クラレは2月13日、中東における販売・市場開発拠点として、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイに新たな現地法人を開設したと発表した。
新会社の社名は、Kuraray Products Middle East Trading、所在地は、Office 601ー38、6th Floor、Building 7、Bay Square、Business Bay、P・O・Box 473522、Dubai、United Arab Emirates(UAEドバイ)、代表者はEric Pennypacker氏、現地責任者はKamal Niazy氏となる。
事業内容は、中東における同社グループ製品の販売、市場開発(当初は高機能中間膜、PVBフィルム〈トロシフォル〉、アイオノマーシート〈セントリグラス〉を担当し、順次範囲を拡大予定)となる。
現地責任者は、「新拠点の開設により、中東地域のお客さまに対して、地域密着型の体制によるサービス提供、迅速なレスポンス、ならびに進行中のプロジェクトへの支援を一層強化することが可能となる。ドバイは、中東における主要なビジネスおよび物流のハブとしての役割を担っており、この地域で効率的な連携を実現する拠点として選定した。このマイルストーンは、クラレが地域における事業基盤の強化への継続的な投資と、持続的かつ長期的な成長へのコミットメントを示すもの」とコメントしている。
2026年02月17日

