メールマガジン
スコープ3排出量の目標設定 ランクセス、気候中立目指す
2022年8月18日 13時
ランクセスは8月16日、気候保護への取り組みを前進させ、新たにスコープ3排出量に関する目標を設定したことを発表した。 同社グループは2050年までにサプライチェーンの上流から下流まで、バリューチェーン全体のクライメイト・ニュートラル(気候中立)を目指す。同目標には、特に購入した原料からの排出、さ……
クラレ人事 (8月16日付)
2022年8月18日 12時
◇クラレ 〈人事異動〉 (8月16日付) 「クラレ西条」 ▽クラベラ工場クラベラ生産開発部長兼クラベラ工場
マテリアルは2桁増収増益 カネカの4~6月期
2022年8月18日 11時
カネカの2023年3月期第1四半期決算は、売上高は1927億3900万円で前年同期比17・4%増、営業利益は122億1200万円で同3・1%増、経常利益は147億5600万円で同37・1%増、四半期純利益は105億1800万円で同35・6%増となった。 マテリアルソリューションユニットの売上高は88……
22年5月のプラスチック原材料生産・出荷 出荷金額は14.4%増
2022年8月17日 14時
経済産業省がまとめた5月のプラスチック原材料生産・出荷は、生産が61万6095tで前年比3.8%減、出荷数量が46万6350tで同1.6%減、出荷金額が1263億3394万7000円で同14.4%増となった。 塩化ビニル(モノマー)は、生産が19万2836tで同8.5%増、出荷数量が15万5824tで同10.9%増、出……
22年5月のプラスチック製品生産・出荷 出荷数量は44万8327t
経済産業省がまとめた5月のプラスチック製品生産・出荷は、生産が44万287tで前年比2.3%減、出荷数量が44万8327tで同1.9%減、出荷金額が3322億9370万2000円で同1.3%増となった。 フィルムとシートの合計は、生産が19万5240tで同1.4%減、出荷数量が19万4714tで同0.3%増、出荷金額……
22年5月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は40万9319t
経済産業省がまとめた5月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は40万9319tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が18万7528tで全体の
22年5月のプラスチック加工機械生産 総数量は1082台
経済産業省がまとめた5月のプラスチック加工機械生産実績は、総数量が1082台で前年比10.8%減、総金額が120億7100万円で同15.6%減となった。 プラスチック加工機械の約9割を占める射出成形機(手動式を除く)は、数量が
カネカ、欧州で生産能力増強 変成シリコーンポリマー
2022年8月16日 13時
カネカは8月8日、欧州での旺盛な需要に対応するため、Kaneka Belgiumで、変成シリコーンポリマー(製品名「カネカMSポリマー」)の生産能力増設を決定したと発表した。生産能力を年産1万t増強するもので、投資金額は約50億円、2024年6月の稼働を予定している。これにより生産能力は年産4万3……
帝人と三井化学が協業 バイオマスPCの展開加速
帝人と三井化学は、日本初となるバイオマスビスフェノールA(バイオマスBPA)とバイオマスポリカーボネート樹脂(バイオマスPC樹脂)の市場展開に向けた取り組みを開始する。 この取り組みは、三井化学がISCC PLUS認証(国際持続可能性カーボン認証)に基づいたマスバランス方式を用いてバイオマスB……
バイオベース製品認証取得 DICのポリエステル系可塑剤
DICは8月8日、同社のバイオマス度100%のポリエステル系可塑剤「グロビネックス W―1810―BIO」が、米国農務省(USDA)のバイオプリファードプログラムに基づくバイオベース製品認証を、2022年6月に取得したことを発表した。 バイオプリファードプログラムは、USDAが植物由来原料である……
自動車回復で日本は増収増益 日精樹脂工業の4~6月期
2022年8月16日 10時
日精樹脂工業の23年3月期第1四半期連結決算は、売上高が120億5800万円で前年同期比8・3%増、営業利益は8億6800万円で同47・9%増、経常利益は11億2100万円で同73・6%増、四半期純利益は8億900万円で同33・5%減となった。製品別の売上高は、射出成形機売上高が93億5300万円で同7・8……
機能製品は大幅増収増益 クレハの4~6月期
クレハの2023年3月期第1四半期決算は、売上収益が492億8000万円で前年同期比30・2%増、営業利益は81億4500万円で同91・4%増、税引前四半期利益は85億1900万円で同95・4%増、四半期利益は54億6000万円で同65・3%増となった。 セグメント別に見ると、機能製品事業は売上収益は244……
ウレタン樹脂は車減産響く 大日精化の4~6月期
大日精化工業の2023年3月期第1四半期の売上高は317億9000万円で前年同期比4・9%増、営業利益は11億6000万円で同53・7%減、経常利益は16億400万円で同42・4%減、四半期純利益は12億1700万円で同37・1%減となった。 顔料、繊維用着色剤、プラスチック用着色剤、コンパウンド、顔料分……
樹脂添加剤は増収増益 ADEKAの4~6月期
ADEKAの2023年3月期第1四半期決算は、売上高が1017億1800万円で前年同期比21・1%増、営業利益は90億6000万円で同1・4%増、経常利益は104億3700万円で同12・9%増、四半期純利益は61億3700万円で同3・1%増となった。 化学品事業の売上高は555億9700万円で同15・8……
増収も原料高騰影響で減益 東洋紡の4~6月期
2022年8月10日 15時
東洋紡の2023年3月期第1四半期決算は、売上高は1010億4800円で前年同期比6・8%増、営業利益は46億2100万円で同50・0%減、経常利益は43億3100万円で同42・0%減、四半期純利益は77億9700万円で同26・4%増となった。 フィルム・機能マテリアルでは、売上高は453億円で同0・9%……
マテリアルは増収も赤字 帝人の4~6月期
2022年8月10日 14時
帝人の2023年3月期第1四半期連結決算は、売上高が2438億3400万円で前年同期比7・9%増、営業利益は107億7100万円で同37・6%減、経常利益は142億8700万円で同22・6%減、四半期純利益は72億7000万円で同25・8%減となった。 セグメントのうち、マテリアル事業領域の売上高が1……
高機能プラスチック12%増収 住友ベークライトの4~6月期
住友ベークライトの23年3月期第1四半期決算は、売上収益が717億3300万円で前期比14・5%増、事業利益は68億5500万円で同2・8%増、営業利益は67億3200万円で同2・3%増、四半期純利益は47億110万円で同10・2%減となった。 セグメント別では、半導体関連材料の売上収益が212億4800……
日本堅調も東アジアは減益 日精ASBの10月~6月
2022年8月10日 11時
日精エー・エス・ビー機械の22年9月期第3四半期決算は、売上高が229億8800万円で前年同期比16・0%減、営業利益は42億4300万円で同41・8%減、経常利益は69億1500万円で同13・4%減、四半期純利益は50億5400万円で同11・4%減となった。 地域別では、米州の売上高は80億4900万円で同15……
22年5月のプラスチック製品輸入 数量は8.8%増
2022年8月8日 11時
日本プラスチック工業連盟がまとめた5月のプラスチック製品輸入状況によると、数量は前年同月比8.8%増で
日本・北米好調で増収に ユーシン精機の4~6月期
2022年8月8日 10時
ユーシン精機の2023年3月期第1四半期連結決算は、売上高が50億9600万円で前年同期比7・0%増、営業利益は5億400万円で同6・4%減、経常利益は6億5100万円で同9・7%増、四半期純利益は4億4200万円で同3・1%増となった。 中国での取出ロボットの販売が減少した一方で、日本と北米で……
日本は増収も納期長期化で減益 カワタの4~6月期
2022年8月5日 17時
カワタの23年3月期第1四半期連結決算は、売上高は38億1800万円で前年同期比7・1%減、営業損失は1600万円(前年同期は1億9000万円の営業利益)、経常利益は1億3700万円で同35・3%減、四半期純利益は6800万円で同47・4%減となった。 セグメント別では、日本の売上高は25億3100万円……
売上は過去最高も減益に 三菱ケミ、4~6月期
2022年8月5日 11時
三菱ケミカルグループは8月3日、オンラインで決算発表会を開催し、中平優子執行役エグゼクティブバイスプレジデント最高財務責任者が23年3月期第1四半期決算の説明を行った。売上収益は1兆1065億3400万円で前年同期比19・2%増、コア営業利益は720億5200万円で同18・7%減、営業利益は680億4……
22年5月プラスチック製品輸出 数量は前年比3.3%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた5月のプラスチック製品輸出状況によると、数量は前年同月比3.3%減で
22年5月プラスチック原材料輸入 数量は13.2%増
2022年8月5日 10時
日本プラスチック工業連盟がまとめた5月のプラスチック原材料輸入状況によると、数量は前年同月比13.2%増の27万4242tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同4.3%増で
積水化学、新ブランド立上げ バイオマス材料用いた粘接着剤
積水化学工業は8月4日、同社とH.B.Fuller Companyの合弁会社である積水フーラーが、サステナビリティに貢献する接着剤の新たなブランド「SFグリーンメルト」(商標出願中)を立ち上げ、2022年9月から製品サンプルを提供、同年10月から発売すると発表した。 持続可能な社会の実現が世界共……
環境資材不調で減収減益 タキロンシーアイの4~6月期
2022年8月4日 19時
タキロンシーアイの2023年3月期第1四半期連結決算は、売上高は353億1200万円で同1・5%減、営業利益は14億4500万円で同51・3%減、経常利益は15億7000万円で同49・1%減、四半期純利益は7億6800万円で同64・5%減となった。 建築資材事業セグメントの売上高は112億2300万円で……
フィルム型太陽電池を設置 積水化学、JR西日本の新駅に
2022年8月4日 11時
積水化学工業は8月3日、西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)が開業を目指す「うめきた(大阪)駅」に、フィルム型ペロブスカイト太陽電池を提供、設置することが決定したと発表した。 フィルム型ペロブスカイト太陽電池は、ペロブスカイトと呼ばれる結晶構造を用いた次世代太陽電池で、軽量で柔軟という特徴を持……
クラレのランドセル基金 贈呈式とカーリング教室開催
2022年8月3日 13時
クラレは8月2日、北海道札幌市のどうぎんカーリングスタジアムで7月28日に「クラリーノ『アッヒーくん』ランドセル基金」のランドセル贈呈式を開催し、札幌市内の児童養護施設・柏葉荘(はくようそう)の子どもたち18名にランドセルを贈ったと発表した。 同基金は、ランドセルを通じて子どもたちに元気を贈ること……
原材料高や火災対応で減益 積水化成品の4~6月
2022年8月3日 11時
積水化成品工業の2023年3月期第1四半期決算は、売上高が284億4100万円で前年同期比0・5%減、営業損失は6億5800万円(前年同期は1億8200万円の利益)、経常損失は3億2000万円(同2億5100万円の利益)、四半期純損失は5億6900万円(同1億2000万円の利益)となった。 ヒ……
カシオPRO TREKに採用 三菱ケミのバイオエンプラ
2022年8月2日 13時
三菱ケミカルグループのバイオエンプラ「デュラビオ」が、カシオ計算機(カシオ)のアウトドアウオッチ「PRO TREK PRG―340」のベゼルに採用されたと発表した。同製品は2022年8月5日よりカシオから発売される。「デュラビオ」が時計部品に採用されたのは今回が初。 「デュラビオ」は、再生可能な……
カネカのグリーンプラネット 平和堂のスプーンに採用
カネカは7月29日、同社のカネカ生分解性バイオポリマー「グリーンプラネット」が、平和堂でスプーンに採用され、6月から同社が運営するスーパー、平和堂・エール・丸善の全166店舗で順次導入されていると発表した。 平和堂では、平和堂グループ100年企業実現に向けて、事業を通じた「地域社会の課題」と「地……
プラキャップ水平リサイクル プライムポリマーら取組推進
プライムポリマーは8月1日、同社及び日本山村硝子が、プラスチックキャップの水平リサイクルの実現に向け共同で取り組みをはじめると発表した。 飲料・食品向けのプラスチック容器・包装の水平リサイクルには、これまで様々な課題があり、容易に進んでこなかった。今回、同社及び日本山村硝子は、両社のシナジーに……
22年5月プラスチック原材料輸出 数量は5.5%減
2022年8月1日 15時
日本プラスチック工業連盟がまとめた5月のプラスチック原材料輸出状況によると、数量は前年同月比5.5%減の33万7364tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同1.4%減で
22年5月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ増加、ゴム減少
日本金型工業会のまとめによると、5月のプラスチック金型の生産は2003組で前年同月比11.9%増、金額は93億6100万円で同3.6%増となった。 ゴム金型の生産は928組で同
22年5月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は142億円
2022年8月1日 14時
日本プラスチック機械工業会がまとめた5月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は1131台、輸出金額の合計は142億8107万3000円だった。その内、射出成形機は113億441万2000円となった。 一方、輸入台数の合計は162台、輸入金額の合計は
22年5月のエチレン換算輸出入 輸出は減少で輸入は増加
石油化学工業協会がまとめた5月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は13万6052tで前年同月比4.5%減となった。 輸入は
大阪本社を全面リニューアル 日本触媒、組織変革を推進
2022年8月1日 13時
日本触媒は7月28日、日本触媒グループ長期ビジョン「TechnoAmenity for the future」で掲げた3つの変革のうち、「組織の変革」の一つの施策として、2022年7月に大阪本社を全面リニューアルしたと発表した。 同社は、若手社員中心で構成されたプロジェクトを発足させ、オフィスで……
BASF、第2四半期決算 値上げ効果で売上高は16%増
BASFの22年第2四半期売上高は230億ユーロで前年同期比16・3%増、特別項目控除前営業利益は23億ユーロで、好調だった前年同期の水準に達した。増収の主な要因は、ほぼすべての事業セグメントでの大幅な値上げの実施によるものとなっている。 特別項目控除前営業利益は、アグロソリューション事業セグメント……
赤色天然由来色素共同研究開発 DIC、第二フェーズを開始
DICは7月29日、バイオベンチャー企業のデビュー・バイオテクノロジー社(Debut社)との赤色天然由来色素の新合成法に関する共同研究開発の第二フェーズを開始したことを発表した。同共同研究開発は、化粧品や食品、ニュートリション用途に使用される天然由来色素の事業拡大を目的としたもので、今後2年間で特……
DIC、統合報告書発行 新⻑期経営計画などを紹介
2022年7月30日 9時
DICは7月27日、同社グループの事業や財務、サステナビリティ活動についてまとめた 「DIC レポート 2022」(ハイライト版・詳細版)を発行した。 同社は、グローバルに展開する事業内容とサステナビリティ活動などを紹介するために、経営実績や経営戦略などの財務情報と非財務情報を記載したDICレポートを……
三洋化成、熱伝導性材料を開発 熱伝導性と流動性を両立
2022年7月28日 17時
三洋化成は7月28日、高い熱伝導性と低粘度で高い流動性を両立した熱伝導性材料「絶縁性ウレタン放熱ギャップフィラー」を開発したと発表した。新開発品は二液混合により室温で硬化するウレタン系の熱伝導性材料。同社では既にサンプルワークを開始しており、2~3年後の製品実用化および販売開始を目指す。 新開発……
レーザー透過溶接機を導入 ランクセス、プラ技術センター
2022年7月28日 13時
ランクセスは7月26日、ドイツ・ドルマーゲンにある技術センターの設備をアップグレードし、ドイツのゲーレッツリートに本社を置く先進的なプラスチック溶接機メーカーであるポリマージ社の、広範な機器と最新技術を備えたレーザー溶接機を導入することを発表した。 同社ハイパフォーマンスマテリアルズ(HPM)ビ……
エポキシ系可塑剤を値上げ DIC、8⽉5⽇納⼊分より
2022年7月27日 13時
DICは7月26日、エポキシ系可塑剤の価格について8⽉5⽇納⼊分より値上げすると発表した。価格改定幅はエポキシ化亜⿇仁油(ELSO)が75円/kg、その他エポキシ系可塑剤34円/kg以上となる。 主原料の植物油はロシア・ウクライナ問題の影響や、世界的な脱炭素の流れを受けたバイオマス材料需要の⾼まりな……
シリコーンゴム成形品が回復 信越ポリマーの4~6月期
2022年7月27日 10時
信越ポリマーの2023年3月期第1四半期決算は、売上高は252億2600万円で前年同期比19・9%増、営業利益は34億7000万円で同55・0%増、経常利益は39億7300万円で同67・5%増、四半期純利益は27億300万円で同49・1%増となった。 電子デバイス事業の売上高は56億円で同0・0%増、営業利益……
東レ、軽量化材料開発を推進 CFRP活用でCO2削減へ
2022年7月26日 16時
東レは7月15日、都内で「東レグループの地球環境問題への取り組みについて」をテーマにIRセミナーを開催し、阿部晃一副社長執行役員と野中利幸地球環境事業戦略推進室参事が地球問題に関する同社グループの研究開発戦略を説明した。 同社は2018年に「東レ・サステナビリティビジョン」を策定し、GR(グリー……
プラスチック添加剤特集 BASFジャパン 国内外ともプラ添加剤需要は復調 メカニカルリサイクル…
2022年7月26日 11時
ドイツに本社を置く総合化学企業のBASFの日本法人として、国内およびグローバルで活躍する日系企業に製品とソリューションを提供するBASFジャパン(東京都中央区、石田博基社長)。 BASFのプラスチック添加剤の強みは、まず添加剤市場で50年以上にわたり培ってきた経験を基に、同社パフォーマンス・ケミカ……
5月の日本銀行物価指数 プラ製品は0・7ポイント上昇
2022年7月26日 10時
日本プラスチック工業連盟(2000年平均100、プラ工連による計算値)がまとめた日本銀行・国内企業物価指数の5月実績によると、石油化学系基礎製品においては、9品目平均で前月から0・2ポイント上昇し201・6となった。内訳はベンゼン、キシレン、スチレンモノマーなど9品目が上昇した。変動なし、下降は……
22年5月の発泡スチレンシート出荷 合計は8040t
2022年7月25日 12時
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、5月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は8040tで前年同月比1%増となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が3670tで同0.3%減、弁当容器などの一般反は1870tで同0.5%減となった。 ラミネート素材については……
22年6月のエチレン生産速報 生産量は43万1300t
石油化学工業協会がまとめた22年6月のエチレン生産速報は、生産量が
22年5月のエチレン生産速報 生産量は46万1600t
2022年7月25日 11時
石油化学工業協会がまとめた22年5月のエチレン生産速報は、生産量が
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2026年1月20日
開催日: 2026年1月20日
高分子絶縁材料の劣化メカニズムと寿命予測手法 開催日: 2026年1月22日
開催日: 2026年1月22日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料設計への活用 開催日: 2026年1月23日
開催日: 2026年1月23日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年1月28日
開催日: 2026年1月28日
シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年1月29日
開催日: 2026年1月29日
バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年1月30日
開催日: 2026年1月30日
ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年2月5日
開催日: 2026年2月5日
ポリウレタンの高機能化と劣化対策 開催日: 2026年2月6日
開催日: 2026年2月6日
プラスチックリサイクルの最新技術動向と将来展望 開催日: 2026年2月12日
開催日: 2026年2月12日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年2月13日
開催日: 2026年2月13日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開 開催日: 2026年2月17日
開催日: 2026年2月17日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2026年2月19日
開催日: 2026年2月19日
リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年2月20日
開催日: 2026年2月20日
ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所 開催日: 2026年2月26日
開催日: 2026年2月26日
高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年2月27日
開催日: 2026年2月27日
熱可塑性弾性樹脂の分子設計と紡糸繊維の開発動向 開催日: 2026年3月5日
開催日: 2026年3月5日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2026年3月6日
開催日: 2026年3月6日
ゴム製品開発の解析技術の基礎講座 開催日: 2026年3月12日
開催日: 2026年3月12日
高分子材料の基礎ならびに劣化・破壊原因とその対策 開催日: 2026年3月13日
開催日: 2026年3月13日
高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和 -非晶性の高分子フィルムにおける延伸と構造緩和- 開催日: 2026年3月19日
開催日: 2026年3月19日
ゴムの配合設計と混練技術の基礎からトラブル対策まで 開催日: 2026年3月26日
開催日: 2026年3月26日
特許情報解析と知財戦略の策定 開催日: 2026年3月27日
開催日: 2026年3月27日