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ランクセス 「チャイナプラス2016」で無機顔料などを紹介
2016年5月10日 11時
独ランクセスは、4月25日から4月28日まで中国・上海で開催されたアジア最大規模のプラスチック・ゴム工業見本市「チャイナプラス 2016」に出展した。 見本市では、「生活の質の向上を目指した環境に優しいソリューション」をテーマに、同社のハイパフォーマンスマテリアルズ、無機顔料、ラインケミーアディティブスの……
16年1~3月の自動車タイヤ・チューブ 生産・国内出荷とも7%減
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた1~3月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産量は合計26万4364tで前年同期比は7・2%減、国内出荷は12万3025tで同7・2%減、輸出出荷は12万3705tで同6・2%減となった。 自動車生産が3月は4ヵ月ぶりに前年同月比1・2……
15年の合成ゴム生産能力 SBRは3000t増加
2016年5月10日 10時
経済産業省はこのほど、昨年12月末時点の化学メーカー各社の合成ゴム(ソリッド:SBR、BR、IR)の生産能力をまとめ、発表した。 それによると、JSRはSBRが28万3000t/年、BRが6万4000t/年、IRが3万9000t/年で、SBRは
週刊 ゴム・樹脂関連セミナー情報
2016年5月10日 9時
「ゴム業界人のための」 特許情報から見た「配合処方」から読み解く熱可塑性エラストマー組成物 (オレフィン系、スチレン系編)日時 16年06月22日会場 秋葉原 OMG PARTNERSビル講師 鷲尾裕之氏(特許戦略コンサルタント/ポリマー技術コンサルタント)受講料 45,000円主催会社 ゴムタイムス社 世界の自動車産業にお……
JATMA 神戸のエコカーイベントに出展
2016年5月9日 14時
日本自動車タイヤ協会(JATMA)は4月28日、環境省などが主催する「エコ&セーフティ神戸カーライフ・フェスタ2016」へ出展すると発表した。 同イベントは、人と環境にやさしい安全・安心なカーライフを過ごすために、エコカーの情報とともに、エコで安全な運転方法の情報などを提供し、実際に学習・体験で……
日東化工 新取締役に志波博幸氏
日東化工は4月28日、取締役の異動を発表した。 6月23日付で非常勤取締役に三菱樹脂理事の志波博幸氏が就任する。また、取締役構造改革推進環境安全品証部担当の加藤俊氏が退任する。
クムホタイヤ 米ジョージア州にタイヤ新工場を建設
クムホタイヤは5月6日、米ジョージア州メイコン市に新工場を建設したと発表した。 ジョージア工場は世界最大のタイヤ市場である北米で初めての生産拠点。中国、ベトナムに続き3ヵ国目の海外生産拠点となる。主に17インチ以上の乗用車用タイヤを生産し、主に北米地域での新車装着用タイヤ(OE)として供給される……
横浜ゴム 三島工場が70周年創業祭を開催
横浜ゴムは5月6日、三島工場(静岡県三島市)が工場創業70周年を記念して、4日に工場敷地内で「70周年創業祭」を開催したと発表した。 開会式には、地域住民や従業員家族など1402人が来場。富岡聖三島工場長、齋藤弘労働組合三島支部長に続き、来賓の豊岡武士三島市長、稲田精治三島商工会議所会頭、川原章寛……
東ソー 熊本地震の被災地に義援金1000万円を寄付
2016年5月9日 13時
東ソーは5月6日、熊本地震で被災した人々の救援や被災地の復興に役立てるための義援金として、1000万円の寄付を行うと発表した。
【訃報】平泉洋行 元代表取締役社長橋口昭利氏が死去
平泉洋行は、元代表取締役社長(会長)の橋口昭利氏が4月30日に死去したと発表した。享年89歳。 同社と橋口家の合同葬として、通夜祭は5月8日、葬場祭は5月9日、東京都新宿区上落合3―34―12の落合斎場で執り行われた。 葬儀委員長は同社代表取締役社長の戸張傳二郎氏、喪主は妻の橋口睦子氏が務めた。
ブリヂストン 彦根工場が「笑顔いっぱいプロジェクト」を実施
ブリヂストンは5月2日、彦根工場が同じ滋賀県彦根市に拠点を持つ平和堂、キリンビール滋賀工場とともに「彦根発・笑顔いっぱいプロジェクト」を実施すると発表した。 同プロジェクトは、3社が互いに連携を取りながら、地域の住民に笑顔を届け、気軽に参加できる様々なイベントや企画を実施するもの。取り組みを通……
ニッタ 熊本地震被災地に500万円の義援金を寄付
ニッタは4月28日、同社グループのゲイツ・ユニッタ・アジア、ニッタハースとともに、熊本地震の被災地に対し総額500万円の義援金を拠出すると発表した。 加えて、社内で役員・従業員による募金も実施して寄付を行う。なお、義援金は熊本県を通じて被災地に届ける。
松田製作所 営業本部・東京支店を移転
松田製作所は5月9日、さらなる事業領域拡大と利便性の向上を目的として、本社営業本部と東京支店を移転した。 新住所は〒104―0028東京都中央区八重洲2―10―10新八重洲ビル3F。電話番号は03―3548―8100、FAXは03―3548―8101。 なお、新電話番号は5月16日から開通となる。開通まで……
日本ゼオン 田中社長が中計進捗状況を説明
2016年5月9日 12時
日本ゼオンの田中公章社長は4月28日に開催した決算説明会の中で、中期経営計画「SZ―20フェーズⅡ」の進捗状況を説明した。 同社では2020年に連結売上高を5000億円とすることを目標に、11~13年度をフェーズⅠ、14~16年度をフェーズⅡとして取り組みを推進。フェーズⅡでは、エラストマー素材事業と高機能材料……
2016年5月3日 9時
【人事】トーヨータイヤジャパン(5月1日付)
2016年5月2日 9時
トーヨータイヤジャパン 〈執行役員人事〉 (5月1日付)▽生産財販売統括部長を解く、取締役執行役員営業本部長=大森繁洋
【コラム連載シリーズ】世界のゴム事情9 加速する日系企業のメキシコ進出
加速する日系企業のメキシコ進出 前回は「メキシコに米国からゴム産業自体が移動している」「安い人件費を武器に米国でゴム製品を作る代わりに、原料を米国から運んで、メキシコで成型して、それをメキシコにある米系、日系、EU系の自動車工場に納入し、その自動車のほとんどが米国に輸出される」との話をしました……
ニュースの焦点 被災設備の早期再開に期待
熊本地震では住宅や公共施設などに加え、各企業の生産設備にも被害が出た。その数を見てみると、この地域にいかに多くの世界的な工場が集中していたかが分かる。 特に、自動車部品工場が被災したことにより、GMの米国内の4工場が稼働を停止したニュースには驚いた。日系自動車メーカーの海外進出に伴い、自動車部……
日本ゼオン 原料安で減収ながら増益に
エラストマー 海外販売数量は増加 日本ゼオンの2016年3月期連結決算は売上高が2956億4700万円で前期比3・9%減となったが、原料安、為替円安により営業利益298億5600万円、同5・7%増、経常利益は321億5300万円、同3・4%増の減収増益となった。 売上高は数量要因の伸長(プ……
【合成ゴム特集】生産上向くも出荷ダウン
2016年5月2日 7時
S─SBR 需要拡大も成長率鈍化 合成ゴムを取り巻く需要環境が大きく変化してきた。主力需要先であるタイヤ生産はじめ各種工業用ゴム製品の需要ダウン、供給過剰や販売競争激化に伴う海外市況の軟化に加え、年初からの為替円高により合成ゴム事業の更なる収益圧迫が懸念される。合成ゴム各社の現況を追った。 合成……
【合成ゴム特集】東ソー 接着剤用途拡販に注力
2016年5月1日 10時
東ソー(東京都港区、山本寿宣社長)のポリマー事業部・合成ゴムグループは、クロロプレンゴム(CR)「スカイプレン®」および、クロロスルホン化ポリエチレン「TOSO-CSM®」を手がけている。 15年度のCR需要はグローバルでも微減で推移。同社でも特に南米では自動車減産の影響や接着剤低迷で需要が落ち込……
【合成ゴム特集】昭和電工 米市場での拡販を継続
昭和電工㈱(東京都港区、市川秀夫社長)の2015年12月期におけるクロロプレンゴム(CR)「ショウプレン」事業は為替円安、主原料価格安定、さらに米国市場での出荷増が寄与し増収となった。 総出荷の8割を占める輸出は、アジア、欧州向けがほぼ横ばいで推移したものの、関税が撤廃された米国市場では、販売人……
【合成ゴム特集】デンカ 米DPE社がCR事業を開始
2016年4月30日 10時
デンカのエラストマー・機能樹脂部門におけるクロロプレンゴム(CR)事業について、同社安藤栄一郎エラストマー部長は「国内自動車生産が低調の上、世界的な資源産業の落ち込みにより、鉱山用ベルト、建設機械用高圧ホース等の需要が減退した影響が大きかった」と述べている。 地域的な需要動向を大まかに見ると、……
【合成ゴム特集】JSR S―SBR販売が2割増
S―SBRを中心に合成ゴム事業を展開するJSRは、昨年フル生産に移行したタイ1期(5万t)に続き、今年度中に2期(同)を稼働させる計画だ。さらに欧州でも、ハンガリー(6万t)が昨年末に建設工事を開始し、17~18年に稼働させる予定となっている。 山脇一公・石化事業企画部長によれば、S―SBRのグロー……
【合成ゴム特集】住友化学 耐寒性向上の新グレード
2016年4月29日 10時
住友化学の機能樹脂事業部合成ゴム部では低燃費タイヤ用のS-SBR(ソリューションSBR)の事業拡大を進めているが、このほど欧州向けに耐寒性を更に向上させた冬タイヤ用S-SBRの新製品を開発、本年上期中にも販売を開始する。 同社では、欧州での冬用タイヤの高性能化ニーズに対応、昨年秋
【合成ゴム特集】宇部興産 マレーシアがフル稼働へ
宇部興産の合成ゴム事業では、コバルト触媒で重合するハイシスBRの製造・販売を行っている。 タイヤ用途では「UBEPOL BR150」シリーズを標準グレードとし、同シリーズの「150L」や「UBEPOL VCR」等を差別化商品と位置付けている。150Lはリニアタイプで省燃費性などの物性に優れ、VC……
16年3月の輸入ナフサ価格 3ヵ月連続で下落
2016年4月28日 17時
財務省が4月末に発表した16年3月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価
バンドー化学 熊本地震被害に100万円を寄付
バンドー化学は4月28日、平成28年熊本地震により被災した人々の復興を支援するため、日本赤十字社を通じて100万円を寄付すると発表した。
宇部興産 通期の営業利益予想を上方修正
宇部興産は4月28日、2016年3月期通期の業績予想を修正したと発表した。 営業利益は同390億円から6・2%増の414億円に、経常利益は同385億円から2・9%増の396億円に上方修正した。一方、売上高は前回発表の6700億円から4・2%減の6417億円に、親会社株主に帰属する純利益は同210……
住友ゴム 日産「ローグ」にファルケン「ZIEX ZE001 A/S」を装着
2016年4月28日 16時
住友ゴム工業は4月28日、日産自動車が北米市場で販売中の「ローグ」のタイヤのひとつとして、ファルケンの高性能SUV用タイヤ「ジークスZE001・A/S」の納入を開始したと発表した 「ローグ」は「最適なサイズ、使いやすいユーティリティスペース、優れた環境性能」が北米で高く評価されている日産自動車の……
豊田合成 代表取締役副社長2名が退任
豊田合成は4月28日、同日開催の取締役会において、代表取締役の異動について内定したと発表した。 経営体制の変更のため、6月16日付で清水信行代表取締役副社長、および藤原信夫代表取締役副社長がそれぞれ退任する。
日東化工の16年3月期 減収も原価低減推進で増益
日東化工の16年3月期非連結決算は、売上高92億1700万円(前期比9・5%減)、営業利益1億6300万円(前期は9600万円の営業損失)、経常利益1億5000万円(同1億600万円の経常損失)、当期純損失1億2000万円(同1億300万円の当期純損失)となった。 売上高については、自動車関連の受……
豊田合成の16年3月期 売上高が過去最高に
2016年4月28日 15時
豊田合成の2016年3月期連結決算は、売上高が7818億8600万円で前年同期比7・4%増、営業利益は428億2400万円で同2・9%増、経常利益は414億9000万円で同5・3%減、親会社株主に帰属する当期純利益は202億5500万円で同4・3%減となった。 売上高は前期に引続き過去最高の売……
【組織・人事】ブリヂストン(5月1日付)
ブリヂストン〈機構改革〉(5月1日付)「グローバル経営プラットホーム〈GMP〉」▽実車試験部の下にある実車技術開発管理ユニットを
16年3月の建設機械出荷金額 内需4ヵ月ぶりに増加
2016年4月28日 11時
日本建設機械工業会がまとめた3月の建設機械の出荷金額は、内需が1182億2700万円で前年同月比1・7%増加、外需は1264億2600万円で同17・5%減少し、総合計では、2446億
旭化成 米アセンズ工場が本格稼働、開業式を開催
旭化成は4月27日、米国の子会社である旭化成プラスチックスノースアメリカ(APNA)において、アセンズ工場が本格稼働を開始し、4月26日、開業式典を現地にて行ったと発表した。 開業式典には、米国アラバマ州通商局長、アセンズ市長ならびに同社関係者らが出席した。同工場はアラバマ州での樹脂コンパウンド第……
クラレ 熊本地震に義援金1000万円を寄付
クラレは4月27日、今回の熊本地震により被災した人々の救援、および被災地の復興に役立てるための義援金として、日本赤十字社を通じて1000万円を寄付すると発表した。
【人事】日本通商(4月21日付)
日本通商 〈新役員体制〉 (4月21日付)
【MEDTEC Japan 2016】日進ゴム 耐滑素材の熱可塑性エラストマーなどを展示
2016年4月28日 10時
日進ゴムは滅菌処理(オートクレーブ)対応の耐滑素材の熱可塑性エラストマーや、高耐滑ゴムシート「HyperV(ハイパーV)」、靴下を履くための自助具「ソックスエイド」を紹介した。 熱可塑性エラストマーは
ミシュランの1~3月期 販売量が4%増加 全セグメントで市場水準上回る
2016年4月28日 9時
日本ミシュランタイヤは4月27日、仏ミシュランの2016年3月期第1四半期決算を発表した。 販売量は3・7%の増加となり、すべての事業セグメントで市場水準を上回った。乗用車・ライトトラック用タイヤは4%、トラック用タイヤは3%成長し、特殊製品事業は横ばいだった。 成熟市場については、乗用車・ライ……
【MEDTEC Japan 2016】 藤倉ゴム工業 LED用シリコーンゴムレンズなどを紹介
藤倉ゴム工業は医療用液状シリコーンゴム材料と、LED用シリコーンゴムレンズをメインに紹介した。 医療用液状シリコーンゴム材料は、人工透析用部品や点滴用パッキン、輸液回路用逆止 弁などへの用途が考えられる。開発中の逆止弁は
【MEDTEC Japan 2016】 東レ・ダウコーニング メディカル用シリコーン製品を展示
東レ・ダウコーニングはメディカル用シリコーン製品を中心に展示した。 同社のマルチコンポーネント型シリコーンエラストマー「ダウコーニングQP1HCR」シリーズは、ベースポリマー・触媒・架橋剤・硬化遅延剤の4剤からなる
横浜ゴム 「アドバン」がフォーミュラに復帰
2016年4月28日 8時
全日本スーパーフォーミュラ選手権の開幕戦が4月23・24日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された。 横浜ゴムは2016年シーズンより、同レースに「アドバン」のワンメイク供給を開始、トップフォーミュラへの復帰は20年ぶりとなった。 スーパーフォーミュラ復帰決定時のヨコハマ・モータースポーツ・インタ……
【MEDTEC Japan 2016】ホッティーポリマー HPフィラメントなど多様な押出製品を紹介
2016年4月28日 7時
ホッティーポリマーは汎用3Dプリンター用の軟質フィラメント「HPフィラメント」や各種エンプラチューブなど多様な押出製品を紹介した。 HPフィラメントはポリ乳酸とエラストマーの独自配合により作成された軟質フィラメント。同製品は
【MEDTEC Japan 2016】NOK マイクロ流体自動注入化技術などを披露
NOKはグループ会社の日本メクトロンとの共同出展で、特許出願中のマイクロ流体自動注入化技術や開発中の
JPMA 15年ゴム練り生産量は3年連続減少
2016年4月27日 17時
日本ゴム精練工業会(JPMA)は、4月21日に開催された定期総会で会員企業(回答21/24社)アンケート調査結果を発表した。 それによると、2015年のゴム練生産量は黒もの8万9680t、
住友ゴム 全国タイヤ安全点検で空気圧過不足が最多に
住友ゴム工業は4月27日、全国47都道府県52会場で9日に実施した「ダンロップ全国タイヤ安全点検」で、燃費の悪化、走行性能の低下、偏摩耗の原因となる「空気圧の過不足」が最も多く確認されたと発表した。 合計6428台のタイヤ点検を実施した結果、タイヤの整備不良率は全点検台数の26・5%で、その内容は重複……
住友ゴム 「チーム・エナセーブ未来プロジェクト」を今年も実施
住友ゴム工業は4月27日、日本ユネスコ協会連盟との協働事業「チーム・エナセーブ未来プロジェクト」を今年も実施すると発表した。 「チーム・エナセーブ」は、低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの売上の一部を活用し、ダンロップとその製品を使用する顧客とが一緒になって行う環境保全活動。「チーム・エナセーブ……
住友理工 糸島市にヘルスケアシステムラボを開設
2016年4月27日 12時
住友理工は4月27日、福岡県糸島市、九州大学と共同で「九州大学ヘルスケアシステムLABO糸島(愛称『ふれあいラボ』)」を4月24日にオープンし、開所式を行ったと発表した。 ふれあいラボは、昨年12月に3者間で締結した「健康」「医療」「介護」事業に関する連携協定に基づき設立したもので、産官学による新た……
日本ベルト工業会 15年度定時総会を開催
日本ベルト工業会は4月20日、ホテルオークラ福岡で第68期定時総会を例年同様、ISO/TC41ベルト国内審議委員会代表者会と合同で開催した。総会では、15年度事業報告や収支決算報告、16年度の事業計画案、収支予算案などを審議、いずれも原案通り承認可決した。今年度は非改選期のため理事長・副理事長に変更はない……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
微粒子の構造制御とコンポジット化による応用技術 開催日: 2024年5月7日
開催日: 2024年5月7日
高分子材料の分子構造の基本と分析ノウハウ 開催日: 2024年5月8日
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プラスチック成形における残留ひずみ(残留応力)の発生原理と測定法 開催日: 2024年5月9日
開催日: 2024年5月9日
ゴム、プラスチックにおける合成シリカの高機能化と選定および評価法 開催日: 2024年5月9日
エポキシ樹脂の基礎と硬化剤の選定および評価手法 開催日: 2024年5月10日
開催日: 2024年5月10日
ゴムのFEM解析・線形解析と非線形解析の基礎と予測精度向上のノウハウ 開催日: 2024年5月10日
炭素繊維強化プラスチックの基礎とリサイクル最新動向 開催日: 2024年5月14日
開催日: 2024年5月14日
プラスチック金型の機械加工技術の基礎と最新動向 開催日: 2024年5月15日
開催日: 2024年5月15日
生分解性ポリマーの基礎・成形加工と高性能・高機能化 開催日: 2024年5月15日
ゴム加硫剤の配合調整の基礎とスコーチ・ブルーム・分散不良のトラブル対策 開催日: 2024年5月16日
開催日: 2024年5月16日
ゴム金型技術の基礎と効率的な成形のための課題解決 開催日: 2024年5月17日
開催日: 2024年5月17日
分子スケールにおける高分子材料の変形・破壊プロセスの解析 開催日: 2024年5月22日
開催日: 2024年5月22日
プラスチック成形加工の基礎と不良要因と対策法を学ぶ 開催日: 2024年5月23日
開催日: 2024年5月23日
クリックケミストリーを用いた高分子合成の基本と新材料開発の設計指針と応用例 開催日: 2024年5月24日
開催日: 2024年5月24日
有機ゴム薬品と配合設計における入門講座 開催日: 2024年5月30日
開催日: 2024年5月30日
炭素繊維・CFRP開発の設計・成形・評価技術とリサイクル技術を学ぶ 開催日: 2024年5月31日
開催日: 2024年5月31日
生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年6月6日
開催日: 2024年6月6日
フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年6月7日
開催日: 2024年6月7日
高分子結晶化の基礎と固体高次構造制御と各種分析手法を学ぶ 開催日: 2024年6月7日
ポリマーアロイ・ブレンドの基礎と構造制御・高性能化 開催日: 2024年6月10日
開催日: 2024年6月10日
トライボロジーと摩耗の基礎と最新技術動向 開催日: 2024年6月11日
開催日: 2024年6月11日
プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年6月12日
開催日: 2024年6月12日
プラスチック材料の摩擦摩耗低減技術をトライボロジーの基礎から学ぶ 開催日: 2024年6月13日
開催日: 2024年6月13日
高分子延伸による分子配向・配向結晶化メカニズムと力学物性 開催日: 2024年6月19日
開催日: 2024年6月19日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2024年6月20日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年6月21日
開催日: 2024年6月21日
誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年6月26日
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プラスチックの難燃化技術の基礎・応用と技術動向 開催日: 2024年6月27日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年6月27日
ナノインプリント技術の基礎と応用展開と最新動向 開催日: 2024年6月28日
開催日: 2024年6月28日