DUNLOPグループの欧州販売会社であるDunlop Tyre Europeは7月9日、Porscheの新型「Cayenne Electric」の新車装着用タイヤとして、FALKEN「AZENIS FK520(NG0)」の納入を開始したと発表した。
今回装着されるFALKEN「AZENIS FK520(NG0)」は、新型Porsche「Cayenne Electric」の優れたパフォーマンスを支えるために専用開発され、認定・承認を受けた。今回の装着は、ハイパフォーマンス車におけるFALKENとPorscheの長年にわたる協力関係をさらに強固にするものとなる。
専用開発されたFALKEN「AZENIS FK520」には、「NG0」の認証コードが付与されている。これは、Porscheの厳格な要件に基づいて開発され、認定・承認を受けたタイヤのみに与えられるものとなる。新型Porsche「Cayenne Electric」は、フロントに255/55R20 110Y XL、リアに305/45R20 116Y XLを装着し、FALKEN「AZENIS FK520(NG0)」は、Porscheの車両コンフィギュレーターで選択できる一部のホイールとの組み合わせで設定されている。
FALKEN「AZENIS FK520(NG0)」は、Porscheの新たな電動パフォーマンスSUVに求められる性能要件に合わせて専用開発された。前後異サイズのタイヤレイアウトは、新型「Cayenne Electric」特有のシャシーセッティングに対応し、俊敏なハンドリング、優れたトラクション性能、高い走行安定性能を高次元でバランスさせるウルトラハイパフォーマンスタイヤ(UHP)となる。
さらに、転がり抵抗を低減する最適化されたコンパウンドを採用することにより、航続距離の向上にも貢献する。また、優れたステアリングレスポンスと高速走行時の安定性を発揮するよう設計されており、速度記号「Y」を取得、最高速度300km/hまで対応する。加えて、専用設計したタイヤ構造により、高いトラクション性能と効率的なトルク伝達にも貢献し、高出力、高重量の高性能SUVにおいて、車両全体のパフォーマンスと効率の向上を支える。車両が持つ性能を積極的に引き出したいドライバーのニーズにも応えるタイヤとなる。

