豊田合成は2月16日、同社のオリジナルエシカルブランド「ReーS」が、愛知県一宮市で行われる「第23回ジャパン・ヤーン・フェア&THE BISHU~糸と尾州の総合展~」において、地元企業とのコラボレーションによる特別企画として、自動車部品の端材を活用したアップサイクル商品の見本市「尾州アップサイクルマルシェ」を、トヨタ紡織および東海理化と共同で開催すると発表した。
この見本市は、繊維素材を扱う自動車産業と毛織物産業が、生産過程で生じる端材や未使用資源を有効に活かしたいという共通の想いから実現した。当日は自動車用シートやエアバッグの端材などを活用したアップサイクル商品を展示・販売する。
また、資源循環型のものづくりなどを目的に、3社は日本最大の毛織物産地として知られる尾州産地企業6社の若手人材との連携も進めている。その成果として、会場内では、自動車部品の端材と尾州産地のデッドストック生地を組み合わせたテントやバッグなどの試作品を展示する。
イベント名は、第23回ジャパン・ヤーン・フェア&THE BISHU~糸と尾州の総合展~、日時は2月19日、20日10時~17時、場所は、いちい信金アリーナ(愛知県一宮市光明寺白山前20)となる。
2026年02月17日


