メールマガジン
横浜ゴム人事 (1月1日付)
2022年1月20日 16時
◇横浜ゴム 〈理事の委嘱先変更〉 (1月1日付) ▽理事、CSR本部長代理兼コンプライアンス推進室長(理事、CSR本部長代理兼CSR企画室長兼コンプライアンス推進室長)長谷川祐二 〈部長級〉 ▽防災推進室長(施設管理部長)石井健治 ▽IT企画部長兼IT企画部情報企画グループリーダー(IT企画部長)河野……
TOYO TIRE人事 (1月1日付)
2022年1月20日 15時
◇TOYO TIRE 〈人事異動〉 (1月1日付) ▽SCM本部物流
アキレス人事 (1月1日付)
◇アキレス 〈一般人事〉 (1月1
「業界の課題は値上げ」 西部ゴム商組が新年互礼会
西部ゴム商組は1月18日、大阪市のリーガロイヤルホテルで新年互礼会を開催した。 新型コロナウイルス感染症対策が徹底して行われたなか、組合員をはじめ、大阪ゴム工業会ら75人が出席した。 年頭のあいさつで岡浩史理事長(岡安ゴム)は「今年の経済動向は、非常に良くなるだろうと感じている。世間一般では、昨年……
JSR組織・人事 (2月1日付)
◇JSR 〈役員人事〉 (2月1日付) ▽サステナビリティ推進副担当
ブリヂストン組織・人事 (12月31日付、1月1日付)
2022年1月20日 14時
◇ブリヂストン 〈機構改革〉 (1月1日付) 「代表執行役 Global CEO」 ▽コーポレート管理管掌・CCOの直下にグローバル経営戦略室を新設し、Global CEO室(部相当)のグローバル経営戦略機能を移管する。これに伴いGlobal CEO室を廃止する。 ▽Bridgestone T&D P……
21年10月のプラスチック原材料生産・出荷 出荷金額は15.2%増
2022年1月20日 11時
経済産業省がまとめた10月のプラスチック原材料生産・出荷は、生産が69万5698tで前年比9.9%増、出荷数量が56万9350tで同0.9%減、出荷金額が1321億5924万4000円で同15.2%増となった。 塩化ビニル(モノマー)は、生産が24万9762tで同10.6%増、出荷数量が20万2139tで同8.4%増、出……
21年10月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は44万9951t
経済産業省がまとめた10月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は44万9951tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が20万8334tで全体の
21年10月のプラスチック製品生産・出荷 出荷数量は48万5090t
経済産業省がまとめた10月のプラスチック製品生産・出荷は、生産が47万9201tで前年比2.3%減、出荷数量が48万5090tで同3.3%減、出荷金額が3461億5707万5000円で同6.8%減となった。 フィルムとシートの合計は、生産が21万3298tで同2.3%増、出荷数量が21万1890tで同0.7%増、出荷金……
ゴム相場マンスリー(21年12月) 中心限月は234・0円で大引け
2021年12月JPX(日本取引所グループ)のゴム相場(RSS3号)の推移をみると、当限は223・0円で始まり、2日には一時月間最高値となる229・5円
21年10月プラスチック製品輸入 数量は5.9%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた10月のプラスチック製品輸出状況によると、数量は前年同月比5.9%減で
21年10月プラスチック製品輸出 数量は前年比0.6%増
2022年1月20日 10時
日本プラスチック工業連盟がまとめた10月のプラスチック製品輸出状況によると、数量は前年同月比0.6%増で7万7472tとなった。 金額は同6.6%増で1567億8300万円となった。
カワサキ ニンジャH2に装着 ブリヂストンのバトラックス
ブリヂストンは1月18日、カワサキモータースが2021年11月23日に発表したスポーツツアラー「ニンジャH2 SX/ニンジャH2 SX SE」の2022年モデルの新車装着用タイヤとして、「バトラックス・ハイパースポーツS22」を納入すると発表した。 「ニンジャH2 SX」シリーズは、スーパーチャージド……
グッドイヤーのNPT技術 自律走行型ロボットに展開
グッドイヤーは1月18日、スターシップ・テクノロジーズの自律走行型配達ロボット車両用に非空気式タイヤ(エアレスタイヤ、NPT)を開発し、テストを実施していることを発表した。 スターシップ・テクノロジーズは、グッドイヤー・ベンチャーズが出資するベンチャー企業の一つであり、宅配やフードデリバリー用の……
21年10月プラスチック原材料輸入 数量は20.3%増
日本プラスチック工業連盟がまとめた10月のプラスチック原材料輸入状況によると、数量は前年同月比20.3%増の25万8144tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同6.9%増で
サステナ素材を70%含有 グッドイヤー、デモタイヤ発表
ザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニーは1月18日、業界をリードする技術革新で、サステナブルな原材料含有率が70%のデモタイヤを発表した。 クリス・ヘルセル同社上級副社長グローバルオペレーション&CTOは、「グッドイヤーは2020年に、この先10年以内にサステナブルな原材料100%によ……
レクサスNXに新車装着 横浜ゴムのブルーアースXT
横浜ゴムは1月18日、トヨタ自動車が発売した「レクサス」初のPHEVである新型「レクサスNX」の新車装着(OE)用タイヤとして、2021年11月より「ブルーアース―XT AE61」と「ブルーアース―XT AE61 Z・P・S」の納入を開始したと発表した。装着サイズはいずれも235・60R18・103H。なお、……
液化炭酸ガス事業へ投資 昭和電工、生産貯蔵能力増強
昭和電工は1月19日、同社の連結子会社である昭和電工ガスプロダクツ(SGP)が、SGP川崎工場の液化炭酸ガスおよびドライアイス(炭酸製品)の生産能力と貯蔵能力を増強し、サプライチェーンを強靭化することを決定したと発表した。同計画への投資総額は約30億円の予定で、これによりSGPの液化炭酸ガスの生産能……
超低誘電損失フィルムを開発 三菱ケミ、高周波特性を向上
三菱ケミカルは1月18日、高周波領域における誘電損失を低減した高周波通信向けの超低誘電損失フィルムを開発したと発表した。 次世代通信規格として普及が見込まれているミリ波帯5Gや「Beyond5G」などは、波長が短い高周波帯を利用する。高周波帯は送信過程で電波が減衰する誘電損失が大きいため、近年、……
7年ぶり6万円台に近づく 11月の輸入ナフサ価格
財務省が12月末に発表した11月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は5万9445円/kl(以下同)で前月比5762円高となり、2014年11月(6万4638円)以来、7年ぶりに6万円台に近づいた。 輸入ナフサ価格の推移を見ると、昨年9月は2万9956円(前月比478円高)となったが、10月は2……
TOYO TIRE ダカールラリーでクラス優勝 オープンカントリー装着車両
2022年1月19日 11時
TOYO TIREは1月17日、サウジアラビアで開催された「ダカールラリー2022」において、同ラリーなどのオフロードレースを想定して開発した「オープンカントリーM/T―R」の供給を通じてサポートを行なった、トヨタ車体のラリーチーム「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)」の車両「ト……
住友理工、モニライフ活用 睡眠の見える化を実証実験
住友理工は1月18日、NECネッツエスアイとルームマネジメントシステム(RMS)とバイタルセンサー「モニライフ」を組み合わせたホテル向けサービスの実証実験を同日よりホテルコレクティブにて開始すると発表した。 実証実験では、同社が開発した「モニライフ」でホテル宿泊者の就寝時における心拍や呼吸などの……
3ヵ月連続の5万円台 10月の輸入ナフサ価格
2022年1月19日 10時
財務省が11月末に発表した10月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は5万3683円/kl(以下同)で前月比1691円高となり、3ヵ月連続で5万円台となった。 輸入ナフサ価格の推移を見ると、昨年8月は2万9478円(4431円高)、9月も2万9956円(478円高)と上昇が続いたが、10月は2……
ヤマハMT―10に新車装着 ブリヂストンのバトラックス
ブリヂストンは1月17日、ヤマハ発動機が2021年11月10日にモデルチェンジを発表したMTシリーズのフラッグシップ「MT―10」の新車装着用タイヤとして、「バトラックスハイパースポーツS22」を納入すると発表した。タイヤサイズはフロントが120・70ZR17 ・M/C(58W)、リアが190・55ZR17・ M/C……
市主催の防災イベント開催 住友ゴム 泉大津工場で
2022年1月19日 9時
住友ゴム工業は1月16日、同社泉大津工場で避難所での生活や最新の防災対策を体験できる泉大津市主催の防災イベント「家族防災会議の日2022」を開催した。会場となった同工場の体育館では、実際の避難所で使うテントが設置され、炊き出しを受けたり、段ボールベッドを組み立てたりと、来場者は避難所内での生活を体……
ADAS材料などを披露 ダウ、オートモーティブ出展
ダウは1月18日、東京ビッグサイトで1月19日から21日まで開催される「第14回オートモーティブワールド」に、ダウ・東レおよびダウ・ケミカル日本の共同チームとして出展し、自動車分野の持続的な発展に合わせた数々の革新的な技術を紹介すると発表した。オートモーティブワールドは、自動車業界における主要テーマを扱……
イクボス企業同盟に加盟 三洋化成、DEIの推進図る
三洋化成工業は1月17日、ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン推進の一環として、ファザーリング・ジャパンが設立する「イクボス企業同盟」に加盟したと発表した。同日、調印式及びグループの役員向け講演会を実施した。 同社では、従業員一人ひとりが高いモチベーションのもと、常に新しいことに挑戦し、……
100%再エネ化を実現 住友ゴム 中国タイヤ工場で
住友ゴム工業は1月18日、中国・常熟工場と中国・湖南工場において、脱炭素社会の実現に向け、2022年1月より購入電力の全てを再生可能エネルギー由来の電力へ切り替えたと発表した。さらに2022年下期には太陽光発電の導入を計画しており、2022年度に中国の2工場でタイヤ製造時に排出されるCO2は、20……
21年11月の有機ゴム薬品出荷 出荷量は3・9%増
2022年1月18日 17時
経済産業省がまとめた11月の有機ゴム薬品出荷量によると、有機ゴム薬品の出荷量は1437tで前年同月比
21年11月の工業用ゴム製品 出荷金額は4・3%増
経済産業省がまとめた11月のゴム製品生産・出荷金額によると、工業用ゴム製品の生産量(新ゴム量、以下同)は1万4359tで前年同月比0・7%減、出荷金額は613億8523万8000円で同4・3%増となった。生産は、防振ゴムが2552tで同4・8%減、防げん材が359tで同68・5%増、ゴムロールが39……
21年11月の再生ゴム 出荷金額は9・2%増
経済産業省がまとめた11月のゴム製品生産・出荷金額によると、再生ゴムの生産量は1384tで前年同月比13・6%増となった。 出荷金額は
21年11月のゴム製品確報 出荷金額は9・3%増
経済産業省と日本ゴムホース工業会がまとめた11月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は1997億7100万3000円で前年同月比9・3%増となった。 自動車用タイヤの生産本数は1206万5000本で前年同月比1・6%減。内訳はトラック・バス用が93万3000本で同7・9%増、乗用車用は869……
21年11月の自動車タイヤ 国内生産は1・6%減
2022年1月18日 16時
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた11月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産は1201万8000本で前年同月比1・6%減、国内出荷は896万3000本で同2・1%増、輸出出荷は360万本で同9・6%増となった。 品種別の生産本数は、トラック・バス用が93万4000本……
21年10月のプラスチック加工機械生産 総数量は1223台
2022年1月18日 15時
経済産業省がまとめた10月のプラスチック加工機械生産実績は、総数量が1223台で前年比24.3%増、総金額が152億2500万円で同21.9%増となった。 プラスチック加工機械の約9割を占める射出成形機(手動式を除く)は、数量が年
21年11月のガス管自主検査合格数量 都市ガス累計は4%増
日本ゴム工業会・統計委員会(ガス管製品関係6社)の11月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、ゴム管については都市ガス用が10万2000m、LPガス用が11万3000mとなった。 強化型ゴムホースのうち、1種ホースは0m、継手付きホースは0本となった。小口径ホースは1万6000本だった……
21年10月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ減少、ゴム増加
日本金型工業会のまとめによると、10月のプラスチック金型の生産は2285組で前年同月比11.2%減、金額は97億4300万円で同5.5%減となった。 ゴム金型の生産は1103組で同
21年11月のホースアセンブリ 合計金額は14%増
日本ホース金具工業会がまとめた11月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体は56億2600万円で前年同月比14%増となった。 産業用ゴムホース販売は42億8900万円で同14%増、自動車用ゴムホース販売は
21年11月のカーボンブラック 出荷量は5・6%増
2022年1月18日 14時
カーボンブラック協会がまとめた11月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量は4万8795tで前年同月比5・6%増となった。 出荷内容は、ゴム用が4万6141tで同5・6%増、非ゴム用その他が2654tで同5・5%増。また、ゴム用国内では、タイヤ向けが3万5899tで同13・1%増、一般ゴム向……
タイヤ各社が注力製品を訴求 東京オートサロン開催
世界最大級のカスタムカーイベント「東京オートサロン2022」が1月14~16日に千葉市の幕張メッセで開催され、ブリヂストン、住友ゴム工業、横浜ゴム、TOYO TIREなどが出展した。TOYO TIREはプレスカンファレンスも開催した。 TOYO TIREのプレスカンファレンスはモータージャーナリス……
21年10月のエチレン換算輸出入 輸出は減少で輸入は減少
2022年1月18日 13時
石油化学工業協会がまとめた10月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は20万9378tで前年同月比11.2%増となった。 輸入は
TPE特集クレイトンポリマージャパン 仏社サステナビリティで評価 最高ランク「プラチナ」を獲得
2022年1月18日 12時
クレイトンポリマージャパン(東京都港区、石井智憲取締役・統括ディレクター)はスチレンブロック共重合体(SBC)の世界的大手メーカーである米クレイトンコーポレーションの日本法人だ。現在、クレイトングループ全体の戦略では、イノベーションとサステナビリティのテーマを掲げ、実行している。 サステナビテ……
環境変化に対応し成長目指す 企業トップの年頭所感・訓示
2022年1月18日 10時
新たな変異株「オミクロン株」が急拡大するなかで始まった2022年。コロナ感染拡大の影響を注視しつつ、足元では原材料価格の高騰や脱炭素に向けた取り組みを加速させる必要がある。ゴム企業各社のトップが年頭に示した所感・訓示には、大きな環境変化に対応し、持続的な成長を目指す言葉が目立った。
サンダーバードとコラボ グッドイヤー、冊子限定配布
日本グッドイヤーは1月17日、日本放送開始55周年を迎えるイギリスの人気人形劇「サンダーバード」とのコラボレーションを、2022年1月11日から4月30日までの期間限定で実施すると発表した。 期間中は、「サンダーバード」とコラボレーションした同社の商用車用オールシーズンタイヤ「ベクターフォーシーズンズ……
【新年インタビュー】日本ゴム協会 斎藤拓会長
■ 新年インタビュー 会員に役立つ情報を発信していく 日本ゴム協会 斎藤拓会長 「中小企業の会員にとって役立つサービスを提供していくことが大切」と語る日本ゴム協会の斎藤拓会長(東京農工大学教授)に、21年の協会活動や22年の抱負などについて尋ねた。 ◆21年の活動を振り返って。 新型コロナウイルス感……
市販用タイヤ値上げ相次ぐ 各社、原材料高騰の影響で
国内市販用タイヤ価格の値上げが相次いでいる。市販用タイヤの値上げを巡っては、北米を中心に海外で先んじて実施されていた。ただ、天然ゴムをはじめとする原材料価格が高値で推移するなか、国内でも昨年11月頃からその動きが出始め、今年に入ると1月12日に横浜ゴム、1月14日にはブリヂストンが値上げを発表するなど……
JSFAに1月より加盟 クラレトレーディング
クラレトレーディングは1月17日、サステナブルなファッション産業への移行を推進することを目的として2021年8月に設立された、ファッション・繊維企業によるアライアンス「ジャパンサステナブルファッションアライアンス(JSFA)」に2022年1月より正会員として加盟したことを発表した。 同社は、地球……
有機系はく落防止材販売開始 宇部興産、NEXCO仕様
2022年1月18日 9時
宇部興産はこのほど、化学事業での知見を生かし、ウレタン樹脂の分子構造設計技術を土木・建築分野に展開したコンクリート構造物用の有機系はく落防止材「U―レジストクリアガード Y仕様」を開発した。グループで建材事業の中核会社で土木・建築用材料を販売する宇部興産建材が2022年1月より販売を開始している……
【新年インタビュー】入間川ゴム 清水佑樹社長
■ 新年インタビュー 製品開発・提案を推し進める 入間川ゴム 清水佑樹社長 新中計「NexTreme(ネクストリーム)2022」が2年目を迎えた入間川ゴム。「21年度上半期売上はコロナ前の水準近くまで戻った」と語る清水佑樹社長に製品別状況や通期の見通し、人材育成などについて聞いた。 ◆21年を振り……
週刊ゴム株ランキング オカモト、先週末比5%上昇で首位(1/11~1/14)
1月11~14日のゴム関連企業31社(本紙選定)の株価はまちまちの展開となり、前週末比で12社が上昇、5社が横ばい、14社が下落した。1月14日のゴム平均は、前週末比7円13銭安の1688円87銭と続落した。 株価上昇率ランキングでは、1位がオカモトで同5・26%高、2位が日本ゼオンの同2・98%高、3位が豊田合……
【新年インタビュー】ニチリン 前田龍一社長
■ 新年インタビュー 電動化対応の製品開発を加速 ニチリン 前田龍一社長 2021年度より2025年度までの新中期経営計画がスタートしたニチリン。アセアンや欧州など海外拠点の現況やSDGsやESG経営の取り組みについて前田龍一社長に聞いた。 ◆21年を振り返って。 コロナ影響を受けつつも、第1……
技術セミナーのご案内
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2026年1月20日
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高分子絶縁材料の劣化メカニズムと寿命予測手法 開催日: 2026年1月22日
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分子シミュレーションの基礎と高分子材料設計への活用 開催日: 2026年1月23日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年1月28日
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シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年1月29日
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バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年1月30日
開催日: 2026年1月30日
ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年2月5日
開催日: 2026年2月5日
ポリウレタンの高機能化と劣化対策 開催日: 2026年2月6日
開催日: 2026年2月6日
プラスチックリサイクルの最新技術動向と将来展望 開催日: 2026年2月12日
開催日: 2026年2月12日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年2月13日
開催日: 2026年2月13日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開 開催日: 2026年2月17日
開催日: 2026年2月17日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2026年2月19日
開催日: 2026年2月19日
リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年2月20日
開催日: 2026年2月20日
ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所 開催日: 2026年2月26日
開催日: 2026年2月26日
高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年2月27日
開催日: 2026年2月27日
弾性樹脂の基礎科学と加工特性 開催日: 2026年3月5日
開催日: 2026年3月5日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2026年3月6日
開催日: 2026年3月6日
系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発 開催日: 2026年3月12日
開催日: 2026年3月12日
高分子材料の基礎ならびに劣化・破壊原因とその対策 開催日: 2026年3月13日
開催日: 2026年3月13日
高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和 -非晶性の高分子フィルムにおける延伸と構造緩和- 開催日: 2026年3月19日
開催日: 2026年3月19日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで 開催日: 2026年3月26日
開催日: 2026年3月26日
特許情報解析と知財戦略の策定 開催日: 2026年3月27日
開催日: 2026年3月27日