三菱ケミカルとアクセンチュアは5月28日、生産性の一層の向上が求められる事業環境を背景に、AIの活用を最大化することでビジネスサポート(各種事務代行、事務所等施設管理など)業務の高度化を図るとともに、持続的な運営体制の確立を目的として、三菱ケミカルの完全子会社であるダイヤリックスを母体とした合弁会社「リックスビジネスパートナーズ」を設立したことを発表した。
本合弁会社では、AIおよびデジタル技術を最大限に活用し、ダイヤリックスが担ってきた三菱ケミカルおよびグループ会社の国内拠点におけるビジネスサポート業務を支えるAI・デジタルプラットフォームの整備を推進していく。
これまで人手を中心に運営されてきたビジネスサポート業務について、AIを活用して業務の理解・可視化を進めるとともに、標準化や拠点横断での運営高度化を図り、人材を取り巻く環境変化にも対応する。これにより、日々の業務運営をAIが支えることで、従業員は事業・製造に関わる付加価値の高い業務に集中できる、新たな業務運営の在り方への転換を目指す。
