メールマガジン
ミシュランがW GT発売 スポーツ・ツーリング用タイヤ
2025年1月24日 13時
ミシュランは1月23日、スポーツ・ツーリング用タイヤの新製品「ミシュランダブリュージーディー」を2月7日に発売すると発表した。サイズはフロント1サイズ、リア2サイズの計3サイズ、価格はオープンとなる。 同製品は、従来のラジアルタイヤ技術をさらに進化させ、より高い耐摩耗性能やグリップ力、快適な乗り……
ミシュランが2月7日から発売 オフロード用タイヤの新製品
ミシュランは1月23日、オフロード用タイヤの新製品「ミシュランエンデューロミディアム」を2月7日から順次発売すると発表した。サイズはフロント2サイズ、リア2サイズの計4サイズ、価格はオープンとなる。 エンデューロレースの新たな基準となる「エンデューロミディアム」は、様々な地形でのライディングエク……
ミシュランが2月7日に発売 ツーリング用の2輪タイヤ
ミシュランは1月23日、スポーツツーリング用タイヤの新製品「ミシュランパワーシフト」を2月7日に発売すると発表した。サイズはフロント2サイズ、リア1サイズの計3サイズ。価格はオープンとなる。 同製品は、優れたグリップ力と高いハンドリング性能を提供し、ライディングの楽しみを最大限に引き出す。高い信……
横浜ゴム、TB用タイヤ発売 低燃費重視のオールシーズン
横浜ゴムは1月23日、長距離輸送を行うトラック・バス向けの低燃費性能重視型オールシーズンタイヤ「ブルーアース・ナナニーニーエル」を2025年3月より発売すると発表した。発売サイズは17・5インチから22・5インチまでの6サイズで、価格はオープンプライスとなる。 「ブルーアース・ナナニーニーエル」は高……
ブリヂストン、米国拠点最適化 ラバーン工場7月末閉鎖へ
2025年1月24日 9時
ブリヂストンは1月24日、同社グループ会社のブリヂストン・アメリカスが米国テネシー州ラバーンにあるトラック・バス用ラジアルタイヤ工場である「ラバーン工場」を25年7月31日をもって閉鎖すると発表した。 ラバーン工場の操業開始は1972年、従業員数は約700名、生産品目はトラック・バス用ラジアルタイヤ……
TOYO TIREがサイズ拡充 オープンカントリーシリーズで
2025年1月23日 11時
TOYO TIREは1月22日、SUV用オールテレーンタイヤ「オープンカントリーエーティースリー」のサイズラインアップを拡充し、2025年2月より発売すると発表した。 OPEN COUNTRYシリーズは、ピックアップ/SUVをターゲットとした同社の主力ブランド。同社はこれまで、世界的に過酷なオフ……
東レがナノアロイ技術で開発 超高制振ナイロン樹脂を
東レは1月22日、ナイロン樹脂が有する高温剛性や成形加工性を維持しながら、汎用制振材(ブチルゴム)比4倍の制振性を有する超高制振ナイロン樹脂を開発したことを発表した。EVや自動運転での車内快適空間を生み出す新素材として、さまざまな部材へ適用を見据えた顧客へのサンプル提供を開始しており、2026年度……
ダウが共同チームで出展 オートモーティブワールドに
2025年1月22日 13時
ダウは1月20日、1月22~24日まで、東京ビッグサイトで開催される「第17回オートモーティブ ワールド2025」(主催:RX Japan)において、ダウ・東レおよびダウ・ケミカル日本の共同チーム、MobilityScienceとして出展し、車両のライフサイクル全体を通じて低炭素未来を推進する専門知識、……
クラレが新WebCM公開 「クラレちゃん」シリーズ
クラレは1月21日、同日よりWebCM「広報担当 クラレちゃん」シリーズ「クラリーノ」篇と「イソプレングリコール」篇を同社の公式YouTubeチャンネルで公開することを発表した。 本シリーズでは、「素材のアレコレ 頑張るクラレ」を合言葉に、同社の広報担当に就任したアルパカのクラレちゃんが、身近に……
クラレが新機能性材料展出展 独自開発の10製品を紹介
クラレは1月21日、1月29日から東京ビッグサイトで開催される「新機能性材料展2025」に出展すると発表した。同社の独自技術により開発した10製品を「バリア材」「透明・高耐熱」「コーティング」「環境」の4つのテーマで紹介する。ブースでは、活性炭を使用したろ過装置の実演にて製品を紹介し、また各種製品サン……
台湾三井化学らがバイオマスBPA製造 プラのバイオマス化推進
三井化学は1月21日、同社の100%子会社である台湾三井化学と南亞塑膠工業が同社製のバイオマスアセトンを調達し、台湾でバイオマスビスフェノールA(バイオマスBPA)を製造、プラスチックのバイオマス化を実現する製品の市場展開に向けた取り組みを開始すると発表した。 台湾三井化学は、2024年8月にI……
140人が参集し新年祝う 西部ゴム商組が新年互礼会開く
2025年1月22日 12時
西部ゴム商組は1月16日、大阪市のリーガロイヤルホテルで令和7年工業用ゴム商工新年互礼会を開催した。 当日は組合員と賛助会員の140人が出席し、盛大に新年を祝った。 新年互礼会の開催前に、矢島友雄理事(ニシヤマ)の紹介で鉄道番組やバラエティー番組で活躍中のダーリンハニー
ニシヤマが賀詞交歓会開く 220名が参集し新年を祝う
工業用ゴム製品商社ニシヤマの新年賀詞交歓会が1月17日、東京都千代田区のパレスホテル東京で開催され、取引先や代理店、同社従業員らが220名出席した。 年頭にあたり西山正晃社長は、「皆様の製品は品質、性能が高い事を承知している。私共と二人三脚で海外などへの展開を進めていきたい。24年度の売上は計画通……
社告 2月21日WEBセミナー「シリコーンゴム1日速習セミナー」を開催します
2025年1月22日 10時
ゴムタイムス社は2月21日、「シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー~基礎知識から加工、トラブル事例とその対策~」と題するWEBセミナーを開催いたします。 本セミナーではシリコーンゴム製造・加工技術と製品品質を更に高めるために必要な基本と応用を詳細に解説します。 〇開催日時25年2月21日10……
合成ゴム特集 日本ゼオン SSBRの需要が欧州中心に伸長 最適立地での最適生産・輸送体制
2025年1月21日 16時
日本ゼオンのエラストマー事業部は合成ゴム、ラテックスを取り扱う。 合成ゴムの上半期の需要動向を振り返ると、原料価格高騰による販売価格改定を行い、増収増益だった。 汎用ゴムは、タイヤメーカーの稼動は想定より良く、SSBRの需
合成ゴム特集 東ソー 継続的に安定供給目指す ラテックスは需要が回復
2025年1月21日 15時
東ソーの24年度上半期におけるクロロプレンゴム(CR)の動向は、「23年度下半期は悪かったものの、24年度上半期の販売数量は第1四半期から堅調であり、第2四半期まで継続した。数量面、価格面ともにプラスの結果となった」(同社)。 ドライチップに関しては、国内で自動車メーカーの不祥事の影響を受け、自動車……
合成ゴム特集 三井化学 VNB―EPTの用途展開を強化 常温硬化コーティング材等を訴求
三井化学のエラストマー事業部が扱うエチレン・プロピレンゴム(EPDM)「三井EPT」は、日系メーカーを中心に国内外で展開している。 24年度上半期の三井EPTの需要動向は、国内では年初、自動車メーカーの減産影響を受けたが順調に回復した。一方、海外では中国とタイでの販売が苦戦し、日系メーカーの自動……
バンドー化学が値上げ 伝動ベルトなどを10%以上
2025年1月21日 12時
バンドー化学は1月20日、伝動ベルトなどの製品について価格改定を実施すると発表した。対象製品と価格改定率は、伝動ベルト(摩擦伝動ベルト、歯付ベルト)が10%以上アップ、プーリ/金属製品が10%以上アップ、その他ゴム製品等が10%以上アップ、搬送用樹脂ベルトが10%以上アップ、コンベヤベルトが10%以上アップ……
NOKが親子スキー教室に協賛 今シーズンで3年目
NOKは1月20日、永井が主催する親子で楽しむバックカントリースキー・スノーボード教室「NOK Kids Backcountry Tour2025」に協賛すると発表した。次世代を担う子どもたちに自然と触れ合う体験を提供し、健全な心身の育成と、環境問題への理解を深めることを目的とし、2023年より協……
NOKが減塩推進活動と連携 社員食堂でメニュー提供
NOKは1月20日、福島市の減塩推進活動「適しお」と連携し、2025年1月~3月まで、福島県福島市の同社福島事業場の社員食堂で「適しおメニュー」を提供すると発表した。 「適しお」は、福島市が推進する健都ふくしま創造事業「一人ひとりの健康づくりを応援する食環境の整備」の一環として、地域の健康づくり……
東洋紡が二軸延伸フィルム開発 高耐熱性と易接着性を両立
東洋紡は1月20日、高耐熱性と易接着性の両立を実現した環境配慮型の二軸延伸ポリプロピレンフィルム「パイレン EXTOP XP311」を新たに開発したことを発表した。これまで食品包装用に求められる耐熱性と接着性を満たすためにPET(ポリエチレンテレフタレート)やPP(ポリプロピレン)などの複合素材が……
横浜ゴムが実証実験を開始 AI活用で空気圧状態を判定
横浜ゴムは1月20日、トラック・バス用タイヤの打音からAI(人工知能)を活用して空気圧状態を判定する技術を開発し、実証実験を開始したことを発表した。これまでドライバーの経験に依存していたタイヤ空気圧の打音点検にAIを導入することで、判定精度向上による安全運行、省力化によるコスト削減や業務効率化、適……
東ソーがPACを値上げ 2月21日出荷分より
東ソーは1月20日、ポリ塩化アルミニウム(PAC)について、価格改定を実施することを発表した。 対象製品はポリ塩化アルミニウム(PAC)、価格改定幅はローリー納入品が現行価格から+12円/kg以上、キューブインボックス品が現行価格から+15円/kg以上、実施時期は2025年2月21日出荷分より。 価格……
バルカーがブース出展 スマート工場EXPOで
バルカーは1月15日、2025年1月22日~1月24日(10:00~17:00)に東京ビッグサイトで開催されるFactory Innovation Week 2025「第9回スマート工場EXPOーIoT/AI/FAによる製造革新展ー」にて、設備点検プラットフォーム「MONiPLAT」など、同社の開発するデジタ……
ゴム薬品は8・9%増収 川口化学の24年11月期
川口化学工業の24年11月期連結決算は、売上高が89億2000万円で前期比3・6%増、営業利益は3億7800万円で同6・8%増、経常利益は3億9000万円で同13・3%増、当期純利益は3億3600万円で同31・6%増となった。 化学工業薬品事業の売上高は88億8200万円で同3・6%増、セグメント利益は3……
週刊ゴム株ランキング 不二ラテックス続伸で首位(1/14~1/17)
2025年1月21日 10時
1月14~17日のゴム関連企業29社(本紙選定)の株価はほぼ全面安の展開となり、前週末比で3社が上昇、2社が横ばい、24社が下落した。1月17日のゴム平均は、前週末比27円3銭安の2041円26銭と続落した。 株価上昇率ランキングでは、1位が不二ラテックスで同0・77%高、2位が日本ゼオンの同0・63%高、3位……
分野別に見る2025年の業界展望
海外では、米国で自国第一主義を掲げるトランプ2・0(第2次政権)の政策実現可能性が高まるほか、ロシアウクライナ紛争も丸3年を迎えようとしている。海外を中心に不確実性が高まるなか、国内でも物価高や人手不足など課題山積の状況でスタートした2025年。そのなか、ゴム業界を取り巻く環境はどうなるのか。合……
十川産業、新製品を上市 耐摩耗スプリングホース
2025年1月21日 9時
十川産業は、新製品「耐摩耗スプリングホース」を1月20日(予定)より発売する。新製品は従来品と比べて3倍以上の耐久性(耐摩耗性能)を実現した。ホースの外層には、軟質塩ビ(S-PVC)、内層には耐摩耗性に優れたウレタン(TPU)樹脂を使用。このため、摩耗によるホースの穴あきやホースの摩耗片、アース線(……
トップアンケート 東拓工業 中西俊博氏
2025年1月21日 8時
質問内容 問1 国内景気の現状をどのように認識していますか。 問2 国内景気が変動するきっかけは何になるとお考えですか。また何を判断材料にしますか。 問3 世界景気の現状をどのように認識していますか。 問4 世界景気の拡大(回復)に必要な(求められる)ものは何だとお考えですか。 問5 政府が早期に取り……
トップアンケート タイガースポリマー 澤田宏治氏
トップアンケート 朝日ラバー 渡邉陽一郎氏
2025年1月21日 7時
トップアンケート トヨックス 中西孝夫氏
トップアンケート ニッタ 石切山靖順氏
トップアンケート 金陽社 服部琢夫氏
トップアンケート バンドー化学 植野富夫氏
トップアンケート 早川ゴム 小川浩司氏
24年11月のカセイソーダ出荷 総出荷は8・2%減
2025年1月20日 17時
日本ソーダ工業会がまとめた11月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は30万9092tで前年同月比8・2%減となった。 国内需要は23万9454tで同0・6%増となった。 内訳を見ると、自家消費が7万9680tで同4・8%増、販売が
ゴム相場マンスリー(24年12月) 先限は372・4円で大引け
12月のJPX(日本取引所グループ)のゴム相場(RSS3号)の推移をみると、当限は376・9円で始まり、6日には一時月間最高値となる388・0円
24年11月の自動車タイヤ 国内生産は4・8%減
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた11月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産は1088万6000本で前年同月比4・8%減、国内出荷は832万6000本で同4・4%減、輸出出荷は291万7000本で同2・2%減となった。 品種別の生産本数は、トラック・バス用が84万5……
24年11月のカーボンブラック 出荷量は7・0%減
2025年1月20日 16時
カーボンブラック協会がまとめた11月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量は4万4181tで前年同月比7・0%減となった。 出荷内容は、ゴム用が4万1851tで同7・2%減、非ゴム用その他が2330tで同3・1%減。また、ゴム用国内では、タイヤ向けが3万2683tで同4・7%減、一般ゴム向……
24年11月のPOフィルム出荷状況 合計は15・3%減
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、11月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは3万330tで前年同月比15・3%減となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、2万63tで同19・8%減、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、9986tで同
NOKがコラボ商品発売 バレーボールのブレス浜松と
2025年1月20日 13時
NOKは1月17日、女子バレーボールクラブのブレス浜松とコラボレーションし、ヘアゴム「くくーる」をブレス浜松のオフィシャルグッズとして、1月18日より発売すると発表した。 「くくーる」は、同社初のBtoC商品として2024年2月より発売している。汗・水に強く、耐久性に優れており、また、髪をしっかり……
三井化学、三菱ケミが検討開始 フェノール製品の安定供給へ
三井化学と三菱ケミカルは、フェノール関連製品の安定供給に向けた共同検討を開始した。 具体的には、各社の定期修理期間中やトラブル発生時の製品供給対応、両社タンクの効率的な運用、および物流の合理化によるGHG削減などについて、共同で検討していく。 フェノール関連製品には、フェノール、アセトン、アル……
三井化学クロップ&ライフソリューションらが検討開始 農薬製品の共同配送へ
丸全昭和運輸、シンジェンタジャパンおよび三井化学クロップ&ライフソリューションは、1月17日、農薬製品の共同配送に向けた検討を開始したと発表した。3社は物流分野における課題解決に向け、会社の枠を超えた同取組を進めることによって持続可能かつ安定的な農薬物流の実現を目指していく。 国内における農薬は……
金陽社、環境負荷低減を本格化 MOCA不使用ロールを開発
ゴムブランケット・ゴムロールメーカー大手の金陽社は、経営方針の一つである「環境負荷の低減」に向けた取り組みを本格化している。24年は環境負荷低減に向けた「本格化元年」と位置づけ、様々な施策を打ち始めている。 以前より取り組みを進めてきた様々な活動事例は、EUのREACH規制
ミシュランが先行公開 京都と大阪のレストラン16軒
2025年1月20日 12時
ミシュランは1月17日、京都、大阪の飲食店・レストランから、インスペクターが紹介したい、16軒の「セレクテッドレストラン」を先行公開したと発表した。店舗の詳細は、ミシュランガイド公式ウェブサイト、および公式アプリにNewマークで掲載している。 京都の先行公開レストランは以下の9軒。 中国料理の「ハ……
豊田合成がデジタルアーキに出資 3Dプリンタで建築用型枠製造
豊田合成は1月17日、建築現場での作業の効率化につながる、3Dプリンタを活用したプラスチック製のコンクリート型枠を製造・販売する株式会社DigitalArchiに出資したことを発表した。 デジタルアーキは、建築業界の課題である人手不足解消などへの貢献を目指し、一般的に職人が木で製作・施工するコン……
横浜ゴムがOHT工場を閉鎖 子会社のプラハ工場
横浜ゴムは1月17日、農業用機械向けタイヤなどオフハイウェイタイヤの生産販売子会社であり、主にバイアスタイヤを製造しているYokohama TWS Czech Republic a.s.のプラハ工場を閉鎖することを決定したことを発表した。同工場で生産している製品の生産は、同社グループの他の工場に移……
日精樹脂、米テキサス工場拡張 超大型機組立可能な工場に
日精樹脂工業は1月17日、グローバル生産体制強化の一環として、米国テキサス工場(Nissei America)における生産能力の増強を図るため実施してきた工場の拡張工事を完了し、25年2月より増築スペースの稼働を開始すると発表した。今回の増築スペースは2841m2(既存スペースを含めた工場全体の建屋……
ニュースの焦点 4~9月のプラ企業営業利益ランキング
2025年1月20日 10時
主要上場プラスチック企業の25年3月期第2四半期連結決算の営業利益をランキングした。37社のうち増益となったのは26社で、減益企業は11社となった。 営業増益企業では、ユニチカ、ハリマ化成
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ゴムタイムス主催セミナー
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2026年1月20日
開催日: 2026年1月20日
高分子絶縁材料の劣化メカニズムと寿命予測手法 開催日: 2026年1月22日
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分子シミュレーションの基礎と高分子材料設計への活用 開催日: 2026年1月23日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年1月28日
開催日: 2026年1月28日
シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年1月29日
開催日: 2026年1月29日
バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年1月30日
開催日: 2026年1月30日
ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年2月5日
開催日: 2026年2月5日
ポリウレタンの高機能化と劣化対策 開催日: 2026年2月6日
開催日: 2026年2月6日
プラスチックリサイクルの最新技術動向と将来展望 開催日: 2026年2月12日
開催日: 2026年2月12日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年2月13日
開催日: 2026年2月13日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開 開催日: 2026年2月17日
開催日: 2026年2月17日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2026年2月19日
開催日: 2026年2月19日
リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年2月20日
開催日: 2026年2月20日
ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所 開催日: 2026年2月26日
開催日: 2026年2月26日
高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年2月27日
開催日: 2026年2月27日
熱可塑性弾性樹脂の分子設計と紡糸繊維の開発動向 開催日: 2026年3月5日
開催日: 2026年3月5日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2026年3月6日
開催日: 2026年3月6日
ゴム製品開発の解析技術の基礎講座 開催日: 2026年3月12日
開催日: 2026年3月12日
高分子材料の基礎ならびに劣化・破壊原因とその対策 開催日: 2026年3月13日
開催日: 2026年3月13日
高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和 -非晶性の高分子フィルムにおける延伸と構造緩和- 開催日: 2026年3月19日
開催日: 2026年3月19日
ゴムの配合設計と混練技術の基礎からトラブル対策まで 開催日: 2026年3月26日
開催日: 2026年3月26日
特許情報解析と知財戦略の策定 開催日: 2026年3月27日
開催日: 2026年3月27日