ミシュランガイド奈良を公開 奈良の食の魅力を紹介

2026年05月14日

ゴムタイムス社

 「すべてを持続可能に」を企業ビジョンとするミシュランは5月13日、同日に、「ミシュランガイド奈良2026」の全セレクションをミシュランガイド公式ウェブサイトおよび公式アプリに掲載すると発表した。
 千年の都が育んだ仏教文化と工芸、里山の四季、清らかな水と風土は、いまも人々の暮らしと食の営みに息づいている。柿の葉寿司や奈良漬、清酒の酒蔵文化、そして大和野菜や川魚、山の幸など、旅の目的になる味わいが寺社仏閣の景色とともに、訪れる人の記憶に残る。「ミシュランガイド奈良2026」は、インスペクターが匿名で各地を巡り、厳正に選び抜いたセレクションを通じて、奈良の食の魅力を紹介する。
 二つ星は「アコルドゥ/akordu(イノベーティブ)」、「御料理花墻/OryoriHanagaki(日本料理)」、「白/Tsukumo(日本料理)」、「奈良而今/NARANIKON(日本料理)」の4軒が今年もその評価を維持し、2022年から5年連続の二つ星となった。
 新一つ星には、奈良市の「ほしの/Hoshino(日本料理)」が掲載された。
 セレクテッドレストランには、イタリア料理、現代風料理、寿司、フランス料理、焼鳥の料理カテゴリーから新たに7軒が掲載された。
 「ミシュランガイド奈良2026」セレクション数は、総掲載軒数78軒、遠回りしてでも訪れる価値のある素晴らしい料理4軒、近くに訪れたら行く価値のある優れた料理18軒、そのうち新規掲載の飲食店・レストラン1軒、価格以上の満足感が得られる料理11軒、セレクテッドレストラン45軒、そのうち新規掲載の飲食店・レストラン7軒、グリーンスター7軒となる。
 ミシュランガイドインターナショナルディレクター、グウェンダル・プレネック氏は、「奈良のセレクションは、古都の歴史と精神文化が、今日の料理人たちの創造性と自然に結びついていることを改めて示している。寺社の門前町や町家、里山の風景の中で、地元の食材や受け継がれてきた技、そして現代的な感性が調和し、ここでしか味わえない体験が生まれている。私たちは、世界共通の評価基準にもとづき、訪れる価値のあるレストランを選んだ。アプリやウェブサイトで奈良の魅力を世界の旅人に届ける。宿泊施設の紹介もセレクションもさらに充実させ、ユーザーに合わせたサービスや上質な利便性を提供するライフスタイルメディアブランドを目指す」とコメントしている。

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