売上・調整後営業益は過去最高 ブリヂストン、1~3月期

2026年05月14日

ゴムタイムス社

 ブリヂストンは5月14日、オンラインで決算説明会を開催し、菱沼直樹グローバルCFOと樋口和親IR・財務企画部門長が出席して26年12月期第1四半期業績および26年12月期通期業績予想を説明した。
 26年度第1四半期売上収益は1兆1134億2700万円で前年同期比5・2%増、調整後営業利益は1221億9000万円で同9・7%増、四半期純利益(非継続事業を含む)は921億1200万円で同21・4%増となった。26年度第1四半期業績について菱沼CFOは「為替が円安に触れたこともあり、第1四半期では過去最高の売上収益と調整後営業利益を達成した。北米を中心に厳しい事業環境が継続するなか、高インチタイヤの拡販や再編再構築の効果が業績に貢献した」と語った。
 中東情勢の影響に関しては、流動的な状況が続いているが、安全はすべてに優先、現地パートナーとの緊密な連携、この2点を優先事項として位置付けている。菱沼CFOは「ホルムズ

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