クラレは6月24日、創立100周年記念誌「OUR STORIES~How I Met Kuraray~」を、WEBサイトにて日英同時公開したと発表した。
タイトルは100周年記念誌「OUR STORIES~How I Met Kuraray~」、公開日は2026年6月24日で、同社ホームページにて公開、制作協力は文響社、作画は犬童千絵、着彩は遠山瑞希、編纂は永野原梨香となる。
物語の舞台は、建国100周年を迎えるクラレ国。オンリーワンの素材を次々と生み出し発展を遂げてきた。そんな同国にやってきた若手技術者ミラは、優れた開発技術を持ちながらも、周囲との協働には慣れていない様子。配属された開発部で同僚のバケソウとともに不思議なミッションを託され、仲間たちと向き合いながら挑戦を重ねていく。果たして、彼らはクラレ国でどのような「化学反応」を生み出すのか。すべての行方は、建国100周年の記念祭へとつながっていく。
同記念誌は、社員をはじめとするすべてのステークホルダーの方々に、今一度この節目に、多様な価値観を受け入れ挑戦を歓迎する企業文化をあらためて身近に感じてもらいたいという思いから制作した。
同社は創業以来、「世のため人のため、他人(ひと)のやれないことをやる」という使命のもと、独創性と挑戦の精神で社会に新たな価値を創造し続けてきた。一方、グローバル化や人材の多様化が進む中、国や地域、組織の枠を越えた価値観の共有と一体感の醸成が重要な課題となっている。こうした課題に応える新たな取り組みとして、同社の歴史・文化やものづくりの精神を分かりやすく伝える同誌を制作した。
世界で広く親しまれている、日本の漫画スタイルを採用し、ストーリーと事業事例を通じて共感と理解を促進する。さらに多言語展開により、グローバルに価値観の共有を後押しし、組織の一体感醸成につなげていく。

