オーサカゴム(大阪市天王寺区、八尾巍社長)の15年度上期(4~9月期)は、販売ベースで前年同期並みとなった。八尾社長は「ゴム板の足元の状況はよくも悪くもないが、ここ5年くらいで見ると、国内産業がさほど伸びていない中では、健闘しているのではないか」と語っている。
下期には需要の伸長を期待しており、通期では、増収増益だった前年実績を上回るレベルで着地を見込んでいる。
同社の売上
2015年11月16日
ゴムタイムス社オーサカゴム(大阪市天王寺区、八尾巍社長)の15年度上期(4~9月期)は、販売ベースで前年同期並みとなった。八尾社長は「ゴム板の足元の状況はよくも悪くもないが、ここ5年くらいで見ると、国内産業がさほど伸びていない中では、健闘しているのではないか」と語っている。
下期には需要の伸長を期待しており、通期では、増収増益だった前年実績を上回るレベルで着地を見込んでいる。
同社の売上
全文:約1020文字技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
Copyright © 2010-2024 Weeklly Gomutimes All Rights Reserved.