日精樹脂 インドネシアに販売現地法人を設立

2014年12月19日

ゴムタイムス社

 日精樹脂工業は12月18日、インドネシア市場におけるサービス体制の拡充ならびに販路の拡大を目的に、販売現地法人「ニッセイプラスチックインドネシア」を設立、2015年1月からの業務開始に向けて準備を進めていると発表した。

 新現地法人はJl. Mangga Dua Raya, Grand Boutique Centre, Blok C, Nomor 7, Jakarta 14440, Indonesiaに所在。資本金は100万USドル。事業内容は射出成形機・金型・周辺機器と関連部品の販売、およびアフターサービス業務。代表者は多田幸永氏。

 同社では、1972年に首都ジャカルタに駐在員事務所を開設し、40年以上にわたりインドネシアでのメンテナンスや成形技術のアドバイス等を行ってきたが、同国では自動車関連が牽引する形で、海外からの直接投資が2013年に過去最高を記録、日本の最大投資国となっているほか、生産年齢人口も堅調に増加が見込まれている。この潜在需要の大きなインドネシア市場において、日系進出企業およびローカル企業の設備投資需要にきめ細かく対応するとともにサービス業務の拡充を図るため、販売現地法人を設立した。

 インドネシア現地法人では、日本人スタッフ2名、現地スタッフ8名の計10名にて業務を行う。

 同現地法人事務所は、ジャカルタ市内の駐在員事務所のあった場所となる。

 同社の販売現地法人は、アメリカ、メキシコ、上海、香港、台湾、シンガポール、マレーシア(シンガポールの子会社)、タイ、ベトナム、インド、フィリピンに次いで12番目。

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