メールマガジン
22年7月のPPフィルム出荷 OPPは3.8%減、CPPは0%増
2022年9月16日 11時
日本ポリプロピレンフィルム工業会のまとめによると、7月の延伸ポリプロピレン(OPP)の総出荷は1万8545tで前年同月比3.8%減となった。国内出荷は1万8243tで4.3%減となった。内訳は、食品用が1万4536tで同3.7%減、繊維・雑貨用が2443tで同9.7%減、工業用・その他が1264tで同0.6%増……
22年7月の可塑剤出荷 フタル酸系は23.9%減
2022年9月16日 10時
可塑剤工業会がまとめた7月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万4201tで前年同月比23.9%減となった。内需が1万3629tで同24.6%減、輸出が572tで同4.2%減となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
22年7月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比15%減
2022年9月15日 16時
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の7月の生産は14万1198tで前年同月比18%減、出荷合計は12万7612tで同24%減となった。このうち、国内出荷は10万6906tで同15%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は5万1213tで同23%減となった。合成ゴムは
TOYOTIREが作業コンテスト TBの現場技術力など競う
2022年9月15日 15時
TOYOTIREは9月9日、トラック・バス用タイヤの交換作業の技術力や接客能力を競い合う第3回トラック・バス用タイヤ作業コンテストを新潟県長岡市の新潟トーヨーの長岡新産営業所で開催した。 第1回目が2018年に、第2回が2019年に開催したが、第3回は新型コロナウイルスの影響で2020年と20……
22年7月のPS生産出荷状況 出荷は5万3960tで5%減
日本スチレン工業会のまとめによると、7月のポリスチレン(PS)生産は5万5735tで前年同月比15%減、出荷(国内出荷と輸出合計)は5万3960tで前年同月比5%減となった。うち、国内出荷は5万419tで同3%減となった。 用途別では、包装用は2万4595tで同4%増。雑貨・産業用は6371tで同8……
22年7月のPVC・VCM出荷 PVCは5.9%減、VCMは1.3%減
2022年9月15日 14時
塩ビ工業・環境協会の発表によると、7月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は12万7543tで前年同月比5.9%減となった。国内出荷は8万1665tで同9%減、輸出は4万5878tで同0.2%増となった。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷が21万6444tで同1.3%減、国内出荷は13万2389tで同10.9%減と……
住友ゴム工業人事 (10月1日付)
2022年9月15日 12時
◇住友ゴム工業 〈人事異動〉 (10月1日付) ▽広報部長(スポーツ事業本部企画業務部担当部長〈事業戦略・業務
東ソー人事 (9月16日付)
◇東ソー 〈人事異動〉 (9月16日付) ▽オレフィン事業
ENEOSマテリアル人事 (10月1日付)
◇ENEOSマテリアル 〈人事異動〉 (10月1日付) ▽調達・生産本部四日市工場環境保安部長=高木正継 ▽調達・生産本部四日市工場環境保安部長を解く=橋本宏司 ▽研究開発
横浜ゴム人事 (9月1日付)
◇横浜ゴム 〈横浜ゴム関連会社人事〉 (9月1日付) 「ヨコハマタイヤジャパン」
住友理工人事 (9月1日付)
◇住友理工 〈人事異動〉 (9月1日付)
22年7月のカセイソーダ出荷 総出荷は8.4%増
日本ソーダ工業会がまとめた7月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は34万5198tで前年同月比8.4%増となった。 国内需要は27万5521tで同7.5%増となった。 内訳を見ると、自家消費が9万4753tで同18.5%増、販売が
22年7月のPC・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績 PC平板は前年比6%減
日本プラスチック板協会がまとめた7月のポリカーボネート(PC)・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績は、硬質塩化ビニルの出荷量(国内・輸出)合計は、平板が1144tで前年同月比12%減、波板が353tで同32%減となった。 一方、ポリカーボネートの出荷量は平板が
「ハイラクト」公式サイト ハイケムがリニューアル
2022年9月15日 11時
ハイケムは9月13日、次世代のサステナブル素材「ハイラクト」のオフィシャルサイトをリニューアルしたと発表した。 リニューアルサイトでは、ハイラクトの世界観を伝えると同時に、ハイラクトとコットンやテンセルなどの生分解可能な素材とのコラボ生地で作ったアパレル製品のイメージ写真を掲載している。同社は今……
ユニチカが販売強化 ナイロン樹脂、PET樹脂
ユニチカは9月13日、環境に貢献する100%マテリアルリサイクルが可能なナイロン樹脂「ナノコン/NANOCON」と、商品のエコマーク取得が可能(定められた認定基準を満たすことが要件)なポリエステル(PET)樹脂「プレコンシューマリサイクルCoPET」の販売を強化すると発表した。 環境意識の高まり……
出光興産、基本設計を開始 使用済みプラリサイクル装置
出光興産は9月13日、環境エネルギー社と実証検討を進めていた同社千葉事業所エリアにおける使用済みプラスチックを原料とした油化ケミカルリサイクル装置の基本設計を行うことに合意し、2025年度の商業運転開始を目指すことを発表した。併せて、原料となる使用済みプラスチックの調達に関し、市川環境ホールディン……
POMの3Dプリント技術確立 ポリプラスチックスが公開
ポリプラスチックスは9月13日、このほど「エンプラ(POM)の3Dプリント技術を確立―金型レス・開発スピードUPに貢献する新規成形ソリューション―」を自社サイトに公開したと発表した。 同社はDURACON POMのフィラメント材を使った材料押出(MEX)方式3Dプリント(3DP)技術を確立した。同……
22年7月の主要石油化学製品生産 6品目増加、12品目減少
2022年9月15日 10時
石油化学工業協会がまとめた7月の主要石油化学製品の生産実績によると、6品目が前年と比べ増加した。一方、12品目が
22年7月の工業用ゴム製品 出荷金額は4.8%減
2022年9月14日 15時
経済産業省がまとめた7月のゴム製品生産・出荷金額によると、工業用ゴム製品の生産量(新ゴム量、以下同)は1万2908tで前年同月比10%減、出荷金額は600億7202万2000円で同4.8%減となった。生産は、防振ゴムが2289tで同14.3%減、防げん材が154tで同9.2%増、ゴムロールが389tで同6.6%……
22年7月の再生ゴム 出荷金額は10.8%減
経済産業省がまとめた7月のゴム製品生産・出荷金額によると、再生ゴムの生産量は1116tで前年同月比20.1%減となった。 出荷金額は
22年7月のゴム製品確報 出荷金額は1.7%増
経済産業省と日本ゴムホース工業会がまとめた7月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は1979億1180万4000円で前年同月比1.7%増となった。 自動車用タイヤの生産本数は1173万8664本で前年同月比6.1%減。内訳はトラック・バス用が95万5000本で同3.2%増、乗用車用は829万2000……
大阪ゴム商業会がゴルフ大会 初の企業対抗コンペで競う
大阪ゴム商業会(森孝裕会長)は9月3日、兵庫県の有馬冨士カンツリークラブで第1回「企業対抗ゴルフ大会」を開催した。 当日は10社40人が参加。優勝はニシヤマ、2位が岡安ゴム、3位がエムケイ産業となった。 同会のゴルフコンペは単独開催または、西部ゴム商組との共催という形で数十年前から実施していたが、……
22年7月の有機ゴム薬品出荷 出荷量は5.5%減
経済産業省がまとめた7月の有機ゴム薬品出荷量によると、有機ゴム薬品の出荷量は1339tで前年同月比
22年7月のゴム製品輸出実績 合計は31.8%増
2022年9月14日 14時
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた7月のゴム製品の輸出入実績によると、輸出金額は981億2000万円で前年同月比31.8%増となった。 自動車タイヤ・チューブは660億9500万円で同45.1%増、ゴムベルトは
22年7月のゴム製品輸入実績 合計は5.6%増
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた7月のゴム製品の輸出入実績によると、輸入金額は490億4400万円で前年同月比5.6%増となった。 自動車タイヤ・チューブは143億1500万円で同32%増、履物類計は98億4400万円で同15.6%増、ゴムベルトは9億8700万円で同24.8%増、ゴムホースは
値上げ相次ぐ クラレ、UBEなど
2022年9月14日 11時
ゴム・樹脂ともに原材料価格の高騰などを理由に製品価格の値上げを表明する企業が相次いでいる。クラレは9月1日、PVB樹脂「モビタール」について、2022年10月1日出荷分よりグローバルにて価格改定すると発表した。 価格改定幅は、低重合度銘柄(B14S、B16H、B20H、BA20S)の日本はプラス180円……
22年7月のPOフィルム出荷状況 合計は3.1%減
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、7月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは3万6124tで前年同月比3.1%減となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、2万5483tで同2%減、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、1万479tで同
BASF、PCFの提供開始 ゆりかごからゲートまで網羅
2022年9月14日 10時
BASFは9月13日、VALERAS(バレラス)のポートフォリオのプレミアムサービスとして、プラスチック添加剤の利用者に、複数の酸化防止剤と光安定剤の製品カーボンフットプリント(PCF)の提供を開始すると発表した。 同サービスを通じて同社はバリューチェーンにおけるCO2の透明性を高めていくことで……
シエンタにナノエナジー装着 TOYO TIRE
TOYO TIREは9月13日、トヨタ自動車が8月23日より日本国内において販売を開始した新型「シエンタ」の新車装着タイヤとして、同社製タイヤ「ナノエナジーJ67」が採用されていると発表した。タイヤサイズは185・65R15・88S。 新型「シエンタ」は、初代より受け継ぐ運転のしやすさと利便性を深化すると……
新型クラウンに新車装着 TOYO TIREプロクセス
TOYO TIREは9月13日、トヨタ自動車が9月1日より日本国内において販売を開始した新型「クラウン」の新車装着タイヤとして、同社製タイヤ「プロクセス・スポーツ」が採用されていると発表した。タイヤサイズは225・55R19・99V)。 16代目となる新型「クラウン」は、「これからの時代のクラウンらしさ……
トヨタ新型シエンタに新車装着 住友ゴムのエナセーブEC
住友ゴム工業は9月13日、トヨタ自動車が8月に販売を開始した新型「シエンタ」の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「エナセーブEC300+」の納入を開始したと発表した。 新型「シエンタ」は「使う人の目線に立って、寄り添って、暮らしを応援。」をコンセプトに、7年ぶりのフルモデルチェンジを行った。広々……
無料ウェビナーを開催 バンドー化学、歯付ベルト解説
バンドー化学は9月13日、「徹底解説!!歯付ベルトのよくある質問と設計方法」ウェビナーを開催すると発表した。 開催日は9月27日で、登壇者は同社産業資材事業部営業部の明石貴光氏、Web会議ツール「Zoom」を利用したオンラインセミナーとなる。定員は500名で、参加費は無料(事前登録制)となっている。 ……
22年7月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は4万408t
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、7月の酢酸ビニルモノマーの出荷は4万408tで前年同月比20%減となった。 用途別に見ると、ポバール用が2万715tで同36%減、一般用が9044tで同6%減となった。 ポバールの出荷は1万5509tで同11%減、ビニロン用が5057tで同
8万3648円/kl 7月の輸入ナフサ価格
2022年9月14日 9時
財務省が8月末に発表した22年7月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は8万3648円/klで前月比(以下同)で222円と若干上昇した。 輸入ナフサ価格の推移をみると、昨年10月は
週刊ゴム株ランキング 日本ゼオン首位、年初来高値を更新(9/5~9/9)
2022年9月13日 17時
9月5~9日のゴム関連企業30社(本紙選定)の株価はまちまちの展開となり、前週末比で18社が上昇、5社が横ばい、7社が下落した。9月9日のゴム平均は、前週末比15円67銭高の1605円70銭と反発した。 株価上昇率ランキングでは、1位が日本ゼオンで同6・07%高、2位が三洋貿易の同4・86%高、3位が横浜ゴ……
22年のカー黒年央見直し 総需要は75万4670tと予測
2022年9月13日 16時
カーボンブラック協会はこのほど、2022年のカーボンブラック需要年央見直しを発表した。日本自動車タイヤ協会と日本ゴム工業会の見直しをベースに、カーボンブラックの輸出入などを織り込み、22年のカーボンブラック需要の見直しを行った。 22年のカーボンブラックの総需要(輸出入含む)は、75万4670tで21……
22年7月のカーボンブラック 出荷量は3.8%減
2022年9月13日 15時
カーボンブラック協会がまとめた7月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量は5万13tで前年同月比3.8%減となった。 出荷内容は、ゴム用が4万7634tで同3.2%減、非ゴム用その他が2379tで同14.4%減。また、ゴム用国内では、タイヤ向けが3万6855tで同1.3%減、一般ゴム向けは9500tで同5……
22年7月のガス管自主検査合格数量 都市ガス累計は4%減
2022年9月13日 14時
日本ゴム工業会・統計委員会(ガス管製品関係6社)の7月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、ゴム管については都市ガス用が10万4000m、LPガス用が13万mとなった。 また、小口径ホースの合計は
22年7月の自動車タイヤ 国内生産は6%減
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた7月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産は1169万4000本で前年同月比6%減、国内出荷は841万4000本で同0.6%減、輸出出荷は365万1000本で同6.3%減となった。 品種別の生産本数は、トラック・バス用が95万3000本、小……
22年7月のゴム板生産・出荷 生産量は1243t
2022年9月13日 13時
日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた7月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1243t、出荷量は1300tとなった。 生産の内訳は天然系ゴム板が528t、合成系ゴム板が
トヨタ新型クラウンに新車装着 住友ゴムのSPスポーツ
住友ゴム工業は9月12日、トヨタ自動車が9月に販売を開始した新型「クラウン」の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「SPスポーツマックス055」の納入を開始したと発表した。 新型「クラウン」は、「想像力のフラッグシップであれ。」をコンセプトに、従来のセダンにクロスオーバー・エステート・スポーツの新……
ニトリル製使いきり手袋に新色 ショーワグローブ、ピンク発売
ショーワグローブは9月12日、ニトリルゴム製使いきり手袋「ニトリスト」シリーズの新たなラインナップとして、同月、「No・8850 ニトリスト・ピンク100枚入」を発売すると発表した。汎用性の高い厚み約0・08mmタイプで、カラーはピンク、サイズはSS・S・M・L・LLとなっている。 コロナ禍におい……
TB用タイヤの競技会開催 ブリヂストン、技能提案力競う
ブリヂストンは9月12日、同社のグループ会社であるブリヂストンタイヤソリューションジャパンが、国内同社グループと関連のトラック・バス用タイヤ販売店のスタッフがタイヤメンテナンスの技能を競う競技会「第12回技能グランプリ全国大会」、ならびに輸送事業者へのソリューション提案力を競う競技会「第6回生産財セ……
帝人F、タイヤコード開発 RFフリー接着剤など環境配慮
帝人フロンティアは9月12日、人体や環境に影響をおよぼす可能性があるとされるレゾルシン・ホルムアルデヒド(RF)を含まない接着剤を用い、かつ、ゴム補強繊維にケミカルリサイクルポリエステル繊維を使用した環境配慮型のタイヤコードを開発したと発表した。RFフリーの接着剤とケミカルリサイクルポリエステル繊……
ユーシー産業が倉庫新設 鳥取工場で来年2月末完成
2022年9月13日 12時
フレキシブルホース・パイプ専業メーカーのユーシー産業(大阪市中央区、永吉昭二社長)はこのほど、同社鳥取工場(鳥取市青谷町)に建設する新規倉庫の地鎮祭を9月8日に執り行ったと発表した。 新規倉庫については22年10月1日に着工、23年2月末完成を予定。延べ面積は2000㎡、鉄骨造構造、平屋建てとなって……
22年6月のプラスチック製品輸入 数量は9.6%増
2022年9月13日 11時
日本プラスチック工業連盟がまとめた6月のプラスチック製品輸入状況によると、数量は前年同月比9.6%増で
協和化学、持株会社体制へ移行 セトラスホールディングスに
協和化学工業(香川県高松市、木下幸治社長)はこのほど、事業の更なる発展を目的として10 月1日付で事業活動を行う管理部門を分割準備会社のセトラスホールディングス㈱に承継し、医薬品事業を完全子会社マグミット製薬㈱に承継すると発表した。社名のセトラスホールディングスは、瀬戸内海のセトに、地球を支えるギ……
ホームページ特集 HPの新製品情報に注力 販売先数は増加が4割
2022年9月13日 10時
>>優良ゴム企業サイト一覧 充実したサイトを持つゴム企業 ゴム樹脂関連企業にとってホームページ(HP)の重要性がより一層高まっている。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、取引先や顧客先への面談や訪問が難しくなり、情報収集がままならない中、情報手段として、インターネットを活用する動きが一段と進……
22年6月プラスチック製品輸出 数量は前年比2.4%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた6月のプラスチック製品輸出状況によると、数量は前年同月比2.4%減で
最新の分析技術が一堂に JASIS2022開催
アジア最大級の分析・科学機器展「JASIS2022」が9月7~9日、千葉市の幕張メッセで開催され、ゴム関連企業やゴム関連試験機メーカーも出展した。主催は日本分析機器工業会・日本科学機器協会。 ◆コクゴ 3Dプリンター出力によるゴム・樹脂の特殊成
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シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年1月29日
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バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年1月30日
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ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年2月5日
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ポリウレタンの高機能化と劣化対策 開催日: 2026年2月6日
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プラスチックリサイクルの最新技術動向と将来展望 開催日: 2026年2月12日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年2月13日
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分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開 開催日: 2026年2月17日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2026年2月19日
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リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年2月20日
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ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所 開催日: 2026年2月26日
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高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年2月27日
開催日: 2026年2月27日
弾性樹脂の基礎科学と加工特性 開催日: 2026年3月5日
開催日: 2026年3月5日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2026年3月6日
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系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発 開催日: 2026年3月12日
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高分子材料の基礎ならびに劣化・破壊原因とその対策 開催日: 2026年3月13日
開催日: 2026年3月13日
高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和 -非晶性の高分子フィルムにおける延伸と構造緩和- 開催日: 2026年3月19日
開催日: 2026年3月19日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで 開催日: 2026年3月26日
開催日: 2026年3月26日
特許情報解析と知財戦略の策定 開催日: 2026年3月27日
開催日: 2026年3月27日