プライムポリマー 市原工場のポリプロピレン1系列を停止

2012年06月22日

ゴムタイムス社

 プライムポリマーは20日、ポリプロピレン樹脂の国内需要の低迷を受け、事業の抜本的な構造改善の一環として、市原工場(千葉県市原市)のポリプロピレン製造設備1系列を2013年6月に停止することを決めたと発表した。  製品の高付加価値化と徹底した合理化を進め、事業基盤強化を図っていく。同設備の停止により同社のポリプロ生産能力は、現有年産127万トンから停止後年産118万トンとなる。
▽停止設備=プライムポリマー市原工場内ポリプロピレン製造設備1系列▽設備能力=9万t/年▽設備稼働年=1969年▽停止時期=2013年6月