横浜ゴム、アドバン装着車が優勝 SUPER GT第2戦

2026年05月11日

ゴムタイムス社

 横浜ゴムは5月7日、同社のグローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN」装着車が5月3日〜4日に静岡県の富士スピードウェイで開催された国内最高峰のGTカーレースである2026AUTOBACS SUPER GT第2戦「FUJI GT 3Hours RACE GW SPECIAL」のGT300クラスで優勝したと発表した。「ADVAN」装着車は今シーズン初勝利を飾り「ADVAN」は高いグリップ力と耐久性で勝利を足元から支えた。
 優勝したのはKONDO RACINGの「リアライズ日産メカニックチャレンジGTーR(56号車/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ選手/木村偉織選手)」となる。予選6位でスタートした決勝では、ファーストスティントを担ったオリベイラ選手がスタート直後から安定した走りで着実にポジションを上げ、41周(残り約2時間)を終えて木村選手にバトンを託す。木村選手もトラブルなく安定したレース運びを続け、レース中盤にトップチームをオーバーテイクし78周目(残り約45分)に2度目のピットイン。再びステアリングを握ったオリベイラ選手は、最後までハイペースをキープし続け、2位以下に周回差をつけてトップでチェッカーを受けた。GT300クラスにおいてKONDO RACINGとオリベイラ選手にとっては2023年シリーズ第2戦以来の優勝、木村選手はチーム移籍2戦目で初勝利となった。
 同社は2024年度〜2026年度までの中期経営計画「YX2026」のタイヤ消費財戦略において高付加価値品比率の最大化を掲げ、グローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN」、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「GEOLANDAR」、「ウィンタータイヤ」、そして18インチ以上のタイヤの拡販に取り組んでいる。その中で、モータースポーツ活動を「ADVAN」「GEOLANDAR」のブランド価値向上の場と位置付け、トップカテゴリーからグラスルーツカテゴリーまでグローバルでの多岐にわたるモータースポーツ競技に参戦している。

優勝したリアライズ日産メカニックチャレンジジーティーアール

優勝したリアライズ日産メカニックチャレンジジーティーアール

勝利を喜ぶジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ選手(写真中央右)と木村偉織選手

勝利を喜ぶジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ選手(写真中央右)と木村偉織選手

技術セミナーのご案内

ゴムタイムス主催セミナー