東海ゴム 中国に開発センター設立

2011年06月20日

ゴムタイムス社

東海ゴム工業㈱(西村義明社長)は6月16日、中国の顧客向けの自動車用ゴム・樹脂製品を開発する新会社「東海橡塑技術中心(中国)有限公司」(TRTC)を中国 浙江省 嘉興経済開発区内に設立すると発表した。
新会社の資本金は50 百万元、東海ゴム100%出資、董事長 渡辺 満(取締役常務執行役員)総経理 棚橋 洋昭(現 防振技術本部 海外技術室長)。工場面積は 建屋2500㎡、敷地5000㎡。設立は2011年7月(予定)、2012年5月から事業開始予定。
東海ゴム グループでは、中国での自動車用ゴム・樹脂製品事業の拡大を推進しており、その一環として、中国に開発センターを設立し、自動車用ゴム・樹脂製品の現地開発体制を構築するもの。
これにより、既存の中国製造拠点と協働で、現地顧客へのタイムリーな対応やコスト競争力が高く現地のニーズに合った自動車用ゴム・樹脂製品の開発・拡販活 動を展開していくとしている。同開発センターは日本・北米・タイに続く4つ目の開発拠点。

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