NOKグループが初協賛 アユ稚魚放流体験活動に参画

2026年05月29日

ゴムタイムス社

 NOKは5月27日、同社のグループ会社のうち、北茨城地区に事業場を有するNOK北関東、ユニマテック、およびNOKクリューバーの3社が、2026年5月20日に北茨城市を流れる清流・大北川で実施された「アユ稚魚放流体験活動」(大北川漁業協同組合主催)に初めて協賛、参画したと発表した。
 当日は、グループ3社の社員8名が、地元小学生と共にアユ稚魚30kgの放流を行った。
 同社グループは、事業場を置く地域において、持続可能な地域社会の実現に向け、地域社会との共存と生物多様性保全を推進している。同社グループ3社は、北茨城市の豊かな水辺環境を守る活動を支援するとともに、地域の子どもたちが身近な自然に触れる機会づくりに貢献することを目的に協賛・参画した。今後も、地域の豊かな自然環境の維持に努め、次世代を担う子どもたちへの環境教育に取り組んでいく。
 大北川は、茨城県常陸太田市の三鈷室山(標高870m)を源流とし、北茨城市を経て太平洋に注ぐ、県北部沿岸地域で最長の二級河川(全長約22km)となる。上流域にはヤマメやイワナが生息し、下流域はアユの好漁場として知られるなど、豊かな生態系を有する清流となる。
 大北川では毎年6月1日にアユ釣りが解禁され、県内外から多くの釣り人が訪れる。太平洋から遡上する天然アユに加え、継続的な稚魚の放流により、アユが豊かに育つ環境の保全が図られている。
 「アユ稚魚放流体験活動」の日時は2026年5月20日13時~、実施場所は大北川一本橋付近(茨城県北茨城市中郷町石岡、北茨城市立石岡小学校近く)、主催は大北川漁業協同組合、参加者は同社グループ社員8名、北茨城市立石岡小学校全校児童15名、放流内容はアユ稚魚30kgとなる。

大北川で小学生と共にアユ稚魚を放流

大北川で小学生と共にアユ稚魚を放流

大北川

大北川

放流したアユ

放流したアユ

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