東洋ゴム米子会社 市販用タイヤ値上げ

2011年03月14日

ゴムタイムス社

東洋ゴム工業㈱の米国タイヤ販売子会社、トーヨータイヤUSAコーポレーション(高木康史社長)は3月1日から、タイヤ販売価格の改定(値上げ)を実施する。
今回の価格改定は、米国市販用タイヤの全カテゴリー(乗用車用、ライト・トラック用、トラック・バス用および建設車両用タイヤ)を対象に、平均8%値上げする。
タイヤの主原料である天然ゴム価格は上昇を続け、記録的な高値レベルとなっており、合成ゴムやカーボンブラックの石油化学系原材料価格も依然として高値 圏で推移している。同社はコスト削減に向け、あらゆる活動を行ってきたが、企業努力のみでは吸収することは困難なことから今回の価格改定を決めた。
今後も北米タイヤマーケットを支えるトーヨータイヤUSAでは、引き続き高いレベルの品質とサービスを提供し、顧客に一層満足頂ける販売活動に努めていく。
価格改定の概要は次の通り。
▽対象商品=米国市販用タイヤ全カテゴリー(乗用車用、ライト・トラック用、トラック・バス用および建設車両用タイヤ)
▽値上げ実施時期=2011年3月1日
▽値上げ率=平均8%

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