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23年11月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ減少、ゴム増加
2024年1月25日 11時
日本金型工業会のまとめによると、11月のプラスチック金型の生産は1953組で前年同月比19・5%減、金額は101億3100万円で同13%減となった。 ゴム金型の生産は1095組で同
23年11月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は123億円
日本プラスチック機械工業会がまとめた11月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は721台、輸出金額の合計は123億8412万6000円だった。その内、射出成形機は74億7211万8000円となった。 一方、輸入台数の合計は138台、輸入金額の合計は
23年12月のPPフィルム出荷 OPPは1・9%増、CPPは0・3%増
日本ポリプロピレンフィルム工業会のまとめによると、12月の延伸ポリプロピレン(OPP)の総出荷は1万6752tで前年同月比1・9%増となった。国内出荷は1万6547tで2・0%増となった。内訳は、食品用が1万3456tで同4・0%増、繊維・雑貨用が1035tで同2・7%減、工業用・その他が2056……
伸縮性と高い復元性を両立 三洋化成、UV硬化樹脂新開発
2024年1月24日 16時
三洋化成工業は優れた復元性を有する伸縮可能なUV硬化樹脂「ストルテック」をこのほど開発し、フレキシブル・ウェアラブルデバイスへの応用を目指す。ストルテックは、しなやかな伸縮性を有しつつ、変形してもすぐに元に戻る高い復元性を有するUV硬化樹脂。同社は1月22日に開催した
TPUの新工場を竣工 BASF、中国・湛江拠点に
BASFは1月18日、中国・湛江フェアブント(統合生産拠点)における熱可塑性ポリウレタン(TPU)工場竣工を発表した。新工場は同社にとって世界最大のTPU単一生産ラインとなる。新工場はスマートファクトリーとして、自動誘導車両や高度な制御システムなどの先進技術を備え、効率性の高い設計を特徴としている……
クラレ、スペイン拠点を設立 イベリア半島市場展開加速
2024年1月23日 11時
クラレは1月22日、同社の欧州現地法人Kuraray Europe GmbH(同社100%出資子会社、「KEG」)が、欧州におけるネットワークの充実、今後のイベリア半島への市場展開を加速するため、スペインに現地法人を設立したことを発表した。 社名はKuraray Europe Spain S.L……
東レ、ナノテク2024出展 未来社会に向けた取り組みを紹介
東レは1月22日、東京ビッグサイトで1月31日(水)から2月2日(金)まで開催される「nano tech2024(第23回国際ナノテクノロジー総合展・技術会議)」に出展すると発表した。 今回の展示会では、「豊かで持続可能な未来社会に向けた東レの取り組み」をメインテーマに、「GX」「モビリティ」「デジ……
東洋紡、庄川工場への影響発表 令和6年能登半島地震
東洋紡は1月22日、令和6年能登半島地震による同社庄川工場(富山県射水市)における影響について発表した。 同社は従業員全員の無事を確認しており、人的被害はない。 同工場の操業への影響については、工場建屋および設備の一部に損傷が発生し、同日時点で織布部門は、安全確保に向けて、工場建屋および設備の復……
ダイセル、寄付と募金活動 令和6年能登半島地震
ダイセルは1月22日、令和6年能登半島地震の被災者支援や被災地復興に役立てていただくため、日本赤十字社を通じて、同社グループとして2,000万円の寄付をすることを発表した。 加えて、同社グループの役員、従業員による募金活動を開始しており、集まった金額と同額を会社が上乗せして寄付するマッチングギフ……
エボニック、透明難燃性を実現 高性能リン酸メタクリレート
エボニックは1月22日、移行性がなく、効果が長期間持続するリン酸メタクリレートモノマー「VISIOMER HEMA―P 100」を上市したと発表した。重合により組み込まれたHEMA-Pは、透明難燃性を実現し、接着性を向上させ、腐食を抑える効果的な接着促進剤、且つ防錆剤。VISIOMER HEMA―P……
23年11月のプラスチック原材料生産・出荷 出荷金額は5・9%減
2024年1月22日 17時
経済産業省がまとめた11月のプラスチック原材料生産・出荷は、生産が59万3955tで前年比7・7%増、出荷数量が51万8386tで同5・7%増、出荷金額が1258億183万4000円で同5・9%減となった。 塩化ビニル(モノマー)は、生産が23万982tで同18・8%増、出荷数量が20万4973tで同31・……
23年11月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は42万5022t
経済産業省がまとめた11月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は42万5022tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が18万3028tで全体の
23年11月のプラスチック加工機械生産 総数量は971台
経済産業省がまとめた11月のプラスチック加工機械生産実績は、総数量が971台で前年比22・6%減、総金額が199億8800万円で同4・8%増となった。 プラスチック加工機械の約9割を占める射出成形機(手動式を除く)は、数量が
23年11月プラスチック原材料製品輸出入 原材料輸出の数量は2・1%増
日本プラスチック工業連盟がまとめた11月のプラスチック輸出入実績によると、原材料輸出の数量は前年同月比2・1%増の34万808tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同7・1%減で
23年11月のプラスチック製品生産・出荷 出荷数量は47万7457t
2024年1月22日 16時
経済産業省がまとめた11月のプラスチック製品生産・出荷は、生産が46万8558tで前年比0.9%減、出荷数量が47万7457tで同1・0%減、出荷金額が4050億279万9000円で同3・5%増となった。 フィルムとシートの合計は、生産が19万1148tで同3.4%減、出荷数量が18万9204tで同4・7%減……
23年12月の可塑剤出荷 フタル酸系は6・6%減
2024年1月22日 15時
可塑剤工業会がまとめた12月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万3233tで前年同月比6・6%減となった。内需が1万3106tで同4・7%減、輸出が127tで同70%減となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
23年12月のPVC・VCM出荷 PVCは9・4%増、VCMは8・7%増
塩ビ工業・環境協会の発表によると、12月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は12万6073tで前年同月比9・4%増となった。国内出荷は7万49tで同2・7%減、輸出は5万6024tで同29・7%増となった。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷が23万1103tで同8・7%増、国内出荷は14万9943tで同……
23年11月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量 国内輸入合計は2・5%減
発泡スチロール協会のまとめによると、11月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量(国内+輸入)は9650tで前年比2・5%減と
総合計は5・0%減 23年のABS樹脂出荷実績
2024年1月22日 14時
日本ABS樹脂工業会がまとめた23年のABS樹脂出荷実績によると、総合計は26万8560tで前年比5・0%減となった。 国内用は20万417tで同1・0%増となった。項目別にみると、耐候用が6万3192tで同3・0%増、車両用が9万575tで同11・0%増、
23年12月のABS樹脂総出荷 総出荷は1・0%増
日本ABS樹脂工業会がまとめた12月のABS樹脂の総出荷は、2万3465tで前年同月比1・0%増となった。 国内用は1万7654tで10・0%増、輸出用は5811tで同19・0%減だった。 内訳は、耐候用が5690tで同9・0%増、車両用が8420tで18・0%増、
23年12月の発泡スチレンシート出荷 合計は8450t
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、12月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は8450tで前年同月比0・1%減となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が3850tで同1・5%減、弁当容器などの一般反は1750tで同横ばいとなった。 ラミネート素材に……
ユニチカ、義援金を寄付 令和6年能登半島地震
2024年1月22日 11時
ユニチカグループは1月18日、令和6年能登半島地震で被災された皆様の救済や被災地の復興に役立ていただくための義援金として、500万円の寄付を決定したと発表した。 同社は、被災地の一日も早い復興を祈念している。
高機能ファイバー製品出展 東洋紡エムシー、国際風力発電展に
東洋紡エムシーは1月18日、東京ビッグサイトで2月28日から3月1日まで開催される「スマートエネルギーWeek 春 WIND EXPO国際風力発電展」に出展すると発表した。出展ブースでは、浮体式洋上風力発電設備の係留索への採用が期待される超高強力ポリエチレン繊維「イザナス」、有機繊維では世界最高の強……
カーエレクトロニクス技術展 積水化学グループが出展
積水化学グループは1月19日、東京ビッグサイトで1月24日(水)〜26日(金)に開催される「第16回オートモーティブワールド」の構成展の一つである「第16回【国際】カーエレクトロニクス技術展」に出展すると発表した。(小間番号E40―8) モック展示(次世代機能体感)エリアでは、光透過フォームとタッチセンサー……
三洋化成が義援金寄付 令和6年能登半島地震
2024年1月22日 10時
一般財団法人三洋化成社会貢献財団は1月19日、令和6年能登半島地震で被災された方々の救済及び被災地の復旧に役立てていただくため、日本赤十字社を通じて、義援金300万円を寄付すると発表した。
23年11月のエチレン生産速報 生産量は46万8700t
2024年1月18日 12時
石油化学工業協会がまとめた23年11月のエチレン生産速報は、生産量が
23年11月のPC・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績 PC平板は前年比16・0%減
日本プラスチック板協会がまとめた11月のポリカーボネート(PC)・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績は、硬質塩化ビニルの出荷量(国内・輸出)合計は、平板が878tで前年同月比20・0%減、波板が287tで同22・0%減となった。 また、ポリカーボネートの出荷量は平板が
イノベーション・アワード受賞 ダウが8年連続
2024年1月18日 11時
ダウは1月17日、2024年ビジネス・インテリジェンス・グループ(BIG)イノベーション・アワードを6件受賞したと発表した。 8年連続の受賞であり、単年の受賞数は同社として過去最多となる。 この年次アワードは、新しいアイデアを革新的な方法で実現する組織、製品、人材を表彰するもの。世界中の企業、組……
ダイセル、フジッコと共同研究 新たな機能性表示食品届出が受理
ダイセルは1月17日、フジッコと行った共同研究で、ラクトビオン酸と大豆イソフラボンを機能性関与成分とした機能を新たに2つ(女性の肌の水分量、バリア機能(うるおいを保つ力)の維持)確認したと発表した。この結果からフジッコが消費者庁に機能性表示食品の届出を行い、2023年12月18日に受理された(届出番号……
23年11月のカセイソーダ出荷 総出荷は3・3%増
2024年1月15日 12時
日本ソーダ工業会がまとめた11月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は33万6668tで前年同月比3・3%増となった。 国内需要は23万8043tで同9・1%減となった。 内訳を見ると、自家消費が7万6052tで同2・9%減、販売が
積水化学、TNFDに登録 ネイチャーポジティブを推進
2024年1月15日 11時
積水化学工業は1月12日、自然関連財務情報開示タスクフォース(Taskforce on Nature-related Financial Disclosures(TNFD))が2023年9月に公表した提言を採用し今後の開示を行う意思を表明するため、「TNFD Adopter」に、1月5日に登録を行……
23年11月のPOフィルム出荷状況 合計は3・7%減
2024年1月12日 11時
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、11月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは3万5807tで前年同月比3・7%減となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、2万5013tで同4・3%減、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、1万541tで同
包装用フィルム製品値上げ 東洋紡、2月1日出荷分より
2024年1月12日 10時
東洋紡は1月10日、包装用フィルム製品の一部について、原燃料費などの高騰を受けて2023年11月17日付で公表した価格改定に引き続き、新たに物流費高騰に伴う価格改定を2月1日出荷分より実施すると発表した。 対象製品と改定幅(連・500㎡)は、二軸延伸ポリプロピレンフィルム(OPP)が250円/連(20μ……
サーキュラーパートナーズ 東洋紡グループが参画
東洋紡および東洋紡エムシーは1月10日、循環型経済(サーキュラーエコノミー)の実現に向けて経済産業省が立ち上げた産官学の協議体「サーキュラーパートナーズ(Circular Partners、略称:CPs)」に参画したと発表した。 サーキュラーパートナーズは、日本における循環型経済の実現に向け、国……
東レ、新規炭素繊維開発 環境負荷低減に貢献期待
東レは、1月11日、高弾性率を維持しつつ強度をさらに約20%高めたトレカMXシリーズとして新規炭素繊維トレカM46Xを開発したと発表した。炭素繊維複合材料(CFRP)の軽量化を通して環境負荷の低減に貢献することが期待され、今後、釣竿、自転車、ゴルフシャフトなどのスポーツ用途をはじめ、幅広い用途開拓を進……
東レがTNFD提言に賛同 自然環境回復への取り組み
東レは1月11日、自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)が2023年9月に公表した情報開示に関する提言(TNFD提言)への賛同を表明するとともに、TNFD提言の採用者(TNFD Adopter)」に登録したと発表した。 また、TNFD Forumにも参画した。 同社は、2018年に策定し……
ゴム樹脂企業でも支援の輪 能登半島地震で義援金や物資提供
2024年1月11日 16時
能登半島を中心とする大地震で被災された方々や被災地支援のため、ゴムや樹脂関連で義援金などを通じ支援の輪が広がっている。1月11日までに被災地支援を発表した企業は次の通り。一日も早い復興を願いゴム樹脂企業による被災地支援の動きは広がりそうだ。 特殊合成ゴムなど各種ゴム混練りの加工販売や小分け計量な……
23年10月プラスチック原材料製品輸出入 原材料輸出の数量は1・3%増
2024年1月11日 11時
日本プラスチック工業連盟がまとめた10月のプラスチック輸出入実績によると、原材料輸出の数量は前年同月比1・3%増の35万7648tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同14・0%減で
カネカの生分解性バイオポリマー 東急ホテルズ&リゾーツで採用
2024年1月11日 10時
カネカは1月10日、同社のカネカ生分解性バイオポリマー GreenPlanetを使用したカミソリが 、東急ホテルズ&リゾーツで採用が決定し、1月から順次、東急ホテルズ&リゾーツが運営するホテルで導入されると発表した。 ホテルチェーンでGreenPlanetを使用したカミソリが採用されるのは国内初と……
年頭所感 一般社団法人日本化学工業協会 福田信夫会長
1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」に際し、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。 新型コロナウイルス感染症が5類に引き下げられたことにより、日常的に人々の行動……
東洋紡エムシーが事業展開 上海に新会社を設立
東洋紡エムシーは1月5日、中国における子会社「東洋紡艾睦希(上海)国際貿易有限公司」(新会社)を設立し、2024年1月1日に事業を開始したと発表した。新会社は、東洋紡(上海)投資有限公司から中国におけるエンジニアリングプラスチック事業、機能性樹脂事業、機能材事業、環境創新事業などを譲り受け、事業……
年頭所感 積水化学工業 加藤敬太社長
2024年1月10日 16時
昨年は、3月末に長期ビジョンの最初の中期経営計画最終年度が終わり、持続的成長にドライブをかけるという狙いに対して、当社グループ全員の挑戦で過去最高のEBITDAを達成するなど稼ぐ力が一段と向上し、一定の成果があった一年でした。 その2023年度上期は全社で対前年増収増益を達成してよいスタートを……
カネカ 年頭挨拶 代表取締役田中稔社長
昨年は、長かったコロナの重石がとれ、4年ぶりに色々なイベントが再開され、明るさが戻ってきました。しかし、目を社会情勢に転じると、ウクライナ問題の長期化や中東情勢の緊迫化といった地政学的なリスクが景気回復を遅らせました。また、欧米でのインフレや金融引き締めの継続、中国経済のシュリンクなどによってグ……
年頭所感 三菱ケミカルグループ ジョンマーク・ギルソン社長
2024年1月10日 15時
1月1日に発生した能登半島地震は、石川県能登地方を中心に大きな被害をもたらしました。従業員、そのご家族、ご親族の皆様、そして被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、現在も復興に尽力されている関係者の皆様に心より感謝申し上げます。 皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上……
年頭所感 住友化学 岩田圭一社長
昨年を振り返ると、国内では、新型コロナの5類引き下げ以降、社会に明るさや活力が戻ってきたが、中国経済の回復の遅れに加え、国際情勢の不透明感が増すなど、世界経済は必ずしも順調な成長軌道に回帰したとは言えない状況であったと思う。こうした情勢の下で、当社グループは、製品市況の歴史的な低迷やパテントクリ……
年頭所感 ユニチカグループ 上埜修司社長
2024年1月5日 10時
新しく迎えた2024年ですが、昨年のような業績が続くようでは、「ユニチカグループの存続はない」という意識を持っていただきたいと思います。 私としてもそのような覚悟を持ち、なんとしても業績を回復させるという思いをもって、先頭に立ってあらゆる施策を、実行に移していきたいと考えています。 新年にあたり……
年頭所感 石油化学工業協会 岩田圭一会長
2024年1月1日 12時
2024年の新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げますとともに、年頭にあたりご挨拶申し上げます。 昨年を振り返りますと、我々、石油化学産業にとりましては、一昨年に引き続き多くの困難が重なった厳しい年でした。 一点目は、世界経済全般の低迷です。インフレ率の上昇とそれに対する欧米の高金利政策は景……
年頭所感 三洋化成工業 樋口章憲社長
2024年1月1日 10時
ありたい姿に向けた変革 三洋化成グループの経営方針のありたい姿「全従業員が誇りをもち、働きがいを感じるグローバルでユニークな高収益企業に成長する」の実現を目指して、昨年新中期経営計画2025を策定した。外部環境の変化と社内改革の進捗を鑑みて、経営方針で掲げた定量目標を修正し、2025年の営業利益……
三菱ケミカルグループ人事 (4月1日付)
2023年12月28日 11時
◇三菱ケミカルグループ 〈代
三菱ケミカルグループ人事 (1月1日付、1月2日付、1月22日付)
◇三菱ケミカルグループ 〈人事異動〉 (1月1日付) ▽スペシャリティマテリアルズビジネスグループEMEA本部長(スペシャリティ
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向
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開催日: 2025年8月22日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術
開催日: 2025年9月4日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術
開催日: 2025年9月11日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで
開催日: 2025年9月12日
国内外におけるGFRP並びにCFRPのリサイクル技術の最新動向
開催日: 2025年9月18日
弾性樹脂の基礎科学と加工特性
開催日: 2025年9月19日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ
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分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開
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系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発
開催日: 2025年10月2日
シランカップリング剤の基礎・反応機構と、ゴム材料への使用・応用へのポイントおよび最新動向
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ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所
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表面処理の基礎的考え方とその評価法
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プラスチック加飾技術の最新動向と高付加価値化のポイント
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで
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脱プラ材料としての紙の総合知識 紙の構造と物性と加工と開発動向
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ゴム・エラストマー材料の添加剤知識と分析技術
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プラスチックの破壊メカニズム
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カーボンナノチューブ(CNT)複合材料の分散技術と機能性向上の最新動向
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ゴム状高分子膜のガス透過分離特性の基礎と技術開発動向
開催日: 2025年11月14日
高分子複合材料の強度と耐衝撃性
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プラスチックによる金属部品代替の基礎と樹脂の選定・設計・成形法のポイント
開催日: 2025年11月21日
熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価
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ゴムの製造と利用に役立つ化学の基礎知識
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フィラー分散法の基礎とナノコンポジットの高機能化
開催日: 2025年12月5日
ゴムのFEM解析・特性予測精度の向上のポイントから粘弾性、疲労耐久性予測技術のノウハウ
開催日: 2025年12月11日
高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと構造解析のポイント
開催日: 2025年12月12日
ポリイミドの基礎と高機能化設計
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シリコーンゴムの基礎と使用方法の勘所
開催日: 2025年12月19日