三ツ星ベルトは3月6日、同社製の高性能タイミングベルトおよびドリブンプーリーが、本田技研工業(ホンダ)初の電動モーターサイクル「WN7」に採用されたと発表した。
同社グループでは、自動車をはじめとするモビリティのEVシフトの潮流を「リスク」ではなく、大きな成長の機会と捉え、車両の電動化進展に応じた新たな製品開発と拡販に取り組んでいる。電動二輪車向け後輪駆動タイミングベルトや電動パワーステアリング(EPS)用ベルトなど、電動ユニット向け製品のラインアップを拡充することなどにより、2030年度までに内燃機関用ベルトの需要減少を上回る販売拡大を見込んでいる。
今回のホンダでの同社製品の採用は、同社の取り組みが市場で評価された証の一つであり、当社の成長戦略における重要なマイルストーンになるものと考えている。今後も同社は、環境負荷低減と快適なモビリティ社会の実現に向け、革新的な製品の開発・提供を通じて、持続的な企業価値向上を目指していくとしている。

同社製ドライブベルト+ドリブンプーリー
