケット工業会、日本ゴム工業会(旧ゴム板部会各社)、日本ゴム精錬工業会、墨東ゴム工業会の会員企業の代表ら35人が出席した。

 冒頭、あいさつに立った東部ゴム商組の山上茂久理事長は「ベルトホース部会が何十年にわたり流通動態調査を続けてきたのに対し、取扱商品が多岐にわたる工業用品は、商品分類の区分けが難しく、これまで調査を実施できなかった。ただ、加藤暢利部会長をはじめ、役員や部会員の努力のおかげで発表することができた。2回目となる今年は前年との傾向が少しずつ分かる調査になってきたと思っている。メーカーの方々には同調査を通じて商業者の動向を理解していただきながら、商工一体で発展していきたい」と語った。

 続いてメーカー側を代表してあいさつした墨東ゴム工業会の堀田秀敏会長は「商業者の方々には日頃より大変お世話になっている。商工がウインウインの立場で今後も成長していけるよう、懇談会を有意義なものにしていきたい」と述べた。

 懇談会で同調査を発表した加藤部会長は「ベルトホース部会の調査対象期間が1~12月なのに対し、工業用品部会では4~3月で分析