豊田合成は5月7日、同社のエシカルブランド「ReーS」が、帝人フロンティアが新しく立ち上げたアウトドアブランド「MEFNEG」と共同で、エアバッグ生地の端材などで製作したアウトドア用バッグを企画したと発表した。
今回、エアバッグ生地の調達先の1社である帝人フロンティア社の「MEFNEG」が、快適性や耐久性、環境配慮設計などをコンセプトとしていることから、ReーSとのコラボレーションが実現した。帝人フロンティア社のエアバッグ生地の端材を芦森工業(同社グループ会社)のシートベルトの端材と組み合わせた、高い耐久性が特徴のサコッシュとトートバッグを企画した。なお、製作にあたっては、岐阜県に拠点を置き衣服の付属パーツ資材の生産などを手がける吉岡が協力した。素材選定や仕様面においても連携し、アップサイクル素材ならではの個性を活かした製品化に取り組んでいる。
2026年05月08日



