東洋ゴム  「APTA EXPO 2011」に出展 鉄道車輌用空気ばねを出展

2011年09月26日

ゴムタイムス社

 東洋ゴム工業㈱(中倉健二社長)は、2011年10月3日(月)~5日(水)に、米国ルイジアナ州ニューオリンズ市で開催される「APTA EXPO 2011」に出展する。
「APTA EXPO」は、米国公共交通協会(The American Public Transportation Association)の主催により、3年に1度行なわれるもので、公共交通に関わる企業や団体が一同に集い、世界最先端の運行システムや技術、製品から部品、サービスまでが紹介される北米最大規模の展示会。
 鉄道輸送はCO2排出が少なく、人の移動やモノの輸送効率が高いことから、環境への負荷の少ない移送・輸送手段としてアメリカでも注目が高まりつつあり、積極活用されていく趨勢が世界的にも高まっている。モーダルシフトという世界的な社会変化の流れのほか、経済発展めざましい中国やインドでは、将来にわたって大規模な鉄道網の整備計画も立てられていることなどから、鉄道に関わる事業参画に対して注目も高まってきている。
 同社は鉄道車輌用の空気ばねの開発を57年前(1954年)にスタートし、国内でも先駆的に取り組んできた。そして、これまで培った技術と蓄積した実績をベースに、グローバルに事業拡大を展開し始めている。このたびの「APTA EXPO 2011」に出展を、当社鉄道車輌用部品技術の世界発信機会として捉え、訴求していく予定。
「鉄道車輌用空気ばね(コニカルストッパータイプ)」、「軸バネ」、「ブッシュ」などを展示する。

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