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【MEDTEC Japan 2016】日進ゴム 耐滑素材の熱可塑性エラストマーなどを展示
2016年4月28日 10時
日進ゴムは滅菌処理(オートクレーブ)対応の耐滑素材の熱可塑性エラストマーや、高耐滑ゴムシート「HyperV(ハイパーV)」、靴下を履くための自助具「ソックスエイド」を紹介した。 熱可塑性エラストマーは
ミシュランの1~3月期 販売量が4%増加 全セグメントで市場水準上回る
2016年4月28日 9時
日本ミシュランタイヤは4月27日、仏ミシュランの2016年3月期第1四半期決算を発表した。 販売量は3・7%の増加となり、すべての事業セグメントで市場水準を上回った。乗用車・ライトトラック用タイヤは4%、トラック用タイヤは3%成長し、特殊製品事業は横ばいだった。 成熟市場については、乗用車・ライ……
【MEDTEC Japan 2016】 藤倉ゴム工業 LED用シリコーンゴムレンズなどを紹介
藤倉ゴム工業は医療用液状シリコーンゴム材料と、LED用シリコーンゴムレンズをメインに紹介した。 医療用液状シリコーンゴム材料は、人工透析用部品や点滴用パッキン、輸液回路用逆止 弁などへの用途が考えられる。開発中の逆止弁は
【MEDTEC Japan 2016】 東レ・ダウコーニング メディカル用シリコーン製品を展示
東レ・ダウコーニングはメディカル用シリコーン製品を中心に展示した。 同社のマルチコンポーネント型シリコーンエラストマー「ダウコーニングQP1HCR」シリーズは、ベースポリマー・触媒・架橋剤・硬化遅延剤の4剤からなる
横浜ゴム 「アドバン」がフォーミュラに復帰
2016年4月28日 8時
全日本スーパーフォーミュラ選手権の開幕戦が4月23・24日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された。 横浜ゴムは2016年シーズンより、同レースに「アドバン」のワンメイク供給を開始、トップフォーミュラへの復帰は20年ぶりとなった。 スーパーフォーミュラ復帰決定時のヨコハマ・モータースポーツ・インタ……
【MEDTEC Japan 2016】ホッティーポリマー HPフィラメントなど多様な押出製品を紹介
2016年4月28日 7時
ホッティーポリマーは汎用3Dプリンター用の軟質フィラメント「HPフィラメント」や各種エンプラチューブなど多様な押出製品を紹介した。 HPフィラメントはポリ乳酸とエラストマーの独自配合により作成された軟質フィラメント。同製品は
【MEDTEC Japan 2016】NOK マイクロ流体自動注入化技術などを披露
NOKはグループ会社の日本メクトロンとの共同出展で、特許出願中のマイクロ流体自動注入化技術や開発中の
JPMA 15年ゴム練り生産量は3年連続減少
2016年4月27日 17時
日本ゴム精練工業会(JPMA)は、4月21日に開催された定期総会で会員企業(回答21/24社)アンケート調査結果を発表した。 それによると、2015年のゴム練生産量は黒もの8万9680t、
住友ゴム 全国タイヤ安全点検で空気圧過不足が最多に
住友ゴム工業は4月27日、全国47都道府県52会場で9日に実施した「ダンロップ全国タイヤ安全点検」で、燃費の悪化、走行性能の低下、偏摩耗の原因となる「空気圧の過不足」が最も多く確認されたと発表した。 合計6428台のタイヤ点検を実施した結果、タイヤの整備不良率は全点検台数の26・5%で、その内容は重複……
住友ゴム 「チーム・エナセーブ未来プロジェクト」を今年も実施
住友ゴム工業は4月27日、日本ユネスコ協会連盟との協働事業「チーム・エナセーブ未来プロジェクト」を今年も実施すると発表した。 「チーム・エナセーブ」は、低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの売上の一部を活用し、ダンロップとその製品を使用する顧客とが一緒になって行う環境保全活動。「チーム・エナセーブ……
住友理工 糸島市にヘルスケアシステムラボを開設
2016年4月27日 12時
住友理工は4月27日、福岡県糸島市、九州大学と共同で「九州大学ヘルスケアシステムLABO糸島(愛称『ふれあいラボ』)」を4月24日にオープンし、開所式を行ったと発表した。 ふれあいラボは、昨年12月に3者間で締結した「健康」「医療」「介護」事業に関する連携協定に基づき設立したもので、産官学による新た……
日本ベルト工業会 15年度定時総会を開催
日本ベルト工業会は4月20日、ホテルオークラ福岡で第68期定時総会を例年同様、ISO/TC41ベルト国内審議委員会代表者会と合同で開催した。総会では、15年度事業報告や収支決算報告、16年度の事業計画案、収支予算案などを審議、いずれも原案通り承認可決した。今年度は非改選期のため理事長・副理事長に変更はない……
【組織・人事】ブリヂストン(5月16日付、7月1日付)
2016年4月27日 11時
ブリヂストン 〈人事異動〉 (5月16日付)▽人事・労務本部長兼グローバル・モノづくり教育センター長〈本部長相当〉(グローバル・モノづくり教育センター長〈本部長相当〉)滝田久人▽人事・労務本部長付(人事・労務本部長)大塚高史 〈機構改革〉 (7月1日付)
横浜ゴム コーポレートWEBサイトのドメインを変更
横浜ゴムは4月27日、コーポレートWEBサイトのドメインを25日に「y―yokohama.com」に変更したと発表した。 今後、同社グループの一部のWEBサイトを除いてドメインの統一を図っていく。 新しいコーポレートWEBサイトのURLは「http://www.y―yokohama.com」になる。 ……
バンドー化学 第4回全国バンドー会を開催
2016年4月27日 10時
バンドー化学は4月22日、国内代理店会である「第4回全国バンドー会」をホテルオークラ神戸で開催した。 会には国内有力代理店約60社と、同社からは吉井満隆社長はじめ約30人、総勢約90人が参加した。 吉井社長は16年度の事業方針などを説明し、玉垣嘉久代表取締役専務は16年度の国内販売方針を示した。 吉井社長は……
16年3月のホースアセンブリ需給実績 累計で7%減少
日本ホース金具工業会がまとめた2016年3月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体では53億
旭化成 新中計「CT2018」を発表 売上高2兆2000億円目指す
2016年4月26日 16時
旭化成は25日、18年度を最終年度とする3ヵ年の新中期経営計画「Cs for Tomorrow 2018(CT2018)」を発表、4月1日に就任した小堀秀毅社長が説明を行った。 同社は4月に従来の「ケミカル・繊維」「住宅・建材」「エレクトロニクス」「ヘルスケア」の4領域を、「マテリアル」「住宅」「……
信越化学の16年3月期 シリコーン好調で増収増益
信越化学工業の2016年3月期連結決算は、売上高が1兆2798億700万円で前年同期比1・9%増、営業利益は2085億2500万円で同12・5%増、経常利益は2200億500万円で同11・1%増、親会社株主に帰属する当期純利益は1488億4000万円で同15・7%増となった。 塩ビ・化成品事業のうち……
【MEDTEC Japan 2016】コクゴ グローブボックス用ロンググローブなど多様な製品をPR
コクゴはグローブボックス用ロンググローブ「KGB-Skinny(ケージービースキニー)」をはじめ、多様な製品を展示した。 従来、ゴム手袋の手先は最薄で0・4mmの厚さがほとんどだったが、腕部の厚みはそのままに、
【MEDTEC Japan 2016】東拓工業 医療用等機能性シート・フィルムを紹介
東拓工業は親会社の長瀬産業との協業で医療用等機能性シート・フィルムを紹介した。 新製品の「ノンコートタイベック対応プレフィルドシリンジ用トレイ」は、デュポン社が開発した高密度ポリエチレン不織布「タイベック」のノンコートタイプ。滅菌用不織布の
ピレリ 「ドラゴン・スポーツ」をアジア太平洋市場に投入
ピレリは4月19日、新しいUHP製品として「ドラゴン・スポーツ」をアジア太平洋(APAC)市場に投入したと発表した。 同月から16サイズを販売し、今後、徐々にサイズ拡大を予定している。現在は、中型車向けのサイズレンジとなっている。 同製品は、中型車オーナーの間で増えつつある、「安全・スポーティー」……
JATMA 2015年の廃タイヤは400万本減少
2016年4月26日 15時
日本自動車タイヤ協会は4月25日、2015年の廃タイヤリサイクル状況をまとめた。 それによると、2015年(1~12月)の日本国内における廃タイヤ(使用済みタイヤ)発生量は、「タイヤ取替え時」「廃車時」を合計すると、本数では9500万本、重量では100万tとなり、前年と比較して、本数は400万本減……
横浜ゴム 岩手県の「平成の杜」で植樹指導
横浜ゴムは4月25日、岩手県上閉伊郡大槌町の大槌町浄化センター敷地内にある「平成の杜」で、大槌町立大槌学園が「ふるさと科」授業の一環として22日に実施した植樹に、苗木提供と植樹指導を行ったと発表した。 約20人の同社ボランティアスタッフが植樹指導に当たり、大槌学園の4年生71人、7年生70人の合計141……
宇部興産 熊本地震の被災者に1000万円を寄付
宇部興産は4月25日、同社および同社グループは、熊本地方を中心に発生した地震による被災者への支援に役立てるため、義援金として1000万円の寄付を行うと発表した。
16年2月のガス管自主検査合格数量 本数17ヵ月連続で減少
日本ゴム工業会・統計委員会(ガス管製品関係6社)の2月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、都市ガス用は9万9000mで前年同月比6%減。 LPガス用が24万2000mで
横浜ゴム 新潟市でバリアフリー縁石の実証実験に協力
横浜ゴムは4月25日、新潟市で1月20~29日に行われた、バス停のバリアフリー縁石の実証実験に協力したと発表した。 この実験は日本交通計画協会が主催し、新潟市と新潟交通の協力を得て実施。横浜ゴム、アドヴァンス、日本道路、三井物産プラントシステムも協力した。 従来のバス停は、バスの車体と縁石を密着させ……
JSRの16年3月期 エラストマー不振で減収減益
2016年4月26日 14時
JSRは4月25日、決算説明会を開催し、平野勇人上席執行役員が2016年3月期決算の説明を行った。 売上高は3867億900万円で前期比4・3%減、営業利益は344億800万円で同9・6%減、経常利益は336億3300万円で同19・2%減、親会社株主に帰属する当期純利益は240億6800万円で同19……
週刊ゴム株ランキング ブリヂストン、新株予約権を発行へ(4/18~22)
2016年4月26日 13時
4月18~22日の東京株式市場を振り返ると、22日の日経平均終値は、前週末比724円46銭高の1万7572円49銭と反発した。 ゴム関連企業32社(本紙選定)の株価はほぼ全面高の展開となり、終値は前週末比で25社が上昇、1社が横ばい、6社が下落した。ゴム平均株価は同28円16銭高の1062円72銭と続伸した。 株……
16年2月の合成ゴム生産 生産量7ヵ月ぶりに減少
2016年4月26日 12時
合成ゴム工業会まとめによる2月の合成ゴム生産量は、合計13万2071tで前年同期比2・7%減、7ヵ月ぶりに減少となった。 1~2月の累計では合計28
信越ポリマーの16年3月期 営業利益が8割増加
信越ポリマーの2016年3月期連結決算は、売上高は750億3900万円で前年同期比4・6%増、営業利益は41億100万円で同83・8%増、経常利益は45億3200万円で同58・2%増、親会社株主に帰属する当期純利益は31億5100万円で同77・3%増となった。 電子デバイス事業では、自動車関連入力デバイス……
16年2月のゴムホース 生産量が3ヵ月ぶりに増加
日本ゴムホース工業会がまとめた2月のゴムホース生産実績によると、生産量(新ゴム量)は2930tで前年同月比0・5%増、出荷金額は111億8400万円で同2・2%減となった(経済産業省が16年7月に発表した修正値を反映)。 生産量が3ヵ月ぶりに増加した一方、出荷金額は3ヵ月連続で減少した。生産量で……
週刊 ゴム・樹脂関連セミナー情報
2016年4月26日 9時
「ゴム業界人のための」 特許情報から見た「配合処方」から読み解く熱可塑性エラストマー組成物 (オレフィン系、スチレン系編)日時 16年06月22日会場 秋葉原 OMG PARTNERSビル講師 鷲尾裕之氏(特許戦略コンサルタント/ポリマー技術コンサルタント)受講料 45,000円主催会社 ゴムタイムス社 高分子における相分離……
藤倉ゴム ベトナム子会社の工場拡張を決定
2016年4月25日 14時
藤倉ゴム工業は4月25日、ベトナム子会社「フジクラ・コンポジット・ハイフォン(FCH)」の工場拡張を、同日開催の取締役会で決議したと発表した。 FCHは、2014年に第2工場を竣工し稼働させている。ASEAN諸国の経済成長に伴い、産業用資材のさらなる増産が見込まれることから、生産能力の向上を図る……
トヨタ自動車 エンジン・駆動系ホースにバイオ合成ゴムを世界初採用
トヨタ自動車は4月21日、高い耐油性と耐熱性が必要な特殊ゴム製部品であるエンジン・駆動系ホースに、バイオ合成ゴムのバイオヒドリンゴムを世界で初めて採用すると発表した。 国内生産車種のバキュームセンシングホースに5月から順次適用し、年内には国内生産の全車種に採用する予定。今後、ブレーキ系ホース、燃……
日本ミシュラン ニューヨークシティガイドの一部を公開
日本ミシュランタイヤは4月25日、会員制ミシュランガイド公式WEBサイト「クラブミシュラン」の海外版ミシュランガイド閲覧サービスのコンテンツに、「ミシュランガイド・ニューヨークシティ2016」の一部の掲載店舗(セレクション)が同日から加わると発表した。 海外版ミシュランガイド閲覧サービスは、クラ……
BASF 熊本地震被災地への支援で200万円を寄付
BASFは4月25日、日本法人のBASFジャパンが、熊本地震による被災地域の支援として、200万円を日本ユネスコ協会連盟に寄付すると発表した。 これに加え、BASFジャパン全社員を対象とした募金活動を開始する。
日本ゼオン シンガポールS―SBR第2系列が完成
2016年4月25日 11時
日本ゼオンは4月22日、「ゼオンケミカルズシンガポール社(ZCS)」のS―SBR製造ラインの第2系列が完成し、安全祈願セレモニーを6日に開催したと発表した。 ZCSは2014年4月に竣工して以来、低燃費タイヤ用原料として、第1系列の生産品が顧客に評価されてきた。順調に採用が決定し、市場の伸びも見込……
JATMA タイヤの日の点検結果発表 整備不良では空気圧不足が1位
日本自動車タイヤ協会(JATMA)は4月22日、「タイヤの日」の8日に全国6ヶ所で実施したタイヤ点検などの結果、タイヤ整備の不良率は15%、内訳では「空気圧不足」が一番多かったと発表した。 今回タイヤの点検を行った車両は、乗用車系が128台、貨物系が11台の合計139台。タイヤの整備不良車両は、点検……
住友理工 熊本地震の被害に義援金300万円を寄付
住友理工は4月25日、同社と同社グループ3社、同社社員が出資する一般財団法人「住友理工あったか基金」が、熊本地震による被害に対する支援として、300万円の義援金を寄付すると発表した。
IRSG統計 15年世界新ゴム消費量 伸びが鈍化
2016年4月25日 9時
国際ゴム研究会(IRSG)がまとめた世界の新ゴム消費量によると、15年は2677万9000tで、前年に比べ1.4%増となった。米国や東南アジアは堅調に推移する一方、中国はマイナスに転じており、前年の6.7%増に比べ、伸びが鈍化した形だ。 15年の新ゴム消費量を国別でみると、1位の中国は経済減速の影響……
ニュースの焦点 地震への備えを急げ
熊本県で14日から16日にかけて発生した大きな地震で、多くの方々が被害を受けた。今回の地震は記録が残る1923年以来、九州では初の震度7だったという。 その後も余震が続いており、被害に遭われた方々には心からお見舞いを申し上げるとともに、一刻も早く落ち着いた生活が送れるようになることをお祈りします。 ……
モリテック 新東京工場が稼働
工業用ゴム製品の加工・販売の専門メーカー、モリテック㈱(森孝裕 社長、本社・大阪市港区市岡)は作業環境改善による社員満足度の向上、生産能力の拡大による、さらなる短納期化の実現、生産の分散化によるBCP対策の一環から、2月に名古屋支店・工場の拡大移転したのに続き、東京支店・工場(東京都江戸川区)の……
取材メモ 熊本地震の影響はこれから
4月14日夜、熊本県を中心とした地域で最大震度7を記録する大地震が発生した。16日未明には「本震」が発生し、さらに被害が拡大した。被災した方々には心よりお見舞いを申し上げたい。 九州は日本のゴム産業発祥の地であり、現在も多くの生産拠点が置かれている。ゴム関連企業各社は、被災した生産施設の状況を発表……
JRM 海外初の総会を台湾で開催 市村副会長が退任、新任に石川氏
2016年4月25日 8時
日本ゴム機械懇話会(JRM)は4月14~17日に台湾を訪れ、第37回総会を開催するとともに、台湾研修を行った。 JRMの報告書によると、総会は14日に台北市の台湾料理店で開催され、髙木康彦会長(関西ロール社長)の再任、市村真佐人副会長(和光精機相談役)の退任と、中部地区からの副会長として石川原圭中山商……
ゴム連合 2016春のとりくみ 回答一覧(4月12日現在)
ゴム連合 2016年春季生活改善とりくみ要求・回答・妥結一覧表
ゴムホース商社アンケート 2016年春 業界に貢献する優良ホース商社
2016年4月25日 7時
開発提案型で需要開拓 ゴム・樹脂ホースは流体の移送や、油などを介した圧力の伝達を行うことで、各産業界で幅広い役割を担い、日々の生活を足元から支えている。そのホースにおいてユーザーのニーズを的確に捉えながら、商品のみならず情報の効率的な流通に寄与しているのがホース商社である。近年は、開発提案型商……
【ホース特集】横浜ゴム 新分野で市場開拓目指す
横浜ゴムの15年度(1~12月期)のホース配管事業を振り返ると、国内では主要需要先である建設機械業界が、資源国の需要低迷や中国経済の鈍化などを要因に落ち込んでおり、建機用高圧ホースは厳しい状況だった。その中で比較的
【ホース特集】東拓工業 超柔軟フッ素ホースを開発
パイプ・ホースの製造販売を行う東拓工業(大阪市淀川区、福永誠次社長)は16年度からスタートする中長期5ヶ年計画のなかで電設資材、土木資材、工業用ホース、橋梁関連資材などのコアビジネスの底上げに注力、なかでも工業用ホースについては相次ぎ新製品を投入し、さらなる事業拡大を図る。 新製品としては昨年、9……
【ホース特集】八興 フェルール専用継手が堅調
樹脂ホース・チューブ・継手メーカーの八興(東京都板橋区、阿部広之社長)の16年3月期は、上半期は半導体向け製品が好調だったことに加え、柔軟フッ素ホースなど全体的に動きがよく、下半期も半導体製品の需要のバラつきはあったもの、上半期の勢いが持続した。 その結果、「特に
【ホース特集】プラス・テク 上期中に新製品上市目指す
プラス・テク(茨城県阿見町、中馬直宏社長)の15年度成形品ホース事業の下半期は、上半期の住宅着工工数が落ち、その落ち込みが下半期まで続いたことから、建設用途の商材の動きが鈍った。 地区別では西日本地区が建築や土木含め動きが良くなかった。 ただし、止水板については、
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微粒子の構造制御とコンポジット化による応用技術 開催日: 2024年5月7日
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高分子材料の分子構造の基本と分析ノウハウ 開催日: 2024年5月8日
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プラスチック成形における残留ひずみ(残留応力)の発生原理と測定法 開催日: 2024年5月9日
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ゴム、プラスチックにおける合成シリカの高機能化と選定および評価法 開催日: 2024年5月9日
エポキシ樹脂の基礎と硬化剤の選定および評価手法 開催日: 2024年5月10日
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ゴムのFEM解析・線形解析と非線形解析の基礎と予測精度向上のノウハウ 開催日: 2024年5月10日
炭素繊維強化プラスチックの基礎とリサイクル最新動向 開催日: 2024年5月14日
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プラスチック金型の機械加工技術の基礎と最新動向 開催日: 2024年5月15日
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生分解性ポリマーの基礎・成形加工と高性能・高機能化 開催日: 2024年5月15日
ゴム加硫剤の配合調整の基礎とスコーチ・ブルーム・分散不良のトラブル対策 開催日: 2024年5月16日
開催日: 2024年5月16日
ゴム金型技術の基礎と効率的な成形のための課題解決 開催日: 2024年5月17日
開催日: 2024年5月17日
分子スケールにおける高分子材料の変形・破壊プロセスの解析 開催日: 2024年5月22日
開催日: 2024年5月22日
プラスチック成形加工の基礎と不良要因と対策法を学ぶ 開催日: 2024年5月23日
開催日: 2024年5月23日
クリックケミストリーを用いた高分子合成の基本と新材料開発の設計指針と応用例 開催日: 2024年5月24日
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有機ゴム薬品と配合設計における入門講座 開催日: 2024年5月30日
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炭素繊維・CFRP開発の設計・成形・評価技術とリサイクル技術を学ぶ 開催日: 2024年5月31日
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生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年6月6日
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年6月7日
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高分子結晶化の基礎と固体高次構造制御と各種分析手法を学ぶ 開催日: 2024年6月7日
ポリマーアロイ・ブレンドの基礎と構造制御・高性能化 開催日: 2024年6月10日
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トライボロジーと摩耗の基礎と最新技術動向 開催日: 2024年6月11日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年6月12日
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プラスチック材料の摩擦摩耗低減技術をトライボロジーの基礎から学ぶ 開催日: 2024年6月13日
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高分子延伸による分子配向・配向結晶化メカニズムと力学物性 開催日: 2024年6月19日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2024年6月20日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年6月21日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年6月26日
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プラスチックの難燃化技術の基礎・応用と技術動向 開催日: 2024年6月27日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年6月27日
ナノインプリント技術の基礎と応用展開と最新動向 開催日: 2024年6月28日
開催日: 2024年6月28日