横浜ゴム 米タイヤ子会社が地元大学に50万ドル寄付

2015年05月18日

ゴムタイムス社

 横浜ゴムは5月15日、同社の米国タイヤ生産子会社ヨコハマタイヤ・マニュファクチャリング・ミシシッピ(YTMM)が、地域貢献活動の一環として、地元のミシシッピ・ステート・ユニバーシティとイースト・ミシシッピ・コミュニティカレッジの2大学に総額50万ドル(各25万ドル)を寄付すると発表した。

 これを受け、5月13日、イースト・ミシシッピ・コミュニティカレッジで寄付金贈呈式が開催され、山本忠治YTMM社長からミシシッピ・ステート・ユニバーシティのジェーソン・キースエンジニアリング学部長、シャロン・オスワルドビジネス学部長とイースト・ミシシッピ・コミュニティカレッジのリック・ヤング学長に小切手が贈呈された。寄付金は大学施設の改修や奨学金制度に役立てられる予定。

 YTMMは2013年5月に設立されたトラック・バス(TB)用タイヤの生産会社。2013年9月から3億ドルを投じミシシッピ州ウエストポイントに新タイヤ工場の建設を進めており、本年10月から操業を開始する予定。新工場の敷地面積は570エーカーで、生産能力は年間100万本を計画している。

 YTMMは新タイヤ工場に地元人材を採用するなど地域社会と一体となった工場運営を目指している。この方針の下、今後も教育機関への支援を始めとした地域貢献活動に積極的に取り組む考え。

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