メールマガジン
サーモスタットから金賞 クラレの樹脂が開発に貢献
2019年2月26日 13時
クラレは2月25日、耐熱性ポリアミド樹脂「ジェネスタ」が日本サーモスタットの自動車用冷却系部品の開発に多年に渡り貢献したとして、日本サーモスタットから「ベストパートナー賞」の金賞を受賞したと発表した。 同社は世界的な自動車用冷却部品メーカーである日本サーモスタットに同製品を販売しており、今回の表……
ポリプラが子会社を合併 PBT事業など効率化
2019年2月19日 16時
ポリプラスチックスは2月19日、子会社であるウィンテックポリマーを4月1日付で吸収合併すると発表した。 ウィンテックポリマーのポリブチレンテレフタレート(PBT)およびガラス繊維強化ポリエチレンテレフタレート(GF―PET)事業と同社の事業基盤との融合により、迅速かつ効率的な経営を目指す。 ウィ……
中国の子会社設立が完了 西川ゴム、売上30億目指す
2019年2月18日 13時
西川ゴム工業は2月15日、昨年8月24日にに公表した同社子会社の湖北西川密封系統有限公司の設立を完了したと発表した。 同子会社は、事業内容は自動車用ゴム・樹脂製品の製造加工および販売で、業績は平成32年度以降から年間売上高1億70百万元(約30億円)を目標としている。 子会社の詳細は、設立は2月14日、所……
エポキシ改質剤を能増へ カネカ、20年夏に2倍に
2019年2月12日 17時
カネカは2月8日、グローバルに拡大している需要に対応するため、兵庫県にある高砂工業所でエポキシ樹脂用改質剤「カネエースMX」の生産設備を増設すると発表した。投資額は約16億円で、2020年7月の稼動を予定している。同製品の生産能力を倍増させ、事業拡大を目指す。 同製品は、エポキシ樹脂などの熱硬化……
1月のナイロン工場火災 ユニチカ、調査内容を公表
2019年2月12日 15時
ユニチカは2月7日、1月8日14時過ぎに京都府にある宇治事業所のナイロン工場にて発生した火災について、同日までに判明していることを発表した。 発生日時は1月8日14時過ぎ、発生場所は京都府宇治市宇治戸ノ内5ユニチカ宇治事業所ナイロン工場で、15時10分消防放水停止、16時53分に鎮火した。詳しい火災原因は……
星和電機の道路照明に採用 ポリプラの接合技術と樹脂
2019年2月8日 15時
ポリプラスチックスは2月6日、同社の樹脂異材接合技術「AKIロック」とPBT樹脂「ジュラネックス773LD」が星和電機の道路照明器具「ポール内配線付ジョイントボックス」に採用されたと発表した。 道路照明の金属ポール内は、湿気がたまりやすく結露による水滴が発生する厳しい環境で、その中に電気配線を……
PPフィルムを米で能増 東レ、20年に年産3万t
2019年2月7日 12時
東レは2月4日、東レプラスチックス・アメリカ(TPA)が製造するポリプロピレンフィルム「トレファン」の生産能力を増強すると発表した。TPAのロードアイランド工場に年産3万tの生産設備を増設し、2020年からの稼働開始を目指す。 北米の二軸延伸ポリプロピレンフィルム市場は、人口増加に伴い年率3%……
KFポリマーを値上げへ クレハ、3月出荷分から
クレハは2月4日、フッ化ビニリデン樹脂「KFポリマー」を3月1日出荷分から値上げすると発表した。 対象はKFポリマーの全グレードで、値上げ幅は現行販売価格に対し10%アップとなる。 KFポリマーは、リチウムイオン二次電池用バインダー向けの販売が伸長している一方で、原材料費や物流費の上昇による収益……
食品用ロボットハンド ニッタ3月から受注開始
2019年2月5日 12時
ニッタは2月4日、昨年の夏から開発を進めてきたロボットハンド「ソフマティックス」の実用試験を終えて、本年3月から受注を開始すると発表した。 ロボットハンド「ソフマティックス」は、これまでのロボットハンドでは困難であった食材に対して、独自設計の把持機構とソフトなエラストマー材料で、形や大きさの異……
東レ・ダウとエコーが協業 カスタマイズ靴販売開始
2019年1月29日 15時
東レ・ダウコーニングは1月29日、同社とデンマークのコンフォートシューズ・レザーグッズブランド「エコー」が、データ解析により3Dカスタマイズした革新的なシューズ「クアントゥーカスタマイゼーション・プロジェクト」を昨年4月から始動し、2月20日から東京・新宿伊勢丹メンズ館を皮切りに日本市場で協業展開す……
海洋プラで産学官連携 「民間の力が鍵」環境相
2019年1月25日 11時
プラスチックごみの削減が社会問題となる中、環境省は、プラスチックとの賢い付き合い方を推進する企業など40の団体が参加するプラスチック・スマート・フォーラムの発足式を行い、原田環境相が民間企業の賛同と協力を呼びかけた。 フォーラムは、海洋プラスチックごみの削減に向けた環境省のプラスチック・スマート……
包装用フィルムを開発 東洋紡今秋より量産開始
2019年1月24日 13時
東洋紡は1月22日、包装用PETフィルム「東洋紡エステルGS」を開発し、製品化を進めると発表した。 「東洋紡エステルGS」は、同社が独自に開発したアルミニウム系触媒「東洋GS・Catalyst」を主原料とする包装用PETフィルムで、新製品として同年1月中旬よりサンプル出荷を開始し、2019年秋ご……
フッ素樹脂を値上げへ アルケマ、原材料高騰で
2019年1月21日 13時
アルケマは1月18日、アジア太平洋地域におけるフッ素樹脂製品「カイナー」の価格を3月1日付で0・8USD/kg引き上げると発表した。 原材料価格の高騰が続くことに対応するために値上げが必要となった。 カイナーPVDF樹脂は、建築用塗料、化学工業、ワイヤーやケーブルなどの産業分野、水処理、電気自動……
クレイトンが新ラテックス 手袋でアレルギー低減
2019年1月17日 15時
クレイトンポリマーは1月10日、浸漬用途やその他の革新的なラテックスの加工技術に適応した、新しいタイプの熱可塑性エラストマーラテックス製品である「カリフレックスIR2GL1ラテックス」を発表した。 「カリフレックスIR2GL1ラテックス」は、手術用手袋やその他の浸漬加工製品用途に向けて開発されて……
ユニチカ、ポリアミド開発 幅広い熱伝導率を確保
ユニチカは1月9日、高い性能要求・熱マネジメントに適用可能な放熱ポリアミド樹脂製品群を開発したと発表した。 放熱ポリアミド樹脂は、ベース樹脂および熱伝導率の選択幅が広く、熱伝導率と物性のバランスに優れることから様々な提案が可能で、LED部材やモーター部材などの自動車分野や、電子・電気分野の熱マ……
ダイセル、ゲノム企業買収 バイオ関連事業を強化
2019年1月17日 14時
ダイセルは1月15日、同社グループ企業であるCTI社が米国のゲノミクス企業アーバーバイオサイエンス社を1月7日付で買収したと発表した。 同社は、2017年度から3ヵ年の中期経営計画「3D―Ⅲ」で、昨今のライフサイエンス領域の環境変化に伴い、キラル事業のリーディングポジションの維持に加え、新規領域……
三井化学のシンガ子会社 αメチルスチレン生産開始
2019年1月17日 10時
三井化学は1月15日、シンガポールにある子会社の三井・フェノール・シンガポールが「αーメチルスチレン」の生産を開始すると発表した。 αーメチルスチレンは、フェノールを生産する際に副生する芳香族化合物で、精製することにより樹脂や添加剤などの原料に使用される。需要は世界経済の成長を背景に堅調に伸びてお……
東レが遮熱フィルム新開発 高い透明性と遮熱性両立
2019年1月16日 12時
東レは1月15日、ガラス並みの透明性を維持しつつ、温度上昇の原因となる太陽からの赤外線に対する世界最高レベルの遮熱性を備えた革新的な遮熱フィルムを開発したと発表した。 今回開発した、高い透明性と遮熱性を兼ね備えた新たな遮熱フィルムは、共同研究先の国立研究開発法人産業技術総合研究所中部センターにあ……
非石油でPEF原料合成 東工大・科学技術創成研
2019年1月10日 15時
東京工業大学は1月8日、同大学の科学技術創成研究院フロンティア材料研究所の原亨和教授、鎌田慶吾准教授、大場史康教授と元素戦略研究センターの熊谷悠特任准教授らが、石油などの有限資源や貴金属触媒を一切使わずにポリエチレンテレフタレート(PET)から代替えが期待されているポリエチレンフラノエート(PE……
エチレンガス漏れ出火か 11月の三井デュポン火災
2019年1月9日 15時
三井・デュポンポリケミカルは1月8日、千葉工場の高圧ポリエチレン製造施設で昨年11月に発生した火災の続報を発表し、推定される火災の発生箇所と物的被害を明らかにした。 それによると、火災の発生箇所は反応器の下流に位置する配管の機器接続部で、エチレンガスが漏れ火災が発生したものと推定されている。 ま……
インドネシアに新工場 カネカG、加工油脂能増
2019年1月8日 12時
カネカは1月8日、グループ会社のカネカフーズインドネシア(KFI)がインドネシアに総額約50億円規模の加工油脂製品の新工場を建設すると発表した。市場拡大が続くインドネシアで製菓・製パン素材の事業拡大を図るもので、フィリング製品とマーガリンなどを中心に生産能力を現在の約5倍の年間1万5000tに引き……
ゼノマックス新工場竣工 東洋紡、TFT向け強化
2018年12月21日 17時
東洋紡は12月17日、高耐熱性ポリイミドフィルム「ゼノマックス」を生産・販売する子会社であるゼノマックスジャパンの本社工場が10月に福井県敦賀市に完成し、竣工式を同日開催したと発表した。 ゼノマックスはこれまで滋賀県大津市にあるコーポレート研究所で製造されていたが、ゼノマックスジャパンの設立に伴い生……
三菱商事が英企業株式取得 炭素繊維リサイクル参入
2018年12月21日 13時
三菱商事は12月14日、ドイツ イーエルジー・ハニエル社から、炭素繊維の再資源化事業会社であるイーエルジー・カーボン・ファイバー社の株式の25%を取得し、事業参画に合意したと発表した。 炭素繊維は日系メーカーが約7 割の製品供給を担う本邦を代表する先端素材であり、鉄の4分の1の重量ながら、強度は10倍以……
ゼノマックスが設備新設 長瀬産業と東洋紡合弁企業
2018年12月20日 15時
長瀬産業は12月18日、同社の関連会社で、高耐熱性ポリイミドフィルム「ゼノマックス」を生産・販売する「ゼノマックスジャパン」の本社工場で、12月17日に竣工式が開催されたと発表した。 ゼノマックスジャパンは今年4月に同社と東洋紡との合弁により設立。高耐熱性ポリイミドフィルム「ゼノマックス」は、これまで……
堺化学が値上げを実施 樹脂添加剤を2月から
2018年12月20日 12時
堺化学工業は12月19日、樹脂添加剤の鉛系および各種ワンパック複合安定剤を2019年2月1日納入分から50~100円/kg値上げすると発表した。 近年のエネルギーコスト、物流費、包装材料費および人手不足による人件費の上昇は、製品原価を大きく押し上げる要因となっている。 このような状況下、同社は事業収……
千葉工場の火災(第2報) 三井デュポンが状況発表
三井・デュポンポリケミカルは12月19日、同社千葉工場の高圧ポリエチレン製造施設で11月30日16時28分に発生した火災について第2報を発表した。 それによると、人的被害はなく、物的被害についてはポリエチレン重合設備及び付属(配管等)の被害状況を調査中。同設備以外の設備には被害は発生していない。製品出荷へ……
三洋化成が新粘着剤開発 微・強対応のウレタン系
2018年12月19日 16時
三洋化成工業は12月17日、安定した粘着特性を持つウレタン系粘着剤「ポリシックUP」シリーズを開発したと発表した。 同製品は、時間や温度、剥離速度などによって粘着力がほとんど変化しないウレタン系粘着剤で、粘着力の変化による影響が大きい微粘着領域でも安定した粘着特性を有しているため、特にのり残りによ……
独ワッカーと富士高分子 熱伝導性材料で共同事業
2018年12月18日 12時
ワッカーケミーは12月17日、富士高分子工業と革新的熱伝導性材料の開発における共同事業を推進すると発表した。 両社は様々な電子デバイスや電気自動車のバッテリー向けに、高性能の熱伝導性材料を開発するための共同事業を行う。 同事業では、富士高分子工業は新しい熱伝導性シリコーン製品を製造するために、ワッ……
ノバデュラン値上げ 三菱エンプラ 12月出荷から
2018年12月14日 14時
三菱エンジニアリングプラスチックスはポリブチレンテレフタレート(PBT)樹脂(製品名「ノバデュラン」)を12月1日出荷分以降、国内が30円/kg、海外が0・3USドル/kg値上げすると発表した。 同社は昨今のPBT樹脂原料価格や副資材および物流経費の上昇に対応し、全社をあげてコスト削減に努めてきた……
PPSの3D造形を開始 八十島プロシード
2018年12月7日 13時
八十島プロシードは12月5日、東レが世界で初めて素材開発に成功した粉末樹脂「トレミルPPS」(ポリフェニレンサルファイド)の3Dプリント造形受託サービスを12月より開始すると発表した。 同社は、アスペクトが開発した粉末床溶融結合装置「ラファエロⅡ・300C―HT」を導入しており、自社で保有する装置に……
三井デュポン工場で火災 プラント停止、被害調査
2018年12月5日 11時
三井・デュポンポリケミカルは12月3日、同社千葉工場の高圧ポリエチレン製造施設で11月30日午後4時28分に火災が発生したと発表した。既に鎮火しており、プラントは安全に停止し、けが人はなかった。物的被害は調査中で、製品出荷への影響について鋭意情報を収集している。 同社は、今後関係当局の指導の下で徹底し……
スロバキアに販売子会社 日精樹脂が欧州事業拡充
2018年12月3日 12時
日精樹脂工業は11月30日、欧州市場における販路の拡大ならびにサービス体制の拡充を目的に、スロバキアに販売現地法人「ニッセイ・ヨーロッパ」を設立し、2019年1月より営業を開始すると発表した。 スロバキアをはじめチェコ、ハンガリーなどの東欧地域では、自動車関連産業を中心に多くの日系・欧米系企業が工……
クラレ米工場が再稼働 5月の火災から復旧
クラレは11月30日、米国現地法人であるクラレアメリカのエバール工場における定期修理と能力増強工事について、5月19日の火災で被害を受けたラインが11月29日(現地時間28日)に稼働を再開し、全ラインで定常運転となったと発表した。 この能力増強工事完了後のグローバル生産能力は、岡山事業所が1万t、クラレア……
コベストロ、TPU強化 DCP出資比率引き上げ
2018年11月30日 11時
コベストロジャパンは11月29日、同社とDICが、両社の合弁会社であるディーアイシー・コベストロ・ポリマー(DCP)の出資比率変更について合意したと発表した。コベストロジャパンの出資比率を50%から80%に引き上げ、DICの出資比率を20%とし、DICとのパートナーシップを継続する。これは、コベストロのグ……
イオン交換樹脂製造強化 ランクセスの独プラント
2018年11月27日 18時
独ランクセスは11月27日、ドイツ・レバクーゼンのイオン交換樹脂の製造設備に数百万ユーロを投資し、プロセス技術と稼働効率の最適化を図ると発表した。このプロジェクトは2019年上半期に完了する予定。 同社経営委員会のメンバーであるレニェー・ファン・ラッセル氏は「当社のイオン交換樹脂ビジネスでは、多く……
BASF 上海3D印刷企業に投資 BVCが中国企業初投資
2018年11月19日 13時
BASFは11月16日、BASFベンチャー・キャピタル社(BVC)が、上海の3Dプリント製品の大手プロバイダであるプリズムラボ社に投資すると発表した。 プリズムラボ社は、高速印刷、高精度印刷、低コスト印刷を特徴とする特許取得済みの印刷プロセスを開発した企業で、今回の投資についてBVCのマルクス・ゾ……
ランクセス ポリアミド、ポリエステル製品群を拡充
2018年10月31日 14時
独ランクセスは10月30日、レーザー透過溶着に適したポリアミドとポリエステル製品群を拡充すると発表した。 これら製品群の拡充については、自動車、電機・電子、ITおよび、消費財産業での複雑形状のプラスチック部品において、レーザー透過溶着の量産化が益々定着していることを踏まえたもので、具体的には、将来……
ニュースの焦点 「脱プラ」で代替素材に脚光 原料メーカー開発を加速
2018年10月25日 15時
自然には分解しないため動植物をはじめ環境への悪影響が懸念されるプラスチックごみ問題を背景に、脱プラスチックをめぐる動きが活発だ。 環境省が先月提示した審議会の小委員会の資料によれば、1950年以降に世界で生産された83億tのプラスチックのうち63億tが廃棄され、回収されたプラスチックごみの79%が埋……
ユニチカ 工業用ポリエステルフィルムを値上げ
2018年10月24日 14時
ユニチカは10月23日、工業用ポリエステルフィルム「エンブレット」を11月11日出荷分より40円/kg値上げすると発表した。 昨年からポリエステルフィルムの主要原料であるPTA(高純度テレフタル酸)・EG(エチレングリコール)の価格は高騰しており、さらに物流費やユーティリティー費用なども上昇している状況……
ランクセス ポリアミド新製品群を発売 動的耐久性を向上
独ランクセスは10月24日、ポリアミド66コンパウンドの代替素材として利用が可能なポリアミド6の新製品群「デュレタン・パフォーマンス」を発売すると発表した。 これは、特に車のボンネット下にあるプラスチック部品において、繰返し機械的負荷に対する長期耐久性が求められていることを受け開発したもので、同製品……
エボニック 米工場で湿式シリカを生産開始 SUV用低燃費タイヤ向け
2018年10月23日 15時
エボニックジャパンは10月23日、ドイツのエボニックインダストリーズが、米国サウスカロライナ州でタイヤ業界向け湿式シリカの製造を開始したと発表した。 北米におけるタイヤ業界のシリカに対する需要増大に応えるため、約1億2000万ドルを投じて新工場を建設した。自動車産業ではタイヤの転がり抵抗と濡れた路……
カネカ 変成シリコーンポリマーを値上げ
2018年10月18日 11時
カネカは10月18日、変成シリコーンポリマー「カネカMSポリマー」「サイリル」を11月1日納入分より20円/kg以上値上げすると発表した。 ナフサの国産価格上昇の影響により、主原料であるPPG(ポリプロピレングリコール)とPO(プロピレンオキサイド)価格が上昇している。加えて、物流費やユーティリティコ……
サンアロマー ポリプロピレンを値上げ
2018年10月17日 16時
サンアロマーは10月16日、ポリプロピレン(PP)を11月1日出荷分より15円/kg以上値上げすると発表した。 ポリプロピレンの主原料であるナフサ価格は、米国によるイラン制裁でイラン産原油の供給が減るなか、原油価格が急騰したことに伴って大幅に上昇している。これに円安の伸長が加わって国産ナフサ市価は10月……
住友化学 ポリエチレン・ポリプロピレンを値上げ
住友化学は10月16日、ポリエチレンおよびポリプロピレンについて10月22日納入分より16円/kg以上値上げすると発表した。 アジアのナフサ価格は、足元の原油価格上昇や旺盛な需要を受けて上昇している。また、円安も影響し、2018年10~12月期のナフサ輸入価格は、7~9月期対比で大幅に上昇することが予想され……
東ソー ペースト塩ビ樹脂を再値上げへ
2018年10月12日 17時
東ソーは10月12日、ペースト塩ビ樹脂を11月1日納入分より16円/kg以上値上げすると発表した。 すでに7月19日付にて現行価格より10円/kgの値上げを発表しているが、その後の国産ナフサ価格の急上昇に伴い、価格改定幅を修正し再度理解を求める。 原油価格の相場が6月下旬より再び上昇し、さらに9月後半から騰……
三菱ケミカル 日本合成化学工業を吸収合併
2018年10月12日 11時
三菱ケミカルは10月11日、連結子会社である日本合成化学工業を2019年4月1日付で吸収合併の方法により合併すると発表した。 日本合成化学工業は、ポリビニルアルコール(PVOH)「ゴーセノール」、液晶表示用PVOHフィルム「OPL フィルム」、エチレン・ビニルアルコール共重合樹脂(EVOH)「ソア……
東ソー 大洋塩ビが塩化ビニル樹脂を値上げへ
2018年10月11日 15時
東ソーは10月11日、大洋塩ビが塩化ビニル樹脂について11月1日納入分より16円/kg以上値上げすると発表した。 昨今の原燃料価格・物流費等の上昇は、塩化ビニル樹脂の事業損益にも大きな影響を及ぼしており、自助努力だけでは適正な採算の確保が困難な状況になっている。 塩化ビニル樹脂の国内需要は昨今の経済情……
東ソー ポリエチレン樹脂を値上げへ
2018年10月11日 10時
東ソーは10月11日、ポリエチレン樹脂について11月1日納入分より15円/kg以上値上げすると発表した。 対象はポリエチレン樹脂全製品で、低密度ポリエチレン「ペトロセン」、直鎖状低密度ポリエチレン「ニポロン―L」「ニポロン―Z」、超低密度ポリエチレン「LUMITAC」、高密度ポリエチレン「ニポロンハード……
旭化成 スチレン系熱可塑性エラストマーなど値上げ 10月15日出荷分より
2018年10月9日 15時
旭化成は10月9日、スチレン系特殊透明樹脂およびスチレン系熱可塑性エラストマーなどを10月15日出荷分より15円/kg以上値上げすると発表した。 対象製品はスチレン系特殊透明樹脂(アサフレックス)、スチレン系熱可塑性エラストマー(タフプレン、アサプレンTなど)、水添スチレン系熱可塑性エラストマー(タフ……
独ランクセス 高性能プラスチック向け新プラント建設 独で数千万ユーロ投資
2018年10月9日 12時
独ランクセスは10月5日、数千万ユーロ規模を投じドイツのクレフェルト・ユルディンゲン拠点に高性能プラスチック向けのコンパウンディング施設を新設すると発表した。 新プラントでは、2019年後半より主に自動車分野および電気・電子業界向けのエンジニアリングプラスチック「デュレタン」と「ポカン」の製造を……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
ポリマー系コンポジットの熱伝導率向上・フィラーの分散・充填・表面処理技術と開発事例 開催日: 2026年6月24日
開催日: 2026年6月24日
バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年7月2日
開催日: 2026年7月2日
ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年7月3日
開催日: 2026年7月3日
フィラー分散・充填技術とナノコンポジットの高機能化・開発動向 開催日: 2026年7月9日
開催日: 2026年7月9日
三次元高分子の架橋反応の基礎と機能性架橋材料の形成メカニズムと性質 開催日: 2026年7月10日
開催日: 2026年7月10日
射出成形過程の可視化によるプラスチック成形品の残留応力発生メカニズムとソリ変形予測技術 開催日: 2026年7月16日
開催日: 2026年7月16日
接着の基礎と最新の異種材料接着・接合技術・耐久性向上・寿命予想法 開催日: 2026年7月17日
開催日: 2026年7月17日
プラスチック溶着技術の基礎と応用事例・異材溶接の最新動向 開催日: 2026年7月23日
開催日: 2026年7月23日
超分子結合の基礎と高分子材料開発の設計手法 開催日: 2026年7月24日
開催日: 2026年7月24日
シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年7月30日
開催日: 2026年7月30日
レアアース・レアメタル危機と都市鉱山 地政学リスク時代の資源循環ソリューション 開催日: 2026年8月6日
開催日: 2026年8月6日
液状シリコーンゴムの必須基礎知識及び開発・応用、更には少量多品種生産の戦略とポイ ント 開催日: 2026年8月7日
開催日: 2026年8月7日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年8月20日
開催日: 2026年8月20日
リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年8月21日
開催日: 2026年8月21日
高分子材料開発における分子シミュレーション手法と高分子のモデリング手法・ソフトウエア利用法 開催日: 2026年8月25日
開催日: 2026年8月25日
高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年8月27日
開催日: 2026年8月27日
プラスチックの変形・破壊挙動の基礎と解析方法~プラスチックの構造-物性相関を理解する~ 開催日: 2026年8月28日
開催日: 2026年8月28日
特許情報解析と知財戦略の策定のポイント 開催日: 2026年9月3日
開催日: 2026年9月3日
ゴム/樹脂のFEM解析を利用した設計法と信頼性耐久性向上のノウハウ 開催日: 2026年9月4日
開催日: 2026年9月4日
熱可塑性弾性樹脂の分子設計と紡糸繊維の開発動向 開催日: 2026年9月10日
開催日: 2026年9月10日
高分子材料(プラスチック、ゴム)の基礎と劣化・破壊原因と対策 開催日: 2026年9月11日
開催日: 2026年9月11日
高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和の解析・測定と応用 開催日: 2026年9月17日
開催日: 2026年9月17日
電子デバイスの多様化に対応する導電性接着剤の特性発現機構と設計・制御技術 開催日: 2026年9月24日
開催日: 2026年9月24日
高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと構造解析のポイント 開催日: 2026年9月25日
開催日: 2026年9月25日
プラスチック用添加剤の基礎と分析手法と配合における不良対策 開催日: 2026年10月1日
開催日: 2026年10月1日
ゴムの配合設計と混練技術の基礎からトラブル対策まで 開催日: 2026年10月2日
開催日: 2026年10月2日
EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル最前線 ~市場動向、最新技術からビジネスモデルの構築まで~ 開催日: 2026年10月8日
開催日: 2026年10月8日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2026年10月9日
開催日: 2026年10月9日
高分子結晶化のメカニズムと制御技術および測定手法 開催日: 2026年10月15日
開催日: 2026年10月15日
ゴム金型構造の選定法とその注意点・バリ仕上げの手法 開催日: 2026年10月16日
開催日: 2026年10月16日