メールマガジン
再生可能エネルギー事業統合 ENEOS、JREと
2023年1月24日 11時
ENEOSは1月16日、同社とジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE)が、同日、再生可能エネルギー事業に関する吸収分割契約を締結したと発表した。同契約により、今年4月1日付で同社が有する国内の再生可能エネルギー事業のうち、太陽光・陸上風力・洋上風力発電事業および、それらに関連する事業をJREに……
【新年インタビュー】加貫ローラ製作所 加貫泰弘社長
■ 新年インタビュー 新しい価値創造に挑戦する 加貫ローラ製作所 加貫泰弘社長 「10年後も一番にお声がかかる会社を目指し、常に新しい価値創造に挑戦しよう」と語る加貫ローラ製作所の加貫泰弘社長。中計第3フェーズの初年度である22年度の事業環境や23年の経営方針などを加貫社長に聞いた。 ◆22年を振り返っ……
22年11月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量 国内輸入合計は10.2%減
発泡スチロール協会のまとめによると、11月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量(国内+輸入)は9893tで前年比10.2%減となった。 国内合計は8914tで同12.8%減、輸入は979tで同22.7%増となった。部門別では、水産は3329tで同19.3%減、
TOYOTIREがカンファレンス オートサロンでプロクセスなど訴求
2023年1月24日 10時
世界最大級のカスタムカーショー「東京オートサロン2023」が千葉・幕張メッセで開催された。出展したTOYOTIREはブース内でプレスカンファレンスを行った。 清水隆史社長は、オートサロンについて「世界の主要都市で開催されるアフターパーツの展示会やトレードショーは、多くのエンスージアストの皆さん……
出展各社がタイヤをPR 東京オートサロン開催
世界最大級のカスタムカーイベント「東京オートサロン2023」が1月13~15日に千葉市の幕張メッセで開催され、ブリヂストン、住友ゴム工業、横浜ゴム、TOYO TIREなどが出展した。 ◆ブリヂストン 「10年後、20年後にも『走るわくわく』を提供しつづける」をテーマに、同社のタイヤ技術「ENLITEN」……
22年11月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は43万6825t
経済産業省がまとめた11月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は43万6825tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が19万278tで全体の
新会社レゾナック発足 半導体後工程材料で世界一に
23年1月1日付で昭和電工と昭和電工マテリアルズ(旧日立化成)が統合した新会社Resonac(レゾナック)は1月17日、赤坂ガーデンシティ(東京都港区)で新会社発足説明会を開催した。 説明会冒頭、髙橋秀仁レゾナック・ホールディングス社長・CEOは「今回の統合によって当社は石油化学を中心とした総合化……
トップアンケート 弘進ゴム 西井英正社長
2023年1月24日 8時
質問内容 問1 国内景気の現状をどのように認識していますか。 問2 国内景気が変動するきっかけは何になるとお考えですか。また何を判断材料にしますか。 問3 世界景気の現状をどのように認識していますか。 問4 世界景気の回復に必要な(求められる)ものは何だとお考えですか。 問5 政府が早期に取り組むべき政……
松井製作所が招待コード配布 合同ウェビナーイベント開催
松井製作所(大阪市中央区、松井宏信社長)は現在、9社合同ウェビナーイベント「バイオプラスチックによるカーボンニュートラルへの挑戦」を視聴するための無料招待コードの配布を行っている。 9社合同オンラインセミナー「バイオプラスチックによるカーボンニュートラルへの挑戦」は2月8日、9日、視聴時間は10……
トップアンケート トヨックス 中西誠社長
2023年1月24日 7時
トップアンケート 金陽社 服部琢夫社長
トップアンケート 三ツ星ベルト 池田浩社長
2023年1月24日 6時
トップアンケート オカモト 岡本邦彦社長
トップアンケート 明治ゴム化成 岩崎吉夫社長
横浜ゴムが18年連続で選定 世界的なESG投資指数に
横浜ゴムは1月23日、世界的なESG投資指数「FTSE4Good Index Series」(フィッツィー・フォー・グッド・インデックス・シリーズ)および「FTSE Blossom Japan Index」(フィッツィー・ブロッサム・ジャパン・インデックス)の構成銘柄に選定されたと発表した。 「FT……
東レが経済産業大臣賞を受賞 インフラメンテナンス大賞で
東レ株式会社は1月23日、東京電力パワーグリッド株式会社、株式会社安田製作所と共同で実施した「送電用鋼管鉄塔の部材腐食に伴う現場VaRTM 工法によるCFRP補修技術の開発」について、経済産業省より「第6回インフラメンテナンス大賞 経済産業大臣賞」を受賞したと発表した。 今回の受賞は、送電用鉄塔の……
トップアンケート ニチリン 前田龍一社長
2023年1月24日 5時
トップアンケート 早川ゴム 横田幸治社長
トップアンケート 住友理工 清水和志社長
22年11月のプラスチック原材料生産・出荷 出荷金額は0・7%増
2023年1月23日 17時
経済産業省がまとめた11月のプラスチック原材料生産・出荷は、生産が55万1595tで前年比17・8%減、出荷数量が49万447tで同14・3%減、出荷金額が1337億4867万9000円で同0・7%増となった。 塩化ビニル(モノマー)は、生産が19万4403tで同11・8%減、出荷数量が15万5680tで同21……
22年11月のプラスチック加工機械生産 総数量は1255台
経済産業省がまとめた11月のプラスチック加工機械生産実績は、総数量が1255台で前年比9・1%減、総金額が190億7900万円で同0・5%減となった。 プラスチック加工機械の約9割を占める射出成形機(手動式を除く)は、数量が
政岡憲氏が新社長に ダンロップホームプロダクツ
2023年1月23日 16時
住友ゴム工業グループで家庭用ゴム手袋や車いす用ローブなどの介護・医療用品を手掛けるダンロップホームプロダクツ(大阪市中央区)は1月10日付で社長交代人事を行い、政岡憲氏が代表取締役社長に就任したと発表した。 なお、西山和成社長は住友ゴム工業スポーツ事業本部に従事することとなった。
22年11月のPC・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績 PC平板は前年比8%増
日本プラスチック板協会がまとめた11月のポリカーボネート(PC)・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績は、硬質塩化ビニルの出荷量(国内・輸出)合計は、平板が1103tで前年同月比11%減、波板が370tで同11%減となった。 一方、ポリカーボネートの出荷量は平板が
22年11月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は153億円
2023年1月23日 15時
日本プラスチック機械工業会がまとめた11月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は1151台、輸出金額の合計は153億9309万9000円だった。その内、射出成形機は120億1807万円となった。 一方、輸入台数の合計は113台、輸入金額の合計は
徳山工場の操業一時停止 日本ゼオン、30日程度見込む
2023年1月23日 12時
日本ゼオンは1月20日、徳山工場(山口県周南市)において、ボイラー関連設備の不具合が判明したため、同工場の操業を一時停止を決定したと発表した。同決定に伴う操業停止期間は、約30日程度と見込んでいるが、具体的な再開時期については現在精査中としている。
22年11月のプラスチック製品輸入 数量は3.1%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた11月のプラスチック製品輸入状況によると、数量は前年同月比3.1%減で
22年11月プラスチック製品輸出 数量は前年比3.6%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた11月のプラスチック製品輸出状況によると、数量は前年同月比3.6%減で
22年11月プラスチック原材料輸入 数量は3%減
2023年1月23日 11時
日本プラスチック工業連盟がまとめた11月のプラスチック原材料輸入状況によると、数量は前年同月比3%減の24万7229tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同5%減で
ゴム業界 1月発表の値上げ
日本エイアンドエルは1月16日、合成ゴムラテックス類について、2023年4月1日より製品価格を改定すると発表した。 対象品種は紙加工用ラテックスとその他ラテックスで、価格改定幅はいずれも+25円/ドライkg以上となる。 今回の価格改定について、同社は、原料変動に伴う価格改定とは別に用役費、副原料費……
国内市販用タイヤを値上げ ブリヂストン、6~8%
ブリヂストンは1月20日、国内市販用タイヤについて、メーカー出荷価格の値上げを決定したと発表した。 対象商品は国内市販用タイヤ(夏/冬)、チューブ、フラップで、値上げ率は6~8%(各商品グループ平均)、値上げ時期は夏タイヤが2023年4月1日、冬タイヤが2023年7月1日となっている。 近年、タ……
出光興産が2媒体を公開 統合レポート、データブック
出光興産は1月20日、「出光統合レポート2022」および「出光ESGデータブック2022」を発行し、同日公開したと発表した。 同社は、グループ経営および企業活動全体について、ステークホルダーにより理解を深めてもらうため「出光統合レポート」、同社公式ウェブサイト内の「サステナビリティサイト」などに……
クラレ、複合材料関連素材出展 「クルマの軽量化 技術展」
クラレは1月20日、東京ビッグサイトで25日から開催される「第15回 オートモーティブ ワールド(クルマの先端技術展)」において、「第13回 クルマの軽量化 技術展」に出展すると発表した。同社の独自技術により開発した、自動車部材の軽量化・高機能化に貢献する4つの複合材料関連素材を紹介する。 主な出展製……
積水化学 6年連続で選出 持続可能性の高い100社
積水化学工業は1月19日、「2023年世界で最も持続可能性の高い100社」(Global 100)に選出されたと発表した。同社は6年連続8回目の選出となる。 「Global 100」は、カナダのコーポレートナイツ社が、世界の調査対象企業(2023年は約6700社)の中から、環境、社会、ガバナンス……
豊田合成、アシックスと企画 エアバッグ端材を使った靴発売
豊田合成は1月19日、エアバッグ生地の端材を活用した「サステナブルなスニーカー」を、大手スポーツメーカーのアシックス社と共同で企画したと発表した。26日からアシックス社のオンラインストアなどで購入できる。 同社は、リサイクルの難しいエアバッグ生地やハンドルの本革の端材をバッグやペンケースなどに生ま……
TOYO TIREが選出 グッドパートナーシップ事業
TOYO TIREは1月19日、日本自動車会議所が主催する「第2回クルマ・社会・パートナーシップ大賞」において、「すべてのトラック物流に携わる人へ感謝を伝えるプロジェクト」および「コミュニティバス専用スタッドレスタイヤM937の商品化」の取り組みが評価され、「グッドパートナーシップ事業」に選出され……
川崎市の国際プロジェクト参画 日本ゼオンら賛同
日本ゼオンは1月20日、同社川崎工場(神奈川県)の立地自治体である川崎市が、世界経済フォーラムの主導する「産業クラスターのネットゼロ移行イニシアティブ」に、「川崎カーボンニュートラルコンビナート」として参画することに賛同したと発表した。 なお、川崎市による同イニシアティブへの参画は日本初となる。 ……
カネカ、5倍に増強 mRNAのGMP製造能力
カネカは1月19日、ベルギーのグループ会社「Kaneka Eurogentec」社においてmRNAのGMP製造能力を大幅増強することを決定したと発表した。 設備投資額は約20億円、生産能力は現状の約5倍、2023年末から順次稼働を予定している。これによりmRNAの旺盛なグローバル需要に対応し、バイ……
ハイケム、ナノはんだ粒子出展 ネプコンジャパンに
ハイケムは1月19日、東京ビッグサイトで開催されるアジア最大級のエレクトロニクス開発・実装展「ネプコンジャパン」に出店すると発表した。会期は1月25日~27日。 同社ではさらなる貿易事業の拡大を企図し、化学品の貿易を基盤として高度化した半導体材料や電子材料の日中間の輸出入に注力しており、高度人材の採……
129万tで約4%増 23年の新ゴム消費量予想
日本ゴム工業会は1月20日、22年の新ゴム消費量見込みと23年の消費予想を発表した。22年の新ゴム消費量は125万1000tで前年比0・5%減で2年ぶりにマイナスとなる見込み。23年は景気回復や半導体不足の解消が進むとみて、23年の新ゴム消費量は129万8700tで同3・8%増と予想した。 ◆22年の消費量 ……
22年11月プラスチック原材料輸出 数量は10.7%減
2023年1月23日 10時
日本プラスチック工業連盟がまとめた11月のプラスチック原材料輸出状況によると、数量は前年同月比10.7%減の33万3907tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同13.6%増で
社会的責任を果たす 日本ゴム工業会、清水会長
2023年1月23日 8時
日本ゴム工業会は1月20日、経団連会館で対面とWEBによる第28回幹事会を開催し、50人が出席した。 冒頭、日本ゴム工業会の清水隆史会長(TOYO TIRE社長)は「ロシア軍によるウクライナ侵攻により世界経済に亀裂が入り、資源や資材、食品などが不足・高騰した。為替も一時1ドル150円を超える大幅な円安……
22年11月のエチレン生産速報 生産量は47万700t
2023年1月20日 11時
石油化学工業協会がまとめた22年11月のエチレン生産速報は、生産量が
22年11月のカセイソーダ出荷 総出荷は16・3%減
日本ソーダ工業会がまとめた11月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は32万5789tで前年同月比16・3%減となった。 国内需要は26万1829tで同2・0%減となった。 内訳を見ると、自家消費が7万8318tで同10・6%減、販売が
22年11月のPVC・VCM出荷 PVCは13%減、VCMは27.2%減
塩ビ工業・環境協会の発表によると、11月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は12万5078tで前年同月比13%減となった。国内出荷は8万1245tで同12.7%減、輸出は4万3833tで同13.6%減となった。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷が16万8856tで同27.2%減、国内出荷は11万8506tで同13.5……
140人が新年を祝う 中部ゴム商組が賀詞交歓会
2023年1月19日 16時
中部ゴム工業会・中部工業用ゴム製品卸商業組合は1月18日、名古屋マリオットアソシアホテルで新年賀詞交歓会を3年ぶりに開催した。組合員始め賛助会員ら140人が出席し、新年を祝った。主催者を代表し挨拶した中部ゴム商組の加藤已千彦理事長(カテックス社長)は、「ロシアによるウクライナ侵攻や中国のゼロコロナ……
米国に新会社設立 UBE、グループ再編
2023年1月19日 12時
UBEは1月18日、今後の米国における化学事業の一層の拡大を見据えて、統括会社となる新会社「UBE Corporation America Inc.」を設立し、米国内の化学事業関連会社を再編したと発表した。資本金は1,700万米国ドル。 同社は中期経営計画において、重点施策として「スペシャリティ……
早川ゴムらが新技術を開発 湿潤養生工程簡略化を実現
早川ゴムは1月18日、ニシム電子工業、A・R・Pおよび高田機工と共同で「潤(ウル)トワシステム」を開発したと発表した。同システムは打設したコンクリートの品質を確保しながら湿潤養生工程の簡略化を可能とした新技術。このほど高田機工が受注した令和2年度静間仁摩道路大国地区鋼上部工事に新技術を導入した。 ……
横浜ゴム人事 (1月1日付)
2023年1月19日 11時
◇横浜ゴム 〈人事異動〉 (1月1日
ブリヂストン人事 (1月16日付)
◇ブリヂストン 〈人事異動〉 (1月16日付) ▽G人づくり
デンカ人事 (2月1日付)
◇デンカ 〈人事異動〉 (2月1日付) 「部長クラス」 ▽ライフイノベーション部門・ワクチン・診断薬事業本部東京
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2026年1月20日
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分子シミュレーションの基礎と高分子材料設計への活用 開催日: 2026年1月23日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年1月28日
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シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年1月29日
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バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年1月30日
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ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年2月5日
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ポリウレタンの高機能化と劣化対策 開催日: 2026年2月6日
開催日: 2026年2月6日
プラスチックリサイクルの最新技術動向と将来展望 開催日: 2026年2月12日
開催日: 2026年2月12日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年2月13日
開催日: 2026年2月13日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開 開催日: 2026年2月17日
開催日: 2026年2月17日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2026年2月19日
開催日: 2026年2月19日
リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年2月20日
開催日: 2026年2月20日
ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所 開催日: 2026年2月26日
開催日: 2026年2月26日
高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年2月27日
開催日: 2026年2月27日
熱可塑性弾性樹脂の分子設計と紡糸繊維の開発動向 開催日: 2026年3月5日
開催日: 2026年3月5日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2026年3月6日
開催日: 2026年3月6日
ゴム製品開発の解析技術の基礎講座 開催日: 2026年3月12日
開催日: 2026年3月12日
高分子材料の基礎ならびに劣化・破壊原因とその対策 開催日: 2026年3月13日
開催日: 2026年3月13日
高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和 -非晶性の高分子フィルムにおける延伸と構造緩和- 開催日: 2026年3月19日
開催日: 2026年3月19日
ゴムの配合設計と混練技術の基礎からトラブル対策まで 開催日: 2026年3月26日
開催日: 2026年3月26日
特許情報解析と知財戦略の策定 開催日: 2026年3月27日
開催日: 2026年3月27日