DUNLOPがTBタイヤ作業コンテスト 安全性と作業品質のさらなる向上目指す

2026年09月24日

ゴムタイムス社

 DUNLOPは9月16日、「第16回DTS全国TBタイヤ作業コンテスト」をツインメッセ静岡(静岡県静岡市)で開催した(DTSはダンロップタイヤショップグループの略)。
 同コンテストは、①安全・確実・効率的なタイヤ交換作業の徹底と作業技術の標準化を図る②ダンロップ独自の安全作業手法による高い安全性と作業品質のさらなる向上を図る③出場者の栄誉と技術伝承による作業従事者のモチベーションアップを図ることを目的に開催されている。
 出場資格は、ダンロップ独自の作業指導者認定制度「T3」の認定者。通年で実施するTB作業研修会を経て、5~6月下旬にT3認定試験、7~8月上旬に全国10エリアで地区予選会を実施し、各エリアから1~2名(直営店1名、パートナー店1名)を選抜。全国大会には12人が出場した。
 審査は筆記と実技で構成する。前日の15日に実施した筆記試験では、TBタイヤの基礎・商品・損傷・業界知識に加え、時事問題や一般常識を出題し、知識の習得度を確認した。
 昨年からの変化点は3点。作業工数を2本から4本に増やしたほか、工器具をエアー式からコードレスタイプに電動化し、作業完了報告書を紙からシステムに変更した。お客様からの質問対応も内容を見直し、今回は更生タイヤに関する説明を求めた。
 実技試験は、大型車両を使用し、左後輪2軸目・3軸目の計4本の車輪脱着作業、左後輪ハブおよび取り付け車輪の清掃・点検・油脂塗布作業、左後輪ナットへのマーキング作業を一連で行った。車輪装着後は2軸目・3軸目のナットにマーキングを実施し、お客様の車両を安全に送り出せる状態にして作業を終える。 その後、作業完了報告書を作成して作業内容を説明し、サインを受領し、最後に

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