住友重機械工業の2025年12月期連結決算は、売上高が1兆668億8100万円で前期比0・4%減、営業利益は514億8200万円で同6・6%減、経常利益は473億1100万円で同3・8%減、当期純利益は309億3700万円で同300・7%増となった。
セグメントのうち、インダストリアルマシナリーの売上高は、2226億円で同5%減、営業利益は42億円で同65%減となった。プラスチック加工機械事業は、価格改定前の駆け込み受注などを受けて受注が増加し、受注の増加に伴い売上、営業利益も増加した。その他の事業では、医療機械器具で大口の受注があったことから、受注は増加した。一方、半導体関連の受注残が少なかったことから売上、営業利益は減少した。
2025年12月期の連結業績予想は、売上高1兆900億円で前期比2・2%増、営業利益は600億円で16・5%増、経常利益は550億円で16・3%増、当期純利益は340億円で同9・9%増を見込んでいる。
