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【新春トップインタビュー】JSR 小柴満信社長
2016年1月8日 15時
17年に創業60周年を迎えるJSRは、石化系事業の再構築を進めている。一方で、さらなる発展のためには「既存事業の延長ではない、非連続なことをやらなければならない」と小柴満信社長は考えており、新たな事業に果敢に取り組む方針だ。 ◆15年を振り返って ブタジエンの安値で始まり、ブタジエンの安値で終わった年……
【新春トップインタビュー】日本ゼオン 田中公章社長
4月にシンガポール工場の第2系列が稼働することで、日本ゼオンのS―SBRの生産能力は7万tになる。他社も能増することでS―SBR市場の競争は激化するが、田中公章社長は「当社が強い分野で勝負ができる」と自信を示している。 ◆15年を振り返って エラストマーについては、汎用ゴムはリプレース用タイヤの売れ……
【新春トップインタビュー】北星ゴム工業 米屋慎一社長
自動車部品および建築関連の新製品が市場に着実に浸透し好調を示す北星ゴム工業。米屋社長に、15年を振り返ってもらうとともに、今期の課題や16年の抱負などを聞いた。 ◆15年度を振り返って 15年7月期を振り返ると、売上高は前期比約2%増の80億8500万円となり、リーマンショック前の売上高80億2000万円から……
【新春トップインタビュー】弘進ゴム 西井英正社長
2016年1月8日 14時
長靴、作業靴などのシューズウェア部門と、ホース、シートなどの化工品部門を中心に、事業を展開する弘進ゴム。今期上半期の業績は大きく好転したという。その背景に何があったのか、西井英正社長に来期の展望と共に話を聞いた。 ◆15年を振り返って 15年5月期は、円安の進行に対応して価格改定と新商品投入を行った……
ニッタ 樹脂ホース新製品「LB70 シリーズ」を発売
ニッタは1月8日、ラインメイトホースの新製品として「LB70 シリーズ」の発売開始を発表した。 同社では、建設機械のパイロット配管や、各種産業車両の油圧配管等、多岐にわたる用途に対してホース製品の製造販売を行ってきた。その実績は数十年に亘る。 今回、数ある用途の中でも高い柔軟性が求められる工作機……
【新春トップインタビュー】東拓工業 福永誠次社長
15年度は電設資材などが好調で過去最高の売上を見込んでいる東拓工業。福永誠次社長に15年を振り返りながら、16年度からスタートする中長期経営計画などを聞いた。 ◆15年を振り返って 上半期の実績は、電設資材は前年同期に比べ2桁以上の伸びと好調、工業用品については4~5%増だったが、土木関連は公共事業の発注……
【新春トップインタビュー】東北ゴム 大西正哉社長
東北ゴムは、日立金属グループの一員として工業用ゴム事業の中核を担っており、日立金属㈱工業用ゴム統括部の下、日立金属商事㈱や日立金属グループの海外販路を生かし国内外で拡販に挑む。大西正哉社長に抱負を聞いた。 ◆15年を振り返って 当社の事業の柱であるエスカレーター用ハンドレールは、改修関連の特需があ……
【企業特集】中島ゴム工業 新加硫接着剤フィルムを販売開始
転写不要で接着性が向上 工業用ゴム製品の開発・成形加工をはじめ、自動車用フッ素ゴムパッキングなどの製造を行う中島ゴム工業㈱(福岡県久留米市、中島幹雄社長)はこのほど、新製品「加硫接着剤フィルムACULAH PAD」を開発し、販売を開始した。 同社が現在、拡販している「加硫接着剤フィルムACUL……
ブリヂストン 疲れにくいタイヤ「Playz PX」シリーズを新発売
2016年1月8日 13時
ブリヂストンは1月8日、運転時のハンドルのふらつきを抑制し、運転中に無意識に溜まる「疲れ」を軽減することで、ユーザーの更なる安全運転に貢献する新製品「プレイズPXシリーズ」を2月1日から順次発売すると発表した。 走行中の車は、路面の段差や凸凹などの影響を受けて左右に動くことから、運転中のドライ……
ブリヂストン スズキ「アルト ワークス」に「POTENZA」装着
ブリヂストンは1月8日、スズキが12月24日に発売した軽自動車「アルト ワークス」に新車装着用タイヤとして、「ポテンザ」を納入すると発表した。 今回装着される「ポテンザ」は「アルト ワークス」の特長である優れた走行性能の実現にあたり、操縦安定性能とコーナリング性能を高度に追求したスポーツタイヤ。 ……
ブリヂストン 東京オートサロンに出展
ブリヂストンは1月8日、幕張メッセ(千葉市)で1月14日~17日の3日間にわたり開催される「東京オートサロン2016」に出展すると発表した。 今回の同社ブースでは、サーキットを基盤に歩む、同社の国内外におけるさまざまなモータースポーツ活動、また「最高の走りの歓び」を足元から支えていくグローバル・プ……
【新春トップインタビュー】加藤産商 加藤達男社長
2016年1月8日 12時
大手化学品専門商社の加藤産商は、昨年の夏からベトナムの営業拠点が本格的に活動を開始し、海外ネットワークの拡充を図っている。加藤達男社長に15年を振り返ってもらいながら、現況や今後の活動について聞いた。 ◆15年を振り返って 前期(15年9月期)の業績は、売上高が360億円で前期比4%減、営業利益は2億……
ニッタ 賀詞交歓会開催
ニッタ㈱、ゲイツ・ユニッタ・アジア㈱、ニッタ・ハース㈱3社のニッタグループ合同の新年賀詞交歓会が1月7日、東京・港区の明治記念館で開催された。招待客をはじめ同グループ従業員約
【新春トップインタビュー】キャボットジャパン 山梨展明氏
2016年1月8日 11時
―就任しての感想を 前身の昭和キャボット時代から原料、生産、営業と経験し、全社的な共通言語を話せることが就任の鍵だったのだろう。本社がプロパーに任せると判断してくれたことは、非常に嬉しい。 キャボットグループは、日本での事業を3社で展開している。補強材事業(カーボンブラック)のキャボットジャパ……
キャボットジャパン株式会社 山梨展明氏 プライベートアンケート
山梨展明氏キャボット社 日本事業統括取締役キャボットジャパン 取締役キャボット・スペシャルティ・ケミカルズ・インク 日本代表キャボット・ノリット・ジャパン 代表取締役社長 〈プライベートアンケート〉 ❶指名を受けて
【新春トップインタビュー】加貫ローラ製作所 加貫泰弘社長
意思決定のスピード化と経営の効率化を図るため新組織体制に移行する加貫ローラ製作所。昨年5月に社長に就任し、新機軸を打ち出す加貫泰弘 社長に今後の事業戦略を聞いた。 ◆15年を振り返って。 あっという間に過ぎた感がある。改めて我々は当社のお客様に支えられて成長してきた会社なのだなあということを日を増す……
【新春トップインタビュー】クラレプラスチックス 保江真一社長
昨年、創業110周年を迎えたクラレプラスチックスは、ゴム・プラスチックを中心とした独創的な技術を通じて、未来社会を創造している。就任2年目を迎える保江真一社長に、同社の現況と今後の経営方針・事業戦略などを尋ねた。 ◆15年を振り返って ゴム・化成品、フィルム・ラミネート、コンパウンドの3事業トータ……
【新春トップインタビュー】タイガースポリマー 渡辺健太郎社長
米国など海外拠点が好調なタイガースポリマー。渡辺社長に15年を振り返りながら、今後の展開、経営方針などを聞いた。 ◆15年を振り返って 中間決算を振り返ると、国内単体では減収減益だったものの、海外は好調に推移、為替の円安効果もあり連結ベースで増収増益だった。 国内の需要動向は自動車部品が減少したが、……
【新春トップインタビュー】フォルボ・ジークリング・ジャパン 佐藤守社長
2016年1月8日 9時
操業開始40周年を迎えた静岡工場の生産革新と新製品開発のスピードアップを図るフォルボ・ジークリング・ジャパン。20年中計目標に向かい戦略的事業構築を進める佐藤守社長に16年度の経営課題を聞いた。 ◆15年を振り返って 本社を移転したのをはじめ、静岡工場が40周年を迎え、弊社にとっても節目となる重要な……
2016年樹脂ベルト需要予測
2016年1月8日 8時
樹脂ベルト 100万㎡確保も微減 物流関係の需要伸びず 樹脂ベルトの2015年度生産量は100万6049㎡(同98%)の見込み。 その内訳は、内需が96万3729㎡(同99%)、輸出が4万2320㎡(同74%)。前年より続く物流センターの新増設で、大きく需要が伸びることを期待したが、大口需要はさほど伸……
SEMICON Japan15が開幕
2016年1月8日 7時
世界を代表するマイクロエレクトロニクス製造サプライチェーンの国際展示会「SEMICON Japan15 」が15年12月16~18日に渡り、東京ビッグサイトで開催された。ゴム関連企業は次の通り。
日本建設機械工業会 新年賀詞交歓会を開催
2016年1月7日 15時
日本建設機械工業会は1月7日、東京プリンスホテルで新年賀詞交歓会を開催した。 藤岡純会長(コベルコ建機)は年頭のあいさつで、「今年も世界の建設機械市場の動向は、中国がカギを握っているが、『新常態』への構造改革がどのタイミングで、どのレベルにランディングするのか極めて読みづらい」とした上で、「先……
2016年ゴムベルト需要予測
ゴムベルト 5年ぶりに3万t割る 伝動、自動車用減少が響く 2015年のベルト業界を取巻く環境は、その前年より自動車産業向け伝動ベルト需要が低迷し、さらに円安にも関わらずコンベヤの輸出が前年比で大幅に減少している。 そうした環境の中で、日本ベルト工業会が発表した15年度の生産量は、ゴムベルト全体……
カーボンブラック協会 新年賀詞交歓会を開催
カーボンブラック協会の2015年賀詞交歓会が1月6日、東京・市ヶ谷のアルカディア市ヶ谷で開かれた。 当日は会員メーカーの代表並びに資材商社の代表ら、100名を超す出席者で新年のスタートを祝った。 あいさつに立った長坂一会長(東海カーボン代表取締役社長)は 「各社とも多少の生産量の上下はあると思……
【組織・人事】住友ゴム工業(1月1日付)
2016年1月7日 14時
住友ゴム工業 〈組織改正〉 (1月1日付)「ダンロップグッドイヤータイヤ」〈解散〉「タイヤ直需本部」〈統合、組織再編〉▽ダンロップグッドイヤータイヤ解散に伴い、同組織が所管する業務部、販売第一部、販売第二部をタイヤ直需本部内へ統合し、あわせてタイヤ直需本部が所管する直需企画部、海外直需部の再編を行……
【新春トップインタビュー】ランクセス 辻英男社長
昨年はラインケミージャパンとの経営統合と、社長交代を行ったランクセス。グローバルではサウジアラムコとの合弁、合成ゴム事業の移管という大きな方向性も示した。就任から半年経った辻英男社長に、現状と将来の展望を聞いた。 ◆15年を振り返って 国内は景気回復が遅れており、上期に比べて、下期は特に落ち込みを……
【新春トップインタビュー】昭和ゴム 小川和豊社長
2016年1月7日 13時
念願の国内ゴム事業の黒字化を通期で達成させる昭和ゴム。今期からの中計でアジア・ライニング№1を目指す小川和豊社長に今後のゴム事業戦略について聞いた。 ◆15年を振り返って 今上期は変動費が上がったが、ライニング事業(プラント)で引き合いも多く、受注に結び付いたことで売上高は横ばいで推移した。ビジネス……
【新春トップインタビュー】ニチリン 前田龍一社長
オリンピックイヤーをゴールとする中計「NGS2020」を推進するニチリン。前田龍一社長によれば、前半の17年までは計画通りとして、後半については見直しが必要とのこと。その要因や背景を含め、今後の方針などを聞いた。 ◆15年を振り返って 15年12月期は第3四半期に業績修正した通り、売上高505億円、営業利……
ブリヂストン 北米乗用車タイヤ工場に約200億投資
2016年1月7日 11時
ブリヂストンは1月6日、同社の完全子会社のブリヂストン・アメリカス・インクの事業ユニットであるブリヂストン・アメリカス・タイヤ・オペレーションズ・エルエルシー(以下、BATO)は、ノースカロライナ州ウィルソン工場の乗用車用ラジアルタイヤ(PSR)の生産能力を増強すると発表した。 総投資額は約1……
東洋ゴム 東京オートサロンに出展
東洋ゴム工業は1月6日、幕張メッセ 国際展示場ホール(千葉県千葉市)で1月15日から17日までの3日間にわたり開催される、「東京オートサロン2016」にトーヨータイヤブースを出展すると発表した。 ブース番号はホール1―124。 エンジンスタートをイメージし、東京オートサロン2016から新たなトーヨ……
日本システム開発 配合設計支援システムに最上級モデルを発売
2016年1月7日 10時
日本システム開発(以下、NSK)は1月6日、2015年11月の「配合設計支援システム MDSS―Standard」のリリースに続き、2015年12月24日より最上級モデルのMDSS―プレミアムをリリースしたと発表した。 同製品は、MDSS予測機能が追加されたプロフェッショナルに「配合予測機能」が搭載さ……
東洋ゴム 不正対象製品の納入実態を確定
東洋ゴム工業は12月25日、一般産業用防振ゴム部品の不実記載問題で、納入先や品番などの納入実態を最終的に修正して確定したと発表した。 また、外部弁護士を含む社内調査チームがまとめた、事実経緯の確認と原因究明に関する調査報告書を、同日開催の取締役会で正式に受領するとともに、国土交通省と経済産業省に納……
2015年下期の社長交代
15年下半期、ゴム関連会社では6社で社長交代が行われた。若返りが図られた他、外資系の日本法人で国際経験豊富な社長の就任が相次いだ。また、免震ゴム不適合問題の解決を目指す東洋ゴム工業は、2年連続の社長交代となった。 ハチケンは
15年11月の輸入ナフサ価格 5ヵ月連続で下落
財務省が12月末に発表した15年11月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は3万8356円/kl(以下同)で前月比762円安となり、5ヵ月連続で下落した。 15年の輸入ナフサ価格の推移を見ると、1月は5万77円(同9828円安)、
年頭所感 ブリヂストン 津谷正明CEO
2016年1月7日 9時
2016年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 昨年の世界経済は、全体として緩やかな回復が続いたものの、
年頭所感 住友ゴム工業 池田育嗣社長
2016年1月7日 8時
本年を振り返りますと、世界経済は、米国では緩やかな景気拡大が継続しており、欧州においても景気の回復傾向が見られるようになりました。一方、中国においては経済成長が一段と鈍化してきており、ロシアやブラジルなど、多くの新興諸国においては景気の悪化が顕在化するなど、世界経済全体としては、総じて低調に推移……
年頭所感 横浜ゴム 野地彦旬社長
◆2015年の振り返り 2015年の世界経済は、米国では自動車販売台数が好調に推移するなど回復基調が続き、欧州では一部で不透明な状況ではあるが、総じて底堅く推移した。一方、中国では経済の減速が懸念されており、その他の新興国においても、総じて緩やかな減速が続いている。 わが国の経済は、中国やアジア……
年頭所感 東洋ゴム工業 清水隆史社長
2016年1月7日 7時
新年あけましておめでとうございます。皆様におかれましては、健やかに新春をお迎えのこととお慶び申しあげます。 さて、当社は昨年、あってはならない不正問題を立て続けに発生させ、会社有史以来の重大な
年頭所感 日本ミシュランタイヤ ポール・ペリニオ社長
2016年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。平素は格別のご愛顧とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。 ミシュランは日本市場においては国内自動車生産数の減少や年度後半の降雪量の少なさから新車用・補修用ともに市場が縮小する中、堅調な事業展開を行いました。 2015年にミシュランは、……
住友理工 グローバル本社で開所式実施
2016年1月6日 15時
住友理工は1月4日、名古屋駅前の「JPタワー名古屋」(名古屋市中村区)内でグローバル本社の開所式を開いた。 小牧本社・小牧製作所の約1900人から法務部、広報部、総務、人事部、人材開発部、経理部、経営企画部など
年頭所感 東ソー 宇田川憲一社長
明けましておめでとうございます。今年も、皆さんや皆さんのご家族にとって、良い年になりますよう願っています。 昨年の国際社会はイスラム国(IS)によるたくさんの悲劇、混乱、そして南シナ海での米中関係の緊迫化等、激動の年でした。国内経済に目を向けるとPVCの
年頭所感 ランクセス 辻英男社長
2016年1月6日 14時
年頭にあたり謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 昨年を振り返りますと、ランクセス株式会社にとって大きな転換の年となりました。1月に、ラインケミージャパン株式会社を経営統合し、さらにランクセスグループ全体の事業再編に伴い、14のビジネスユニットから10ビジネスユニット体制へと事業部の統合を図りました……
年頭所感 クラレ 伊藤正明社長
まずはじめに、2016年1月1日のクラレグループ各拠点の天気をご紹介します。国内では、東京・大阪本社および鹿島・岡山・倉敷・西条の各事業所は晴れで、新潟事業所は曇り一時雨でした。海外拠点では、米国テキサス州ヒューストンは晴れで最高気温11℃、新たに加わった
年頭所感 宇部興産 山本謙社長
2016年1月6日 13時
明けましておめでとうございます。 昨年を振り返りますと、国内景況は円安による輸出環境好転に伴う企業
年頭所感 JSR 小柴満信社長
謹んで新年のお慶びを申し上げます。 世界経済が2008年のリーマンショック後の低迷期を抜け出して拡大基調に入っていると言われている中で、2016年は地政学的な不安要素が昨年以上に増大すると思われ、原油価格の低迷も継続していて、当社業界においては回復基調を
年頭所感 住友理工 松井徹社長
住友理工株式会社(グローバル本社:愛知県名古屋市)代表取締役社長兼COO松井徹より、2016年の年頭にあたり謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 昨年は、世界各地で紛争やテロが
年頭所感 バンドー化学 吉井満隆社長
新年あけましておめでとうございます。 さて、昨年の世界経済は、米国においては個人消費が成長をけん引し、欧州においては一部で不透明感はあるものの緩やかな回復が続きましたが、アジアにおいては、中国経済が減速し、その影響が新興国に波及する状況で推移しました。一方、我が国においては、政府の景気対策など……
年頭所感 三ツ星ベルト 垣内一社長
新年あけましておめでとうございます。 平素は当社グループの業務推進全般にわたり、格別のご高配を賜り厚く御礼申しあげます。 さて、昨年は国内においては企業の生産活動
年頭所感 ニッタ 新田元庸社長
2016年1月6日 12時
皆さん、明けましておめでとうございます全世界のニッタグループの皆さんに新年のご挨拶を申し上げます。皆さん、年末年始は素晴らしいお天気にも恵まれ、ご家族やご友人と楽しくお過ごしになられたことでしょう。リフレッシュして、新たな気持ちで仕事始めを迎えられたことと思います。 昨年を振り返りますと、明る……
東海カーボン 新年賀詞交歓会を開催
2016年1月6日 0時
東海カーボンの新年賀詞交歓会が1月4日、東京・東海カーボン本社で開催された。会には取引先代表ら約130名が出席した。 長坂一社長はあいさつの中で、現在策定中である新中期経営計画「Tー2018」の概要をスライドを用いて説明した。 長坂社長は直面する課題について「新興国の技術力の猛追、グローバル展……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで 開催日: 2024年3月29日
開催日: 2024年3月29日
脱プラ材料としての紙系材料 開催日: 2024年4月2日
開催日: 2024年4月2日
ゴム・エラストマー・添加剤の分析技術とデータ解析方法とゴム材料劣化分析を学ぶ 開催日: 2024年4月3日
開催日: 2024年4月3日
高分子材料の絶縁破壊・ 劣化メカニズムと劣化診断技術の高度化 開催日: 2024年4月16日
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国内外の循環型パッケージの技術動向と最新トレンド 開催日: 2024年4月17日
開催日: 2024年4月17日
ゴム金型構造の基礎と完成度の高い金型作製の勘所 開催日: 2024年4月18日
開催日: 2024年4月18日
リチウムイオン二次電池の基礎とバインダーの役割 開催日: 2024年4月19日
開催日: 2024年4月19日
熱可塑性エポキシ樹脂の基礎と応用事例と最新動向 開催日: 2024年4月23日
開催日: 2024年4月23日
水素吸蔵材料の基礎と応用および最新開発動向 開催日: 2024年4月23日
プラスチック材料特性と効率的に学ぶ設計実務入門 開催日: 2024年4月24日
開催日: 2024年4月24日
プラスチック材料の混練・分散プロセスの解析と評価 開催日: 2024年4月25日
開催日: 2024年4月25日
バイオプラスチックの基礎と開発動向・高機能化技術とビジネス展望 開催日: 2024年4月26日
開催日: 2024年4月26日
プラスチックリサイクルと成形加工から考える環境配慮設計 開催日: 2024年5月2日
開催日: 2024年5月2日
微粒子の構造制御とコンポジット化による応用技術 開催日: 2024年5月7日
開催日: 2024年5月7日
高分子材料の分子構造の基本と分析ノウハウ 開催日: 2024年5月8日
開催日: 2024年5月8日
プラスチック成形における残留ひずみ(残留応力)の発生原理と測定法 開催日: 2024年5月9日
開催日: 2024年5月9日
ゴム、プラスチックにおける合成シリカの高機能化と選定および評価法 開催日: 2024年5月9日
エポキシ樹脂の基礎と硬化剤の選定および評価手法 開催日: 2024年5月10日
開催日: 2024年5月10日
ゴムのFEM解析・線形解析と非線形解析の基礎と予測精度向上のノウハウ 開催日: 2024年5月10日
炭素繊維強化プラスチックの基礎とリサイクル最新動向 開催日: 2024年5月14日
開催日: 2024年5月14日
プラスチック金型の機械加工技術の基礎と最新動向 開催日: 2024年5月15日
開催日: 2024年5月15日
生分解性ポリマーの基礎・成形加工と高性能・高機能化 開催日: 2024年5月15日
ゴム加硫剤の配合調整の基礎とスコーチ・ブルーム・分散不良のトラブル対策 開催日: 2024年5月16日
開催日: 2024年5月16日
ゴム金型技術の基礎と効率的な成形のための課題解決 開催日: 2024年5月17日
開催日: 2024年5月17日
分子スケールにおける高分子材料の変形・破壊プロセスの解析 開催日: 2024年5月22日
開催日: 2024年5月22日
プラスチック成形加工の基礎と不良要因と対策法を学ぶ 開催日: 2024年5月23日
開催日: 2024年5月23日
クリックケミストリーを用いた高分子合成の基本と新材料開発の設計指針と応用例 開催日: 2024年5月24日
開催日: 2024年5月24日
有機ゴム薬品と配合設計における入門講座 開催日: 2024年5月30日
開催日: 2024年5月30日
炭素繊維・CFRP開発の設計・成形・評価技術とリサイクル技術を学ぶ 開催日: 2024年5月31日
開催日: 2024年5月31日
生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年6月6日
開催日: 2024年6月6日