メールマガジン
住友ゴムが策定 「住友ゴムグループ人権方針」
2023年12月15日 10時
住友ゴム工業は12月13日、人権尊重の取り組みをより一層強化していくため、「住友ゴムグループ人権方針」を策定したと発表した。 同社グループは、企業理念体系である「Our Philosophy」において、パーパス「未来をひらくイノベーションで、最高の安心とヨロコビをつくる。」と定めている。このパーパ……
住友理工が拡販を開始 口腔機能モニター「オラモ」
住友理工は12月13日、歯科医療機器・材料・コンピューターなどの開発、販売及び輸入を担うヨシダを通じて、口腔機能モニターOramo-bf(オラモ)の拡販を開始したことを発表した。 口腔機能モニター「オラモ」は、咬合力(咬む力)を測定する製品で、同社で初めての歯科用医療機器。大学研究機関や歯科医院……
エボニック、環境配慮型素材に切り替え シリカ製品サンプル用容器
エボニックグループの日本アエロジルと、DSLジャパンは12月14日、シリカ製品のサンプル用ボトル容器を、環境に配慮したバイオマスプラスチック100%素材に切り替えると発表した。 この切り替えは、石油由来プラスチック使用量削減の取り組みとして、国内におけるグループ初の試みとなる。該当のブランドは、日……
三菱ケミ、7年連続で選定 ESG投資指数の銘柄に
三菱ケミカルグループは12月14日、ESG投資の世界的な指数であるDow Jones Sustainability Indices(DJSI)のDJSI World Indexの構成銘柄に7年連続で選定されたと発表した。同時に、DJSI Asia Pacific Indexの構成銘柄にも、昨年に引き……
特集1 エラストマーの最新技術動向 環境配慮型熱可塑性エラストマー 「GRiNABLE®(グリネーブル)…
2023年12月14日 16時
*この記事はゴム・プラスチックの技術専門季刊誌「ポリマーTECH」に掲載されました。 *記事で使用している図・表はPDFで確認できます。 特集1 エラストマーの最新技術動向 環境配慮型熱可塑性エラストマー 「GRiNABLE®(グリネーブル)」の開発と特徴 アロン化成㈱ 酒詰康孝 1. はじめに 近年、地球温暖化や資源の……
特集1 エラストマーの最新技術動向 サスティナブルなスチレン系エラストマーの紹介 (リサイクル材…
*この記事はゴム・プラスチックの技術専門季刊誌「ポリマーTECH」に掲載されました。 *記事で使用している図・表はPDFで確認できます。 特集1 エラストマーの最新技術動向 サスティナブルなスチレン系エラストマーの紹介 (リサイクル材向け「CirKular+」および100%再生可能原料由来「ReNew」) クレイトンポリマージ……
特集1 エラストマーの最新技術動向 耐熱性、耐油性、シール性に優れる 熱可塑性エラストマー「ノフ…
*この記事はゴム・プラスチックの技術専門季刊誌「ポリマーTECH」に掲載されました。 *記事で使用している図・表はPDFで確認できます。 特集1 エラストマーの最新技術動向 耐熱性、耐油性、シール性に優れる 熱可塑性エラストマー「ノフアロイ® TZシリーズ」 日油㈱ 巻口琢郎 1. はじめに 加硫ゴムの様な弾性を持ち……
特集1 エラストマーの最新技術動向 ABSORTOMER®(アブソートマー®)の紹介と エラストマー材料との…
*この記事はゴム・プラスチックの技術専門季刊誌「ポリマーTECH」に掲載されました。 *記事で使用している図・表はPDFで確認できます。 特集1 エラストマーの最新技術動向 ABSORTOMER®(アブソートマー®)の紹介と エラストマー材料との複合化事例について 三井化学㈱ 小助川陽太 1. はじめに 制振材料とは、対象物……
特集1 エラストマーの最新技術動向 ポリエステルエラストマー「ハイトレル®」 新規機能グレード開…
*この記事はゴム・プラスチックの技術専門季刊誌「ポリマーTECH」に掲載されました。 *記事で使用している図・表はPDFで確認できます。 特集1 エラストマーの最新技術動向 ポリエステルエラストマー「ハイトレル®」新規機能グレード開発と応用展開 東レ・セラニーズ㈱ 中尾優一 1.セラニーズTM 「ハイトレル®」の特……
特集1 エラストマーの最新技術動向 テンダーX線小角散乱法を利用したゴム材料の構造解析
*この記事はゴム・プラスチックの技術専門季刊誌「ポリマーTECH」に掲載されました。 *記事で使用している図・表はPDFで確認できます。 特集1 エラストマーの最新技術動向 テンダーX線小角散乱法を利用したゴム材料の構造解析体 高エネルギー加速器研究機構 高木秀彰 1. はじめに X線や中性子といった量子ビームを……
特集1 エラストマーの最新技術動向 生体の軟組織類似の力学物性を示す複合エラストマー
*この記事はゴム・プラスチックの技術専門季刊誌「ポリマーTECH」に掲載されました。 *記事で使用している図・表はPDFで確認できます。 特集1 エラストマーの最新技術動向 生体の軟組織類似の力学物性を示す複合エラストマー 名古屋大学 竹岡敬和 1. はじめに 医療技術の進歩により、“人生100年時代”と言われている……
ゴム相場マンスリー(23年11月) 先限は260・0円で大引け
2023年12月14日 13時
11月のJPX(日本取引所グループ)のゴム相場(RSS3号)の推移をみると、当限は253・1円で始まり、16日には一時月間最高値となる300・0円
23年10月の自動車タイヤ 国内生産は0・9%増
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた10月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産は1202万6000本で前年同月比0・9%増、国内出荷は913万7000本で同1・0%増、輸出出荷は288万9000本で同0・7%増となった。 品種別の生産本数は、トラック・バス用が84万6……
23年11月のABS樹脂総出荷 総出荷は3%減
日本ABS樹脂工業会がまとめた11月のABS樹脂の総出荷は、2万3878tで前年同月比3%減となった。 国内用は1万8175tで4%増、輸出用は5703tで同21%減だった。 内訳は、耐候用が5402tで同1%減、車両用が8516tで13%増、
23年10月のカセイソーダ出荷 総出荷は10・7%減
日本ソーダ工業会がまとめた10月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は32万1293tで前年同月比10・7%減となった。 国内需要は24万2136tで同10・9%減となった。 内訳を見ると、自家消費が7万1894tで同20・7%減、販売が
リケンテクノスが稼働開始 TPV⽣産セミコマーシャルプラント
2023年12月14日 11時
リケンテクノスは12月13日、架橋ゴム・加硫ゴム代替TPV⽣産セミコマーシャルプラントを完成させたと発表した。 令和3年度におけるゴムくずの最終処分率は18・5%で、産業廃棄物の中では最終処分率が燃え殻に次ぎ2番⽬に⾼い品⽬となっている。資源やエネルギーの持続可能性を重視したサーキュラーエコノミーの……
豊田合成が受賞 超モノづくり部品大賞
豊田合成は12月13日同社のゴムのリサイクル技術を活用した自動車部品(ドア枠のシール部品、オープニングトリムWS)が、第20回超モノづくり部品大賞(主催、モノづくり日本会議・日刊工業新聞社)において「モビリティー関連部品賞」を受賞したと発表した。 この表彰は、日本のモノづくりの競争力向上を支援するため……
横浜ゴムのアドバン LBXに新車装着
横浜ゴムは12月13日、LEXUSが同月に日本および欧州、アジアなどで発売する新型コンパクトSUV「LBX」の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN V61(アドバン・ブイ・61)」の納入を開始したと発表した。 装着サイズは225/55R18 98Hと225/60R17 99Hとなる。 今回新車装着した「アド……
レゾナックが共同検討契約締結 タグボートの研究開発
レゾナックは12月13日、日本郵船、JERAと、世界初となる船舶へのアンモニア燃料供給の実現に向けて、12月12日、共同検討契約を締結したと発表した。 現在、日本郵船は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)によるグリーンイノベーション基金事業として、アンモニア燃料国産エンジンを搭載したタグボー……
旭化成が独自に開発 有機溶媒の脱水膜システム
2023年12月14日 10時
旭化成は12月13日、医薬品原薬等を含む有機溶媒を、非加熱・非加圧で脱水するための独自の脱水膜システムを開発し、さらに同脱水膜システムの医薬品製造プロセスへの適用に向けた検証のため、小野薬品工業との共同評価を開始したと発表した。 医薬品製造プロセスでは、禁水反応や晶析等を行うために、医薬品原薬やそ……
三井化学が6年連続 ESG投資指数の銘柄に
三井化学は12月13日、世界の代表的なESG投資指数のひとつであるDow Jones Sustainability Indices(DJSI)のアジアパシフィック地域版「DJSI Asia Pacific」の構成銘柄に、6年連続で選定されたと発表した。 DJSIは、米国のS&P Dow Jones……
横浜ゴム、防衛基盤整備協会賞受賞 護衛艦向け複合アンテナ共同開発で
横浜ゴムは12月13日、日本電気および三波工業と取り組んだ護衛艦向け複合通信空中線「NORA-50(通称:UNICORN)」の開発で、公益財団法人防衛基盤整備協会より「令和5年度防衛基盤整備協会賞」を受賞したと発表した。同賞は防衛装備庁後援のもと、防衛装備品の開発や生産において特に優れた業績をあげた個……
TOYO TIREがブ-ス出展 TOKYO AUTO SALON 2024
TOYO TIREは12月12日、2024年1月12日(金)から14日(日)までの3日間、幕張メッセ(日本コンベンションセンター、千葉市)で開催される世界最大級のカスタムカーショー「TOKYO AUTO SALON 2024」に同社ブースを出展すると発表した。 TOKYO AUTO SALON 202……
トンネル専用農POフィルム オカモトが販売開始
オカモトは12月13日、フィルムの「しなやかさ」と「保温力」の性能を向上させた、トンネル専用農業用ポリオレフィン(農PO)フィルム「しとやか」を2023年11月、新発売したと発表した。 農業用トンネル資材はビニル素材が多いが、近年省エネに向けた取り組みにより、長持ちする農POフィルムへの 需要が増加……
ブリヂストンが発売 レグノ ジーアール クロススリー
2023年12月13日 13時
ブリヂストンは12月12日、静粛性・乗り心地・運動性能などタイヤに求められる基本性能を進化させることで、深みを増した空間品質と磨き抜かれた走行性能を提供する乗用車用プレミアムブランド商品「REGNO GR-XⅢ」(レグノ ジーアール クロススリー)を2024年2月より発売すると発表した。 「EV時代の……
BASF、酸化防止剤上市 PUR加工時の劣化大幅抑制
BASFは12月12日、革新的で先進的な耐スコーチ性ソリューションであるIrgastab(イルガスタブ)PUR71を発表した。 これは規制遵守を保証するだけでなく、優れた性能を提供する製品となる。このプレミアムなソリューションは芳香族アミンを含まず、従来の耐スコーチ性を有する添加剤の限界に効果的に対……
朝日ラバー、エネルギー有効活用へ 白河工場にV2Hシステム導入
朝日ラバーは12月12日、福島県白河市にある白河工場の敷地内に、V2Hシステム(Vehicle to Home:クルマから家へ)を導入いたしたと発表した。 V2Hシステムは、電気自動車などに蓄えられた電気を有効活用するためのシステム。V2Hシステムにより、車両の電池を利用して施設の電力供給が可能に……
レゾナック、開発成果概要を発表 次世代半導体パッケージ技術
レゾナックは12月12日、次世代半導体の技術革新のキーとなる「パッケージング(後工程)」分野において、国内の材料・装置メーカー13社で共同研究を進める「JOINT2(ジョイント2)」の活動の成果概要を2023年12月13日(水)に発表する。半導体産業に関する国内最大級の展示会として注目される「SEMICO……
エナセーブEC350+ 住友ゴム、新型スペーシア装着
住友ゴム工業は12月12日、スズキが11月に販売を開始した新型「スペーシア」の新車装着用タイヤとして、DUNLOP(ダンロップ)「エナセーブEC350+」の納入を開始したと発表した。 新型「スペーシア」は、「わくわく満載!自由に使える安心・快適スペーシア」をコンセプトに、安全性能や快適性を進化させた……
住友化学、GI基金事業実証へ CCUパイロット設備完成
住友化学は12月12日、CO2からメタノールを高効率に製造する実証に向けたパイロット設備を愛媛工場(愛媛県新居浜市)に新設し、運転を開始したと発表した。同設備は、NEDOのグリーンイノベーション(GI)基金事業の助成を受けて建設したもの。今後、2028年までには実証を完了し、30年代の事業化、および、……
住友グループが起⼯式開催 ⼤阪・関⻄万博「住友館」
住友グループは12月12日、2025年⽇本国際博覧会(⼤阪・関⻄万博)の会場となる夢洲のパビリオン建設予定地において、「住友館」起⼯式を2023年12⽉11⽇に執り⾏ったと発表した。 住友館の建築は、同社の発展の礎である四国「別⼦の嶺」から着想を得て、⼭々が連続するシルエットを表現したデザインとなって……
ゴム・樹脂ロール特集 東商ゴム工業 新規顧客の獲得件数が増加 ラボカフェの活動さらに拡充
2023年12月13日 10時
東商ゴム工業(東京都墨田区、末永大介社長)の23年6月期(前期)業績は、売上高が3億2800万円で前期比10%減、営業利益も減益となり、減収減益となった。前期について末永社長は「売上はローラー関係
ゴム・樹脂ロール特集 宮川ローラー 新製品「シリウス・オメガ」を上市 今年度後半の需要回復に期待
2023年12月13日 9時
宮川ローラー(宮城県利府町、宮川忠直社長)の23年度上半期(4~9月)業績は前年同期並みで推移している。分野別にみると、印刷用ではグラビア印刷向けやUV印刷向けは安定した動きが続いている。グラビア向けでは、耐溶剤性や帯電防止、高強度を特長とする「セーフティインパクト・α」や耐溶剤性、高強度を特長と……
ゴムと金属の接着剤開発 ナガセケムテックス、加硫ゴム用
2023年12月12日 12時
ナガセケムテックス(大阪市西区、藤井悟社長)は、このほど開発したゴムと金属を接着させる「加硫後ゴム用フィルム接着剤」の訴求に力を入れている。長瀬産業の100%子会社である同社は、特殊エポキシ樹脂やアクリルエラストマー、変性エポキシ樹脂接着剤、半導体封止材などの設計、合成、重合、配合、加工、評価に……
合成ゴム特集 東ソー CRは流通在庫が停滞で需要低迷 手袋需要は24年に回復見込み
東ソーの23年度上半期におけるCR(クロロプレンゴム)の需要動向は、円安進行や原材料価格高騰を背景に国内輸出ともに販売価格は上昇したことで、売上がほぼ計画通りに推移した。ただし、出荷数量は国内輸出ともに需要低迷で減少した。 国内では、自動車関連が回復基調にあるが、未だ流通在庫が停滞し、非自動車向け……
合成ゴム特集 三井化学 三井EPTの国内需要が堅調 差別化製品で事業体質を強化
三井化学の上半期のモビリティソリューションの売上収益は2613億円で同2・3%増、コア営業利益は269億円で同15・0%増の増収増益となった。 モビリティソリューションのうち、エラストマー事業部が扱うエチレン・プロピレンゴム(EPDM)「三井EPT」の上半期の需要動向を振り返ると、三井EPTは……
UBEグループの温室効果ガス削減 2030年度目標がSBT認定取得
UBEは12月11日、同社グループのサプライチェーン全体での温室効果ガス(GHG)の排出削減2030年度目標について、認定機関であるSBTイニシアチブ(SBTi)より、その基準および推奨事項への適合認定を受けたと発表した。同社グループのScope1及びScope2のGHG削減目標は、SBTiの審……
ダイセル、太陽光超還元技術 特殊なダイヤモンド触媒開発
ダイセルは12月11日、金沢大学ナノマテリアル研究所の德田規夫教授、理工研究域物質化学系の淺川雅准教授らと、同社の吉川太朗研究員(兼任:金沢大学ナノマテリアル研究所 特任准教授)らとの共同研究グループが、爆轟(ばくごう)法で合成したナノダイヤモンドを基軸とした独自のダイヤモンド固体触媒を開発し、可視……
グッドイヤーが特別協賛 GOODYEAR Dream Cup 2023
2023年12月12日 11時
日本グッドイヤーは12月7日、同社が特別協賛をする「GOODYEAR Dream Cup 2023」が、2023年12月16日(土)、富士スピードウェイにて開催されることを発表した。 2011年より「ドリームカップ」として毎年年末に開催されてきた「日本初」のナンバー付き競技車両によるJAF公認6時間……
三井化学、世界初8インチを実現 ARグラス向け光学樹脂ウエハ開発
三井化学は12月11日、AR/VR市場の拡大に向けて、ARグラスに用いられるWaveguide(光導波路)向け樹脂ウエハDiffrar(ディフラ)を開発したと発表した。 光学樹脂ウエハディフラは、1・67以上の高屈折率、高平坦性など優れた光学特性を備え、ARグラスユーザーへ広い視野角(FOV)を提……
豊田合成が特別協賛 樹脂製のスケートリンク
豊田合成は12月11日、同社が特別協賛するスケートリンク「豊田合成リンク」が、12月9日に名古屋市東区のオアシス21で開幕したと発表した。 開幕前日の12月8日にはオープニングセレモニーが行われ、リンク上で元フィギュアスケート選手の横井ゆは菜さんによるパフォーマンスを披露したほか、一般公募で集まった参加……
三井化学、名古屋工場に開設 半導体実装領域の研究開発拠点
三井化学は12月11日、半導体・実装領域におけるユーザーとの共創によるソリューション提案力を強化するため、同社名古屋工場内に新たな研究開発拠点となるクリエイティブインテグレーションラボを開設すると発表した。 2024年5月に竣工する予定となる。 同社名古屋工場では、半導体・実装領域のコア製品である……
合成ゴム特集 日本ゼオン 特殊ゴムが海外で需要好調 タイ工場は高稼働率を維持
2023年12月12日 10時
日本ゼオンのエラストマー事業部は合成ゴム、ラテックスの分野で展開する。 合成ゴムの上半期の需要動向を振り返ると、汎用ゴムは新車向けが
ゴム・樹脂ロール特集 加貫ローラ製作所 吸引ロールなど特色ロールに力 フィルム関連の取り込み強化
加貫ローラ製作所(大阪府生野区、加貫泰弘社長)の23年度上半期は、売上高及び経常利益ともに昨年を下回る減収減益となった。 分野別でみるとフィルム関連では「ここまでけん引してきた液
合成ゴム特集 デンカ 自動車用途などCR需要低迷 高付加価値グレードに注力
デンカはクロロプレンゴム(CR)の「デンカクロロプレン」や「デンカネオプレン」で、世界トップシェアを誇っている。 23年はCRを扱うメーカーにとって、同社含め需要が低迷している状態だ。 同社のCRを展開するエラストマー・インフラソリューション部門の上半期の売上高は572億1800万円で同9・0%……
ゴム・樹脂ロール特集 金陽社 顧客目線で解決策の提案に注力 工業用はフィルム・鉄鋼用を拡販
金陽社(東京都品川区、服部琢夫社長)の23年度上半期は前年同期比で増収となった。「ロール部門は全体で減収となったものの、ブランケット部門の売上が好調に推移したことが増収につながった」(同社)。 ロール部門は、印刷向けは若干の減収となった。積極的な拡販活動を行ったものの、業界縮小の影響などを受け……
ゴム・樹脂ロール特集 尾髙ゴム工業 新製品採用が着実に増加 繊維用ロールで新製品上市
尾髙ゴム工業(和歌山県紀の川市、氏野孝二社長)の23年度上半期(4~9月)は前年同期比若干の増収増益となった。同社がメインに据える製鉄用ロールは、製鉄所のライン統廃合で厳しい環境下にあるが、「自動車増産により、薄板工場の稼働率も高く、またここ数年トライアルを重ねてきた新製品が着実に採用に結びつき微……
ゴム・樹脂ロール特集 明和ゴム工業 工業用フィルム向け売上好調 印刷用は副資材の提案も強化
明和ゴム工業(東京都大田区、坪井栄一郎社長)の23年9月期(前期)業績は増収となった。「上半期は比較的良好な動きを見せていたが、下半期は伸び悩んだ。通期はなんとか増収を確保したものの、目標には届かず若干の増収にとどまった」(同社)。 分野別にみると、工業用の
ゴム・樹脂ロール特集 フィルム用需要に陰りも 金属芯を含めロール全体で提案
日本ゴム工業会・統計委員会(ロール製品関係7社)がまとめた2023年(1~9月)のゴム・樹脂ロール生産実績によると、日本ゴム工業会・統計委員会(ロール製品関係7社)がまとめた1~9月のゴム・樹脂ロール生産実績によると、総合計は321万5776kgで前年同期比1・7%増となった。原料別では、ゴムロ……
23年ゴム業界10大ニュース AI活用企業が増加
2023年12月12日 9時
ゴム企業にとって23年は新型コロナ感染症による行動制限が緩和され、国内景気は持ち直しの動きが見られた。半導体の部品不足緩和から自動車生産は年後半に回復に向かうほか、為替の円安進行で輸出は堅調に推移したが、原材料価格やエネルギーコストは高止まりしており、ゴム企業の収益にも影響を与えた。 一方、企業……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
欧州再生プラスチック規制(PPWR・ESPR)の条文解釈と原料安全保障 開催日: 2026年11月11日
開催日: 2026年11月11日
リチウムイオン電池の動作原理・材料の基礎と国内外のリサイクル技術・最新情勢 開催日: 2026年11月12日
開催日: 2026年11月12日
シランカップリング剤の基礎・反応機構とゴム材料への応用ポイントから最新動向まで 開催日: 2026年11月13日
開催日: 2026年11月13日
生分解性プラスチックの評価技術と国内外の認証制度 開催日: 2026年11月13日
高温・直流高電界下における高分子絶縁材料の特性評価と劣化対策 開催日: 2026年11月18日
開催日: 2026年11月18日
リチウムイオン電池の安全性・寿命評価と残量推定・劣化診断技術 開催日: 2026年11月18日
ゴム混練りの基礎から実践・トラブル対策まで 開催日: 2026年11月19日
開催日: 2026年11月19日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2026年11月26日
開催日: 2026年11月26日
高分子接着の基礎と界面制御・評価技術の最新動向 開催日: 2026年11月27日
開催日: 2026年11月27日
欧州プラスチックリサイクル規制の最新動向とサプライチェーン戦略 開催日: 2026年11月27日
5G/6G対応 高周波フレキシブル基板(FPC)の材料開発と製造・形成技術 開催日: 2026年12月3日
開催日: 2026年12月3日
プラスチック発泡成形の基礎・製法・評価とトラブル対策のすべて 開催日: 2026年12月4日
開催日: 2026年12月4日
高屈折率ポリマーの分子設計・合成と測定法 開催日: 2026年12月8日
開催日: 2026年12月8日
カーボンナノチューブ・グラフェンの基礎と分散安定化・評価法 開催日: 2026年12月10日
開催日: 2026年12月10日
シランカップリング剤の反応と界面解析と高機能化 開催日: 2026年12月11日
開催日: 2026年12月11日
ポリマー系コンポジットの熱伝導率向上・フィラーの分散・充填・表面処理技術と開発事例 開催日: 2026年12月16日
開催日: 2026年12月16日
ゴムの加硫・架橋系薬品の基礎と配合設計 開催日: 2027年1月13日
開催日: 2027年1月13日
シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2027年1月14日
開催日: 2027年1月14日
高分子表面・界面の基礎と構造制御・材料設計 開催日: 2027年1月15日
開催日: 2027年1月15日
ビトリマー(結合交換性架橋樹脂)の基礎、分子設計と最新開発トレンド 開催日: 2027年1月20日
開催日: 2027年1月20日
フィラーの分散・充填技術の基礎とナノコンポジット高機能化・最先端開発動向 開催日: 2027年1月21日
開催日: 2027年1月21日
三次元高分子における架橋反応の基礎と機能性材料の形成メカニズム 開催日: 2027年1月22日
開催日: 2027年1月22日
化学工場・研究所における火災・爆発事故と熱リスクの体系的理解 開催日: 2027年1月28日
開催日: 2027年1月28日
研究開発プロセスの再設計とデジタルツール(生成AI・Python・R)の実務活用 開催日: 2027年1月29日
開催日: 2027年1月29日
地政学リスク時代のレアアース・レアメタル戦略と都市鉱山ソリューション 開催日: 2027年2月1日
開催日: 2027年2月1日
ゴム・タイヤのFEM解析手法と実践シミュレーション 開催日: 2027年2月4日
開催日: 2027年2月4日
接着の基礎と最新の異種材料接着・接合技術・耐久性向上・寿命予測法 開催日: 2027年2月5日
開催日: 2027年2月5日
高分子材料開発のための分子シミュレーション・モデリング基礎と実践 開催日: 2027年2月9日
開催日: 2027年2月9日
液状シリコーンゴムの必須基礎知識及び開発・応用、更には少量多品種生産の戦略とポイント 開催日: 2027年2月12日
開催日: 2027年2月12日
射出成形過程の可視化によるプラスチック成形品の残留応力発生メカニズムとソリ変形予測技術 開催日: 2027年2月18日
開催日: 2027年2月18日