三菱ケミカルは4月30日、次のMMAモノマー、MAAおよびメタクリル酸エステル類の価格改定を実施すると発表した。対象製品名は、MMAモノマー(メチルメタクリレート)、MAA(メタクリル酸)、メタクリル酸エステル類(BMA・HEMA等)で、値上げ幅は国内取引価格プラス70円/kg以上、改定時期は26年5月1日国内納入分から。
長引く中東情勢混乱の影響により、製造に使用する主要原料の調達環境が悪化しており、価格の高騰に加え、物流の混乱による入荷不安定が続いている。このような状況下、自助努力のみで現在の価格を維持することは困難と判断し、次のとおり価格改定を実施することとした。
