メールマガジン
【人事】住友ゴム工業(2月1日付)
2015年1月27日 12時
住友ゴム工業 〈人事異動〉 (2月1日付) ▽執行役員、ハイブリッド事業本部長兼企画部長(執行役員、ハイブリッド事業本部長)原田直典▽製造研修部主査(住友橡膠
日本グッドイヤー サマータイヤがトヨタ新型ミニバンに採用
日本グッドイヤーは1月27日、同社の「エフィシエント グリップ」がトヨタの新型ミニバン「アルファード/ヴェルファイア」に採用されたと発表した。 サイズは215/65R16 98H。 同製品は欧州グッドイヤーが開発した非対称パターンのサマータイヤ。応答性の良いハンドリングと低燃費性を両立し、基本性能が高……
ブリヂストン コンベヤベルトの摩耗管理システム開発
ブリヂストンは1月26日、東京・南麻布の同社グローバル研修センターで「コンベヤベルト新ソリューションシステム」発表会を開催し、ベルト事業企画部の森田聡部長とベルト開発部の関根登部長が説明を行った。 コンベヤベルトの摩耗状況を自動で把握する独自の「摩耗モニタリングシステム」を開発。合わせて、同シス……
ゴム株ウィークリー 東洋ゴム、北米SUV市場拡大が好材料視(1/19~23)
1月19~23日の株価を振り返ると、23日の日経平均は、前週末比647円59銭高の1万7511円75銭と反発した。 週前半は、米国市場が好調だった流れを受け継ぎ、やや円安に振れたことなどもあって株価は上昇。週央は反動から株価はやや下落。週後半は、ECB(欧州中央銀行)が量的金融緩和に踏み切ったことから欧……
東洋ゴム マレーシアで奨学金授与式を開催
2015年1月27日 11時
東洋ゴム工業は1月23日、マレーシアにおけるタイヤ事業子会社トーヨータイヤ・マレーシア(以下TTM)が、1月9日に昨年に引き続き、2回目となる「奨学金プログラム」の授与式を行ったと発表した。 TTM(マレーシア・ペラ州)は、同社グループのCSR方針に基づき、社会貢献活動に取り組んでいる。2014……
JSRの4~12月 ファイン事業好調と円安で増収増益
2015年1月26日 18時
JSRは1月26日、都内で15年3月期第3四半期決算説明会を開催し、平野勇人取締役上席執行役員が説明を行った。 第3四半期の連結売上高は3057億8900万円で、前年同期比6・1%増、営業利益303億7900万円、同19・4%増、経常利益330億5100万円、同13・2%増、四半期純利益230億200……
住友ゴム ダンロップ北川ライディングスクールを後援
2015年1月26日 17時
住友ゴム工業は1月23日、元世界耐久レースチャンピオンの北川圭一氏によるライディングスクール「ダンロップ北川ライディングスクール2015」を新たに後援すると発表した。 今年から開催される同イベントは、初心者から経験豊富なライダーまでが幅広く、「走る!」、「曲がる!」、「止まる!」を、安全に楽しく……
住友ゴム エナセーブEC300が新型アルトに装着
住友ゴム工業は1月23日、昨年12月から発売のスズキの新型「アルト」に、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブ EC300」の納入を開始したと発表した。 タイヤサイズは、145/80R13 75S。 今回装着される同製品は、同車の求める高い環境性能を実現するため、ダンロップの低燃費タイヤ「エナセーブ」シリー……
JSR 通期営業利益を上方修正
2015年1月26日 15時
JSRは1月26日、15年3月期第3四半期決算発表席上、通期の業績予想を多角化事業における半導体材料及びディスプレイ材料の販売好調、並びに円安における利益押し上げを主因に上方修正した。 売上高は据え置いたものの、営業利益は期初予想に対し、20億円増の380億円、経常利益は40億円増の430億円、当期純……
日本ゴム履物協会 新年賀詞交歓会を開催
2015年1月26日 14時
日本ゴム履物協会は1月23日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニ(ボードルーム)で新年賀詞交歓会を開催した。 猪山渡会長(ムーンスター)は「昨年を振り返ると、一番の出来事は消費税増税と円安だったと思う。80円から急激に円安に振れて、去年の今頃はちょうど100円くらいだったが、年末になって今度は1……
【CMB特集】寺崎ゴム工業 自動車向け中心に受注好調
2015年1月26日 12時
寺崎ゴム工業(茨城県境町、寺﨑晃社長)は、ユーザーの様々なニーズに応え、各種色ゴム練りから小ロットのロール練りまで対応している。 製品としては、NR、NBR、SBR、CR、アクリルゴム、BRなどを原材料に、カスタムコンパウンドのA練り・B練り・分出し・リボン出し、さらには各種試験練り、色物練り……
フコク物産 新年賀詞交歓会を開催
フコク物産の新年賀詞交歓会が1月21日、東京・高輪の品川プリンスホテル・メインタワーで開催され、取引先、商業者代表ら約170名が出席し盛大に行われた。 冒頭、あいさつに立った木部美枝社長は「昨年の円安や原油高などを背景に、大企業を中心に好成績を見込んでいるようですが、我々レベルでは厳しさだけが残……
葛飾ゴム工業会 第1回町工場見本市2015に出展
葛飾ゴム工業会は2月12~13日の2日間に開催する「第1回町工場見本市2015」に出展する。場所は東京国際フォーラム展示ホール1。 同見本市は葛飾区の製造業(町工場)を中心として一同に展示・商談を行う産業見本市。 同工業会のブースには、伸光ライフサポート、精工パッキング、太陽ゴム工業、タグチゴム、……
経験則~マニュアル化できない技能① 大坪一夫
経験則という言葉をモノ作りの現場ではあまり耳にすることはない。仮に聞いたとしても、ただ単に受け売り的に知った言葉を使っているのであり、その深い意味を知っているとは思えない。 辞書によると、経験則とは「経験的事実に基づいて得られた法則」と説明されている。 辞書だから解説調であるのは仕方がないが、……
国際会議の舞台裏 竹下道孝
著者は、ISO/TC45(ゴム及びゴム製品)及びISO/TC157(避妊具及び性感染症予防具)の二つの国際会議の事務局を務めました。国際会議の内容については、ゴム関連の報道機関から新聞・雑誌を通じて詳細に伝えていただいたので、今回は、その舞台裏をお話します。 国際会議開催の重要なポイントは、会場……
年頭語録 絆を保ちつつ変化していく
「昨年は木部新社長のもと、新しい体制が構築された。今年は飛躍の年になると期待している。 また、住友理工は昨年社名を変更し、地域的にはグローバルに展開し、製品的にはゴム材料から新しい材料、新しい分野などに展開していく。 我々にとっても飛躍の年にしていきたい。変えていいものは変えていき、従来の絆の……
中部ゴム工業会・中部ゴム商組が賀詞交歓会を開催
中部ゴム工業会・中部工業用ゴム製品卸商業組合は1月22日、名古屋マリオットアソシアホテルで新年賀詞交歓会を開催した。当日は146名が参加。 主催者を代表して、中部工業用ゴム製品卸商業組合の川島健
ニュースの焦点 懸念される円安の進行
帝国データバングが19日に発表した「円安に関する企業の意識調査」で、5割近い企業が、円安は業績にとって「デメリットの方が大きい」と見ていることが分かった。 本紙が昨年12月に実施し、先週(1月19日)号で掲載した「2015年の景況見通しと業績予想」に関するアンケート調査でも同様の結果となっており、今……
年頭語録 中小企業は補助金を活用してほしい
「中部地区では、確かに大型インフラなど明るい話題が多く、大企業は業績がいいが、中小企業にとってはなかなか景気が厳しいものがある。 そこで、組合では経営研究会議を立ち上げ、2月に補助金のセミナーを行う。補助金には様々なものがあるので、中小企業はぜひ補助金を活用してほしい。 政府は成長戦略というが……
年頭語録 金型産業はエンジニアリング産業へ
2015年1月26日 10時
「(下請けから脱却し、モノづくり経験を柱とした『エンジニアリング産業』へ、という主旨の横田悦二郎日本工業大学教授の特別講演をふまえて)自動車メーカーでは、金型部門の方が役員になられている。 これは、エンジニアリング、つまり社内を取りまとめる上で、金型部門が重要な役割を行っていることの表れだろう……
年頭語録 世界中のあらゆるところで役立ちたい
「昨年は、青色発光ダイオードの開発により、3人の日本人がノーベル物理学賞を受賞された。世界中の人たちが幸せを感じることができる素晴らしい開発だと思う。 日本フルードパワー工業会も、世界中の人たちの暮らしを豊かにするために、ありとあらゆるところでお役に立てるよう更なる努力をしたいと思う」(日本フ……
2015年 ゴム・樹脂ベルトの需要見通し
ゴムベルト 4年連続3万t台に伝動 新興国減速で微減予想コンベヤ 内需堅調で微増見込む 2014年のベルト業界を取巻く環境は、国内ではアベノミクスに始まり、円安、消費税増税や自然災害等が起こり、海外でもTPP問題、タイの政情不安等、激動の1年であった。 その環境の中で、日本ベルト工業会が発表した……
年頭語録 同じアイディアの競争では勝者になれない
「どの企業も常に同じ場所で、同じアイディアで競争していては、どこも勝者になれないし、成形機業界単体で儲けることはなかなかできず、非常に脆弱だ。 今後、我々業界も含めて他の国々との競争において考えるべきことは、他と同じことを他よりも上手にやるといったことではなく、お客様に価値を提供するにあたって……
ゴム相場マンスリー 東南アジア洪水被害で大納会に急騰(14年12月)
【統計表2点あり】 14年12月の東京ゴム相場の推移を見ると、先限(15年5月限)の終値は190円台後半で推移し、11日に最安値となる191円をつけた後、上昇基調に転じた。大納会の30日には、前日終値比で8円50銭高となる212円70銭をつけた。 天然ゴムの生産地であるタイ南部やマレーシア北部、インドネシアな……
2014年下半期値上げ〈工業用品〉
2014年下半期も工業用品の値上げが実施された。ゴム製品メーカーの値上げアナウンスは別表の通り。工業用品ではNOKがシール製品の値上げに踏み切った。その他の工業用品では、上半期にホース各社で価格改定が目立ったが、以前から値上げの検討がされてきたゴム板各社は、下半期に入っても景気動向を見極めながら……
2014年下半期値上げ〈原材料〉
2014年下半期も原材料の値上げが実施された。原材料メーカーの値上げアナウンスは別表の通り。下半期は再生ゴム、TPE等の価格修正があったほか、ゴム薬品でも複数の企業で値上げが実施された。 〈原材料〉 再生ゴムでは、アサヒ再生ゴムがタイヤ再生ゴム、練ゴム、粉末ゴムの販売価格を7月1日よりキロ当たり……
年頭語録 人手不足を技術革新で
2015年1月26日 7時
「建設機械産業においては、国内は堅調な投資に加え、震災復興需要、東京オリンピック開催へ向けての豊富な工事量から、中期的に底堅い需要が見込まれているが、人口減、高齢化による人手不足が制約となり、市場が求めるニーズに応えきれない状況となっている。 業界としては、人手不足を技術革新などで、生産性向上……
年頭語録 付加価値をつけた製品を作る
「ここ10年で自動車業界は、世界全体で約2割生産を増加させているが、日本国内では逆に2割程度減少している。この影響をカーボンブラック業界も受けている。 更に、中国からの輸入は日本だけでなく、タイなどのアジア諸国にも進出しているという問題がある。中国国内では需要を賄えないので、アジア諸国にも輸出し始……
【海外】インドネシア タイヤ6社がカルテル認定
2015年1月24日 12時
インドネシアの事業競争監視委員会(KPPU)は、日系2社を含む四輪用タイヤメーカー6社が価格カルテルなど不公正な取引をしていたと認定した。NNAアジアが1月9日、報じた。 独占禁止法に違反したとして、各社に
日本金型工業会東部支部 新年懇親会を開催
2015年1月23日 12時
日本金型工業会東部支部は1月22日、東京都台東区の上野精養軒で新年懇親会を開催した。 当日は正会員、賛助会員などを含め193名が参加した。 懇親会に先立ち、特別講演会が開催され、「進展を続けるグローバル市場をどう利用するか~日本金型産業の新しい発展の為にすべき事は~」と題して、同工業会学術顧問を……
14年11月の合成ゴム生産実績 生産量6・6%減少
2015年1月23日 10時
合成ゴム工業会まとめによる11月の合成ゴム生産量は、合計13万1550tで前年同期比6・6%減、3ヵ月連続の減少となった。 1~11月の累計では合計145万2469tで前年同期比4・1%減となった。 品種別ではSBRは4万8321tで同21・1%減、SBRソリッドは3万5478tで同25・1%減、SBR……
旭化成ケミカルズ DPCの新製法開発 実証プラント建設へ
旭化成ケミカルズは1月19日、ポリカーボネート樹脂の原料であるジフェニルカーボネート(DPC)の新製法として、ジアルキルカーボネート(DRC)を経由した製造プロセス(以下、「DRC法DPCプロセス」)を開発し、同製法の実証プラントを水島製造所内に建設することを決定したと発表した。 同プラントは旭……
JATMA 転がり抵抗A以上のタイヤが全体の55%に
一般社団法人日本自動車タイヤ協会は1月19日、会員メーカー各社(ブリヂストン、住友ゴム工業、横浜ゴム、東洋ゴム工業、日本ミシュランタイヤ)が取り組んでいるタイヤの転がり抵抗低減によるCO2排出量の削減効果について発表した。 JATMA会員メーカー各社は、タイヤのライフサイクル全体(原材料調達、生……
宇部興産 大阪に研究開発センターを新設 機能品研究を充実
2015年1月22日 10時
宇部興産は1月21日、成長戦略事業である機能品の研究開発機能をさらに充実させるため、2016年7月に「大阪研究開発センター(仮称)」の堺工場(大阪府堺市)内への新設を決定したと発表した。 同社は創立120周年(2017年)を目前に控え、将来の事業拡大のため機能品分野の研究開発拠点新設を計画。自社……
【人事】JSR(2月1日付)
2015年1月21日 16時
JSR 〈役員人事〉 (2月1日付) ▽JSRMOLシンセティックラバー取締役社長を解く、専務執行役員、石油化学系事業〈合成樹脂事業含む〉担当、石化事業部長
14年11月のゴム製品 出荷金額が3ヵ月ぶりに減少
経済産業省がまとめた2014年11月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は1963億9600万円で前年同月比2・9%減となり、3ヵ月ぶりに前年実績を下回った。 品目別で見ると、自動車用タイヤの生産は増加、金額は減少、ゴムベルト・ゴムホース、工業用ゴム製品の
日本グッドイヤー モータースポーツ活動計画を発表
2015年1月21日 13時
日本グッドイヤーは1月21日、2015年度のモータースポーツ活動計画を発表した。 まず、同社は「ガズー レーシング86&BRZレース2015」へ参戦する。2013年より開始されて以来、多くのエントリー台数を集め、注目度の高いワンメイクレースである同レース。同社は、グッドイヤーレーシングとして、20……
JATMA 新年賀詞交換会を開催
日本自動車タイヤ協会(JATMA)は1月16日、東京都千代田区のホテルニューオータニで新年賀詞交換会を開催した。 最初にあいさつを行った野地彦旬会長は「昨年の生産量は112万t程度と見込んでおり、12、13年と横ばいになっている。人口減少社会の中で、そこそこの数字がキープできた。の中でJATMAとし……
JSR 3Dプリンター用フィラメント材料を発売
2015年1月21日 11時
JSRは1月19日、3Dプリンター用フィラメント材料として、独自のポリマー技術を活かして開発した「ファブリアル」シリーズを上市すると発表した。 製品の第1弾として、現在市場から強く求められているポリ乳酸(PLA)系で強靭さを高めた材料ファブリアルPシリーズの販売を開始する。今後、柔軟な材料から強……
住友ゴム 「ENEX2015」に出展
住友ゴム工業は1月20日、東京ビッグサイトで開催される「ENEX2015 第39回地球環境とエネルギーの調和展」に出展すると発表した。 会期は1月28日から1月30日まで。会場は東京ビッグサイト。同社のブース位置は、東1ホール。 同社グループは、地球環境への取り組みを経営上の最重要課題として位置づけ、……
住友ゴム エナセーブ100が資源エネルギー庁長官賞
住友ゴム工業は1月19日、100%石油外天然資源タイヤ、ダンロップ「エナセーブ100」が平成26年度省エネ大賞(主催=省エネルギーセンター)の製品・ビジネスモデル部門において、「資源エネルギー庁長官賞」を受賞したと発表した。 表彰式は1月28日に東京ビッグサイトで開催される「ENEX2015 第39回……
1~11月のゴム製品輸出入 輸出が2ヵ月連続でプラスに
2015年1月20日 16時
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた1~11月のゴム製品の輸出入実績によると、輸出金額は9181億4400万円で前年同期比3・0%減、輸入金額は3651億300万円で同
東和コーポ 農業女子を手袋でサポートするプロジェクトを開始
2015年1月20日 12時
東和コーポレーションは1月15日、農林水産省が推進する農業女子プロジェクトの一環として、「手袋でサポート!快適農業ライフプロジェクト」を1月29日から開始すると発表した。 同プロジェクトでは、女性農業者との意見交換や現地調査を行いながら、農作業用手袋や周辺グッズ(アームカバー、フットカバー)の開……
1~11月のゴム製品輸入実績 輸入金額5ヵ月連続で増加
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた1~11月のゴム製品の輸出入実績によると、輸入金額は3651億300万円で前年同期比13・7%
1~11月のゴム製品輸出実績 輸出金額5ヵ月連続で減少
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた1~11月のゴム製品の輸出入実績によると、輸出金額は9181億4400万円で前年同期比
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高分子絶縁材料の劣化メカニズムと寿命予測手法 開催日: 2026年1月22日
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分子シミュレーションの基礎と高分子材料設計への活用 開催日: 2026年1月23日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年1月28日
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シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年1月29日
開催日: 2026年1月29日
バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年1月30日
開催日: 2026年1月30日
ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年2月5日
開催日: 2026年2月5日
ポリウレタンの高機能化と劣化対策 開催日: 2026年2月6日
開催日: 2026年2月6日
プラスチックリサイクルの最新技術動向と将来展望 開催日: 2026年2月12日
開催日: 2026年2月12日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年2月13日
開催日: 2026年2月13日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開 開催日: 2026年2月17日
開催日: 2026年2月17日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2026年2月19日
開催日: 2026年2月19日
リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年2月20日
開催日: 2026年2月20日
ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所 開催日: 2026年2月26日
開催日: 2026年2月26日
高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年2月27日
開催日: 2026年2月27日
弾性樹脂の基礎科学と加工特性 開催日: 2026年3月5日
開催日: 2026年3月5日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2026年3月6日
開催日: 2026年3月6日
系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発 開催日: 2026年3月12日
開催日: 2026年3月12日
高分子材料の基礎ならびに劣化・破壊原因とその対策 開催日: 2026年3月13日
開催日: 2026年3月13日
高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和 -非晶性の高分子フィルムにおける延伸と構造緩和- 開催日: 2026年3月19日
開催日: 2026年3月19日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで 開催日: 2026年3月26日
開催日: 2026年3月26日
特許情報解析と知財戦略の策定 開催日: 2026年3月27日
開催日: 2026年3月27日