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東洋ゴムも値上げ  市販用タイヤ、平均5~10%

2011年08月05日

ゴムタイムス社

東洋ゴム工業㈱は8月2日、国内市販用タイヤ出荷価格の改定を実施すると発表した。
タイヤの主原料である天然ゴム価格は記録的な高値レベルで推移している。また、合成ゴムやカ-ボンブラックなどの石油化学系原材料も依然として高値圏で推移している。
こうした中で、同社は企業努力のみではコストアップを吸収することは困難なことから、メーカー出荷価格の値上げを決定した。引き続き、適正な価格で供給していけるよう生産性の向上、コストの削減に努めるなどあらゆる活動に取り組んでいく。
対象商品は、国内市販用トーヨータイヤの産業車両用、トラック・バス用、一部ライト・トラック用タイヤ。値上げ時期は10月1日出荷分より。(夏用、冬用タイヤとも)。
値上げ率(平均)は、産業車両用タイヤ、トラック・バス用タイヤ、一部ライト・トラック用タイヤが10%、トラック・バス用リトレッドタイヤは5%。

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