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アキレス人事 (1月1日付)
2023年1月12日 15時
◇アキレス 〈一般人事〉 (1
DIC、第4弾放送開始 吉岡里帆さん出演の新CM
2023年1月12日 11時
DICは1月6日、同月より、吉岡里帆さんを起用した企業ブランド広告「DIC岡里帆(ディーアイシーおか・りほ)シリーズ」の第4弾の放送を開始すると発表した。 吉岡里帆さんが演じるのは、化学が大好きで、化学のことになるとつい情熱的に語ってしまう「DIC岡里帆」というキャラクターで、同社これまで3年……
三菱ケミカル 値上げ相次ぐ
2023年1月12日 10時
三菱ケミカルグループは12月26日、アクリル酸製品について価格改定を実施することとし、取引先との交渉を開始したと発表した。 対象製品は、アクリル酸、アクリル酸ブチル、アクリル酸2エチルヘキシル、アクリル酸メチル、アクリル酸イソブチルで、値上げ幅は+25円/kg以上、改定時期は2023年1月11日出荷分……
フィルム製品を値上げ 三菱ケミカル、2月1日より
三菱ケミカルグループは1月11日、フィルム製品について、2023年2月1日出荷分より価格改定を実施すると発表した。 対象となる製品名と値上げ幅は、無延伸共押出多層フィルム「ダイアミロンM」「ダイアミロンMF」、無延伸ナイロンフィルム「ダイアミロンC」が現行価格に対し+8%、「ダイアラップ」関連製……
ハイケム、中国企業と契約 ヘキサミンの販売で
2023年1月11日 12時
ハイケムは1月6日、汎用化学品ヘキサミンの販売において、中国の焦作市潤華化学工業有限公司(以下、潤華化学)と販売代理店契約を締結したと発表した。 なお、この製品の販売地域は、日本および海外の日系企業となる。 ヘキサミンは、樹脂の硬化剤や発泡剤、ゴム合成樹脂の発泡剤、医薬品原料など多種多様な用途……
年頭所感 丸紅 柿木真澄社長
1.はじめに 皆さん、あけましておめでとうございます。 丸紅グループの社員、並びにご家族の皆さんに、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 皆さんは、年末年始はゆっくりと休まれたでしょうか。新型コロナウイルスの影響により、引き続き一部の国や地域では移動や活動が制限されるなど、仕事のみならず生活の面……
フレキシブル包装の素材開発 SABIC、OBPを使用
2023年1月11日 11時
SABICは1月10日、マレーシアのパッケージングメーカー・Scientexと包装素材のバリューチェーンで協業し、オーシャンバウンドプラスチック(OBP)を高度にリサイクルして作られたSABICの認定済み再生ポリプロピレン(PP)を使用した世界初のフレキシブル食品包装の素材開発を実現したと発表した……
イオン交換樹脂などを値上げ ランクセス、1月1日より
2023年1月11日 10時
ランクセスは1月6日、水処理用イオン交換樹脂「レバチット(Lewatit)」および酸化鉄吸着剤「バイオキサイド(Bayoxide)」の全製品の製品単価を1月1日以降の納入分より世界的に約10%値上げすると発表した。個々の製品や価格改定の詳細については、お客様に個別に連絡するとしている。 原材料、エ……
年頭社長挨拶 DIC 猪野薫社長
昨年の世界経済はパンデミックと地政学リスクにより翻弄された1年でした。そうしたなか、当社はマクロ経済環境の変化に強い企業体質への転換に向け事業ポートフォリオの変革とサステナビリティ実現を目指す⻑期経営計画「DIC Vision 2030」をスタートさせました。同時に、経営ビジョンも刷新し、進化す……
年頭あいさつ 日本触媒 野田和宏社長
皆さん、明けましておめでとうございます。 昨年は、コロナ感染の再拡大やロシアのウクライナ侵攻から始まり、原燃料価格の高騰や円安、そして物価上昇、景気減速など、次から次へと目まぐるしく状況が変化した年でした。 そのような状況下、当社では昨年4月から新たな中期経営計画がスタートしました。 中期経……
クラレ組織・人事 (1月1日付)
2023年1月6日 16時
◇クラレ 〈組織改定〉 (1月1日付) 「経営企画室」 ▽デジタル・トランスフォーメーション(DX)を迅速かつ効率的に推進するとともに、一層の全社的業務改革を推進するため、「IT統括部」を「DX-IT本部」へ移管する。また、「経営企画部G-SAP推進グループ」を廃止し、その機能を「DX-IT本部業務……
クラレトレーディング組織・人事 (1月1日付)
◇クラレトレーディング 〈組織改定〉 (1月1日付) (1)衣料・クラベラ事業部を「クラベラ事業部」に改称し、次の通り再編を行う。 ▽販売第1部と販売第2部を統合し「衣料販売部」とし、傘下に「衣料東京グループ」「衣料大阪グループ」「ワーキンググループ」の3グループを配置する。 ▽機能材事業部の資材販売……
22年11月のPOフィルム出荷状況 合計は3%減
2023年1月6日 15時
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、11月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは3万7164tで前年同月比3%減となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、2万6149tで同4.3%減、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、1万747tで同
22年11月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は3万9241t
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、11月の酢酸ビニルモノマーの出荷は3万9241tで前年同月比22%増となった。 用途別に見ると、ポバール用が2万457tで同18%減、一般用が1万982tで同44%増となった。 ポバールの出荷は1万3002tで同11%減、ビニロン用が2581tで同
年頭所感 三洋化成工業 樋口章憲社長
2023年1月6日 11時
「ワクワクする未来」に挑戦する会社へ 三洋化成グループのありたい姿「全従業員が誇りをもち、働きがいを感じるグローバルでユニークな高収益企業に成長する」の実現を目指して、昨年新経営方針を策定した。当社グループの事業活動を「新たな成長軌道」「基盤事業からの展開」「基盤事業の見直し」の3つに再整理し、……
プラ新法における大臣認定 TBMが取得
2023年1月6日 10時
TBMは12月19日、プラスチック資源循環促進法(プラ新法)に基づき、神奈川県横須賀市と策定したプラスチックの再商品化計画が、環境大臣および経済産業大臣認定を取得したと発表した。 同社は、石灰石を主原料とする環境配慮型の新素材「LIMEX(ライメックス)」およびLIMEX製品の普及を進める一方で、……
年末も値上げ相次ぐ DIC、クラレ
2022年12月28日 11時
DICは12月1日、PPS樹脂製品「DIC.PPS」について、2022年12⽉15⽇出荷分より価格改定することを決定したと発表した。 各製品の価格改定幅は、PPSコンパウンド(強化タイプ)が+90円/kg、PPSコンパウンド(⾮強化タイプ)が+130円/kg、PPSニートポリマーが+130円/kgとな……
IMPACTで最優秀論文賞 積水化学の耐熱セルファ
2022年12月27日 12時
積水化学工業は12月26日、同社の高機能プラスチックスカンパニー開発研究所エレクトロニクス材料開発センターが開発している仮固定テープ「耐熱セルファ」の研究成果が、台湾で最大の半導体パッケージとPCB(Printed Circuit Board)の国際学会「IMPACT」でBest Paper Awa……
アクリル酸製品を値上げ 三菱ケミカル、キロ25円以上
出光興産、入賞作品を決定 環境フォト・コンテスト
出光興産は12月26日、環境と次世代育成に関わる社会貢献活動の一環として、小中高・高専の児童・生徒を対象に第18回環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○(まる)と×(ばつ)」を実施し、入賞作品を決定したと発表した。 金賞は、小学校部門は大西陽大さん(千葉県)の「魚を守ろう。」、中学校部門は小野田颯天……
使用電力をグリーン化 東レ名古屋支店で
2022年12月26日 16時
東レと三井不動産は12月22日、三井不動産が提供する「グリーン電力提供サービス」を導入し、名古屋三井ビルディング新館に入居する東レ名古屋支店で使用する電力のグリーン化を決定したと発表した。なお、東レは、中部圏において本サービスの導入を決定した初めてのテナント企業となる。 グリーン電力提供サービスは……
22年11月のMMA出荷 モノマー出荷は1万6029t
2022年12月26日 14時
石油化学工業協会がまとめた11月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万6029tとなった。 内訳は、国内向けが8423t、輸出が7606tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
22年11月の主要石油化学製品生産 2品目増加、16品目減少
石油化学工業協会がまとめた11月の主要石油化学製品の生産実績によると、2品目が前年と比べ増加した。一方、16品目が
22年10月のエチレン換算輸出入 輸出は増加で輸入は減少
石油化学工業協会がまとめた10月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は17万9327tで前年同月比34.9%増となった。 輸入は
日精樹脂工業が内覧会開く 環境テーマに射出成形技術を披露
2022年12月26日 13時
日精樹脂工業(長野県埴科郡坂城町、依田穂積社長)は12月6~10日にわたり、内覧会「NISSEI RED Exhibition2022in Nagano 環境ソリューションフェア」を開催した。 内覧会は2020年に開催した以来、今回で6回目の開催を迎えた。22年は、6月と9月に開催 した住友ベークライトとの初……
企業特集 港プラスチック工業 長年の蓄積と多能工のアクリル加工
2022年12月26日 11時
企業特集 長年の蓄積と多能工のアクリル加工 従業員同士の関係を重視して 港プラスチック工業 アクリル製品の加工を手掛ける港プラスチック工業(東京都港区、横井輝民社長)。同社の沿革や今後の方針などについて、同社の3代目社長である横井氏に話を聞いた。 ◆御社の沿革について。 1959年(昭和34年)に港区白金……
エルモーデュ事業から撤退 出光興産、23年中に稼働停止
2022年12月22日 12時
出光興産は12月21日、エルモーデュ事業から撤退することを決定したと発表した。 エルモーデュは、同社独自のメタロセン触媒技術により開発したポリプロピレンの立体規則性を低く制御した樹脂で、ホットメルト接着剤・不織布・フィルムなどの原料として使用されている。 同社は、2012年に千葉事業所にてエルモー……
アイマーブの生産拠点集約 出光興産、台湾に
出光興産は12月21日、国内でのアイマーブ(水添石油樹脂)の生産を停止し、生産拠点を台湾に集約することを決定したと発表した。 アイマーブは、同社が独自に開発した無色透明の水添石油樹脂で、ホットメルト接着剤の粘着付与剤やポリオレフィン用樹脂改質剤の原料として使用されている。同社は1993年に徳山事業……
アクリル繊維事業から撤退 三菱ケミ、23年末販売終了
三菱ケミカルグループは12月21日、広島事業所で製造しているアクリル繊維「ボンネル」「ボンネルM.V.P」の事業から撤退することを発表した。 同社は、アクリル繊維「ボンネル」「ボンネルM.V.P」について、発色性・保温性・軽量性などの特長を生かし、セーター・カットソー・肌着・靴下・エコファーなどの……
三菱ケミが業界初開発 バイオマスOPSシート
2022年12月22日 10時
三菱ケミカルグループは12月19日、植物由来の樹脂添加剤を配合した二軸延伸ポリスチレンシート「バイオマスOPSシート」を業界で初めて開発したと発表した。 同社の二軸延伸ポリスチレンシート(OPSシート)は軽量ながら強度があり、透明性や成形加工性にも優れるため、弁当容器のフタなどに広く利用されている。 ……
三菱ケミ、オキソ製品値上げ 1月4日出荷分より
2022年12月21日 20時
三菱ケミカルグループは12月21日、オキソ製品について2023年1月4日出荷分から価格改定を実施することとし、取引先との交渉を開始したと発表した。 対象製品はオキソ製品の「エチルヘキサノール」、「ノルマルブタノール」、「イソブタノール」、「ノルマルブチルアルデヒド」、「イソブチルアルデヒド」、「イソノ……
カネカのグリーンプラネット 神戸スティーラーズ売店で提供
2022年12月21日 15時
カネカは12月20日、カネカ生分解性バイオポリマーのグリーンプラネット製のストロー、スプーン、フォークがジャパンラグビーリーグワンのラグビーチームであるコベルコ神戸スティーラーズに採用されたと発表した。2022-23年シーズンホストゲーム開幕戦の12月24日(土)花園近鉄ライナーズ戦より、スタジアム場外……
MMA関連の生産終了 三菱ケミ、英国法人で
三菱ケミカルグループは12月20日、Mitsubishi Chemical UKのキャッセル工場におけるMMA関連製品の生産終了に向けた労使協議開始(11月24日公表)について、同日開催した執行役会議において、労使協議の完了を条件として同工場におけるMMA関連製品の生産を終了することを決議したと発表した……
22年11月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比20%減
2022年12月20日 12時
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の11月の生産は13万4197tで前年同月比18%減、出荷合計は14万1035tで同23%減となった。このうち、国内出荷は10万2029tで同20%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は5万3436tで同10%減となった。合成ゴムは
22年11月のPS生産出荷状況 出荷は4万9701tで17%減
2022年12月20日 11時
日本スチレン工業会のまとめによると、11月のポリスチレン(PS)生産は5万1731tで前年同月比20%減、出荷(国内出荷と輸出合計)は4万9701tで前年同月比17%減となった。うち、国内出荷は4万7122tで同15%減となった。 用途別では、包装用は2万987tで同14%減。雑貨・産業用は6274tで……
出光興産、トクヤマらが植樹 山口県周南市で
2022年12月19日 14時
山口県周南市と、出光興産、東ソー、トクヤマ、丸紅は12月16日、木質バイオマス材生産共同実証事業の一環として2022年9月1日に締結した植林実証共同事業契約書に基づき、山口県周南市の戸田地区にある向嶽にて早生樹種等を植林したと発表した。 本実証事業は、2021年1月に設置された周南市木質バイオマス……
10月の日本銀行物価指数 プラ製品は1・0ポイント上昇
日本プラスチック工業連盟(2020年平均100、プラ工連による計算値)がまとめた日本銀行・物価指数の10月実績によると、石油化学系基礎製品においては、9品目平均で前月から11・9ポイント下降し202・7となった。内訳は、エチレン、プロピレンなど5品目が下降し、ベンゼン、キシレン、塩化ビニルモノマーな……
22年10月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は42万8504t
2022年12月19日 13時
経済産業省がまとめた10月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は42万8504tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が18万7179tで全体の
22年10月のプラスチック原材料生産・出荷 出荷金額は4・0%増
2022年12月19日 12時
経済産業省がまとめた10月のプラスチック原材料生産・出荷は、生産が58万5894tで前年比15・8%減、出荷数量が52万7627tで同7・3%減、出荷金額が1374億5187万円で同4・0%増となった。 塩化ビニル(モノマー)は、生産が21万7986tで同12・7%減、出荷数量が19万2652tで同4・7%……
22年10月のプラスチック製品生産・出荷 出荷数量は46万4530t
2022年12月19日 11時
経済産業省がまとめた10月のプラスチック製品生産・出荷は、生産が46万2747tで前年比3.4%減、出荷数量が46万4530tで同4・2%減、出荷金額が3780億5849万3000円で同9・2%増となった。 フィルムとシートの合計は、生産が19万5055tで同8.6%減、出荷数量が19万515tで同10・1%減……
22年10月のプラスチック加工機械生産 総数量は1196台
経済産業省がまとめた10月のプラスチック加工機械生産実績は、総数量が1196台で前年比2・2%減、総金額が188億8800万円で同24・1%増となった。 プラスチック加工機械の約9割を占める射出成形機(手動式を除く)は、数量が
22年10月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は128億円
日本プラスチック機械工業会がまとめた10月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は1144台、輸出金額の合計は128億7270万5000円だった。その内、射出成形機は109億3414万6000円となった。 一方、輸入台数の合計は124台、輸入金額の合計は
22年10月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ減少、ゴム増加
2022年12月19日 10時
日本金型工業会のまとめによると、10月のプラスチック金型の生産は2243組で前年同月比26.5%減、金額は103億6100万円で同6.5%増となった。 ゴム金型の生産は1167組で同
22年11月のABS樹脂総出荷 総出荷は3%減
2022年12月16日 17時
日本ABS樹脂工業会がまとめた11月のABS樹脂の総出荷は、2万4678tで前年同月比3%減となった。 国内用は1万7456tで5%減、輸出用は7222tで同5%増だった。 内訳は、耐候用が5481tで同27%増、車両用が7539tで7%増、
22年11月の可塑剤出荷 フタル酸系は15.6%減
2022年12月16日 16時
可塑剤工業会がまとめた11月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万6966tで前年同月比15.6%減となった。内需が1万6367tで同16.1%減、輸出が599tで同1.9%増となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
22年11月の発泡スチレンシート出荷 合計は9090t
2022年12月16日 15時
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、11月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は9090tで前年同月比0.6%増となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が4040tで同3.3%増、弁当容器などの一般反は1820tで同0%増となった。 ラミネート素材について……
22年10月のカセイソーダ出荷 総出荷は0・5%減
2022年12月16日 11時
日本ソーダ工業会がまとめた10月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は35万121tで前年同月比0・5%減となった。 国内需要は24万4174tで同7・5%減となった。 内訳を見ると、自家消費が7万5553tで同8・7%減、販売が
22年10月のエチレン生産速報 生産量は47万300t
石油化学工業協会がまとめた22年10月のエチレン生産速報は、生産量が
22年10月のプラスチック製品輸入 数量は12%増
日本プラスチック工業連盟がまとめた10月のプラスチック製品輸入状況によると、数量は前年同月比12%増で
22年10月プラスチック製品輸出 数量は前年比9.7%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた10月のプラスチック製品輸出状況によると、数量は前年同月比9.7%減で
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プラスチックの破壊メカニズム
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カーボンナノチューブ(CNT)複合材料の分散技術と機能性向上の最新動向
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高分子複合材料の強度と耐衝撃性
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プラスチックによる金属部品代替の基礎と樹脂の選定・設計・成形法のポイント
開催日: 2025年11月21日
熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価
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開催日: 2025年12月11日