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住友ゴム、制震ダンパー 書寫山圓教寺法華堂に設置
2022年12月21日 11時
住友ゴム工業は12月16日、書寫山圓教寺(兵庫県姫路市)の法華堂に設置された同社の制震ダンパー「MIRAIE(ミライエ)の導入工事を報道陣に公開した。 制震ダンパー「MIRAIE(ミライエ)」は2012年3月に住宅向けの制震ダンパーとして発売を開始し、2022年で10周年を迎えた。今回はミライエ発売1……
APARA11月の売上高 売上0・3%増に
2022年12月20日 12時
APARA(自動車用品小売業協会)がまとめた11月の会員企業4社の売上高は、429億2360万8000円で前年同月比0・3%増となった。 新店込みのタイヤ部門の売上高は
22年10月のゴム製品輸出実績 合計は21.3%増
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた10月のゴム製品の輸出入実績によると、輸出金額は955億700万円で前年同月比21.3%増となった。 自動車タイヤ・チューブは614億300万円で同25.5%増、ゴムベルトは
22年10月のゴム製品輸入実績 合計は48.4%増
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた10月のゴム製品の輸出入実績によると、輸入金額は518億6100万円で前年同月比48.4%増となった。 自動車タイヤ・チューブは164億4400万円で同46.4%増、履物類計は90億4700万円で同108.1%増、ゴムベルトは11億5400万円で同76%増、ゴムホースは
住友理工が開所式 ベトナムグループ会社で
住友理工は12月16日、ベトナムで自動車用ホースを製造・販売するグループ会社、SumiRiko Vietnam Co.,Ltd.(SRK-V)で開所式を開催したと発表した。 同社グループは、自動車用ゴムホースの十分な生産能力を確保するために、昨年1月にSRK-Vを設立。コロナ禍にありながら、計画を……
セルビア工場で開所式典 TOYO TIRE
TOYO TIREは12月16日、セルビア共和国に開設した欧州で初めてのタイヤ生産拠となるTOYO TIREセルビア工場(運営:Toyo Tire Serbia d.o.o.)において、開所式を挙行したと発表した。 セルビア工場棟内で行われた開所式には、セルビア共和国アレクサンダル・ヴチッチ大統領……
有機ゴム薬品の生産、輸出入状況 22年10月の生産量は3.2%増
化成品工業協会がまとめた、10月の有機ゴム薬品の生産量は1299tで前年同月比3.2%増となった。 有機ゴム薬品の輸出量は845tで同1.9%増。このうち、ゴム加硫促進剤の輸出量は222tで同3.2%減、ゴム老化防止剤は623tで同3.8%増となった。 また、有機ゴム薬品の輸入量は891tで同
オープンカントリーが殿堂入り TOYO TIRE
TOYO TIREは12月16日、みんなのカーライフ(みんカラ)のパーツオブザイヤー2022年間大賞で、当社製SUV専用タイヤ・オープンカントリーR/Tがタイヤ(SUV/4X4)部門において殿堂入りしたと発表した。 みんカラは、クルマ好きのユーザーがクルマにまつわるさまざまな話題を投稿して交流する……
ブリヂストン、タイ工場に 最大規模の太陽光発電パネル
ブリヂストンは12月19日、タイ子会社タイブリヂストンカンパニー・リミテッドが、ノンケー工場(タイ、サラブリ県)の屋上部分に当社グループでグローバル最大規模の太陽光発電パネルを設置したと発表した。 総発電能力は9.95MWpで、同工場のタイヤ生産に電力を供給する。この太陽光発電パネルの設置により、……
22年11月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比20%減
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の11月の生産は13万4197tで前年同月比18%減、出荷合計は14万1035tで同23%減となった。このうち、国内出荷は10万2029tで同20%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は5万3436tで同10%減となった。合成ゴムは
22年11月のPS生産出荷状況 出荷は4万9701tで17%減
2022年12月20日 11時
日本スチレン工業会のまとめによると、11月のポリスチレン(PS)生産は5万1731tで前年同月比20%減、出荷(国内出荷と輸出合計)は4万9701tで前年同月比17%減となった。うち、国内出荷は4万7122tで同15%減となった。 用途別では、包装用は2万987tで同14%減。雑貨・産業用は6274tで……
22年下半期の社長交代 双龍産業、埼光ゴムなどで
2022年12月20日 10時
2022年下半期もゴム・樹脂関連企業で社長交代が行われた。ゴム関連企業では、旭化成ワッカーシリコーンや埼光ゴム、協栄ゴム化学などで社長交代が行われた。 ◆双龍産業 双龍産業は8月1日付で、代表取締役専務取締役の和田孝至氏が代表取締役社長に就任する人事を発表した。和田孝至社長は1980年12月16日千……
ポリ塩化アルミニウム値上げ 東ソー、2月1日分より
2022年12月19日 14時
東ソーは12月16日、ポリ塩化アルミニウム(PAC)を2023年2月1日出荷分より値上げすると発表した。 対象製品と改定幅は、ポリ塩化アルミニウム(PAC)のローリー納入品が現行価格からプラス7円/kg以上、キューブインボックス品が現行価格からプラス10円/kg以上となっている。 近年の原燃料価格高……
資本提携契約締結 日本ゼオンとアイデミー
日本ゼオンとアイデミーは12月16日、資本提携契約を締結したと発表した。 本提携を受けて両社は、日本ゼオンにおけるデータ活用人材の育成および、日本ゼオンが保有する材料開発や研究に関する実験データを活用したマテリアルズ・インフォマティクス(MI)領域での本格的な協業を開始する。MIは、ビッグデータ、……
東ソー、丸紅ら5者が植樹 山口県周南市で
山口県周南市と、出光興産、東ソー、トクヤマ、丸紅は12月16日、木質バイオマス材生産共同実証事業の一環として2022年9月1日に締結した植林実証共同事業契約書に基づき、山口県周南市の戸田地区にある向嶽にて早生樹種等を植林したと発表した。 本実証事業は、2021年1月に設置された周南市木質バイオマス……
出光興産、トクヤマらが植樹 山口県周南市で
10月の日本銀行物価指数 プラ製品は1・0ポイント上昇
日本プラスチック工業連盟(2020年平均100、プラ工連による計算値)がまとめた日本銀行・物価指数の10月実績によると、石油化学系基礎製品においては、9品目平均で前月から11・9ポイント下降し202・7となった。内訳は、エチレン、プロピレンなど5品目が下降し、ベンゼン、キシレン、塩化ビニルモノマーな……
住友ゴムが賛同 環境イニシアチブRE100に
住友ゴムは12月15日、電力の再生可能エネルギー100%化を目指す企業で構成される国際的な環境イニシアチブ・RE100への賛同を表明したと発表した。 同社では、気候変動をはじめとする環境問題など地球規模の社会課題が深刻化する中、社会と同社が持続的成長を遂げていくには、2050年を見越した長期視点で……
マグカップに採用 プライムポリマーのバイオマスPP
三井化学は12月15日、温暖化問題の解決に向けた社会のバイオマス化を進める取り組みとして、BePLAYERブランドのもとバイオマスナフサによる誘導品(バイオマス化学品、バイオマスプラスチック)の展開を拡大しているが、このたび、D&DEPARTMENT PROJECTがロングライフプラスチックプロジェ……
22年10月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は42万8504t
2022年12月19日 13時
経済産業省がまとめた10月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は42万8504tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が18万7179tで全体の
22年10月のプラスチック原材料生産・出荷 出荷金額は4・0%増
2022年12月19日 12時
経済産業省がまとめた10月のプラスチック原材料生産・出荷は、生産が58万5894tで前年比15・8%減、出荷数量が52万7627tで同7・3%減、出荷金額が1374億5187万円で同4・0%増となった。 塩化ビニル(モノマー)は、生産が21万7986tで同12・7%減、出荷数量が19万2652tで同4・7%……
22年10月のプラスチック製品生産・出荷 出荷数量は46万4530t
2022年12月19日 11時
経済産業省がまとめた10月のプラスチック製品生産・出荷は、生産が46万2747tで前年比3.4%減、出荷数量が46万4530tで同4・2%減、出荷金額が3780億5849万3000円で同9・2%増となった。 フィルムとシートの合計は、生産が19万5055tで同8.6%減、出荷数量が19万515tで同10・1%減……
22年10月のプラスチック加工機械生産 総数量は1196台
経済産業省がまとめた10月のプラスチック加工機械生産実績は、総数量が1196台で前年比2・2%減、総金額が188億8800万円で同24・1%増となった。 プラスチック加工機械の約9割を占める射出成形機(手動式を除く)は、数量が
22年10月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は128億円
日本プラスチック機械工業会がまとめた10月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は1144台、輸出金額の合計は128億7270万5000円だった。その内、射出成形機は109億3414万6000円となった。 一方、輸入台数の合計は124台、輸入金額の合計は
22年10月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ減少、ゴム増加
2022年12月19日 10時
日本金型工業会のまとめによると、10月のプラスチック金型の生産は2243組で前年同月比26.5%減、金額は103億6100万円で同6.5%増となった。 ゴム金型の生産は1167組で同
バンドー化学、23年1月発売 Ceptorシリーズで新製品
バンドー化学は、歯付ベルト「Ceptorシリーズ」の新たなラインアップとして、「Ceptor-Ⅹ S3M/S5M」を加え23年1月から販売を開始すると発表した。省人化ニーズの高まりを背景に普及が進む産業用ロボットや、医療機器など小型化、高精度が求められる用途では、小ピッチながら高負荷対応が求められる……
22年11月のABS樹脂総出荷 総出荷は3%減
2022年12月16日 17時
日本ABS樹脂工業会がまとめた11月のABS樹脂の総出荷は、2万4678tで前年同月比3%減となった。 国内用は1万7456tで5%減、輸出用は7222tで同5%増だった。 内訳は、耐候用が5481tで同27%増、車両用が7539tで7%増、
22年11月の可塑剤出荷 フタル酸系は15.6%減
2022年12月16日 16時
可塑剤工業会がまとめた11月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万6966tで前年同月比15.6%減となった。内需が1万6367tで同16.1%減、輸出が599tで同1.9%増となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
22年11月の発泡スチレンシート出荷 合計は9090t
2022年12月16日 15時
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、11月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は9090tで前年同月比0.6%増となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が4040tで同3.3%増、弁当容器などの一般反は1820tで同0%増となった。 ラミネート素材について……
22年10月の有機ゴム薬品出荷 出荷量は1.5%減
2022年12月16日 12時
経済産業省がまとめた10月の有機ゴム薬品出荷量によると、有機ゴム薬品の出荷量は1273tで前年同月比
22年10月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量 国内輸入合計は12.1%減
2022年12月16日 11時
発泡スチロール協会のまとめによると、10月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量(国内+輸入)は8724tで前年比12.1%減となった。 国内合計は7937tで同15.4%減、輸入は787tで同46.1%増となった。部門別では、水産は2900tで同21.6%減、その他は1499tで同18.3%減、建材・土木は17……
22年10月の工業用ゴム製品 出荷金額は14.4%増
経済産業省がまとめた10月のゴム製品生産・出荷金額によると、工業用ゴム製品の生産量(新ゴム量、以下同)は1万3461tで前年同月比10.3%増、出荷金額は617億8723万2000円で同14.4%増となった。生産は、防振ゴムが2386tで同22.5%増、防げん材が112tで同48.4%減、ゴムロールが372tで同……
22年10月のカセイソーダ出荷 総出荷は0・5%減
日本ソーダ工業会がまとめた10月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は35万121tで前年同月比0・5%減となった。 国内需要は24万4174tで同7・5%減となった。 内訳を見ると、自家消費が7万5553tで同8・7%減、販売が
22年10月の再生ゴム 出荷金額は1%減
経済産業省がまとめた10月のゴム製品生産・出荷金額によると、再生ゴムの生産量は1235tで前年同月比4.3%減となった。 出荷金額は
22年10月のゴム製品確報 出荷金額は7.8%増
経済産業省と日本ゴムホース工業会がまとめた10月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は2053億9646万6000円で前年同月比7.8%増となった。 自動車用タイヤの生産本数は1197万8050本で前年同月比2.7%減。内訳はトラック・バス用が100万1000本で同4.6%増、乗用車用は839万80……
22年10月のエチレン生産速報 生産量は47万300t
石油化学工業協会がまとめた22年10月のエチレン生産速報は、生産量が
22年10月のプラスチック製品輸入 数量は12%増
日本プラスチック工業連盟がまとめた10月のプラスチック製品輸入状況によると、数量は前年同月比12%増で
22年10月プラスチック製品輸出 数量は前年比9.7%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた10月のプラスチック製品輸出状況によると、数量は前年同月比9.7%減で
22年10月プラスチック原材料輸入 数量は2.5%減
2022年12月16日 10時
日本プラスチック工業連盟がまとめた10月のプラスチック原材料輸入状況によると、数量は前年同月比2.5%減の23万6tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同0.7%増で
高機能フィルム展でPR ロール各社が注力製品を紹介
ゴムロールメーカー各社が12月7日~9日に幕張メッセで開催された「高機能フィルム展」に出展した。各社ブースでは、フィルム業界がロール製品に求めるフィルムのシワ防止や低減、ゴミ取りなどにつながる製品を中心に出
JEPSAがエコプロ出展 発泡スチロールをPR
2022年12月16日 9時
発泡スチロール協会(JEPSA)は12月7日~9日、東京ビッグサイトで開催された「エコプロ2022」にブースを出展した。 今年で17回目となる同協会の出展は子どもたちに環境負荷低減に貢献できる素材であり、様々な用途に展開できる発泡スチロールの特性を知ってもらうことを目的としており、ブースには小学生か……
22年10月プラスチック原材料輸出 数量は12.5%減
2022年12月15日 15時
日本プラスチック工業連盟がまとめた10月のプラスチック原材料輸出状況によると、数量は前年同月比12.5%減の35万2903tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同11.7%減で
丸紅人事 (1月1日付、2月1日付)
2022年12月15日 13時
◇丸紅 〈主要人事異動〉 (1月1日付) ▽チップ・建材部長(WA PLANTATION RESOUR
住友ゴム工業人事 (1月1日付)
◇住友ゴム工業 〈役員の異動〉 (1月1日付) 「昇任」 ▽常務執行役員、オートモーティブシステム事業部長兼タイヤ技術本部長(執行役員、オートモーティブシステム事業部長)松井博司 「担当業務の変更」 ▽取締役常務執行役員(取締役常務執行役員、研究開発本部長)村岡清繁 ▽常務執行役員、アジア・大洋州本部長……
住友ゴム工業組織・人事 (1月1日付)
2022年12月15日 12時
◇住友ゴム工業 〈組織改正〉 (1月1日付) 「品質保証本部「タイヤ認証・技術法規戦略部」(新設)」 ▽品質関連の法規関連業務を行う「タイヤ認証・技術法規戦略部」を新設する。 「「CXプロジェクト推進室」(新設)」 ▽事業環境の変化に合わせ、「CXプロジェクト推進室」を新設する。 「サステナビリティ経営……
日本ゼオン組織・人事 (12月1日付)
◇日本ゼオン 〈機構改革〉 (12月1日付) ▽リスクマネジメント室を管理本部に移管 ▽CSR推進室をサステナビリティ推進室に改称 〈役員人事〉 ▽兼サステナビリティ
住友理工人事 (12月1日付)
◇住友理工 〈人事異動〉 (12月1日付) ▽兼産業用機能部品
横浜ゴム人事 (12月1日付)
◇横浜ゴム 〈人事異動〉 (12月1日付) 「理事の委嘱先変更」 ▽ヨコハマコーポレーションオブノースアメリカ副社長
サステナブルなタイヤ供給 横浜ゴム、スーパーフォーミュラに
2022年12月15日 11時
横浜ゴムは12月13日、2023年から全日本スーパーフォーミュラ選手権(以下、スーパーフォーミュラ)にサステナブル素材を活用したADVANレーシングタイヤをコントロールタイヤとして供給すると発表した。ドライ用はすでに開発が完了し、ウェット用も2023年からの供給を目指し開発を継続している。 供給す……
住友化学がAリストに CDP気候変動・水セキュリティ
住友化学は12月14日、気候変動および水セキュリティ対応において、目標設定、行動、透明性の点で特に優れた活動を行っている企業として、国際NGOであるCDPにより、気候変動Aリスト2022および水セキュリティAリスト2022に選定されたと発表した。 最高評価であるAリストへの選定は、気候変動は5年連……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価
開催日: 2025年7月8日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで
開催日: 2025年7月16日
高分子絶縁材料の劣化メカニズムと部分放電計測ならびに寿命評価
開催日: 2025年8月1日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向
開催日: 2025年8月7日
シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー
開催日: 2025年8月8日
ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所
開催日: 2025年8月22日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所
開催日: 2025年8月29日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術
開催日: 2025年9月4日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術
開催日: 2025年9月11日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで
開催日: 2025年9月12日
国内外におけるGFRP並びにCFRPのリサイクル技術の最新動向
開催日: 2025年9月18日
弾性樹脂の基礎科学と加工特性
開催日: 2025年9月19日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ
開催日: 2025年9月25日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開
開催日: 2025年9月30日
系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発
開催日: 2025年10月2日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所
開催日: 2025年10月10日
表面処理の基礎的考え方とその評価法
開催日: 2025年10月17日
プラスチック加飾技術の最新動向と高付加価値化のポイント
開催日: 2025年10月23日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで
開催日: 2025年10月24日
脱プラ材料としての紙の総合知識 紙の構造と物性と加工と開発動向
開催日: 2025年10月30日
ゴム・エラストマー材料の添加剤知識と分析技術
開催日: 2025年11月6日
プラスチックの破壊メカニズム
開催日: 2025年11月7日
カーボンナノチューブ(CNT)複合材料の分散技術と機能性向上の最新動向
開催日: 2025年11月13日
高分子複合材料の強度と耐衝撃性
開催日: 2025年11月20日
プラスチックによる金属部品代替の基礎と樹脂の選定・設計・成形法のポイント
開催日: 2025年11月21日
熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価
開催日: 2025年11月28日
ゴムの製造と利用に役立つ化学の基礎知識
開催日: 2025年12月4日
ゴムのFEM解析・特性予測精度の向上のポイントから粘弾性、疲労耐久性予測技術のノウハウ
開催日: 2025年12月11日