メールマガジン
先端市場好調で増収増益 バルカーの4~12月期
2022年1月31日 12時
バルカーの2022年3月期第3四半期連結決算は、売上高が386億8900万円で前年同期比18・1%増、営業利益が46億3700万円で同106・5%増、経常利益が48億3100万円で同101・9%増、四半期純利益が32億9900万円で同50・6%増の増収増益となった。 シール製品事業の売上高は256億95……
取材メモ 「組織の新陳代謝を図る」豊田合成小山社長
2022年1月31日 10時
国内トップリーグに所属するハンドボール、バレーボールチームなどを持ち、スポーツ支援活動にも熱心な豊田合成。21年は同社のハンドボール部の「ブルーファルコン」が創部以来初の「日本リーグ優勝」に加え、「日本選手権2連覇」も果たした。さらに、同社グループ会社のTG SPORTSが運営するバレーボールチー……
日本ゴム工業会第25回幹事会詳報 高止まり傾向が続く 原油・ナフサの価格動向
2022年1月31日 9時
日本ゴム工業会は第25回幹事会の書面による審議を行い、22年の新ゴム消費量予測を始め、ゴム製品の生産・輸出概況や最近の資材動向など各各種統計の資料を配布した。資材関係では、原油・ナフサ価格の推移、天然ゴム価格と在庫の推移などを報告した。 原油価格 平均約68ドル 資材関係事項 ◆原油価格の推移 21年の……
ニュースの焦点 中小会員の業況改善へ
日本ゴム工業会は21年12月24日に「第90回中小企業会員景況調査」を実施し、1月20日にその結果を発表した。調査項目は、業況判断、売上額、経常利益、販売価格、資金繰り、従業員の過不足状況、当期に直面する経営上の問題点の7項目。調査対象企業は同会の中小企業会員(資本金3億円または従業員300人以下)の69社……
【新年インタビュー】豊田合成 小山享社長
■ 新年インタビュー 環境面で競争力ある製品開発を加速 豊田合成 小山享社長 豊田合成は2021年4月にCO2削減の中期目標を設定、同年6月に「カーボンニュートラル・環境推進部」を立ち上げるなど、カーボンニュートラル実現に向けた推進体制の強化を図っている。小山享社長に21年を振り返ってもらいつつ、カー……
豊田合成、資源エネ庁長官賞 CN実現に向けた取組み評価
2022年1月28日 11時
豊田合成は1月27日、同社の「カーボンニュートラルに向けた中期目標達成への取り組み」が、2021年度省エネ大賞の省エネ事例部門において、資源エネルギー庁長官賞を受賞したと発表した。 省エネ大賞は、企業や自治体などの優れた省エネの活動事例や製品開発、ビジネスモデルなどを表彰する制度で、1990年度……
三洋化成 半導体素材開発加速 京大発ベンチャーに資本参画
三洋化成工業は1月27日、同社がFLOSFIAへ資本参画したと発表した。 同社の資本参画は、FLOSFIAが目指す「半導体エコロジー」を実現するための戦略的パートナーシップ構築と、パワー半導体事業の長期成長に向けた基盤づくりを目的としている。 同社は、同資本参画によりFLOSFIAとの連携を強化……
自動車受注回復で増収増益 日東化工の4~12月期
2022年1月28日 9時
日東化工の22年3月期第3四半期決算は、売上高は25億2200万円で前年同期比5・3%増、営業利益3900万円(前年同期は0万円)、経常利益7900万円(前年同期は2000万円の利益)、四半期純利益7900万円(前年同期は300万円の利益)となった。 セグメント別では、コンパウンド事業の売上高は13……
高分子量PLA量産化実現へ ハイケム、リコーと共同開発
ハイケムは1月24日、リコーと脱炭素社会の実現やマイクロプラスチックによる環境汚染低減といった社会課題解決への貢献を目指し、生分解性バイオマスプラスチックの高分子量PLAを、超臨界二酸化炭素を用いて量産化するための開発を共同で行うことに合意し、基本合意書を2021年11月25日に締結したと発表した。 ……
優良TPEメーカー一覧
2022年1月27日 16時
三菱ケミカル株式会社 住所:東京都千代田区丸の内1-1-1 パレスビル URL:https://www.m-chemical.co.jp/products/departments/mcc/mcpp/ 旭化成株式会社 住所:東京都千代田区有楽町1-1-2 日比谷三井タワー 株式会社クラレ 住所:東京都千代田区大手町1-1-3 大手町センタービル クレイトンポリ……
リコーの有機太陽電池に採用 GSIクレオスの高分子材料
2022年1月27日 15時
GSIクレオスは1月19日、同社が出資するブリリアント・マターズ(BM社)製の高分子材料がリコーのフレキシブル環境発電デバイス(有機太陽電池・Organic Photo Voltaic、「OPV」)の材料として採用されたと発表した。BM社はカナダのスタートアップ企業。同社は昨年6月にBM社に出資す……
LCPプラントを増設 住友化学、供給体制強化
2022年1月27日 13時
住友化学は1月25日、スーパーエンジニアリングプラスチックスの一つである液晶ポリマー(スミカスーパー、LCP)の供給体制を強化するため、愛媛工場(愛媛県新居浜市)に生産プラントを増設すると発表した。LCPは、愛媛工場および同社子会社の田岡化学工業播磨工場(兵庫県加古郡播磨町)で生産しており、増設後……
旭化成、2月から生産開始 バイオ由来のアクリロニトリル
旭化成は1月21日、100%子会社である韓国東西石油化学が生産するアクリロニトリル(AN)が昨年10月21日に、持続可能な製品の国際的な認証制度の一つであるISCC PLUS認証を取得し、今年2月以降、バイオマスプロピレンを用いたANの生産を開始予定であることを発表した。 ANはABS樹脂やアクリル……
年頭所感 住友ゴム工業 山本悟社長
2022年1月26日 16時
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 昨年は、新型コロナウィルスによる様々な制約が続いたことに加え、国際情勢の動向、それに伴う外部環境と市場環境変化が大きく、大変厳しい1年となりました。そのような中で、中期計画目標である売上収益1兆円を達成できる見込みとなるなど、全社を挙げての取り組みにより成果……
年頭所感 横浜ゴム 山石昌孝社長
1.2022年振り返り 第1四半期は、日本での降雪もありましたが、原材料価格や海上運賃などの物流費の高騰が大きく影響し、収益的には厳しい結果となり、第2四半期も、原材料、物流費の高騰が続きました。第3四半期は、フレートは下落傾向になりましたが、高騰前の水準には戻らず高止まりしている状況だったほか……
デンドライト抑制技術を開発 日本ゼオン、SGCNTシート
2022年1月26日 10時
日本ゼオンは1月25日、産業技術総合研究所と共同で、スーパーグロース法により製造される単層カーボンナノチューブ(SGCNT)を用いて作製したシートでリチウム金属の充放電時に発生するデンドライト(樹枝状結晶)を抑制する技術を開発したと発表した。 今回開発した技術により、リチウム金属電極(負極)の大……
ミシュラン、エアレスタイヤ Eカーゴ・トライク用発表
ミシュランは1月24日、ラスベカスで同月開催されたコンシューマーエレクトロニクスショーにおいて、E―カーゴ・トライク用エアレスラジアルタイヤ「ミシュランXトゥイール」のプロトタイプを発表したことを発表した。 都市部のモビリティとラストマイル配送の課題解決は、将来の持続可能なソリューションの鍵となる……
ダイキンの空調制御に活用 住友理工の「モニライフ」
住友理工は1月25日、同社のバイタルセンサー「モニライフ」がダイキン工業と電気通信大学が共同で行うプロジェクトの仮眠空間実証実験に採用されたと発表した。実証実験は、コワーキングスペース「point 0 marunouchi」で同日よりスタートした。 モニライフは、同社独自開発の柔軟なゴムでできた……
コンベヤベルトを値上げ バンドー化学 10%アップ
バンドー化学は1月24日、コンベヤベルトについて4月1日受注分から価格を改定すると発表した。対象製品はコンベヤベルト、フレクスベルコンベヤベルト、各種ジョイント材料全般、ゴム堰全般、運搬周辺製品全般で、改定率は10%アップ。 コンベヤベルト関連製品、ゴム堰および運搬周辺製品については、天然ゴムをは……
バンドー化学、新事業創出へ 新たな共創プログラムを開催
バンドー化学は1月24日、オープンイノベーションによって「新事業の創出」をさらに加速させることを目的とした共創プログラム「バンドー化学アクセラレーター2022」を同日から開始すると発表した。エントリー受付は1月24日~2月28日で、対象となるのは共創アイデアを持つスタートアップ企業(業種不問)。 同……
日本ゴム工業会 CO2排出実質ゼロへ 2050年長期ビジョン策定
日本ゴム工業会(池田育嗣会長)は、2050年のカーボンニュートラル(CN)実現に向けた方針「2050年長期ビジョン」を策定した。2050年カーボンニュートラルを目指し、ゴム業界として2050年までに生産段階でCO2排出量を実質ゼロとする削減対策を実施する。 ゴム製品製造業は、ゴムを原料として製……
21年11月の合成ゴム生産 生産合計は19・1%増
2022年1月25日 17時
合成ゴム工業会がまとめた11月の合成ゴム生産量は、合計が11万8690tで前年同月比19・1%増となった。 SBRは4万3913tで同13・8%増、SBRソリッドは3万5919tで同19・6%増、SBRノンオイルは2万1470tで同19%増、SBRオイルは1万4449tで同20・5%増、SBRラテックスは7……
分野別に見る2022年の業界展望
2022年1月25日 13時
新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染が急速に広がるなかでスタートした2022年。2022年もゴム業界の外部環境は新型コロナウイルスの動向に左右されそうだ。一方、ゴム産業の主要な需要先である自動車業界では、電動化に向けたが動きが一気に加速しそう。「脱炭素」への取り組みや原材料の上……
北海道に医療機器工場新設 カネカ、100億円を投資
2022年1月25日 12時
カネカは1月24日、北海道の苫小牧東部産業地域(苫東地域)に医療機器の工場新設を決定した。投資金額は約100億円で2024年5月の稼働を予定している。新工場は、製造プロセスの自動化、高度化による生産性の高いスマート工場とし、世界の旺盛な需要に対応してグローバルな事業拡大を加速していく。 同社はM……
トレーサビリティ構築へ 東レ、ブロックチェーン活用
東レは1月24日、ブロックチェーン技術と活用ノウハウを有するソラミツ㈱と協働し、ブロックチェーンを活用したトレーサビリティシステム構築のための実証実験を2022年度中に開始すると発表した。 同社は、「東レグループサステナビリティ・ビジョン」で2050年に目指す世界像の一つとして掲げる「資源が持続……
三洋化成、徳島大学と開発 SAP用いたエクソソーム精製
三洋化成工業は1月24日、徳島大学大学院医歯薬学研究部保健学域生体機能解析学分野の冨永辰也准教授、および同大学院社会産業理工学研究部理工学域、右手浩一教授らの研究グループと高吸水性樹脂(SAP)を用いてエクソソームを高精度・高収率に回収する精製法を開発したと発表した。 徳島大学と同社は、同技術を……
使用球のプラスチック蓋廃止 住友ゴム、全豪オープンで
住友ゴム工業は1月24日、17日から開催されているテニスの四大大会の1つである「全豪オープン」および前哨戦の大会使用球「Dunlop Australian Open」納入に際し、これまで容器に付属されていたプラスチックの蓋を廃止し、プラスチック使用量削減に取り組むと発表した。これにより、プラスチック……
小型TB用タイヤを発売 ダンロップ「SP LT22」
住友ゴム工業は1月24日、働く車に求められる総合的なウエット性能を大幅に高めた小型トラック・小型バス用オールシーズンタイヤ、ダンロップ「SP LT22」を3月1日から順次発売すると発表した。発売サイズは幅広い車種に適合する全20サイズで、価格はオープン価格。 同タイヤは、ウエットトラクション性能・ウ……
週刊ゴム株ランキング 朝日ラバー、新シリコーンゴム発表後上昇(1/17~1/21)
2022年1月25日 11時
1月17~21日のゴム関連企業31社(本紙選定)の株価はほぼ全面安の展開となり、前週末比で3社が上昇、28社が下落した。1月21日のゴム平均は、前週末比69円68銭安の1619円19銭と続落した。 株価上昇率ランキングでは、1位が朝日ラバーで同5・8%高、2位が日東化工の同0・97%高、3位がブリヂストンの同0……
【コラム連載シリーズ】世界のゴム事情62 ドイツの新型コロナの現状(前編) 加藤進一
2022年1月25日 8時
昨年12月上旬に、当社の営業部社員がドイツに出張に行ってきました。新型コロナウイルスの感染拡大は世界で相変わらず続いており、ドイツは日本よりずっと多い感染者が毎日で出ています。またドイツでは、新型コロナウイルスの変異株のひとつであるオミクロン株の感染者も出ています。 今回の出張の理由として、当社……
ニュースの焦点 逆風をチャンスに変える活動を
2022年1月25日 7時
21年も新型コロナウイルスが各国で猛威を振るった年だった。ただ、各国の経済活動が正常化に向かい、プラスチック業界はコロナによる落ち込みから需要回復が顕著となった1年でもあった。一方、カーボンニュートラルや海洋プラごみ問題など環境に対する人々の関心がさらに高まっている。そうした環境下、プラスチック関……
【社告】「ゴムデータブック2022」発売
2022年1月25日 6時
ゴムタイムス社では、このほどゴム業界のゴム関連統計の決定版「ゴムデータブック2022」を発売いたしました。 本書は、ゴム工業に関する生産・出荷量などの最新の統計データを満載するほか、主な上場ゴム企業の決算情報、上場企業の株価週足データも掲載するなど、「ゴムデータブック2022」を手にとるだけで……
APARA12月の売上高 売上2・2%減に
2022年1月24日 16時
APARA(自動車用品小売業協会)がまとめた12月の会員企業4社の売上高は、552億1741万3000円で前年同月比2・2%減となった。 新店込みのタイヤ部門の売上高は
21年11月のアルミホイール 生産が13・5%減
日本アルミニウム協会がまとめた11月のアルミホイールの生産は、144万5029個で前年同月比13・5%減となった。国内生産は96万1647個で同3・8%減、国内アルミホイールメーカーによる海外現地子会社と協力工場からの輸入は48万3382個で同28%減となった。 販売は155万2605個で同7・5%減、……
21年11月のゴム製品輸出実績 合計は40・4%増
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた11月のゴム製品の輸出入実績によると、輸出金額は789億4200万円で前年同月比40・4%増となった。 自動車タイヤ・チューブは510億2400万円で同56・5%増、ゴムベルトは
21年11月のゴム製品輸入実績 合計は3・5%減
2022年1月24日 15時
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた11月のゴム製品の輸出入実績によると、輸入金額は383億1600万円で前年同月比3・5%減となった。 自動車タイヤ・チューブは111億9300万円で同16・1%増、履物類計は61億9000万円で同10・4%増、ゴムベルトは7億100万円で同19・3%増、ゴ……
21年11月の有機ゴム薬品の生産、輸出入状況 生産量は9・9%増
化成品工業協会がまとめた、11月の有機ゴム薬品の生産量は1472tで前年同月比9・9%増となった。 有機ゴム薬品の輸出量は781tで同14・6%減。このうち、ゴム加硫促進剤の輸出量は205tで同17・3%減、ゴム老化防止剤は576tで同13・7%減となった。 また、有機ゴム薬品の輸入量は998tで同
21年11月のゴム板生産・出荷 生産量は1546t
日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた11月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1546t、出荷量は1544tとなった。 生産の内訳はプレス製品が1539t、その他が
21年11月のゴムホース 自動車累計は11・2%増
日本ゴムホース工業会がまとめた11月のゴムホース生産実績によると、生産(新ゴム量、以下同)は2966t、出荷金額は125億8500万円となった。 品種別の累計では、自動車用ホースは生産が2030tで同11・2%増、出荷金額が94億500万円で同12・4%増 主に建設機械や工作機械に使われる高圧用は生産が
導電シリコーンゴム共同開発 朝日ラバー、自動車部材に採用
2022年1月24日 13時
朝日ラバーは1月21日、カップ積層型カーボンナノチューブ(CSCNT)を分散したシリコーンゴムをGSIクレオスと共同開発したと発表した。開発した過酷な環境でも適用可能な導電シリコーンゴムとして自動車向けに正式採用が決まり、今春から同関連業界向けに納入が開始されることになった。 同社とGSIクレオ……
国内市販用タイヤを値上げ ミシュラン、平均7~10%
2022年1月24日 12時
日本ミシュランタイヤは1月21日、ミシュラン・ブランドならびにBFグッドリッチ・ブランド、カムソ・ブランドの国内市販用タイヤのメーカー出荷価格を値上げすると発表した。 乗用車・ライトトラック用の夏タイヤを4月1日より平均7%、冬タイヤを8月1日より平均7%、小型トラック・バス用の夏・冬タイヤを4……
トップアンケート 金陽社 中田惠二社長
2022年1月24日 11時
質問内容 問1 国内景気の現状をどのように認識していますか。 問2 国内景気が変動するきっかけは何になるとお考えですか。また何を判断材料にしますか。 問3 世界景気の現状をどのように認識していますか。 問4 世界景気の回復に必要な(求められる)ものは何だとお考えですか。 問5 政府が早期に取り組むべき政……
トップアンケート ニチリン 前田龍一社長
2022年1月24日 10時
トップアンケート 早川ゴム 横田幸治社長
2022年1月24日 9時
トップアンケート クラレプラスチックス 宇野将成社長
トップアンケート 藤倉コンポジット 森田健司社長
2022年1月24日 8時
トップアンケート 弘進ゴム 西井英正社長
2022年1月24日 7時
トップアンケート 住友理工 清水和志社長
トップアンケート 明治ゴム化成 岩崎吉夫社長
2022年1月24日 6時
トップアンケート バンドー化学 吉井満隆社長
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2026年1月20日
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高分子絶縁材料の劣化メカニズムと寿命予測手法 開催日: 2026年1月22日
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分子シミュレーションの基礎と高分子材料設計への活用 開催日: 2026年1月23日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年1月28日
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シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年1月29日
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バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年1月30日
開催日: 2026年1月30日
ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年2月5日
開催日: 2026年2月5日
ポリウレタンの高機能化と劣化対策 開催日: 2026年2月6日
開催日: 2026年2月6日
プラスチックリサイクルの最新技術動向と将来展望 開催日: 2026年2月12日
開催日: 2026年2月12日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年2月13日
開催日: 2026年2月13日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開 開催日: 2026年2月17日
開催日: 2026年2月17日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2026年2月19日
開催日: 2026年2月19日
リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年2月20日
開催日: 2026年2月20日
ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所 開催日: 2026年2月26日
開催日: 2026年2月26日
高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年2月27日
開催日: 2026年2月27日
弾性樹脂の基礎科学と加工特性 開催日: 2026年3月5日
開催日: 2026年3月5日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2026年3月6日
開催日: 2026年3月6日
系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発 開催日: 2026年3月12日
開催日: 2026年3月12日
高分子材料の基礎ならびに劣化・破壊原因とその対策 開催日: 2026年3月13日
開催日: 2026年3月13日
高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和 -非晶性の高分子フィルムにおける延伸と構造緩和- 開催日: 2026年3月19日
開催日: 2026年3月19日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで 開催日: 2026年3月26日
開催日: 2026年3月26日
特許情報解析と知財戦略の策定 開催日: 2026年3月27日
開催日: 2026年3月27日