メールマガジン
年頭あいさつ 塩ビ工業・環境協会 斉藤恭彦会長
2022年1月11日 12時
皆様、明けましておめでとうございます。塩ビ工業・環境協会を代表して新年のご挨拶を申し上げます。 2021年も新型コロナウイルス感染症が世界中で猛威を振るった一方で、ワクチン接種の加速や各種の対策が奏功し、経済には顕著な回復傾向が見られるなど、徐々にwithコロナの生活に馴染んできたように感じま……
年頭あいさつ 東ソー 山本寿宣社長
2022年1月10日 10時
明けましておめでとうございます。本年が皆さんや皆さんのご家族にとって実りの多い年になる よう祈念しています。 昨年は、一昨年に続き新型コロナウイルス蔓延の影響を受けており、現在も新たな変異株の感染拡大の影響が懸念されます。さらには地政学リスクや米中摩擦など、経済に影響を及ぼす問題も依 然として続……
年頭あいさつ カネカ 田中稔社長
2022年1月10日 9時
新年あけましておめでとうございます。 今、これまで以上のSpeed、Scaleで社会システムのパラダイムがシフトしており、私たちカネカ自らが変わり、この変化を先取りしタイムリーに対応していくことが何より重要です。この劇的な社会の変化は、私たちにとって大きな飛躍のチャンスであり、カネカの「化ける……
年頭あいさつ 日立造船 三野禎男社長
2022年1月10日 8時
新年明けましておめでとうございます。 2022年が皆様にとって、そして当社グループにとって幸多き年となりますことを祈念しています。 新型コロナ感染症は、新たな変異株による感染拡大もあり、今なお、私たちの生活や社会経済活動に多大な影響を及ぼし続けています。当社グループの事業を取り巻く環境において……
年頭あいさつ 東レ 日覺昭廣社長
2022年1月10日 7時
〈経営環境〉 足元の世界経済は、新型コロナウイルスのワクチン接種の進捗を受けて行動制限の解除など、各国が出口を模索しているが、依然として変異株の感染が拡大しているほか、物流の停滞や半導体等の部材不足から自動車生産にも大きな影響が出ており、各国経済や各市場の回復ペースに濃淡がある状況である。また、……
年頭あいさつ 日本触媒 五嶋祐治朗社長
2022年1月9日 9時
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 当社グループの業績は、2019年からコロナ禍の波に大きく揺さぶられはしたものの2021年末にはようやく災禍の静まる兆しが見え、回復してきています。しかしながら、昨年末からの原料高や海上輸送費の高騰などの影響によって、先を見通すのが……
年頭所感 日精樹脂工業 依田穂積社長
2022年1月9日 8時
皆さん新年あけましておめでとうございます。 今年は創業75周年を迎える記念すべき年であるとともに、第4次中期経営計画のスタートの年であり、フューチャーデザイン2026を達成させるための非常に重要な年になります。折に触れて、当社の創業の精神とは何か、成り立ちはどのようなものであったかを考え、時代が変わっ……
年頭所感 三洋化成工業 樋口章憲社長
2022年1月9日 7時
「ワクワクする会社」を目指して 「従業員一人ひとりが自分らしさを大切にし、働きがいや誇りを感じられる会社」「グローバルでユニークな高収益企業に成長し、社会に貢献する会社」を目指し、全従業員一人ひとりが主役となる「ワクワクする会社」をつくっていく。 近年、当社は様々な規制を取り払い、在宅勤務制度……
年頭あいさつ 三井化学 橋本修社長
2022年1月8日 10時
新年あけましておめでとうございます。 新型コロナウイルスの新たな変異株である「オミクロン型」感染拡大の懸念が続く中、年末年始を挟んだ生産維持、グローバルでの事業活動に尽力頂いた当社グループの方々に感謝申し上げます。 ◆健康と安全は全てに優先する ご家族を含む皆さんの健康は企業活動の源泉であり、改……
年頭のあいさつ 積水化学工業 加藤敬太社長
2022年1月8日 6時
新年あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。昨年は 新型コロナ ウイ ルス に加え 、半導体不足・原材料高騰など新たな課題が目白押しとなりました。 積水化学グループは これら目先の課題に対処するだけではなく、 2030 年の 長期ビジョンにおい て イノベーションによる社会課題……
帝人、特設サイトを開設 持続可能な社会の実現めざす
2022年1月7日 14時
帝人は1月6日、社会が抱える様々な課題を発掘し、解決策について議論、共創する場として、特設のコミュニケーションサイト「FUTURE NAVIGATION(フューチャー・ナビゲーション)」を開設すると発表した。同日より公開される。 同ウェブサイトは、同社が有する技術や知見を紹介するとともに、社会……
-60℃以下の定温輸送を実現 カネカ、潜熱蓄熱材を開発
カネカは1月6日、融点マイナス70℃の潜熱蓄熱材「カネカ潜熱蓄熱材PATTHERMO CV―70」(以下、「PATTHERMO CV―70」)と、高い断熱性能を持つ「定温輸送パッケージTACPack Premium」を組み合わせることで、ドライアイス代替製品によるマイナス60℃以下の定温輸送を可能にしたと発……
年頭のあいさつ クラレ 川原仁社長
2022年1月7日 12時
昨年は、新型コロナウイルス感染の拡大と、行動制限やワクチン接種の進展による抑制、そして新たな変異株の出現による感染再拡大と、感染症と向き合い続けた一年でした。世界の各地域で影響の規模やタイミング、対応状況の差はあれ、日常生活、社会活動、経済活動の様々な場面で我慢や不自由を強いられることになりまし……
年頭のあいさつ 丸紅 柿木真澄社長
1. はじめに 新年あけましておめでとうございます。 2022年のスタートを皆さんと無事に迎えることができ、大変嬉しく思います。 当社グループ社員やお客さま、パートナーの皆さま、特に海外を含む現場に近い場所で働いている皆さまの中には、この年末年始も移動や活動が制限され、ゆっくりできる状況ではなかった方々……
年頭所感 石油化学工業協会 和賀昌之会長
2022年1月6日 19時
2022年の新春を迎え、謹んで新年のお喜びを申し上げますとともに、年頭にあたりご挨拶申し上げます。 初めに、昨年を振り返りますと、一昨年初からの新型コロナウイルス感染症の世界的な流行で引き続き混迷を深めた一年でありましたが、我が国におきましては年央からのワクチン接種率の高まりや、国民一人一人の……
年頭所感 全日本プラスチック製品工業連合会 加藤豊会長
2022年1月6日 18時
新年あけましておめでとう御座います。 会員企業並びに関係企業、諸団体様に於かれましては穏やかな新年をお迎えの事とお慶び申し上げます。又、日頃より全日本プラスチック製品工業連合会に対してご理解、ご支援を賜り御礼申し上げます。 今年も更なるご協力を賜りたく、お願い申し上げます。さて昨年を振り返ってみ……
年頭所感 日本プラスチック工業連盟 岩田圭一会長
2022年1月6日 17時
謹んで新年のお慶びを申し上げます。 2020年より世界中に広がった新型コロナウイルスの感染は2021年さらに拡大し、各国でワクチン接種が進むものの未だ予断を許さない状況です。経済活動の混乱は収まりつつありますが、まだ以前の状態に戻ったとは言えず、また急速なデジタル化の進展やテレワークの定着等もあって「ニ……
年頭所感 東日本プラスチック製品工業協会 大野泰昭会長
新年あけましておめでとうございます。皆様には謹んで新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。旧年中は会員の皆様はじめ関係官庁業界団体さらに多くの皆様には、格別なるご支援を賜り誠にありがとうございました。本年も宜しくお願い申し上げます。 関東経済産業局様には、産業部担当次長久世尚史様はじめ職員の皆……
21年10月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は172億円
2022年1月6日 15時
日本プラスチック機械工業会がまとめた10月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は1321台、輸出金額の合計は172億714万円だった。その内、射出成形機は124億3328万円となった。 一方、輸入台数の合計は152台、輸入金額の合計は
雨とい関連製品値上げ 積水化学、3月14日より
2021年12月28日 13時
積水化学工業は12月24日、雨といおよび関連製品全般について、2022年3月14日出荷分より15%以上値上げすると発表した。 同社が製造・販売する雨といおよび関連製品については、昨今の著しい原料費の高騰に加え、副資材等の値上げも続いている。同社ではコスト削減や効率化を推進してきたが、自社で吸収できるレ……
エポキシ樹脂など値上げ DIC 1月17日納入分より
DICは12月22日、電子部品の絶縁材や接着剤、塗料などに使用されるエポキシ樹脂およびエポキシ樹脂硬化剤製品について、2022年1月17日納入分より値上げを行うと発表した。 価格改定幅は、エポキシ樹脂のビスフェノールA型が50円/kg以上、ビスフェノールF型が50円/kg以上、ノボラック型固形、溶液が40……
10月の日本銀行物価指数 プラ原材料が1・7ポイント上昇
2021年12月22日 10時
日本プラスチック工業連盟(15年平均100、プラ工連による計算値)がまとめた日本銀行・国内企業物価指数の10月実績によると、プラスチック原材料は19品目平均で107・1と前月から1・7ポイント上昇した。 内訳はポリアミド樹脂、フッ素樹脂、吸水性樹脂・イオン交換樹脂の3品目が変動なく、ポリカーボネート……
東レ、グローバル販売開始 下廃水処理向けスケール防止剤
2021年12月20日 16時
東レは12月16日、下廃水処理の汚泥脱水プロセスで発生するストルバイト析出によるスケール発生を低投与で抑え、運転コストを大幅に削減する水処理薬品RWI―8000をグローバルに販売開始すると発表した。 同製品は、同社のスイス(欧州)子会社であるToray Membrane Europe(略称「TMEU……
TCFDへの賛同を表明 三洋化成、経営戦略に反映
三洋化成工業は12月16日、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の提言に賛同したことを発表した。 TCFDは、G20からの要請を受け、金融安定理事会(FSB)により設立された。パリ協定に基づく温室効果ガス排出削減の取組みは世界中で気運が高まっており、気候変動によるリスクおよび機会が経営に与……
塩化ビニル管など値上げ 積水化学工業、1月21日より
2021年12月18日 9時
積水化学工業は12月15日、塩化ビニル管、強化プラスチック複合管および関連製品について、2022年1月21日出荷分より販売価格を改定すると発表した。 対象製品と値上げ幅は、塩化ビニル関連製品では塩化ビニル管全般が30%以上、塩ビ継手、塩ビマス、および関連製品が20%以上、強化プラスチック複合管では強化プ……
三井化学、再エネ普及に貢献 デジタルグリッド社に出資
2021年12月15日 10時
三井化学は12月13日、発電事業者・需要家間で直接電力取引が可能なプラットフォームサービス提供事業を運営するデジタルグリッドに出資したと発表した。同社とデジタルグリッドが連携し強みを生かすことで、日本の再生可能エネルギー導入推進に向けたデータソリューション型ビジネスを進めていく。 世界的な地球温暖……
エボニック、収益金を寄付 復興支援チャリティイベント
2021年12月14日 14時
エボニックジャパンは12月10日、東日本大震災発生から10年を迎えた今年7月、ドイツのサッカークラブ「ボルシア・ドルトムント」(以下、BVB)との共催で「3・11を忘れない」というテーマのもと、チャリティ・オークション・イベントを企画、開催したと発表した。ドイツのBVBと、宮城県東松島市、BVBのローカ……
クラレ、12月14日より値上げ ポリビニルアルコール樹脂
クラレは12月13日、ポリビニルアルコール樹脂「クラレポバール」「エルバノール」、ポリビニルアルコール系樹脂「エクセバール」「モビフレックス」について、12月14日出荷分より60円/kg値上げすると発表した。 国外では、アジアパシフィック、北米・南米、中東・アフリカでは0・60USドル/kg、ヨーロッパで……
廃プラ利用のごみ袋を寄贈 ダウ日本、PCR樹脂活用
ダウ・ケミカル日本は12月10日、循環型社会の実現に向けた地域参加型リサイクルプログラムを通じ、回収した廃プラスチックを利用して作られた約5000枚のごみ袋を協力パートナーに寄贈することを発表した。2020年9月より始まった同プログラムは、環境ソーシャルベンチャーであるテラサイクルおよび国際環境NG……
クラレ人事 (1月1日付)
2021年12月13日 16時
◇クラレ 〈人事異動〉 (1月1日付) ▽ビニルアセアート樹脂カンパニー管掌、ビニルアセテートフィルムカンパニー管掌兼ビニルアセテートフィルムカンパニー長(ビニルアセテート樹脂カンパニー管掌、ビニルアセテートフィルムカンパニー管掌)代表取締役・専務執行役員早瀬博章 ▽社長補佐(イソプレンカンパニー長……
21年10月プラスチック原材料輸出 数量は4.4%減
2021年12月13日 15時
日本プラスチック工業連盟がまとめた10月のプラスチック原材料輸出状況によると、数量は前年同月比4.4%減の40万3268tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同16.1%増で
ニュースの焦点 4~9月のプラ企業営業利益ランキング
2021年12月13日 7時
主要上場プラスチック企業40社の22年3月期第2四半期連結決算の営業利益をランキングした。主要需要先の自動車の生産減の影響で、プラ
21年11月のABS樹脂総出荷 総出荷は13%減
2021年12月10日 14時
日本ABS樹脂工業会がまとめた11月のABS樹脂の総出荷は、2万5343tで前年同月比13%減となった。 国内用は1万8458tで2%減、輸出用は6885tで同33%減だった。 内訳は、耐候用が4330tで同3%減、車両用が7054tで19%減、
CDP「Aリスト」に選定 積水化学工業、2部門で
2021年12月10日 9時
積水化学工業は12月8日、国際環境非営利団体CDPから2021年の「気候変動」および「水セキュリティ」の両部門でAリスト企業に選定されたと発表した。気候変動部門は4年連続、水セキュリティ部門は2年連続のAリスト企業への選定となる。CDPは、企業に環境情報開示、温室効果ガス排出削減、水資源保護、森林……
不織布10%以上値上げ クラレクラフレックス
クラレクラフレックスは12月7日、不織布「クラフレックス」について、2022年1月1日出荷分より価格を改定することを決定したと発表した。 対象製品は不織布「クラフレックス」全般で、改定幅は10%以上のアップとなる。 価格改定について、同社では「主要原材料やユーティリティ・物流費の高騰に伴う製造コス……
21年10月のカセイソーダ出荷 総出荷は2.4%増
2021年12月9日 15時
日本ソーダ工業会がまとめた10月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は35万1706tで前年同月比2.4%増となった。 国内需要は26万3884tで同8.4%増となった。 内訳を見ると、自家消費が8万2780tで同9.5%増、販売が
21年11月の発泡スチレンシート出荷 合計は9040t
2021年12月9日 14時
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、11月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は9040tで前年同月比3.9%増となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が3910tで同4.6%減、弁当容器などの一般反は1820tで同2.8%増となった。 ラミネート素材につい……
21年10月のPC・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績 PC平板は前年比7%減
2021年12月8日 15時
日本プラスチック板協会がまとめた10月のポリカーボネート(PC)・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績は、硬質塩化ビニルの出荷量(国内・輸出)合計は、平板が1266tで前年同月比0%増、波板が364tで同31%減となった。 一方、ポリカーボネートの出荷量は平板が
増収企業は5社 プラ機械6社の4~9月期
2021年12月8日 10時
プラスチック機械大手6社の22年3月期第2四半期連結決算が出揃った。(日精エー・エス・ビー機械は21年9月期決算)。前期に比べ新型コロナの影響が抑えられ、受注が堅調に推移したことから5社で増収となり、利益も4社が増益となっている。 ◆日精樹脂工業 売上高は208億2200万円で前年同期比9・3%増……
BASF、新組織立ち上げ CO2削減目標達成へ加速
2021年12月7日 13時
BASFは12月3日、2030年までにCO2排出量を2018年比で25%削減し、2050年までにクライメート・ニュートラルを達成するための、新たなプロジェクト組織「ネット・ゼロ・アクセラレーター」を立ち上げ、広範囲にわたる全社的活動を強化し、加速させると発表した。 この組織は、低CO2生産技術、循……
21年10月のPOフィルム出荷状況 合計は2.1%増
2021年12月6日 12時
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、10月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは3万6915tで前年同月比2.1%増となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、2万6255tで同2.1%増、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、1万375tで同
21年10月のMMA出荷 モノマー出荷は1万4974t
2021年12月6日 11時
石油化学工業協会がまとめた10月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万4974tとなった。 内訳は、国内向けが1万1068t、輸出が3906tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
PVA繊維など値上げ クラレ、1月1日出荷分より
2021年12月6日 10時
クラレは12月2日、ポリビニルアルコール(PVA)繊維であるビニロンと「クラロンK―Ⅱ」、およびポリエステル短繊維について、2022年1月1日出荷分より価格を改定すると発表した。対象製品と改定幅は、ビニロンと「クラロンK―Ⅱ」の国内外向けが10%~20%のアップ、ポリエステル短繊維の国内外向けが10%のアップ……
21年9月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ減少、ゴム増加
2021年12月3日 15時
日本金型工業会のまとめによると、9月のプラスチック金型の生産は2327組で前年同月比9.7%減、金額は103億5400万円で同9.2%減となった。 ゴム金型の生産は1097組で同
生産は3.2%増 1~9月のプラスチック製品
経済産業省はこのほど1~9月のプラスチック製品生産・出荷を発表した。それによると、1~9月のプラスチック製品の生産量は423万2767tで前年比3.2%増となった。 品目別に生産を見ると、
21年9月のプラスチック製品生産・出荷 出荷数量は48万5350t
経済産業省がまとめた9月のプラスチック製品生産・出荷は、生産が47万5326tで前年比0.2%増、出荷数量が48万5350tで同1.3%減、出荷金額が3460億3197万3000円で同3.4%減となった。 フィルムとシートの合計は、生産が21万1114tで同5.5%増、出荷数量が21万3990tで同4.9%増、出荷金……
21年9月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は44万3909t
2021年12月3日 14時
経済産業省がまとめた9月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は44万3909tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が20万6468tで全体の
生産は7.6%増 1~9月のプラ原材料生産
経済産業省がまとめたプラスチック原材料生産・出荷によると、1~9月の生産は626万5674tで前年比7.6%増
21年9月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は127億円
2021年12月3日 11時
日本プラスチック機械工業会がまとめた9月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は1065台、輸出金額の合計は127億2357万2000円だった。その内、射出成形機は98億8186万3000円となった。 一方、輸入台数の合計は123台、輸入金額の合計は
東ソー、プライム市場選択 東証新市場区分への移行で
2021年12月3日 10時
東ソーは11月30日、東京証券取引所の新市場区分において「プライム市場」を選択し、東京証券取引所へ申請することを決議したと発表した。同社は2021年7月9日付けで、東京証券取引所より、新市場区分における上場維持基準への適合状況に関する一次判定結果を受領し、「プライム市場」の上場維持基準に適合している……
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2026年1月20日
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分子シミュレーションの基礎と高分子材料設計への活用 開催日: 2026年1月23日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年1月28日
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シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年1月29日
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バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年1月30日
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ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年2月5日
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ポリウレタンの高機能化と劣化対策 開催日: 2026年2月6日
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プラスチックリサイクルの最新技術動向と将来展望 開催日: 2026年2月12日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年2月13日
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分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開 開催日: 2026年2月17日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2026年2月19日
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リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年2月20日
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ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所 開催日: 2026年2月26日
開催日: 2026年2月26日
高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年2月27日
開催日: 2026年2月27日
熱可塑性弾性樹脂の分子設計と紡糸繊維の開発動向 開催日: 2026年3月5日
開催日: 2026年3月5日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2026年3月6日
開催日: 2026年3月6日
ゴム製品開発の解析技術の基礎講座 開催日: 2026年3月12日
開催日: 2026年3月12日
高分子材料の基礎ならびに劣化・破壊原因とその対策 開催日: 2026年3月13日
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高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和 -非晶性の高分子フィルムにおける延伸と構造緩和- 開催日: 2026年3月19日
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ゴムの配合設計と混練技術の基礎からトラブル対策まで 開催日: 2026年3月26日
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特許情報解析と知財戦略の策定 開催日: 2026年3月27日
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